人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時頃


[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]


【人】 楽器職人 モニカ

[業者さんが来て、
カメラを設置しているらしいことだけは把握する]

 カメラ、どうして付けたんでしょ?
 ちょっと苦手なんですよね、ああいうの
 
[一人溜息混じりに呟いて
設置されるカメラをじっと見つめる]

(4) 2014/07/12(Sat) 11時半頃


 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


【人】 楽器職人 モニカ

―204号室(自室)―

[また設計図とのにらめっこが再開される
仕事と言うよりは、イタリアへ出張している師匠が帰ってくるまでの、言ってみれば宿題のようなもの]

 …早く図面だけでも形にしたいけど

[その一歩が果てしなく遠く感じて
また息抜きに部屋を飛び出てしまうのだ]

(20) 2014/07/12(Sat) 14時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 15時頃


[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

―夜・玄関先―

 遅くまで、お疲れ様です

[気分転換に外の空気を吸っていれば
帰っていく業者さんに挨拶]

[去りゆくその背をぺこりと見送って]

 なんか、落ち着かないよなぁ
 防犯のためなら仕方がないけど

[愚痴をひとつぽろり
少しの間星を見上げた]

(86) 2014/07/12(Sat) 21時頃


 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]



 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…


モニカは、エリアスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


【人】 楽器職人 モニカ


 あれ、もうこんな時間

[ぼーっとしていると、時間が飛ぶのはよくあることで
静寂に包まれたアパートの中、監視カメラのランプが見えて恨みがましげに見つめた]

[廊下へ差し掛かれば、栗栖さんの部屋から楽しげな音が聞こえてきて。ちょっとだけ迷ってから、ドアをノックする]

 遅くにすみません、起きてますか?

[潜めて声を掛ける]

(153) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[慌てて手招きされた方へ]

 夜分遅くにごめんね?
 ちょっと眠くなかったものだから

[そう声を掛けてくれたみっちゃんさんに告げた
すると栗栖さんの声も聞こえてきて]

 お邪魔じゃないかな?
 って、栗栖さんすっかり出来上がってらっしゃる?

[大丈夫?と心配そうに栗栖さんの背中をさすってみる]

(156) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[勧められたものは断れない
そんな性格が幸か不幸か、私をお酒に強くした]

 あ、ありがとう

[二人にお礼を言えば勧められたグラスを一口]

 ん、美味しいです
 今日は皆にご馳走になってばっかりで

[気持ちよさそうな栗栖さんを微笑みながら見つめて
みっちゃんさんのジョークにくすりと笑う]

 そうですね
 でもみっちゃんさんが3人いたら、楽しそうですね?

(159) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[微笑みながら眠る栗栖さんの頭をそっと撫でて]

 私が、ですか?
 料理できないわけではないですけど…

[レパートリーも味も、よく言って並だろう
ちょっと考えさせて?と間に挟み]

 家事もできて、お話も面白いですし
 私や栗栖さんは楽しめそうですけどね

[うざったい要素は思い浮かばず
不思議そうに首を傾げ返して、またグラスを一口]

(165) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[眠った栗栖さんを見て、思案顔のみっちゃんさん
どうするべきかを私も悩む]

 私片付けしますので、栗栖さんお任せしても?

[まだちょっと残ってます、なんてグラスを揺らして]

(167) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あら、そうですか?

[それとなく気を利かせたつもりだったけれど
みっちゃんさんらしいなと笑って]

 それでは。私が行きますけど
 …本当にいいんです?

[じーっと見つめた]

(170) 2014/07/13(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[見つめられれば、目を合わせたまま話を聞いて]
 
 ふふ、すみません

[聞き終われば謝罪の言葉と頭を下げて]

 少しだけ、みっちゃんさんを誤解していたかもしれないです
 それでは私が運びましょうか

[栗栖さんを抱え上げて、]

 私が思っていたより、もっと優しい方でしたね

[そう声を掛ければ栗栖さんの部屋へと歩き出すだろう]

(172) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[みっちゃんさんの言葉を背に受けて、栗栖さんの部屋へと入る]

[そこまで歳の変わらない彼女だけれど、
それでも軽く感じるほどで]

 お人形さんみたい。だね

[眠る彼女を寝床に届ければそう言って]

 おやすみ、栗栖さん

[頭を撫でて、部屋を静かに後にした]

(175) 2014/07/13(Sun) 03時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[部屋に戻る前にもう一度みっちゃんさんの元へ]

 ちゃんと送り届けました
 今日は本当にありがとうございます!

