人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いている。

[笑いと共に顔を上げると前髪が揺れて、右目が見える。
闇より深い漆黒の…眼球全てがオニキスと思わせる
闇の瞳がキラリ光った] 


[大図書館でわざわざもふもふ動物園を作ったのは癒しの為では無く。

ゾーンに放たれた動物達は愛らしい姿を振り撒きながら
口を開いた]

それで…首尾はどう?

九鬼はやられちゃったみたいだけどね。

[気にしていないとでも言う様に楽しそうに動物達が
口を開いて……運命とでも言うべきか、思想と言う
いとに繋がった者達に語りかけた**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 08時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 中庭 ―

[機関の優秀な工作員《エイジェント》によって。
正門での動きはこちらに伝わってくる。

虹色の蝶になって飛んで行ったと聞いた刹那。
中庭からも虹色の蝶が次々と飛び立っていく。]

神《零艇紫亜》への叛逆ね。
全く……

[そうして、工作員《エイジェント》に告げる。
膝の上には消えずに残った猫が一匹。]

私達の“計画”には変更は無し。
そう伝えて頂戴。

(4) 2014/04/04(Fri) 08時頃

全く……不動門ってば先走って。

[膝の上に乗せた猫から、手筈通りに仲間との通信を試みる。]

こちらの計画には変更無し。
神《零艇紫亜》を退けて、セカイを書き換える。

そう、新生派としてね。


[部長連《エイジェント・アライアンス》
と言うよりは、“ヨーランダ”が魔皇討伐に送り込まれた真の目的。

それはまさに、神《零艇紫亜》への叛逆だった。

不動門が先走った事は誤算ではあったが。
《JKDS派》への陽動に丁度良いかと思考を切り替えていたのだった。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 08時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 10時半頃


 ――ふうん、なるほどな。

[秘密の会話に混じる不正介入《インベーダー》]


 魔皇《フェイク》の裏に繋がるのが幻影《フェイク》だなんて。
 なかなか気が利いた話だ。

 九鬼が旧保守派なんかに与する理由が理解できなかったけど、成程、"新生派"か。
 ああ、あいつの名誉の為に言っておくけど。
 九鬼は"新生派"の事は何一つ口にしなかったよ。

[新たに設定した小鳥《式鬼》を媒介に言葉を伝えながら、猫を撫でる。]


 さて――。

 七人委員会《ジャキディス・セブン》としてではなく。
 十三血流《リネッジ・サーティーン》のひとりでもなく。

 一ノ門 光流として問おうか。


 君たちは神《零艇紫亜》を廃し何を望んでいる?


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/04(Fri) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想・>>23

頼もしいわね。
七人委員会《ジャキディス・セブン》全員とぶつかるかは分からないわ。

ただし、いざって時は頼むわね。
機関の部長《エイジェント》も神の坐す場所《レッド・ゾーン》に耐え切れない子達は還しちゃったから。

あたし達とベッキーだけしか残っていない。
まぁ、何か手伝って貰う時は呼ぶわ。

それ以外は貴方も自由に……って言うまでも無いか。

[そう、部長連《エイジェント・アライアンス》の代表のような形で交渉に臨んだり。或いは他者を部長《エイジェント》に引き入れようと画策はしているものの。

基本的には独立独歩の工作員《エイジェント》に上下関係のようなものは存在しないのだった。]

(45) 2014/04/04(Fri) 19時頃

あら、貴方まで此方側って訳。

それはまた――

[まさか、十三血流《リネッジ・サーティーン》にして七人委員会《ジャキディス・セブン》までが此方側とは。

機関の内部の混乱も頷けると言うものだった。]


望む事など決まっているわ。

この私が――


新たな神になる


 さあ、どうかな?

[此方側との言葉には軽い調子で返すが、肯定は返さない。]


 JKDS派に思う所があるのは事実だな。
 じゃなきゃ、わざわざ話しかけずに盗み聞きの時点で執行部《エグゼキューショナー》ご注進している。

 だけど、其方に同調できるかはまた別問題だろ。

[口調はあくまで笑み含み好意的。
ただ、『神になる』と当たり前のように告げられるのには、驚くような間があって。]


 ――なら、新たな神様は世界に何を望む?

