人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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[彼は気がついていない
 復讐で ドナルドが 衝動を発散できた可能性を
 シメオンを食べ ラルフをつまみ
 食欲で 発散し トレイルには吐き気しか浮かばなかった
 だから 復讐と衝動の発散を結びつけられず]


 あいつ、…泣くんだろうな。

[傍にいたフランシスには聞こえただろう。

自らの手の届かない場所で命絶えた養い子の姿に、ノックスが何を思うのか。
悲しむだろうと思うけれど、それ以外は何も分からない。]



――  ……  そう  だろうな……


[自身がそうであるように。
小さく呟くも、胸中は酷く複雑であった]


[フランシスにきいてから、と
フィリップの言葉が伝わり]

 そうだな。

[話す気ではいたけれど
ラルフの仇を討つまではこの身がどうなるかしれぬと思い
言いかねていただけのこと。]

 フランシスも心配だが
 そんな声出してるフィリップも心配だ。

[しゃくりあげるを聞いて困ったように言葉を向ける。]


[一回話が横に置かれたことで
 心の準備の意味合いで安堵する
 し フランシスが渋ることも考え
 そっと 心の端に 置いておいて]



 ……ラルフの 身体が 冷たいから……

[どうしても 暖かかったこと 思い出して]

 でも 大丈夫 フランシスについてて


 ラルフの身体は冷たくしとかなきゃ
 あたためると、ぼろぼろになっちまう。
 ラルフも、フィリップに、そんな姿みせたくないんじゃねぇかな。

 吹雪が止んで山小屋を出て故郷にかえるまで
 一緒にラルフと旅することになるんだ。

 だから、少しの間、ラルフをひとりで休ませてやれ。

[ずるい言い方だと思いながらも、
そんな言葉でフィリップに、共に来い、と手招く。]




 ーーーーーずるい

[拗ねたような 多分にだいぶ年上で
 大人のような 言い回し使うドナルドに
 ラルフとそばにいたい と言う点から
 ささやかな抵抗一つ]

 


[ずるい、と言われれば、微か笑う気配。]

 ――…ン。

[わかってる、と言いたげな音色をフィリップに向ける。
彼の気持ちもわかるからささやかな抵抗をそのまま受け止めた。]


 フランシス 困らせないでね…………


 困らせるつもりはねぇよ。
 大丈夫だって。


 ……でも……


 俺がいると フランシス 優しすぎて
 話づらいかも だから 戻らないでおくね


 お前さんがいねぇと話が始まらねぇっての。
 戻ってこいって。
 ラルフの聴いてた子守唄、聴くんだろ?
 そんで、ルーツにそれ、教えるんだろ?


 ーーー……なにか フランシスにとって
 すごく大事なものでーーー踏み込んではいけないもの

 だったのかなって

 
……ちゃんと 断るのは ……と思って
 フランシスが 何も言わなかったのなら……
 蒸し返したくないな 俺……ーー


 聞こえてなかっただけかもしれねぇぜ。
 ま、そのへんは先に確かめといてもいいけど。


 ーーー……俺は確かめる 勇気ないや


 フィリップ。
 お前さんも好きになってくれるといいけど、――だってさ。


[何が、とは言わず。
確かめたそれを伝える。]


 …………ホントに 聞いたんだ…………




 聞きたい ききにいってもいい?


 …………?
 そりゃ気になることは訊くだろ。

 ん、片付けにいったっきり戻らない誰かさんを
 こっちはずっと待ってるんだから。
 早くもどってこいよ。

[軽く、わらうような音色を交えて返し]




 んーーーーわかった
 今 荷物詰めたから

[感じる音色がくすぐったい
 だから 苦笑と同時に 暖かく感じて]


 わかった。
 こっちはあんま片付けるもんねぇかな。
 着替え、出し入れしたくらいだし。

[洗濯する気だったのに忘れていた、と。
着替えと自分で言って漸くそれを思い出すが
それは何とでもなるかと思い考えるのを中断し]


  着替え…………

[二着の着替えを両方ダメにし
 現在ホレーショーの防寒着を
 直にきている彼には ちょっと
 遠い目したくなる 問題だった]

 さっき 少し 外みたけれど……
 吹雪 もう少しで収まるよ


 ん?
 着替えが如何かしたか?