[つい大きな声を出して、まずいなと言った顔をする]

 次は私がお声掛けできるよう考えるので

[ぺこぺこと頭を下げて言う]

(176) 2014/07/13(Sun) 04時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 楽しい時間は早いものですね

[よく聞く言葉にもそう返して]

 私も皆さんとご一緒できるのは楽しいですから
 是非またご一緒に
 
 それでは、おやすみなさい

[また一つ頭を下げれば、階段へと足を向ける]

(178) 2014/07/13(Sun) 04時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 04時頃


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


モニカは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


モニカは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 04時半頃


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


【人】 楽器職人 モニカ

―朝・204号室―

 あれ……?

[昨日は久しぶりのお酒
部屋に戻ればそのまま倒れて寝ていた様子]

 あっ、仕事!
 って、しばらくは自宅でか

[師匠が帰るまで、工房は開かない
顔を洗いに洗面所へと向かう]

(191) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[顔を洗えばすっきりと、
出かける住人と合えば挨拶を交わしただろう]

 行ってらっしゃい

[玄関先で出て行く住人を見送りながら
今日のご飯を*考える*]

(192) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


【人】 楽器職人 モニカ

―台所―

[ある程度住人が出かけた頃
珍しく台所に立ち料理を始める]

 やっぱり無難に攻めるのが一番かな
 
[背伸びして難しい物を作っても意味がない]

 でも、無難って何だろ

[材料はお米に野菜とお肉少々
自炊が少なければそんなもので]

 炒飯でいいかな、うん
 久しぶりだし
 
[おぼつかない手つきで包丁を扱いだせば
少し一人で騒いでいただろう]

(208) 2014/07/13(Sun) 15時頃

…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 15時頃



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


【人】 楽器職人 モニカ

[料理を始めてどれほど経ったか]

 火は通ってるし、味もついてる
 まぁまぁかなぁ

[本人基準の甘い採点で、まぁまぁである]

 管理人さん、いればいいんだけど……

[静かな様子で見当たらない]

 この時間、誰が居たかな…?

[ちょっと考えこんで、一つの部屋の前に]

(214) 2014/07/13(Sun) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

―105号室前―

[確か彼が出かけるのは見なかった、気がする
トントンと、遠慮がちにノックして]

 すみません、みっちゃんさん
 少しお時間いいです?

[手には見栄えのあまり良くない炒飯のお皿
少し緊張の面持ちで、返事を待つ]

(215) 2014/07/13(Sun) 18時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 18時頃


【人】 楽器職人 モニカ


 おはようございます

[出てきた彼に挨拶を]

 えっとですね、昨日ご馳走するなんて言った手前
 ちょっと練習してみたんですが

[おずおずとお皿を差し出して]

 少し味見をお願いしても、いいですか?
 お料理できる方の評価が聞きたいなぁと

(217) 2014/07/13(Sun) 18時頃

 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


【人】 楽器職人 モニカ

 あ、そうですね
 立って食べるのもお行儀が悪いですし
 
[招かれればそのまま中へ]

 火は通ってるし、食材も日を置いてないので
 お腹壊すことはないと思うんですけど

[それくらい料理には自信がない
ただただ卵や葱や豚肉などを入れ、
醤油で味付けしたような質素なもの]

 評価は遠慮なく、お願いしますね?

[ポケットからメモを取り出して、身構えた]

(219) 2014/07/13(Sun) 18時半頃

3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


【人】 楽器職人 モニカ

[促されれば席に着く]

 あれ?