[見極める為の問いを重ねる。]


能力者の居ないセカイを望むわ。

私も、貴方もただのヒトに戻るセカイ。

[そう、それが――]

それがきっと、全てのヒトにとっての幸福なのだから。


 



 …………そうか。


 能力者のいない世界か。

 力を捨て、捨てさせた世界。
 それは、きっと、全てには遠い。

 けれど……――。

[祈るように呟いて。
深く、深く息を吐き出した。]


 ……俺は、俺の信念と誇りにかけて。

 ――七枷 緋奈。

 お前が神《零艇紫亜》を排し。
 神の座に登る為の協力をしよう。


ありがとう。
貴方の協力、嬉しく思うわ。


【人】 墓守 ヨーランダ

― 中庭 ―

全く、相変わらずね。
副会長も。

Noblesse Obligeだなんて熱い事。

[そう言って放送を半分ぐらいは聞き流していた。
さてはて、自分達機関の工作員《エイジェント》はどう動くのか。]

(66) 2014/04/04(Fri) 21時半頃

 ……ああ、よろしく。
 何か必要なことがあれば、言ってくれれば対処するよ。

[そこに迷いはない。]


      − ささやかなる一枚 −

[永久閲覧禁書と呼ばれるそれには全ての事が書かれている。
それこそ世界の命運の鍵となるものから、
隣町の町長の夕飯レシピまで。
その中の一枚がはらりと零れ落ちる]


『拝啓 麗しき我が姫よ
突然この様な手紙を書く無礼をお許しください。
この手紙は貴女の目には触れぬと思いますが、それでも
書かずにはいられなかった弱い俺と、そこまで想わせる
貴女に狂わせて下さい。

夕闇迫る中で見た貴女の横顔。
夜の闇より美しいその髪と、星の瞬きを思わせる瞳。
月光を集めた様な肌と、命を感じるその唇。
そして何よりその強さ。
貴女の全てに俺は奪われました。
俺は貴女の為なら死ねる。
貴女の為なら盾となり刃となり戦いましょう。
誰に裏切りと言われても、貴女の騎士で有り続けられるなら
どんな誹りも受けましょう。
そのかわり、互いに力の無いただの人間になったその時は。
ただの男と女として七枷、貴女に想いを打ち明けさせて下さい。

いつかそれを夢見て。 貴女だけの騎士 体育委員九鬼より』


…………………ラブ&ピース……って素敵よね、うん。

[読み取ってしまった内容に、うん、と小さく頷いた]


[気を取り直し、先走った不動門への考えを切り替えた
七枷からの応答に、楽しそうに、そうとだけ返す]

こちらも永久閲覧禁書への接触に成功したわ。

[接触した内容は伝えず、計画に変更が無い事に笑い声だけで
答えていたが]


[突然割り込んで来たノイズにも楽しそうに耳を欹てる。
フェイクに付いて答える事も、警戒する様子も見せず。
九鬼については自分にとってあまりにタイムリーな
内容だった]

彼は自分の信じたモノと愛する者に対しては
何処までも誠実そうだもの。

[意味深な言葉を告げて、
後は2人の会話に口を挟まず聞くに徹する]


[そして光流の問いに対した七枷の答えに無言のまま
口元は深い弧に]

…………。

[その答えに満足したのか、光流は七枷に協力を申し出た]


(七枷、恐ろしい娘……)

[九鬼の恋文を見てしまった直後だからか、
やはり恋に恋する乙女故、多少動揺していた]

それで? その世界で君は何を願うの?

[今度はこちらが問い掛ける番]


 ………、……。

[問い返されて、返すのは少し長い沈黙。
そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]

 俺は、世界に願いたいんじゃない。

 力ある者としての義務(Noblesse Oblige)
 それは誰が為か。

 強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?

 いいや、違う。
 力ある者は力無き者達の為に。


 100人の一般人《スタンダート》よりも
     たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。

 そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。


 だから俺は、俺の責務を果たす為に。
 能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。

 ……答えになっているかな?

