人狼議事


145 異世界の祭り

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視点:


――…まったく。まったくもってめんどくさいわ。

[どうやら。そのイタズラの犯人とやらに自分は「取り憑かれている」ようなのだから。]


 ……で?
 私は一体どの位お前さんを匿ってやれば良いんだ。

 『えー、ほとぼりが冷めるまで、かなァ?』

 要するに考えてないんだろ、それ。


ていうか……ていうか何で私なのよ。
頭の中で変な声するの、キモチワルイんだけど。

『キモチワルイって…ひっでえ。
 けどよ。アンタ、あんまり元の世界に帰りたいとも思ってねーっしょ。』

――……、……

『それどころか、面白くも無いアンタの世界では起こり得ないような……
 もっとハチャメチャな事態になっちまえば良いと思ってる。
 ただのお祭りなんかじゃなくてよ。
 そうだろ? 変なチカラ持ってる奴も来てそうだしよ。』

……、ちっ。

[舌打ちするも、否定の言葉を返しはしなかった。]


ところで、さっき何か聞こえなかった?

『あー。俺の仲間じゃん?』

そういえば貴方だけじゃないんだっけ……

『俺入れて3人な。』


 まぁ、俺を選んだのは正解だ、褒めるべきだな、ここは。

 自由に呪いが使えれば僕は必ず犯人を捜し出したし、
 憑依を引っぺがす為に強硬手段だって取っていたところだ。

『あァ、お前、妙なチカラ持ってんだろォ?
 でも残念でしたァ。
 オレが憑いてる限りそーゆーのは禁止でェーす』

 ……やれやれ。
 まさか私が『憑かれる』側に回るとはな。


『はー、助かったぁ。』

……先刻の人って、貴女の事でしょう。
どういう理由でこうなったのかは知りませんが、早く離れて貰えませんか。

『そんな事言わないでよぅ。折角の縁じゃないの。
こんな美人と一緒にいるなんてそうそうないわよ?』

生憎と、姿は見えないもので。

『あぁ、そうねぇ。憑りついていたんだったわ。』


と、憑りつき…?!

『ふふふっ。身体が違うと景色が違っていいわぁ。』

ちょ、ちょっと。困るんですが。ちゃんと離れてくれるんですよね?

『暫くは無理ねぇ。宜しく、相棒さん?』

……。

『あ、他にも二人いるから力を合わせて頂戴ね。』

[呑気な声に、男はそっとため息をついた。**]


【人】 徒弟 グレッグ

しっかしアレだな。
よく見たら……魔物っぽい方々がたくさん
いらっしゃるぜー……

[肌が青いとか。目が一つとか。
半分獣だとか。ノーマルな人間もたくさんいるが。
何となく複雑な物を感じている。]

理想郷、かー……

[ベンチの一つに座りながら、ぽつりと呟く。]

(44) 2013/09/17(Tue) 11時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[シリアス気分に浸っていたら、村の見回りをしているような村長がこちらに近づいてきて。>>#0

おうそんちょ。どうした、ゲート直った?

[帰る準備が整って呼びに来たのかと思い、片手をあげたがそうではなかった。]

ああそう、他の世界からの召喚は一旦止まったのな。
そりゃあ良かった。

で。
……何ィ……容疑者を捕まえろ、だとぉ……

(45) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そっちで捕まえてくんないの?
ああ、祭りで皆忙しいから……ああそう……

なんつーゆるい世界だクソ。羨ましい。

[ぶつぶつ文句言いながら立ち上がる。
こんなに大勢いる中からたった三人を探すなど、難しそうだ。たまたまふらっと会えるのを期待しよう。]

何、小遣いくれんの。アンタも大変だな。

[日本円にして3000円くらいだったのは、子供たちと比べて遊び度が低いだろうという、一応年上扱いを受けてる証拠らしい。]

(46) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[当てもなく土地勘もないので、ぶらぶら歩いて鳥系屋台の前へ。>>0:88

なあ、それアンタのお仲間じゃ……

[『我は鳥にあらず』という返答を屋台の鳥人間から頂いた。]

そ、そうか。
じゃあ、えっと……5をもらおうか……?

