人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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視点:


わあい!念波だあああああい!


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


キャロライナは、じぃちゃんの話にふんふん!

2013/08/28(Wed) 02時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[じぃちゃんの話を静かに聞いていた>>1話が終われば]

「天空の城」って、お店のことかーー!

[と、合点がいき。せいいき、とは何だろう。変換出来ないでいる]

あたしも、遊びに来たんだよ!

ねーー!

[とゲオルクにふってみた]

(2) 2013/08/28(Wed) 02時頃

[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]

……え?………誰かいるの?

[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]


/*
あの…よろしくお願いします……

投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!

あの……初めてなんですw視界が赤いのですw


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 02時頃


 ―― 未明 ――

「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」

 ひっ、うぇ!?

[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]

 ……あ、たし?

[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]

 迎えに来たよ、クラリッサ。



["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、

「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」

蕩ける様な囁きは 
             鋭い痛みと共に
                           *紅に沈む*]


/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?


 ―― 星が堕ちた、後 ――

 ……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。

[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]

 聞いてた? 俺がリッサを食べた音。

[ふふ、と笑って]

 ま、化け物同士、仲良くしようよ。
 訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。

 俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
 君は? 「ポニー」でいいの?

[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]


/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。

リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?

共食い、あり?(首こてん


[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]

……リッサを……食べた…?…何言ってんの?

[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]

あたしは………「ポニー」………


/*
お返事ありがとうです!

ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……

そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!

共食い、ありで!ドラマ生まれそう!


[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]

 そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。

 人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
 だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。

 俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
 だから捨てられたんだ。
 化け物の子なんて要らないってね。

 リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
 思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。

[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]

 ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
 その時は、俺が殺してあげる。


【人】 馬飼い キャロライナ

[楽しそうな少年を>>4見れば、少年と行ったら楽しそうだなと思い、思わず笑顔になる。
じぃちゃんの話を聞けば>>10]

…ピコピコハンマー……

[何それ何に使うの?欲しい。などと思っていたら、じぃちゃんは部屋に帰っていく。その背中に女も手を振っておやすみー!と声を掛けた。

少年に問われれば>>11、考える。外は暗いが、まだ遊びたい。今までの自分なら、気にせず遊びに出たが、一緒にいる少年を思うと悩んだ。遊びたいのは山々だか、折角良くなったのに、明日に響いてしまったら元も子もない。だから、少年の肩に両手を乗せて]

ゲオルク!
もっと遊びたいけど、明日にしよう!

折角熱引いたんだから、万全にして、明日思いっきり遊ぼう!ね?
そうしよう!

[聞いてくれるかな?と、少し不安になる。
しかし、何だか弟を心配する姉になった気がして、むずむずした。]

(14) 2013/08/28(Wed) 03時半頃


 ……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
 好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。

 だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
 君はいずれ死んでしまうだろうから。

 苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。

[それから低く、声を落として]

 ……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。

[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]


/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww

あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry


[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]

…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。

そして、……あなたがクロム……。

[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]

……リッサが幸せなら………それでいい……

[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]

……うん、ありがとう。元気でた。

人を食べるとか、自分が何でこんな……

[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]


……まだ、よく分からないけど…、

クロムが、優しいやつだってのは、分かった。

[彼の優しさに、心が温かくなった。]

ありがとう、クロム……。

[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]


/*

良い意怖かったのよw

COタイミング了解!

そだね!潜伏しちゃうぜ!

そして、遅筆でごめんなさいです!


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 04時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー前夜祭・ロビーにてー
[少年と話をしてると失礼極まりないおじさんが帰ってきた>>16すっかり忘れていたが、同じ宿に泊まっていたんだ。
彼の顔を見るなり]

……このやろう!
さっきはよくも逃げてくれたな!!

[思い出し、怒り爆発でわなわなしている]

あの後、ゲオルクが熱出して大変だったんだよ!?