[最後はふわり微笑む気配で締める。]


良いんじゃない? 模範回答で。

[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける
いつもの軽い口調。
やはりそこに真意を見せる事は無い]

あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。
七枷の事、よろしくね。

[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]


[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]

ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。

[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]

『お前は神にならないのか?』

[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]

そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?

[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]


 ……そういや。
 結局、不動門の事は助けた方がいいのか。

 よろしくとの約束通り。
 俺は緋奈の意向に沿うけれど。

[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]


ここで助けたら不自然でしょ。

[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]

七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?

[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想>>149

[緋弾の雨が降り注ぐ。
そのあまりにも派手な攻撃に呆れたように笑いながら。

ネックレスの片方に手をかけた。]

(169) 2014/04/05(Sat) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――Yggdrasil

[世界樹を模した力。
それが中庭へと降り注ぐ緋弾から中庭を守っていた。

近くに居た幻影の動物や蝶はまるで世界樹の中に吸い込まれていくようであった。
攻防一体となったその力が収まった先で。
残っているのは彼女一人のみ。]

(170) 2014/04/05(Sat) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[続いて、指輪を外して。

魔皇戦でも使った力を解放した。]

(171) 2014/04/05(Sat) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――Angel

[背中に、幻影とは言え天使の翼が生まれる。
そうして、中庭から飛び立つと。

向かった先はこの緋弾を放った相手。
驟雨の如く降り注ぐ中で。
相手がどこにいるかは目星をつけて居たから。]

(172) 2014/04/05(Sat) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[世界樹に守られ、天使の羽を纏って校庭に降り立った。

そこにはすでにエフェドラの姿もあったかもしれないが。]

やっぱり貴方なの。
こんな無差別攻撃をして、どういう心算かしら?

[いきなり襲い掛かったりはしない。
まずは彼の真意を探ろうとして語りかける。

無論、向こうが仕掛けてきても世界樹の自動防御は働くのだが。]

(176) 2014/04/05(Sat) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 08時頃


 ……無茶苦茶だな。
 この攻撃お前達じゃないだろ?

 こんな調子でやられた流石にきつい。
 不動門の事は陽動と割り切ろう。

 特に今は――神宮院が目の前にいる。

[微かに声のトーンは落ちた。]


だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。

好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。


まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?

[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]


ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!

[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]

こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。

[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]


巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。

[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]


【人】 墓守 ヨーランダ

――雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩。

先輩も随分素敵な衣装で。

そう、信頼ですか。
それにしては派手な事で。

[オスカーにも、微笑みかける。
ただし、以前よりも少し棘のある笑みで。]

雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩はこう言ってるけど。
貴方はどうなのかしら。

見ようによっては、どさくさに紛れて誰かを亡き者にする事も出来るような攻撃じゃない?

(187) 2014/04/05(Sat) 17時半頃

まさか、テロリストじゃあるまいし。

[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]

女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。

[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 19時頃


 そこは、信用してるつもりだよ。
 仮にも協力関係のある相手にこんな無差別攻撃を警告もなく平気な顔でやるようなら、協力も考え直したさ。

[帰ってくる否定の言葉達に人知れず息を吐く。]


 ……、…………いや。

[労りに少しだけ考え込んで、否定を返す。]

 巻き込むのが嫌なんて。
 そんな理由で脱落させるような子じゃないよ。
 俺はそこまで思い上がれない。

 俺もあいつらも己の意思で戦場に赴くのだから。

[同時に思い浮かぶのは、皇の事。
信頼する二人を思い浮かべ、ふっと笑う。]


 神様候補のお嬢様が守って欲しいなら。
 それは吝かではないけどね。

[とても軽い調子で返した。]


/*
無粋かもしれないけどちょっと相談させてw

二日目
神無月玄空が現在の神《零艇紫亜》によって強制帰還となります。
三日目以降
世界を護るJKDS派と、世界を変える新生派の間で戦いが始まったり始まらなかったりします。

とwikiにあるけどさー。
今から戦闘始めたら怒られるかしらw


/*
俺もどうちょっかいかけるか悩んでたところ。

でも、今日神無月玄空もとい不動門が無事に強制帰還させられる流れなら軽い戦闘くらいならいいじゃないかな。
もうすでに仕掛けられているようなものだし。
小競り合いなんてよくあることさ。


【人】 墓守 ヨーランダ

そう、随分と自信がある見たいね。

試させて貰っても良いかしら。

[そう言うと、シルバーアクセを取り出して。
グラムとデュランダルを具現化させる。
それだけで雰囲気が変わったのが彼にも伝わるだろう。

――尤も、自分がどこに属しているのかを伝える心算はまだ無いのだけれども。]

(202) 2014/04/05(Sat) 20時頃

/*
ありがとー!