(50) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

……………………。

[屋台主の眼光を怖れ、余所見しながら指さしたのは、
青いひよこだった。]

そう。幸せを呼ぶ青い鳥が欲しかったんだよな!
もらってくわ!

[ぴ〜よぴよぴよぴ〜よぴよ。]

…………。

[屋台の前からそそくさと離れていく。]

(51) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

やり直しを要求する。

[青いひよこを肩に乗せた青年が、>>47の屋台に挑んでいる。2

(53) 2013/09/17(Tue) 11時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[横を見たら同じものを食べてるのがいつのまにかいた。>>54

あんま美味くないなこれな!

カラーひよこは……

[ちらっと肩の上に乗ってるのを見た。
ぴぃと鳴かれた。]

……非常食だ。

[冗談とも本気ともつかない声色。]

(58) 2013/09/17(Tue) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

転んだら舌噛んで死にそうな箱っぽい、
危機一髪系な味がするなー。

[しかし、出されたものはなるべく完食が信条の為、もぎゅもぎゅ食ってる。>>56

(59) 2013/09/17(Tue) 12時頃

 ……仲間がいるんだったか。

『そーそー』

[憑いてる方はどこかに向けて手を振っているようだが、
 憑かれてる方は余り頓着していない]

 僕にメリットなくない?

『えェ? 楽しいだろォ?
 久々にこんなお祭りに交じれてさァ』

 ……こっちの頭の中まで見えてるのか? 悪趣味。

『全部じゃねェよ、ちょっとだけだ。
 なんでそー思ってんのかは知らねェ』


【人】 徒弟 グレッグ

トレードマークは違えだろ!

しかし……ラブアンドピースなら仕方がないな!
チョージャ・ワラシベの如く、交換に応じようじゃないか。

[肩に乗っていた青いひよこを捕まえて、
ポーチュラカの前に差し出す。]

(61) 2013/09/17(Tue) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………!……!!!

[受け取ったゴールデンスライムが顔に張り付いて、呼吸を奪ってくるので、ごろごろと地面を転がって剥がそうと試みている。]

(63) 2013/09/17(Tue) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

いらねえええええ!!!!

[ベリッ]

[ビタァン!]

[剥がしたスライムを地面に叩きつけ、
肩でぜえぜえ息をしている。]

死ぬかと思った……

ま、いらねえからひよこ返せとは言わんぜ……
3号とやらを大事にしてくれ。

[ひらっとポチに手を振って、逃げるようにその場を離れてった。**]

(64) 2013/09/17(Tue) 12時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 12時半頃


『お? これは……
 「微妙な食い物ばっか二つも買っちゃった気配」をどこからか感じるぜ!!』

……どういう気配よそれ。


『オレも腹減ったァ。』

 食べに行かないのか?

『冷てェなァ。ちったァ付き合ってくれてもいいだろ?
 どーせ今のあんたにゃどーも出来ねェんだし。』

 ならどうやって食べるのさ。

『あんたが食ったの見て食った気分になる。』

 ……それはアリなのか。


『あははっ。ご愁傷様ー。』

…笑わないで下さいよ。もう。

『あたしはデザート食べたいなー。』

私はあまり甘いものは…。

『あっまいもの!あっまいもの!』

……。あの。貴女、味覚は繋がってませんよね?

『こういうのは気分よ、気分。
もっと深ぁく繋がったら共有できるかもしれないけど、それだと離れられなくなるかもしれないでしょう。』

…お願いします、好きな物を選ぶのでやめて下さい。


『兄ちゃんも災難だなァ、悪い女に捕まって。

 ……まぁ、お互い御愁傷様ではあるかも知れないね。

『諦めなァ、ククク。』


『…何だか聞き捨てならない言葉が聞こえたわ。
あたしの何処が悪い女なのよぅ!』

(…否定出来ません。諦めたくもないですが。)

『ちょっと、貴方も否定しなさいよー!
あ、炎熱マンゴーパフェね。』

まぁまぁ。
(注文はするんですね…。)

[男は炎熱マンゴーパフェを購入した。]

約束通り買いましたよ。

『きゃー。これこれ。
あたし、これが食べたかったのー!』

…食べるのは私ですけどね。


『良いねー。俺もなんか食べてえn』

うるさい。

『いや、食うのはアンタで良いからよ。
 俺もそれ見て食った気分を味わうだけで良いかr』

黙れ。

『もしかしてダイエット中?』

ぶっ殺すわよ?