 ……あァ、吹雪がおさまるなら
 此処から出られる。

 此処は血のにおいばかりで、イヤだ。


 ……全部 駄目にしちゃった……



 ーー……ラルフの血のにおいだけは 好き
 でも 食べられないなら お預け ちょっと辛い
 し  においもだけど……

 嫌なこと多すぎてーーーはやく離れたい


 それなら、次の町で服を買おう。
 俺もそろそろ新しいの欲しいし。

 ――…ン。
 ラルフのは、そうだな。
 好きなのは血のにおいだけじゃなく、全部、だろ?

 吹雪がおさまれば、離れられる。
 ああ、はやく、離れたいな――…


 ……兎の毛皮 一羽分しかストックない……



 …………ーーーーー
 …………ああ そっか……俺
 ラルフが好きなんだ……

[暖かくて 一緒にいると嬉しくて ふれて心地よく
 たくさん知りたくて とても会いたい 大事な人
 そんな人を思う感情を 未だうまく名付けられないけど
 恋慕と呼ぶには まだ 淡い好意]

 きっともうすぐ…………


 …………ン。
 俺、毛皮で換算できねぇぞ。
 ま、旅の資金、ちゃんとあるはずだし
 心配しなくても大丈夫じゃないかな。

 ――――……。
 今頃気付いたのか。

[軽く笑い困ったように少しだけ眉を下げる。]


 え……そこまで は駄目
 だし 自分の分は自分で賄う
 のはーーー前から

[冬服上一揃えは難しいうさぎの量に
 何を優先すべきか思案しつつ]



 ーーーだって……知らなかった

[微か笑う気配に 恥ずかしさを感じる]


 こどもはおとなに頼っていいンだよ。
 手伝うことで返していけばいい。

 ン、今知ったなら、それでいい。

 俺はラルフもフィリップも好きだぜ。


 ……手伝えないよ 俺……音楽 全然わかんない……

[あれ いつの間にか 一緒に行くの
 前提の話になってると
 軽く 混乱しながら も
 あ これ また 折れない気配と察し始めて]


 ………………

[そんなことを 考えていたから 虚をつかれた]

 えっと…………うん 俺も……
 
[戸惑った その末 嬉しいのと くすぐったいのと
 感じながら 笑ってそうかえせた]



 音楽、調律は俺も勉強中。
 最初は荷物運ぶの手伝うところからでいいンじゃねぇかな。
 あ、そこらへんもフランシスに確認しなきゃな。

[うんうん、と自らの考えに頷く。
俺も、と返る言葉にふと空気が緩む。]

 あァ、それならよかった。
 嬉しい。

[安堵と喜び滲む色は言葉のまま伝い]


 調律……

[なにをどうするのか 全く想像出きない]

 ……荷物だったら うん
 あと 食べ物 狩れるよ



[感じる心地よい感触に
 照れるのと 嬉しいのと 暖かい]


 暖かいのも ラルフとよく似てる


 狩れる?
 へぇ、すごいな、それ。
 俺は狩りとかしたことねぇや。

 ああ、だから、弓か。

[感心と納得を示し]

 ……似てる、か。
 なんかそれ、くすぐったいな。


 三人とも 狩しなかった?
 ーーーードナルド 弓 憶える?

[ラルフも弓は知らなかった
 ラルフに本当少しだけ教えた それ
 ふと 提案一つこぼして]



 ーーーーフランシスも
 思考を感じられたら
 きっと暖かい のかもしれないね


 狩りはしてねぇかな。
 弓を覚えたら便利そうではあるけど
 弓は得意なフィリップに任せるさ。
 俺はのんびり釣りとかいいかなーって思う。
 一緒にのんびり魚かかるの待ちながら
 いろんなこと話すの、いいと思わねぇ?