とりま、COせずに小競り合いを仕掛けて見る事にする!


【人】 墓守 ヨーランダ

部活の部長《エイジェント》に興味があるのでしょう?

誡流もベッキーも通ってきた道なのだけれど。
キミの力を試すには、丁度いい機会だわ。

[そう言って、彼に微笑みかける。
まるで、サークルに入りたいと言った相手を学校近くの喫茶店でお茶して人物を見たいとでも言うように。]

(203) 2014/04/05(Sat) 20時頃

 ……直撃されぬなよ。

[注意は届くか分からぬ不動門へも。]


【人】 墓守 ヨーランダ

《死への妄執の誓い-エフェドラ-》

なるほどね。

[要は彼女の同系統がまだ沢山居ると言う事なのだろう。
そう理解すると、彼女の問いには笑って答える。]

構わないわ。
――あたしはあたしで、する事があるのだから。

全員で不動門を袋叩きにする事もないでしょう。

(218) 2014/04/05(Sat) 21時半頃

/*
取り敢えず私はCOしてるのでメモで村建てに確認するわ。
皆が容認するかも知れないとしても、wikiに書かれた
共通認識を個別解釈するのは反対よ。


/*
了解。
個別解釈については申し訳ない。
普通にメモで聞けばよかったな。


/*
村建て様からのGOサインが出たので、その方向で。


/*
ん、ありがとー


【人】 墓守 ヨーランダ

[光気《レイ》は気にもならなかった。
それだけ、世界樹の防御を信用していたのだから。

舞踏会-ラグナレック-と言い出した彼に笑みを見せる。
ああ、これならば。

偽者の魔皇相手よりも、ずっと愉しめる。]

(233) 2014/04/05(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[降り注ぐ緋弾。

Yggdrasilの防御が軋む様な感覚があったその刹那]

――やるじゃない。

[ガシャッ]

[《神の坐す場所(レッド・ゾーン)》に、硝子が砕けたような音が響く。だがしかし、その緋弾から結果として彼女を守るだけの役割は果たしたらしい。]

(234) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[――天を翔ける。

彼女の動きをそう評した者も居た。
実際には幻の翼を纏っているのだが。
まるで何も無い場所に足場があるような足取りで。

天へと昇って行く。]

さて、あたしの円舞―ワルツ―でも見せてあげましょうか。

[その言葉通り、踊るような動きで接近すると。
回転しての斬撃を連続で繰り出していく。]

(237) 2014/04/05(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[天を駆ける刹那――

太陽と月が漆黒に染まり>>246
そして歌声が響く>>244]

――やっと見つけたわ。

[本来ならば円舞から輪舞へと追撃をかける心算だった。

しかし、歌声に気を取られてしまった今の状態は遠距離攻撃で狙うには丁度いいような状態になっている事だろう。]

(253) 2014/04/05(Sat) 23時頃

――やっと、見つけたわ。
神《零艇紫亜》


 でも、好都合なのか。
 この場合。

[聞こえた声に呟く。]


そうね、好都合だわ。

[響く声は楽しげだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

[灼弾を回避しきれず。
数発は左腕や脇腹に当たってしまい。

紫色の血が、そこから流れて行く。
それはまさに、緋奈が完全な意味でのヒトでは無い事を如実に示しているようでもあった。]

(266) 2014/04/05(Sat) 23時頃

不動門…頑張ったなぁ…。

[一応感謝と激励を込めたつもり]


【人】 墓守 ヨーランダ

[翼を使って天から舞い降りると。

神なる聖鎖が彼の足を絡めとろうとしているのを見やり。
つまらなそうに笑うと、その聖鎖をデュランダルで切り裂いた。]

そんなハンデを抱えてる相手とやりあっても面白くないもの……ねえ?