『うふふ、デザートといえばやっぱりこれよねー。
あー、食べられないのが残念。』

私は今すぐに代わって欲しいくらいですが。

『あらら?異界人って弱いのねぇ。
汗が出てるわよぅ。スーツ大丈夫?』

それは上着を脱げば何とか…。

いや、あの…。
ところで、これからどうするんです?
このまま祭りに紛れているわけにはいかないでしょう。


『そうねー。誰かにイタズラして気絶させちゃうとか?』

ちょ、何言ってるんですか…!

『あら、割と真面目よー?
ばれちゃった以上、どう逃げ切るかを考えてるんだから。

それにー。
貴方もあたしにとり憑かれたんだから、犯人探しに乗り出した連中に知られたら無事じゃすまないかもよ?』

…え…。

『大丈夫よぅ。
その時はあたしが手伝ってあ・げ・る♪』

(…悪い人に捕まってしまいました…。)


『1日くらいモノ食ったところで大して変わんねェよ。』

 そういうものか?

『知らね。

 ……あァ?
 別にオレらはこのまま祭りに紛れてても困らねェよ?
 そうすりゃ少なくとも祭りの間は楽しめるしなァ。』


【人】 徒弟 グレッグ

おーい。

ゲート開けた犯人やーい。

[欠伸を噛み殺しながら歩いている。]

出てこーい。

[態度がやる気なさげ。]

(105) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

こんな人混みの中での三人なんてわかるか!

[逆ギレしている。]

(106) 2013/09/17(Tue) 23時頃

えー、そうなのぉ?
まぁ、あたしもこのままお祭りを楽しんでもいいけどー。
うっかり見つかっちゃったら、その時はどうするつもりなのよぅ。』

…あまり積極的に動かない方が、ばれないのでは…?

『もー。貴方までそう言うのー?』


1日…! たった1日……! その油断が人を豚にする……!!

『アンタ甘いモノとか好きそーだよね。
 ろくに運動もせず怠惰に過ごしてあとで後悔するタイプだよね。』

人の性格を見透かさないで。キモチワルイ。本気でキモチワルイ。

『憑かれてるんだから、ある程度は仕方ねーと思ってよそこは。』


『も一つついでに見透かすとよ。
 誰かにイタズラして気絶させるっての、そこそこ乗り気だろ。』

……さあね。
まあ、もうちょっと緊張感があると面白いんじゃないかしらとは思ってるわね。

『アンタの感覚の何が普通だよ。
 ぜってー何かの前科持ちだろアンタ。』

さあね。よく覚えてないわ。


『まァ、オレらに協力して愉快な祭りにしてくれりゃ、
 気が変わってあんたら帰してやるかも知らねェがな?』

 ……あぁそぉ。


【人】 徒弟 グレッグ

ボール当てしてやんよボール当て!!!

[ボールを的に当てるゲームで八つ当たる気だ。]

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
!!!!!!!!!!!

[投げまくる。]

(107) 2013/09/17(Tue) 23時頃

グレッグは、39(0..100)x1発くらいは当たった。

2013/09/17(Tue) 23時頃



『あらぁ、貴女とは気が合いそうねぇ。
貴女に憑りついたらもっと楽しかったかもー。』

代わってもいいんですよ?

『あらやだー。嫉妬?
大丈夫よぅ。
だってその子に憑いたら色々食べられないでしょう?
さぁて、休憩の時には何食べようかなー♪』

嫉妬じゃありません。
その…私の胃袋も考えて下さいね?