[提案にそんな事をいうのは
狩りが獣のそれを彷彿させるから。
少しでも穏やかな時間を彼と共有したいと思い]

 フランシスの思考、か。
 そうかもしれねぇけど、
 思考だだ漏れなのは困るっぽいぞ。


 釣り…………

[掴み漁の類はすれど
 ゆっくりとはしたことはなかった

 いろいろ 話はしたいので
 こくりと 同意する意識を思う]


 ………………

[思考だだ漏れ
 そういえば困っていない
 正確には辛い気持ちがラルフに
 伝わって欲しくないときなんかはあったけど]



 …………大人ってたいへんなんだね


[困る理由
 衝動を飼い殺せるのが大人
 なら 苦しみが伝わるのを隠したい
 ……ではなかろうと思うと

 んーーーーと考え込んで出した結論
 それだけ 衝動以外に苦しいものがたくさんで
 優しいフランシスは それをかくしたいのかなと
 納得を一つ *思っていた*]



――― 怒ってる
おれだって 怒ってる 憎んでる


おれは自分を抑えられても
ドナルドと フィリップが どうかは わからない


心配で

声をかけたいって謂うなら

貴方ひとりで対面した方がいい



……――ラルフの仇でも
ラルフはあいつのオルゴールを

気にいって
嬉しそうに 話してたから


ほんとうは
ほんとうは、

――こんな状況にさえならなければ
いつか、……衝動を抑えるすべを身につけたときに 会えるように はからいたかったのに


[ノックスが抱いていた欲望を、恋慕を、知らないから。
本当にそれは、思っていたことで。]


……――頼むから。



幼馴染を心配する、っていうなら
…… おれたちに

ついていくか

なんて
聞いちゃ、いけない……


 釣りも楽しそうだろ?

[狩猟生活とは遠いドナルドは
フィリップの生活を詳しく知らぬまま同意求め]

 大変そうだよなぁ。
 俺らも大人になったらそういうの気にするようになるのかな。


傷をかきむしるような真似をしちまったな。

[僅かな謝罪と労りの色を込めて。
けれど、彼へ手を伸ばすことはなかった。]


奪われた分を奪ったところで、何にもならねえんだって…。
分かってりゃいいんだがな。

[それでも遣りきれない感情は、尽きることはないのだろうけれど。
言わずにおれないのも、また仕方ないこと。]



……――……いや。
此方こそ、……すまなかった


[ 短く詫び――]

多分、手遅れだ

[ 希望的観測は抱けない。 ]


[フランシスの言葉に、掠れた吐息だけ零す。
肯定するようなため息にも似たそれ。]

 もうこれ以上はごめんだな。

[失うことも。失う姿を見ることも。
我が身に直接降りかかったことでないとはいえ、平気でいられるわけではない。

次に失うのは自分ではないかという恐怖は、胸を締め付け続けている。]


 フィリップと歌うのは楽しかった。

[ひとの声に意識で返す。
素敵などと言われて照れ臭いのもあり]

 フィリップもルーツも
 そのうち楽しく歌えるようになるよ。




 ゆっくりした釣りだと
 俺も初心者

[人間らしい釣り方に和むこと
 食事の準備を手早く行わないでいいこと
 何と無く贅沢な 狩の仕方だと ぼんやり思う]


 …………ラルフと 早く大人になりたいね……って
 いってたんだけど…………


 そう思うと まだまだ、きっと遠い


 慰めねーぞ。

[奪われたように、奪ったのだ。
誰かの、大事に思い思われていた命を。


それでも、ドナルドに告げたように情が枯れ切ったわけではなくて。

まだ、それでも、どうにかして生きて欲しいと思えるから。]


 …………そう……なの?

