227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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――The magic words shall hold thee fast:
Thou shalt not heed the raving blast.――
(#0) 2015/06/20(Sat) 06時頃
[ バ キ ン ]
(#1) 2015/06/20(Sat) 06時頃
[
二つの劇の上演中、
ふいに鳴り響くのは、“鏡”の割れる音。 ]
(#2) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
[王城も、茶会も、森も、丘の傍も、塀の上も、
その音一つで唐突に砕け散る。
役者達は虚空に放り出され、落下し
照明は唐突に落とされる。
――――――――――――――
*上演中にトラブルが発生しました。*
*しばらくおまちください。*
――――――――――――――
しばらくした後、再び照明がつき
その時初めて役者達は、自分たちが今までいた場所とは
ことなる場所に居ることに気づくだろう。
それは歪で、醜い、狂気に満ちた世界。
急速に再構築された舞台は、あまりにも混ざりすぎていた。
ナイトメアは突然の出来事に驚き、 そして密かに笑う。]
(#3) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
[ ――“悪夢”はまだ、 はじまったばかり。 *]
(#4) 2015/06/20(Sat) 06時半頃
[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。
気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。
個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。
ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、
カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。
当然、役者達には*見えていない*]
―― ?
[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、
黙してミルクティーを乾した。*]
[白と黒が交互に見える盤上で、
並べた女王の駒を交互に見遣り、
ナイトメアはふ、と笑みを零す。]
クイーン
”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
いいえ、王サマがふがいないのかしら。
[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]
ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。
[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]
?
[不意に頭に響く女の声。
ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]
あんだてめー
[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]
/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。
/*
ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。
個人宛ても出来るようにするなら最初に
──赤→ハート ──
ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。
[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰?
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
/*
おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*
ごきげんよう、ハートの女王様。
あんだてめー、なんて。
ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。
わたしは、ナイトメア。
貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、
彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
ええそりゃもう、きっとね。
[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
向けられる質問があるなら、
答えようと口を開くだろう。*]
[もうひとつ、声が増えた
まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
[ ポーーーーーン ]
[それは唐突な鐘の音だった。]
[貴方達がその音に視線をあげると、
目の前には黒い礼服纏いし山羊頭の執事が立っている。]
[山羊は冷淡な目で貴方がたを見つめると、
何を問いかけられたとしても無視をして
重々しくその口を開く。]
(#5) 2015/06/21(Sun) 07時頃
[ そのカードにはそれぞれ以下のように記されていた。]
♥♠♦♣♥♠♦♣♥
【Lukas V.】
配役:【不思議の国のアリス】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「不思議の国のアリス」または任意の能力を一つ得る。
・劇の主役は二人はいらない。
【鏡の国のアリス】とは特に共存はできない。
彼を見る度、貴方を猛烈な殺意が襲うだろう。
――――――――――――――――――――
【ディーン・アンリ・ダレット】
配役:【時計ウサギ】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「時計」「扉」いずれかの能力を一つ得る。
――――――――――――――――――――
【ラルフ】
配役:【チェシャ猫】
陣営:不思議の国陣営
(#6) 2015/06/21(Sun) 07時頃
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「部分透化」もしくは任意の能力を一つ得る。
――――――――――――――――――――
【シュゼット】
配役:【ハートの女王】
陣営:不思議の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「ハート」「クロッケー」「断罪」
いずれかに関する力を一つ得る。
・不思議の国の兵士はあなたの意のままだ。
・悪魔と会話することができる。
――――――――――――――――――――
(#7) 2015/06/21(Sun) 07時頃
【アルヤス・イルヤース】
配役【鏡の国のアリス】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「鏡の国のアリス」に関する力、または任意の能力を一つ得る。
・劇の主役は二人はいらない。
【不思議の国のアリス】とは特に共存はできない。
彼を見る度、貴方を猛烈な殺意が襲うだろう。
――――――――――――――――――――
【カルヴィン・ホーキンズ】
配役:【赤の女王】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「花」もしくは「チェス」に関する力を一つ得る。
・悪魔と話す事ができる。
*カードの他に手のひら大の紙片がついてくる。
どうやら地図のようで、自分がいる地点が小さく光っている。
城や森などに入った時には、更に詳細な地形を知らせてくれるだろう。
(#8) 2015/06/21(Sun) 07時頃
【リーガル・F・ヘクター】
陣営:【鏡の国陣営】
配役:【ハンプティ・ダンプティ】
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「言葉」「詩」に関する力、または任意のものを一つ得る。
――――――――――――――――――――
【ユーリ・キルロイ】
配役:【トゥイードルダム/ディー】
陣営:鏡の国陣営
勝利条件:他の陣営を殲滅すること
・あなたは「音」に関する力を一つ得る。
・あなたは二つの命を手にする。
一つを犠牲にしても、悪夢の手はまだ及ばない。
――――――――――――――――――――
【サイラス=K=ヘルシング】
陣営:お茶会陣営
勝利条件:
・茶会の招待状を配りながら生き残ること
(#9) 2015/06/21(Sun) 07時頃
招待状は一定時間に一人ずつにしか配れない。
・舞台上に残った役者全員に招待状を渡した上で
最後に悪魔を茶会に誘うこと
*心せよ。三月兎/ヘイヤは隣人であるが味方であるとは限らない。
――――――――――――――――――――
【李禹向】
配役:【三月兎】
陣営:お茶会陣営
勝利条件:
【不思議の国のアリス】【鏡の国のアリス】
これらを争わせ、どちらかだけを生き残らせること。
貴方自身は舞台上で死んでいても、
アリスが生き残っていれば悪夢からの帰還が叶うだろう。
無論、貴方だけが生き残っていても構わない。
・ただし、「例外」は存在する。
*心せよ。帽子屋/ハッタは隣人であるが味方とは限らない。
帽子屋が招待状を配り終えている場合、
生き残っていても帽子屋の勝利条件が優先される。
♥♠♦♣♥♠♦♣♥♠♦♣
(#10) 2015/06/21(Sun) 07時頃
[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]
なるほど、これが“楽しい催し物”か。
ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。
…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]
[手の中に収まるカードを眺めながら、]
つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
争うことになるわけか…。
『ガキ』相手だから、手加減してよ?
[よろしくね、なんてご挨拶。*]
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