[思わずそう声を発する
想像とは全く異なった回答に]

 …美味しいですか?
 工夫も何もないですけれど

[うーんと少し唸りながら、
それでも彼が嘘や誤魔化しで言っているとも思えなく]

 ふむむ、食べてもらいたい人の好みですか

[メモを取りながら話を聞いて]

 …お礼も兼ねてみっちゃんさんや栗栖さんに、なんですけど
 ちなみにお好みは?

(229) 2014/07/13(Sun) 19時半頃

そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


【人】 楽器職人 モニカ

 …確かに、自分が食べるためよりは
 真剣に作っていたかもしれないです
 
 今まで、そんな機会もあまりなかったですし

[住人とは仲が良かったはず、それでも自分が料理を披露するなど思っても見なかったことで]

[平らげられたお皿を見れば、驚きつつもお粗末さまでした、と]

 炒り玉子に、濃い味付けと
 炒飯は、家庭で違うのでシンプルながら奥深いです

[必死にメモメモ]

 後は栗栖さんにもお話を聞いて
 もう少しでも美味しい物をご馳走出来るように
 
 そのとき改めて、お誘いに来ますね

(239) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


【人】 楽器職人 モニカ


 本当にそうですね
 
[予想外の美味しいと聞けて嬉しかったのは事実
愛の形なんて言葉、他の人が言えば歯が浮きそうなのに
みっちゃんさんには何故か似合う言葉で]

 期待はほどほどで、お願いしますよ?
 いきなり押しかけてすみません!

[そう言って立ち上がり、空のお皿を持って]

 ありがとうございました!

[そう元気に告げれば部屋を出ようと]

(244) 2014/07/13(Sun) 21時頃

実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


【人】 楽器職人 モニカ


 あ!そんなお願いもしちゃってましたね?

[言われれば思い出したように照笑い]

 お礼のお礼にお礼で…
 なんだかごちゃごちゃしてしまいそうです

 ふふ、それではまた食事に

[今度こそ部屋を後にして、食器を片付けに向かう*]

(248) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時半頃


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


【人】 楽器職人 モニカ

―台所―

[食器を洗いに流しへ来れば、一つ思い出す]

 あれ、自分の分忘れてた…?
 ま、いっか

[気にせず片付けを終えれば、部屋へ戻ろうかと]

(276) 2014/07/14(Mon) 00時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[部屋へ戻ろうとした所で、声が掛かる>>291]

 あ、山梨さん
 こんにちは!

[隣人へお辞儀を一つ
部屋での独り言が多いので、
隣室の方へは少し気を使うのだった]

 毎日暑いですもんね
 はい、どうぞ!
 
[彼の持つコップへお茶を注いで]

 でも、お外で何してたんです?
 お仕事帰り、でしたっけ
 
[首を傾げて質問を投げた]

(294) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>299
 お仕事お疲れ様です
 
 ええ、確か安田さん?でしたか
 歓迎会!いいですねー
 
[お茶を注ぎ足しながら受け答え]

 ふむ、確かにあまりお顔も合わせてないですし
 皆さんそういうの好きそうですからね
 
 是非お邪魔させてください!

[何より、大勢での食事は楽しい]

 何か、お手伝いすることはあります?
 
[住人の中では、自分はかなり暇人の位置だろう
一応そう訊ねてみた]

(306) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>310
 …下準備ですか

[一瞬悩む
皆の食べるものを、下準備とは言え料理するのはまだ心もとない]

 買い出しの方でいいですか?
 その辺りの女の子よりは、力ありますよ?

[元気な動きでアピールしてみせた]

(314) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>319

 一般的な若者の嗜好をしているか
 そこが少し心配ですが

[そんなことを言っていればトラックを取りに出て行く彼
少し待てば小さくクラクションの音]

 お邪魔しますね!
 