[拙いばかりの歌とも言えぬ歌に
 そんな風に思ってもらえると思えなくて]


 そうだと…………いいな……

[そうすれば もう少し自信を持って
 歌えるだろうか?くすぐったい気持ち
 ドナルドも照れ臭いのは感じるから
 痛み分け 何て思う暖かい心



 は 帽子の男の来訪で
 いまは ふつ とわくみにくく黒い感情]


 釣りは俺も初心者。
 だからおんなじ。


 ……そっか、ラルフそんな話してたのか。
 俺もはやく大人になりたかった。
 けど、まだこどもでもありたかった。
 おとなになったらフランシスやラルフと別れて
 別の道をあるいてくんだって思ってたから。


 そうだよ。
 今度は故郷までの道を歩きながら
 フィリップとフランシスと俺と、ルーツのみんなで
 一緒に歌ってみようぜ。

[一人で歌うは気恥ずかしさばかり勝るけれど
フィリップとルーツと共に歌った先は
それよりも楽しさが勝ったから]


 ……

『バーニィも、2人が死んで当然だと、思ってる……?』

[慰めないとは、そういうつもりなのだろう、と。

 伝わりきれないなら、水で濡らした指先を綴る。]


[初心者どうしで釣れるのか……
 釣果のために 結局普段のやり方に
 走ることになりそうな 先の季節を思う]



 そっか……うん フランシスや ラルフや ドナルドと
 ……離れるのは……辛そう…………


 ホレーショーとも離れたくなかった
 けどーーー迷惑かけたくないなって言うのも 思ってた


 死んで当然とまでは思わねえよ。

[指が綴る言葉に、嘆息する。]

 だが、他人の大事なもんを目の前で踏みにじれば…恨みや恐れ、そういう負の何かは返ってくるもんだろうよ。

[庇護すべき相手がいるディーンを、その対象から奪うように喰らったニコラ。
ドナルドとフィリップの激昂の合間に漏れ聞いた、ラルフの遺体を足蹴にして笑ったトレイル。

どこで、何を違え、そうなってしまったのか。
男には知りようもない。]


 ――…ホレーショーがどんな人だったか
 ほとんど話せなかったからわからねぇけど、さ。

 保護者なら、迷惑、なんて思わねぇと思うぜ。
 お前さんは、もっと甘えて良かったンだよ。


 ふはっ

[物凄く騒々し一座だと ドナルドの思考に
 思わず笑みがこぼれる

 気がついたらそこに 一人 混ざってるといいな
 なんて 思ってしまうのだけれど]


 山の中でも 熊がきっとこないね

[こんな楽しそうな時を思えばこそ
 ラルフもいないのがとても寂しいけど
 そんな騒がしい先に ラルフの過ごした世界が
 あるのだと思うと 寂しさいがいに目を細める]


 それでも、お前が悲しんでるのを指さして笑うほど、俺も悪趣味じゃねえよ。

[信じきれない。その気持ちの中で、せめて嘘でないものを。]


[笑み声に空気が和らぐ。]

 熊?
 ああ、いるンだっけか。
 熊がこないなら道中も安心だな。

[熊を見かけぬのは賑やかだからか。
考えたところでからりとした笑み声が重なる。]


[そう、か。ひとまずの安堵を得たが。


 ……踏みにじる?

 ノックスの知らぬところで何をしたか、そこまでは見当がつかない。

 知っているところ――…では?]


『……待って。バーニィは、トレイルとニコラが何をしたと、聞いてるんだ? 思ってるんだ?』

[確かめたくて、問いを重ねる。]


 …………でも
 そう おもってたの……


[今となっては 何もわからない ただ
 あの大きな手の 撫でるのを もう少し
 味わいたかった とは思う]


 ……そっか。
 お前さんの保護者はちぃと不器用だったのかもしれねぇな。

 ――…フィリップ。
 甘えても迷惑だなんて思わない。
 だから、我慢すんなよ。


『悪趣味というよりは、ロクデナシだ。

 それは……。


 ……こうして話が出来るだけで、充分さ。』

[充分慰められているのだ。
 ぐずとした思いが溶けていく、感覚。


[ふぅ、とため息を零す。]

 今更言っても仕方ないだろうが。

[指を一つ立てる。]

