人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点:


コリーン! 今日がお前の命日だ!


― 五階 ―

[ピッパを誘い、五階へ。
 そこは濃厚な雄と雌の淫猥な性の香りが漂う異質な世界だった。

 フロアの至る所から聞こえる嬌声の数々に、彼女は何を想うだろうか。
 そんな事を考えて、くつくつと笑う]

 こっちよ、ピッパ……。
 今日から貴女は私のペットとなるの。

[もう逃がさない――
 そう耳元で囁いて、服従の証しの首輪をその細い首へと付けた**]


―グロリアの私室―
はいはい、連れて来ましたよっと。

[そんな軽い調子で入っていく彼女に、眉を顰めた者も居たが。大半のスタッフは彼女は言っても聞かないと分かっていたのか何も言わず。ただ、チャールズを罪人の様に引っ立てて行くのみであった。]

さて、お駄賃でも。
……ああ、その子で良いですよ。

[うっすらと笑いながら失神しているピッパを見つけ、彼女をお駄賃にと言うとグロリアからはショーはグロリアがするからそれまでに返して欲しいと言われ、頷いた。]

ショー2回、ね。案外と元気なんですねえ。
まあ、あたしはあたしで別のショーをするとしますか。
それまでには、返しますよ。

[指示を出し、ピッパを運ばせていく]


/*
>コリーン
昨日の回想から、ゆっくりやってもいいよん。


―5F・控え室―
[控え室で疲れ果てたように眠るミッシェルとドナルド、別のベッドにタバサが寝ていた部屋に入っていくと苛立った様子でタバサの頭の上から水をかけた。]

ねえ、貴女。
誰に断って、玩具同士を勝手に遊ばせたのかしら?

[ムパムピスとテッドはミッシェルとドナルドを押さえていた。この2人にもお仕置きは必要なのだけれども、まずはとばかりにタバサを起き上がらせると誰も居ないステージへと連れて行く。
当然、ミッシェルとドナルドも抑えられたまま連行されていく。それは果たして、先日ピッパが語ったように処刑場への連行の様でもあっただろうが。]


さあて、これが良いかしらね?

[三角木馬を見つけると、慣れた手つきのままにそれをセットして。タバサが爪先立ちで丁度木馬の背が秘所に触れる程度の高さに調整した。そうすると彼女の耳元で囁いて。]

ねえ、タバサ。
貴女が自分からこれに跨ってくれないと、ミッシェルを無理矢理乗せることにするんだけど。
どうしよっか?

[無理矢理に乗せはせずに、自分で目の前の淫具に跨るようにと促した。]


くす、それで良いわ。
きっとミッシェルも喜んでくれるでしょう。
王子様と比べると、彼女を守る女騎士かしらね。

[そう言って笑うと、ナース服の胸元をハサミで切り裂いて、彼女の胸を露出させた。そして乳首を何度か撫でて、その存在を主張する程度にすると目の前に洗濯バサミを見せた。]

優しいから教えてあげる。
あんまり過敏に反応すると、きっと食い込むよ?

[焦らすようにゆっくりと乳房に触れてから、洗濯バサミを彼女の胸に取り付けてしまった。右につけると次は左にも。]


>>+4
そうねえ、こんな格好じゃあねえ。

[言いながら、洗濯バサミを一度外してまた付け直す。その刺激を与え続けたままで、彼女が木馬を握ろうとした手を押さえると]

だーめ。
ずるしちゃいけないんだよ?

[両手を後ろに回させると、手錠を使って拘束してしまう。そうして、手で押さえることも出来ないようにしてから、バラ鞭を手にすると]

ずるした分のお仕置きね。

[にっこりと微笑んだ。そうして、鞭を彼女のお尻めがけて振るっていく]


―回想・昨夜―
>>+5
そ、あの子の居る階だよ。

[ふわふわと歩く彼女を支えるようにと、手を握ったまま5Fへと。そうして周囲からは喧騒や嬌声が聞こえてくる中で彼女の手を取って、その中の一室へと歩き出していく。]

まあ、ノーリーンはまだ忙しいかもしれないから。
後でね。

[手を握ったまま、部屋に入ると座らせて]

そういえば、コリーン。
もうお砂糖はいらないの?

[頬を撫でながら、そんな風に言った。]


>>+6
ほら、頑張ろう?

[くすくす笑いながら、彼女が落ち着くまで一度鞭を打つのをやめた。そうして何とか体勢を整えさせた所でまた鞭を再開していく。
途中で、持っていたハサミでさらに服に切込みを入れると最早ナース服というよりもただのボロ布を纏っているような状態にしてしまい。お尻だけでなく背中や太ももにも鞭を入れていき。]

そうだなあ、今から10回打つから。
それ全部数えられたら助けてあげる、行くよ。

[そう言うと、思い切り振りかぶって鞭打ちを10回入れていく]


>>+7
言うこと聞けたらあげるよぉ?
そうだなあ、服を脱いで、下着姿になってくれる?