『だって他人の胃袋だもの。
私には関知しようがないわ。』

(ひどい人だ…。)


【人】 徒弟 グレッグ

61も外した……

[ギリッと歯ぎしり。]

うん?
おう、そうだ!異世界から召喚されたって奴だ!
何か、たくさん喚ばれてるみたいだな。
お互い、大変だなー。

[やれやれー、と肩を竦めて。>>108

どっかで?
いや、俺は異世界の人間には知り合いいねーけど…

[ふむ?と首を傾げて。
それから、知り合いに似ていると思った男のことを思い出し。]

ああ、異世界だもんなあ、もし会ったことなくても、
同じ顔の奴がいてもおかしくねーよな。

(110) 2013/09/17(Tue) 23時半頃


愉快な祭り…とは、どういったものなのでしょうか。

『あら、やる気ねぇ。』

元の世界に未練はありますので。

『ずっと此処にいたらいいのにー。
何だかんだで貴方も楽しんでいるでしょう?』

楽しめるのは、限りがあるからですよ。

『あら、そう。』


 …………ダイエット用のお呪いっていうのもあr

『だァから憑依中はムリだって』


【人】 徒弟 グレッグ

俺の名前はグレッグ。
グレッグ・ミンスターっつうんだけど、
覚えある?アンタの名前は?

[テッドの持つ花束と太鼓を見て。
祭り堪能してそうだなーと思った。]

(113) 2013/09/17(Tue) 23時半頃


『……真っ当にまともそうなアンタがその女に憑かれてるってのは、ちょっと同情しなくもねーわ。』

何と言うか……何と言うか、ご愁傷様。
えっと……

[ふと気付く。
 先程から自然と、犯人およびそれに憑かれたらしき者たちの声が聞こえていたが、それが誰かは知らないままだ。]


『どんなのが愉快かは話の流れとオレらのキャラで察しろ。
 そっちのオネーサマのご機嫌も取らねェとゲートは開かねェよ?』

 ……言うと思ったよ。



うん、待ってて。今そいつ引っぺがす。

『おい馬鹿やめろ。やらせねーっつーの。』



えぇと…どうもありがとうございます?

『ちょっとー、それどういう意味よー。
失礼でしょう。』

あぁ…、私はディーン・アードルングと言います。
また後でお会いできると良いですね。

[慣れてきた所為か、普通に会話に混じっていた事に男も気付いた。
聞き慣れない方の声の持ち主に取り敢えず名前を名乗っておく。]



…ですよね。

『頑張ってねー♪』

他人事ですね。

『だって、あたしはあと6か月くらいはこのままでいいしー。』

な、長くないですか?
その時に帰されても、事件に巻き込まれたかと思って捜索願が出ていそうなんですが。

『あら、そうなのぉ?』

…下手したら職を失います。

『それは大変ねぇ。』

笑い事ではありませんってば…!


 一思いにやってくれ。

『やっぱそれが狙いかよ。』

 ん? あぁ。ディーンってあのディーンか。
 私だよ、ペラジー。
 お互い災難だな。



ペラジーさんですか?

あぁ、聞き覚えのある声だと思ったんですよね。
こんな事態ではありますが、宜しくお願いします。


【人】 徒弟 グレッグ

違いは背かよチクショウ。

うん、まあいいや。

同じ世界の中で三人なら、異世界の数だけ居てもおかしくねーしな!なんか自分とそっくりなのがいるって聞いただけで妙な気がすっけど。

テッドかぁ。
やっぱ俺は聞き覚えがねえけど、
俺と似てる奴の友達として、よろしく!

[親しげに出された手を握った。>>119

(124) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

ディーンさんに……

ペラジー、さん ね。
……声からして、さっきの人違いの人かしらね。

[ペラジーの名には何か引っ掛かるところがあったが、人違いだと言うならばそうなのだろう。
呑み込む事にした。]

私は帝舎斉花。セイカで良いわ。
ま、ヨロシクね。


 あーーーーーーーー!!!!?


 硬い…………

『噛んでると味が出るぜ。』

 セイカ、ね。……やっぱり人違いだったな。
 僕の知り合いは確かそんな名前じゃなかったし、
 そもそも女の子ですらなかったから、
 ――どうかした?
『あん?何だ?』



はい、宜しくお願いします。セイカさ…

[ペラジーと同じように応じようとしたところに斉花の叫び声が聞こえ、途中で言葉を止める。]

ど、どうしました?