[そう言えば、トラックに乗り込んで行く]

(323) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>330

[乗り込めば少し周りをきょろきょろと
シートベルトと言われれば慌てて装着]

[走り始めたトラックの車内
こういう時、何を話そうかと悩んでいれば
信号に引っかった所で声が聞こえた]

 そうですねー
 お休みの時も全然出かけないですし
 
 今は課題とかもあって、こういう息抜きは助かります

[そう言って微笑みを向けた]

(336) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>341

 クシャミさんもでしたか

 課題はですね
 とある音の出るバイオリンの作成、でして
 これが難しいのなんのって
 
[全然進まないんです、言いながら肩をすくめる
少し愚痴なども挟んでいれば
淀みなく移動する車に揺られて、ホームセンターへと到着する]

(353) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]



 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>419
 ふふ、ただいい音をと言われても
 それはそれで難題です
 何がいい音なのか、演奏者さんによって違いますからね

[そうしていれば駐車場へ到着した
車外へ出ればやはり暑い]

 すごいですか?
 その課題も全然進んでないので、
 まだまだひよっこなんです

[カートを押す彼の隣を歩いて
何気なく見上げたりしてみながら]

 お隣同士ですけど、
 あまりこうしてゆっくりお話することもなかったですね?

[なんて笑って、買い物は進んで行く]

(424) 2014/07/14(Mon) 10時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 10時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>426
 長く付き合ってその人を知る
 何においても必要なことですね

[彼の言葉に頷き]

 私も楽器以外はからっきしですが
 料理とかは…うん、そのうちになんとか

[とことこと隣を歩いて着いて行く]

 ですよね、私が部屋に居ること多いし
 って、やっぱり聞こえてますよね…?
 ごめんなさい!治そうとは思ってるんですけど

[独り言について言われれば、わたわたと頭を抱える]

 な、何かあれば遠慮なく言ってください

[レジでの会計の最中か、申し訳なさそうに告げる]

(429) 2014/07/14(Mon) 11時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>432

[何かを察してくれた様子に少し照れて]

 ありがとうございます
 …私も、気にしてないですよ?

[確かに時々聞こえてくることはあったけれど]

 私、静かな世界は落ち着かないんで
 いびきでもなんでも、音があると安心できます
 
 …頑張りますね!

[励ましを受けて元気に一声、頼まれればカートを引いて]

 このままだと私、ただお話してるだけになっちゃう所です

[そう笑って言えば、荷物の積み込みも積極的に手伝うことに]

(434) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 楽器職人 モニカ

>>445

 誰かがそこにいると思えば、安心できません?
 知らない仲じゃないですし

[変な子だと思われたかな?と気になるものの
それでもいいやと乗り込んで]

 大事な隣人さんに言われたら、きちんとしないといけないですね

[なんて返して、行きと同じようにシートベルトをかちり
また車内で会話をしていれば時間は早いもので]

 もう着きましたか、何だか早かったですね

[声を掛けて降れば、賑やかな音が庭から聞こえたか]

(456) 2014/07/14(Mon) 14時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時頃



 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 楽器職人 モニカ

>>463

 お任せください!

[どこか楽しげに作業する山梨さんにつられ
テンション高く返事して]

 それでは、運んでから顔を出すことにしましょう

[勢いよく台車を転がして、台所へと駆け込んだ]

(466) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

>>473

 おっとっと
 楠本さん、こんにちは!

[勢い余って少し通り過ぎるも何とかストップ]

 ええ、少し量が多いのでお願いしますー

[そう言えば、台車から荷物を降ろし始めよう]

(478) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

―台所―

[粗方荷物を降ろし終えれば、
楠本さんはお皿などを手に戻ったようで]

 後は食材をっと、あれ?

[台所には自分一人]

 あ、あれー?私が切る?まぁ切るくらいなら…
 早くやらないと遅くなっちゃうし

[野菜から切ることにしよう
一人の台所、トン、トンと非常にテンポの悪いリズムが響く]

(489) 2014/07/14(Mon) 16時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 16時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[なるべく急いで進めてはいる、自分の中では
ただ住人全員の前に晒されるとなれば緊張は高まるもので]

 まだ半分以上、かー

[切るだけでここまで掛かるとは
参加人数を思えば当たり前のことなのだけれど

少し早めよう、そう思った時に]

 ――っ、あいたた

[やってしまった
急いで絆創膏を取りに行こうと振り返り]

 あれ、みっちゃんさん?