[少年のお陰で独りぼっちの傷心は癒えた。心置きなく掴み掛かろうとする。男を捕まえられたら、一発殴ってやろうと]

(19) 2013/08/28(Wed) 13時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 13時頃


/*
読み返したら、誤字が……

”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。

では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪


【人】 馬飼い キャロライナ

[男に掴み掛かろうとした時、少年がおじさんとの間に入る>>20守ってくれているのだろうか。そう思うと、少年よりも年上の自分が殴りかかろうとしていたのが、何だか恥ずかしくなり手を引っ込めた。でも、凄く悔しいので]

…お、おじさん!

もう、悪いことしないって約束して!

[女の中では、このおじさんは悪党だ。彼の心情を理解する事もないまま、たしなめようとしている。おじさんは何か文句を返しただろうか。ならば、応戦するだろう。拳なしで。]

(22) 2013/08/28(Wed) 13時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ーー回想・おじさんが去った頃?ーー
[素直に聞いてくれた少年に>>21]

(本当は遊びたいよね……いい子だな。)

うん!そうしよう!

[嫌がられなければ、偉い偉いというふうに頭を撫でただろう。そして、]

じゃ、噴水の所で待ち合わせしようか?

[きっと、そこが分かり易いだろうと提案。別に良い場所があればそちらにしただろう。少年と話が終わり、送るよと言われれば大丈夫です!と笑顔で帰ってしまった。その背中はとても軽やかで心配は杞憂のようだった]

じゃあねー!また明日ーー!

…元気になって良かったっ。

[少年の姿が見えなくなるまで見送って、女は部屋に戻った。]

(23) 2013/08/28(Wed) 13時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 13時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー自室ーー
[部屋に戻ると、何だかがらんとして寂しさを感じた。そうか、さっきまで少年が居たんだったと思うと、どれだけ寂しがり屋なんだと、自嘲気味に笑った。

ベッドに横になろうとしたが、目が冴えて眠れない。かと言ってお腹も空いてない。特にする事も無かった女は、眠気が来るまで窓辺から星を眺めて、その内眠りについた。]

(25) 2013/08/28(Wed) 14時頃

 リッサなら、いるさ。「ここ」に。
 半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。

 俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
 ――これからはずっと一緒にいられるんだ。

[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]

 (俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
 もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)

[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]

 はぁ、……ぞくぞくしちゃう。

[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー翌朝ーー
[仕事柄、女は日の出と共に目が覚める。微睡みの中、見慣れない部屋を見渡していると、頭がズキズキしていた。目を擦れば、濡れていて泣きながら寝ていたようだ]

……やだぁ……

[家族の夢でも見ていたのだろうか。
起き上がると、ベッドから落ちていて汗びっしょりだった。女は直ぐにシャワーを浴びに行った。

髪を乾かし、朝食を食べに食堂へ。お腹ぺこぺこー!とウィンナーとスクランブルエッグを頬張る。でもあまり美味しくない。何だろう。初めての土地に、念願のお祭りで少なからず緊張しているのだろうか。とりあえず残さず平らげた。
一度部屋に戻り窓から外を覗けば、ちらほらと人が増えてきている。女も、お祭り前のドキドキ感に興奮を覚えながら]

……待ち合わせって何時だっけ??

[まあ、早い事に越したことはない。女は支度を整えて、待ち合わせ場所へと向かった]

(27) 2013/08/28(Wed) 14時頃

[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]

……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。

…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。

[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]


[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。

朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]

……食べたい……

[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー公園噴水前ーー
[まだ少年は来ていないようだ。当たり前だ。多分早すぎた。女は噴水の縁に座り]

楽しみだなーー!天気いいなーー!

[お祭り日和ー!と、今日一日の事を思うと楽しみで仕方がない。しかも、1人ではないのだ。ゲオルクはまだかなー、と足をバタバタさせて待っている。興奮しているせいか、待つのも苦ではなかった]

(30) 2013/08/28(Wed) 14時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 14時半頃


[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。

含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]

 随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
 ……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。

 ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
 食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。

 ――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。

[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]


[まさかの聞こえてきた声に]

え…食べ方……?