[そう言って彼に微笑む。
紫色の血とも相まって、見ようによってはかなり怖い光景となっている自覚は無いわけではなかった。]

(276) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ま、一応ね。

こっちも“神剣”だもの。

[本当にローランの神剣かはさておき。
その名を冠するデュランダルならば、造作も無いと。

そんな風にも言っている様子だった。]

それを言うなら。
あたしの様に、神性を付ける事も無く打ち抜けるキミだって十分なのだけれどね。

(283) 2014/04/05(Sat) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

失礼ね。

そんな事言うなら、貴方も改造するわよ?
機関の工作員《エイジェント》として。

世界樹超越愛箱舟死超弩級天使システム披検体第二号。
きっと博士が喜ぶわね。

[どこまで本気なのかはさておき。
そういえば、この長いシステムの名前を自分の名前すら覚えていない彼に覚えきれるんだろうかと。]

(289) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

大丈夫よ!怖くないわ!!

北欧神話や日本神話の武器も扱えるようになったりとか!
地水家風の全属性使えるようになったりとか。

[後、何かを忘れてる気もして。
思い出したように。]

後ほら、人口的な多重人格者にしてもらえるかもよ!?

[果たしてこんな勧誘で改造して欲しいと言うヒトは居るのだろうか。考えるまでも無い事だった。]

(297) 2014/04/06(Sun) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あら、またお客さん?

[彼の視線の先には副会長……檀が居た。
機関の目的の一つでもある彼女が此処に来たのは好機かもしれないが。

他の面々がどう動くかは分からないので、まだ先走らないようにはしつつ。]

どうしたの?
演説したはいいけれど、寄り道って所かしら。

(298) 2014/04/06(Sun) 00時頃

ヨーランダは、オスカーの方を見やりながら。

2014/04/06(Sun) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

それと、気に喰わないわね。

機関は十三血流の手足……?
それは違うわ。

[元々、彼女たち工作員《エイジェント》は独立独歩に近い。
緋奈にしても、最終的な現場判断で機関の以降に背くことすらあった。

無論、彼女の背後に居る博士もだが。]

そんな考え方をしていると。
あたしたち部長連《エイジェント》はついて行かないわよ?

(304) 2014/04/06(Sun) 00時頃

不動門は堕ちるわよね。

[彼は役目をしっかり果たした。
後は神を斃し、書き換えるだけ。
七枷は神になる為に遣わされたのだから
それに特に異論は無いが]

新たな神が、神殺しの罪を背負う必要は無いわ。

[大罪を背負うのが 死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》の役目]


そうね、堕ちるわ。

……まあ、罪を誰が背負うのか。
あたしが背負っても構わなかったんだけどね。


 ああ、もう長くはもたないな。

[不自然にならぬ程度の援護では、ただの時間稼ぎにしかならない。]

 罪を背負うのは当然としても。
 俺は俺で、露払い以上の働きはするから、そっちはそっちで集中してくれ。


共に血に塗れ闘った王に惹かれ着いていく事もあるし、
その手で掴み取りたいと望むなら構わないわよ。

[七枷の言葉に機嫌を損ねた様子も見せず、ただ]

悲しむ様な事にはなって欲しくないのだけれどね。

[思惑通り能力者が消え、平等な世界が来たとして。
自分の力が消えた後、嘆きや苦悶、呪は何処へ行くのだろう。
それだけが気掛かりだった]


【人】 墓守 ヨーランダ

一言だけ忠告してあげるわ。

以前に演習用のアレを用意して貰った借りもあるしね。

[去って行こうとする彼女に声をかけた。]

あんまり突っ走りすぎると、足元を掬われるわよ?

[誰にとは言わず。
どんな組織かの可能性も言わず。

曖昧な忠告に止めていた。]

(311) 2014/04/06(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、オスカー君。

貴方の力、ある程度は分かったわ。
その上でね、キミを“此方側”に迎え入れようかとも思うのよ。

[すでに副会長は去った後か。
そんな事を言い出していた。]

(313) 2014/04/06(Sun) 01時頃

 ……あとは任せとけ。

[無茶して死ぬなよ、と祈るような言葉は口にしなかった。]


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ヨーランダ
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