 保護者を喰らえば…残された仔狼はどうなる?
 それを見た他の奴は…何を感じるんだろうな。

[庇護されるべき者から、保護者を奪ったのだと。
それを止められぬ者と、止まらぬ者に覚える恐怖。]


[二本目の指。]

 死者を足蹴にする。そいつを大切に思った奴の前で、な。
 俺が直接見たわけじゃねえ…が。見た奴が半狂乱で喚き散らしてたんだ。でっち上げにしちゃ急すぎる話だ。

[名前が挙げられることはない。
けれど、ノックスにも伝わるだろう。]


[罪なき存在は無い。]

 だからって、死者やお前をこれ以上追い詰める気もねえ。
 それに、話すべきは、…俺じゃない。

[短く告げて。
それでこの話はしまい。]


[誰の事を言っているのか、すぐに分かった。]

『あの場にバーニィも居たじゃないか……。
 あれは、あの男がニコラを誘った。

 止められなかったというなら、僕も――あの男の腕を落としたって、ニコラから引き剥がしてやれば良かった、んだ。』

[忠告も、警告も、何もかも無視をして。あの男はニコラを選んだ。特別に、した。――ニコラの願いを、叶えた。]

『シメオンには、僕らが代わりに‘保護者’になれば良い。――何を思うか。けれど、シメオンはフィリップに……喰われた、から。』


[フランシスの様子に 空気が緩めば
 ふっと 心も軽くなる]


 熊よけの鈴より 効きそう

[なんて 明るい日差しのような笑みに思う]
[名前を呼ぶ思考の そう言われながら
 呼ばれる名前の くすぐったい心地よさと]


 ……何を我慢してるのか……よくわからない

[何が甘えることなのか
 何を自分が我慢してるのか
 いまが当たり前すぎて 困ったようにぽつり]


[2本目の指に首を振る。]

『何故、トレイルが足蹴にしたか、バーニィは知らない。
 フィリップも、知らないだろう。


 トレイルは、僕がラルフに取られたと――そう、思った、から……。』

[喉が痛い。眼の奥が痛くなる。]


 何を我慢しているか。
 何を我慢していたか。
 いつかわかる日がくるよ。

 ゆっくり知っていけばいい。
 ぜんぶ、ひとりで背負う事ないンだって。


[言葉を綴ろうとして、ぐ、と拳を握る。
 けれど、告げずにはいられなかった。]


『フィリップは、トレイルにナイフを向けて。

 刃で傷付けた。血を流させた。
 そうして、引き摺って―――楽しいと言って…。』

 ………っ

[肩で息をし、ぐと唇を噛み……ゆると力を弛めた。

 唇は紡ぐ。]

『……憎むのも、疲れた。』


[本当ならば殴ってでも止めれば良かった。
それを選ばなかったのは、もっと大事な優先する相手がいたから。

そして、ただの見物人と化していた男らは、保護者が、あるいは自らの庇護すべき存在が他者に心奪われる恐怖を、あの瞬間から抱え続けている。]

 慰めねえ、とは言ったが苛めるつもりもないんだっての。

[結局誰も彼もが、己やそこに属する相手が大事なのだ。
ノックスにはノックスの論理があるように、他者にはそれぞれ異なる論理がある。

男の大切な存在は未だ奪われていない以上、必要以上に責められるものでもない。]


 ーーーわかるようになるのかな




 色々 想像つかないよ…………
 ドナルド 変な人

[まっすぐな言葉に どうしていいかわからず]


『……バーニィがもっと気遣ってくれれば、良いんだ。
 知らないから、苛められてるように聞こえるんだ。


 シメオンからしたら、確かにニコラは――保護者を奪った相手、なんだよ、な。』

[視点を変えれば、当然のように変わっていくもの。]


 わかるようになるさ。
 今は想像つかなくてもわかる日がくる。

 ――…って、
 変ってなんだよ。


 ーーーーうん


 だって……俺なんかを構うから
 変な人ーーーー


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フィルタ

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生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

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