[ようやくその姿に気がつく>>490]

(497) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 たはは…すみません

[どこかいつもと違う様子に見えて、
素直に手を差し出して見せる]

 慣れないことするもんじゃないですね
 
[深くはないけれど、人差し指から血が流れて]

(500) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[消毒液に少し顔を歪ませて]
 
 んー、そうなんですけどね
 
[絆創膏を貼られれば大丈夫そうに]

 歓迎会で皆さんお待ちでしょうし
 こういう時は手際のいい人、呼べばよかったです

[口ではそういうものの、呼ぶことはないのだろう]

 じっくり練習させていただきます

[頭を下げつつ
彼が作業を始めれば、大人しく眺めていよう]

(505) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 私一人だと、真っ暗になっちゃいますよ

[彼の作業する姿は、まるで私に楽器作りを見せる師匠の姿のようで、真剣にその姿を見て、言葉を聞いて]

 喜んでくれますかね?
 みっちゃんさんがやっても、思いは十分篭ってそうですが

[そういう事じゃないのだろう、わかってはいたけれど]

(512) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 …薄いでしょうか?

[そんなことはない、いつもならそう言っていただろう
けれども心の内など、所詮私にはわからないのだ]

 喜んでくれるならいいんですけど
 内緒にしても、多分ばれちゃいます

[最初に自分が切ったそれらとは、
明らかに見た目が違うのだろう]

 …ありがとう

[続ける彼の背に、小さくお礼だけ投げかけて]

(517) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 きっかけ、ですか
 いいことですね

[自分がやっていたときの数倍の速さで作業は片付いた]

 みんないい人ですから
 いい人達だからこそ――

[言いかけて止める、そんなのはよくあること]

 任せてください!
 運ぶのは得意なんですよ

[そう微笑み返せば、待っている皆へ運び始めよう]

(523) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 楽器職人 モニカ

[栗栖さんと楠本さんが現れればにこりと笑って]

 いっぱいありますからね
 人手はたくさんいたほうがいいです

[そう言って私からもお願いを]

(529) 2014/07/14(Mon) 19時半頃

それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


【人】 楽器職人 モニカ

―庭―

[運び手が4人もいれば早いだろう
他の人は何やら会話をしていたかもしれない
邪魔をすることはしなかった]

 お待たせしてすみません

[そう声を掛けながら食材を並べることにして
明らかに、綺麗なものと不格好なものが入り混じっているが]

[周りの様子を見れば少し首を傾げつつ]

 の、飲み物も持ってきますね!

[少し時間を掛けて戻ってくるだろう]

(550) 2014/07/14(Mon) 21時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 21時半頃


 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


【人】 楽器職人 モニカ


[戻れば飲み物も適当に並べて
話をしながら選んでいたので、何やら雑多にあるけれど
大抵の人の好みはあるだろう]

 ん、物資は大体大丈夫そうですね
 
[足りなければ適当にコンビニまで走ろう
焼かれる野菜を眺めつつ>>557]

(561) 2014/07/14(Mon) 22時頃

 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


 
 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね?
 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても

 なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね

[今度は楽しげに、笑った]


【人】 楽器職人 モニカ

[焦げそうな、形の悪い野菜をさり気なく摘みながら
バットを持って出てきた楠本さんに驚く>>566]

 え?

[そこでようやく西瓜の存在に気が付いて
なるほどと言いつつ野菜を摘み]

(570) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[見つかった>>571]

 切り方悪いのは、火の通りが早いみたいで
 たはは……

[うつむく]

(573) 2014/07/14(Mon) 23時頃

【人】 楽器職人 モニカ

 
 そ、そうですね!

[しかし焦げ目がついたほうが美味しい、と言われれば
そこばかり食べてしまうのも申し訳なく
隅っこの細かいクズをもらうのだ]

(576) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[実際は自分の切った野菜減らしだったのだけれど]

 なんかすみません…

[出されたものはいただくことに、もろこしを受け取って
ただの食いしん坊だと思われないかは少し心配だった]

(578) 2014/07/15(Tue) 00時頃

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