[目の前で、お砂糖をちらつかせながら。彼女の頬を撫でて、自分が脱がしても良いのだけれども。どうせならば、自ら脱いでもらったほうが面白いと言うような考え方でそう告げた。]

良い子にしたら、一杯ご褒美あげるからさ。

[笑ってそう囁いた]


>>+8
あーあ。
気がついちゃったんだ。

[くすり、と笑ってから彼女を座っていたソファーへと押し倒す。覆いかぶさるようにすると、唇を奪ってから、耳元で]

そっか。
ピッパも表向きのことしか知らなかったものねえ。
良い事を教えてあげる、ここはね、この特別病棟はね。

[そこまで喋って、一度言葉を切ってから。もう一度彼女の目を見据えて]

ここはね、最高の医療を受けられる場所。
であると同時に、もしも入院してる人が望むなら。
女でも男でも、好きなだけ奉仕を受けて楽しめる場所。
それがね、この病院の特別病棟なんだよ。

[相手に真実を喋る、何故なら。彼女が二度と家に帰ることはないのだから。]


>>+9
ふふ、頑張るじゃない。
皆もちゃんと聞いてあげるんだよぉ?

[笑いながら鞭を振るう、必死に数える彼女を見て。テッドは辛そうな顔を見せたのだろうけれども。それで揺れるような事は無く。]

もしも数えられなかったら開放してあげないから。
頑張らないとねえ?


>>+10
ああ、ノーリーンね。
檻の中に全裸で放り込んで……いや、その後チャールズが買い戻そうとしたんだっけ。

[豹変……と目の前の彼女には写るのかもしれないが、単に被っていた仮面を取り去っただけの事。それでも、もっと強い薬をあげておけば訳も分からずに玩具になってたのかなと少しだけ思いながら]

言ってるでしょ?
コリーンが良い子になれたら、会わせてあげるって。


>>+11
頑張るねえ。
あと少しだよぉ?

[泣きながら数える彼女の顔も、メアリーにとっては愉しみの一つでしかない。鞭を振るう手はさらに激しさを増していく。
ミッシェルとドナルドをふと見やり、もしも眼を背けようとしてたら強引にでもこっちを向かせるようにとの指示を出した。]


>>+12
[声を荒げるコリーンの頬を一度平手打ちした。そうして強く押さえつけると、彼女にした事を楽しげに喋っていく。]

なら教えてあげる。
全身にいやらしい言葉を書いてから、鼻フックをつけて不細工なお顔にしてあげたし。
浣腸をかけてあげて、人前での排泄もさせたなあ。
泣いて喜んでくれてねえ。
楽しかったなあ。

[それは明らかに狂人の笑み、そんな仕打ちをした事を語るときでさえ彼女は楽しそうに喋っていた。コリーンの頬を撫でると、耳元で。]

ごめんね、痛かったでしょ。
コリーンはね、良い子にすればそんな事はしないであげる。
あたしが優しくしてあげるから、良い子になろう?


>>+13
嬉し泣き?
コリーンは可愛いなあ。

[そう言って笑うと、また彼女にキスした。そうして組み伏せた体勢のままで指を伸ばし、彼女の身体に触れていく。服の上からとは言え、胸や太腿を愉しむように撫で回しながら。]

ねえ、脱ごうよ。
それとも、あたしが破いちゃって良いの?

[さっきまでの優しさとは決定的に異なる口調で同じ要求をした。冷たい声で、それも脱がなければ強姦魔のように服を切り裂く事も厭わないと言うように。]


>>+14
[眉を顰めて彼を見る、クスリが欲しいと喚き散らす様を見て面倒くさそうにテッドに指示を出した。]

欲しいんだってさ、あげれば?

[医者の行動では無いと人によっては言うのかもしれない。しかし、彼女にとってはせっかくの愉しみの脇でこんな風に騒がれるのは愉快ではなかった。そういえば、この男はミッシェルの時も随分と騒いだっけと思い出しながら。]

良い子にしてれば良い思いさせてあげる。
グロリアからもそう言われてるでしょ?

[聞き分けの無い患者に対する反応とあまり変わらない調子のまま。テッドにさっさと薬を与えるように命じ。さらに、もしも騒ぐならミッシェルを木馬に乗せると宣告した。]


>>+15
だーめ。
脱ぐところ、あたしにも見せて。

[そう言うと背中から抱きついた、まるで仲の良い友人とじゃれるような態度であり。それに彼女は違和感を持つのかもしれないが、これがメアリーと言う人間の最大の歪みであった。仲の良い相手でも、いたぶる事は止めず、それで居てこんな風に友人同士のじゃれあいのようにしてみせる。]

コリーンは良い子になるって決めたんだもの。
あたしの言う事を聞かないなんて、そんな事ないよね?