[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]

人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!

[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 16時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 16時頃


[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]

 怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
 慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?

 何も心配することなんてないんだよ。
 考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
 慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
 もっと気楽に考えて、ね?

 ま、だからつまり――さ。

[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]

 ……素直になりなよ。

[小さく、わらう*]


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー前日・宿のフロアーー
[”少年趣味”>>44初めて聞く言葉だった為、意味は分からなかったが言葉の羅列で物凄く馬鹿にされているのが分かった。また言い返そうお思ったら、続く”信念を曲げた事はない”に>>45毒気を抜かれた]

(なんなの?この人……)

とにかく!
今度この子に怖い思いさせたら、あたしが許さないから!

[少年の肩を掴んで、おじさんを睨み付けた。
そう言えば、おじさんは何か言ってくるだろうか。負ける気はしない。]

(74) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ーー自然公園ーー
[少年の姿が見えた。自分に駆け寄り一生懸命謝罪する姿に>>48]

おはよう!全然大丈夫だよ!
そんなに、謝んないでよ。ゲオルクはいい子だなぁ!

[必死の少年が可愛くて、つい頭を撫でてしまった。

大通りの演奏家について話されれば、面白そう!と声を上げる。一緒に見に行こうと誘われ]

うん!行こうっ、行こう!

[と、少年が先導してくれる。向かいながら、女は無意識に少年の手を取り]

あ、あたしの名前キャロライナだよ!
キャリーでも、キャルでも、好きに読んで!

[少年が手を振り払われなければ、繋いだまま大通りへ向かっただろう]

(78) 2013/08/28(Wed) 23時半頃

[彼の言葉は恐怖心を煽る。]

……素直……?…素直になったら……

[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]

……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!

[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]


【人】 馬飼い キャロライナ

ーー回想・宿フロアーー
[にやにや、と笑う男を見て苛々する。どんな風にと聞かれ>>79女は、今度は自分が少年を庇うように間に入り、おじさんに顔を近付き睨み上げて]

…どうやってでも!
あたしが傷ついたって、ゲオルクは守る!

[体が震えていたのが分かった。当たり前だ。自分より大きな男に、力でかなう訳がない。こんなに挑発して、もしかしたら殴られるかもしれない。しかし、ここで引き下がってしまえば、この気持ちに、少年に嘘をつく事になる。そんなの嫌だ。]

(85) 2013/08/29(Thu) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[ぎゅっと握り返され>>89手を繋いでたのかと、驚いたが嬉しかった。
名前を呼ばれると、くすぐったい。
彼の名前を教えてもらえば]

…ジョージ。ジョージ・オリストかぁー。
格好いい名前だね!ゲオルクも好きだけどねーっ。

うん!よろしくジョージ!

[新しい名前を呼べば、新鮮だった。
ジョージと一緒に居ると、楽しい。大道芸を見たり、お店を回ったりするのが、とても楽しみだ。]

(94) 2013/08/29(Thu) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ーー回想・宿のフロアーー
[馬鹿と笑われ>>91女は、顔を真っ赤にして怒りに震えた]

…ば、馬鹿ってなによ!
それに、時間なんて関係ない!!

あたしはっ……………へっ……?

[おじさんが近付いたと思った次の瞬間には、視界が回り、じんじんと膝が痛かった]

(あたし……今……え……?)

[理解した時には遅く、後ろを振り向けば少年が男に捕まっているように見えた。]

あっ………

[声を発するよりも先に、男はここから去って行った]

(97) 2013/08/29(Thu) 01時頃

[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]

 いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
 大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。

 ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?