[彼女の身に何かあったのだろうか。
問いかける声には心配そうな響きが乗る。]


『うわぁ……勿体ねー。』

うう…私のお金が………

『お前のじゃねーよ。
 あー、気にしないで。小狡い強欲女が騙し取ろうとした現金10万弱が、目の前でゴミになっただけだから。』


『ざまあ!』

 それは勿体なかったな。
 そしてお前は命知らずだな……


【人】 徒弟 グレッグ

ん?
そっちも、異世界からの人?

[ようやく気づいたように、ニールとトニーをちらと見つつ。>>132

わからんね!

[犯人探しの目星を問われてきっぱり。>>133

というか、祭りでこれだけごった返しになってんだ、
たまたま遭遇するか、祭りが終わってから
犯人とやらの知り合いに見つけてもらった方が
わかりやすいんじゃねーかと思ってる……

だって、特徴聞いた所で、顔知ってるわけでもないしなー。

(138) 2013/09/18(Wed) 00時頃


固い、ですか。

[言われ慣れている言葉に男は苦笑する。]



…十万円相当ですか…。
それは、目の当りにしたらショックですね。

『でも騙し取ろうとするなんてやるわねー♪』

騙し取るのはいけません。
…銀行、はなさそうですね。

『ギンコーって?』

お金を預けたり、店や会社などにお金を貸す代わりに利子を取るところですよ。
無事に破片が残っていたら、交換して貰えるかと思ったのですが。

『そういうところはないわねぇ。
高利貸しはいるけど。』


【人】 徒弟 グレッグ

おおう、やっるじゃん。

[高的中率に、ちょっと悔しいくらいだ。>>146
高得点のテッドに、屋台のおじさんが
なめこのような生き物のぬいぐるみを景品にくれた。]

(148) 2013/09/18(Wed) 00時半頃

『てか、村長の野郎、なんで10万とか渡してんだ。
 来たばっかの異世界人にいきなり弱みでも握られてんのか。』

知らないわよ……ああ、お金……


 うん、凄い筋張ってた。

[勿論肉の話である。

 だが確かに噛んでると少し旨味が……


『なかなかやるじゃないのー。』

ビギナーズラックという奴ではないかと。

『ふふふ、貰えたのならビギナーズなんちゃらだっていいのよ。
無料券にお肉ー♪』

まだ食べませんから。
それに、結局何の肉かは教えて貰えませんでしたし…。

『渡すからには食べられるんじゃない?』

…ざっくりですね。

[男は小さく息をつく。]


【人】 徒弟 グレッグ

[ちなみに、戦利品のハニワ型貯金箱は、上着のポケットに入れてある。頭部分がちょっとだけ外から見える。]

ポチにトニー……

[少年少女の名前を覚えながら、おすすめだと言われていたのもあって回転木馬の方へ向かった。他に行く宛てもなく、どんな形状をしているのか興味が湧いたので。]

………おー。

[そして案の定だった。>>147

(158) 2013/09/18(Wed) 00時半頃


筋張って…?

[男は目を丸くする。
どうやら自分は取り違えをしていたらしい、と気付き、苦笑する。
視覚を必要としない会話故か。]

…あぁ、何か食べていらっしゃるんですね?


 ロック鳥のナゲットは上級者向けだな。
 あんまりオススメしない。

『フツー揚げ物じゃなくて柔らかくなるまで煮るからなァ。』

 ふふ、別に君の事を言った訳じゃないよ。

『何だァ、気にしてんのかァ兄ちゃん?』


今なら。今ならお金を失ったこの哀しみで、神様の息の根だって止められる気がするわね……

『アンタが言うと洒落にならない気がするからやめてくれない。
 てっか、完全に八つ当たりじゃねーか。』



そうなんですね。頭に置いておきます。

―あぁ。
まぁ、気にしてないと言ったら嘘になりますね。

『あらぁ、素直ねぇ。
からかってやろうと思ったのにー。』

この年で強がったって仕方がないでしょう。
まぁ、それも含めて自分だとは思っていますが。


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