[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 01時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

━━大通り━━
[大通りは、とても賑やかだった。演奏家に、周りの人々もお踊り回っている。体が勝手にリズムを刻む。ジョージも体が動いているのが見えれば、笑みがこぼれた>>95

音楽が止まると、何だかバタバタしている。演奏家が失礼なおじさんだとは気付かなかったが。後から追っていった男性はシルクハットとタキシードで、オウムだと分かった。何だろうと思っていると、少年が踊ろうと手を引く。ダンスに誘われたのは、初めてだったので、頬が熱いなと思いながら]

…うん!踊るの初めてだから、お手柔らかにねー。

[少年の前に立って、リズムをとってみる]

(100) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 馬飼い キャロライナ

──回想・宿──
[おじさんが去った後、少年は涙を溜め立ち尽くしていた>>103その姿が痛々しくて、膝の痛みも忘れ、膝立ちで少年を抱き締める]

……ごめん!ごめんね…守るとか言って……

何も出来なかった……ごめん!…ごめっ……

[情けなくて涙が出る。少年は涙を堪えているのに。気付かれたくなくて、ぎゅっと腕に力を込めた]

(104) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 馬飼い キャロライナ

[聞けば、少年も初めてだと言う>>107]

そっちも笑わないでよー!

[笑いながら一緒に踊る。楽しくて笑顔が絶えない。すると、目の前に可愛らしい踊り子が現れて>>99]

…わぁ!すごい!上手だなー。
ねぇ!踊り方教えてよ!

[リッサだとは、まだ気付いていない。彼女の真似をしようと思うが、やはり上手くいかなくて、あはは!と笑った]

(109) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 馬飼い キャロライナ

──回想・宿──
[抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。
少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]

(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)

[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]

…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう!
2人なら、大丈夫だよ!…ね?

[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。

明日の約束をしたのは、その後だったろう]

(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 03時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

──大通り──
[回って回って、と言われ>>128]

…こうでいいの?………あははっ!
楽しいーー♪

[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]

…リッサ?リッサなの??
びっ……びっくりしたーー!

よく、あたしだって分かったね!

[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。
まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]

(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 16時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[リッサと踊っていると、ふと、演奏家がこちらを睨んでいるような気がした>>141ジョージも気付いただろうか]

…なんだろ?(何かしたかな?)

[その人が、宿敵の最低おじさんとはまだ気付かず]

(あたしの踊りが下手過ぎて、睨んでるの?)

[と、何だか苛々してきたので]

ジョージ、あたしちょっと行ってくる!

[ジョージは付いてくるだろうか。ならば、手を繋いで演奏家の側へ。何故か胸騒ぎがするのは気のせいだろうか]

(146) 2013/08/29(Thu) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[笛吹きの側まで来て、演奏が終わるまで待とうと]

(あれ?…どっかで会ったかな?)

[近くで見ると、初めて会った気がして]

(147) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]

あっ…あっ……あんったっ…

[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。
声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。
昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]

…演奏……楽しかったっ……!

[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]

(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃

──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


【人】 馬飼い キャロライナ

[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]

(なんだ……普通じゃん…)

[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]

あっ…あたしは………キャロライナだよ。
この子はジョージ!

[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。
何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]

また……聴きにくるよ!

[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]

(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


【人】 馬飼い キャロライナ

[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]

ドナルドおじさん、仲直りしようよ!
おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。

[にかっと笑ってみせる]

だからもう、あたし達をいじめないでよね!

[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]

(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[やはり、手は取ってくれなかった>>158]

ぶーー!何も企んでなんかっ…

[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。
男に背を向けられ]

また寄ってくれって言ったじゃーん!

[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]

…大丈夫?何か、変な人だったねー。

[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]

(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[彼女に目立つと言われ>>159]

そうかなぁーー??

[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。

そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]

(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃

キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し

2013/08/30(Fri) 00時半頃


キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し

2013/08/30(Fri) 00時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


 ―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――

[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。
少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]

 ……そんなに怖い? どうして?
 君が怖がることなんて何もないじゃないか。

 ――だって、君は「捕食者」なんだよ?

[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。
つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]

 そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?

[意地悪く、笑う**]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


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