[言うと、楽しそうに笑ってまたキスした。]


あーらら。
倒れちゃった。

[笑いながら彼女の頭に、近くにあった炭酸飲料を頭からかけた。そうして意識が覚醒した彼女の髪を掴むと、無理矢理失禁した水溜りに向けさせた]

タバサ、ステージが汚れちゃったじゃない。
どうすれば良いか、分かるよね?

[どうしろとは言わず、彼女の体の蚯蚓腫れを撫でた。それだけで逆らえばどうなるか分かっただろうから。]


>>+17
良くないよー。
胸だけじゃなく、下も見せてよ。

[それでも、自分で脱ぐ彼女に気を良くしたのか。優しく頭をなでながら言葉を続けていく。まるでそれは診察室でお茶を飲んでいた頃のように。]

コリーンはね、特別扱いしてあげる。
後で大好きなお砂糖もあげるから、頑張ろう?

[その砂糖が、彼女の運命を決定的に狂わせたのだけれども。メアリーにとってはあくまで彼女との仲良くなるきっかけ程度にしか思っておらず]


>>+19
分かってるみたいねえ。
全部脱いで、そしたら良いものあげるから。

[頭を優しくなでて、まるで洗脳するように繰り返す。]

お砂糖をね、あげる。
言っておくけど。
悪い子は、犬と同じご飯とかなんだよぉ?

[彼女の指す悪い事は誰を揶揄したものなのか。それはなんとなく分かるのかもしれなかったが。まるで安心させようとするかのように何度も頭や頬を撫でる指先は優しく。ここがこんな場所でなければ恋人同士がいちゃついているようにすら見えたであろう光景だった。]


>>+20
それで終わりとか。
まさか思ってないよね?

[うっすらと笑うと、ミッシェルの方を見た。何度もドナルドが騒いでいるから起きたのかも知れないが、ミッシェルの顔を見るようにと掴んでいる赤毛を向けさせながら]

ああ、そっか。
お姫様に代わりに掃除してもらう?
あたしはそれでも構わないかなあ。

[くすくす笑って、鞭の痕の残る体を撫でていく。彼女が全て舐め尽すまで許してあげる気は無いのだと分かる程度には、掴んだ手を強く握りながら、また顔を水溜りに向けさせた。]

お姫様を守る女騎士は、どうすれば良いのかな?


>>+21
[起きたミッシェルに、声をかけた。苦しむ彼を見過ごせないであろうことを見越した上で。]

薬が切れて大変なんだって。
そんなのに、溺れるなんて王子様は大変ねえ。

[そう言うと、苦しむ彼とミッシェルを交互に見ながら。薬を出そうとしたテッドに眼で一旦薬を引っ込めろと合図した。]

ミッシェル、貴女が皆の前でお漏らししてくれたら。
彼に薬をあげるけど、どうする?


>>+22―控室―
[失神したままのピッパを分娩台に拘束させた。服も全て剥ぎ取ってしまい。全裸に首輪をした状態で、両手も拘束したような有様であった。無理に起こす事はさせずに彼女の覚醒を待った上で声をかけた。]

おはよ。
お久しぶりね、ピッパ……それとも、雌犬って呼んであげましょうか。


>>+23
可愛いなあ、コリーンは。
勿論、隠さないでね。

[そう言って手をどけさせると、指で秘所に触れていく。流石に恐怖からか濡れては居ないであろうそこを慣れた手つきで解す様にしていき。指先で花芯を弾くように触っていく。]


>>+24
掃除終わったね、それじゃあピッパにご褒美あげる。
四つん這いになって、あたしにお尻突き出してよ。

[笑みを浮かべたままで、そう告げた。早くしろと言うように鞭で軽く床を叩いて強めの音を響かせていく。]

綺麗にしてあげる、嬉しいでしょう?

[その手には、浣腸器。傍らにはグリセリンを入れた洗面器が転がっていた。そうして彼女をくすくすと笑ったまま見て。]


>>+25
貴女は雌犬だよ。
グロリアさんの犬になるって決めたんでしょう?

[そう言って笑う、その一方でアヒルの口のような器具を取り出した。]

ああ、貴女なら説明しなくても分かるよね。

[産婦人科で使われる器具である、クスコ。それの使い方も看護師であるピッパならば分からないと言う事はないであろうから。笑みを浮かべながら言葉を続け。]

今夜のショーに出てもらうらしいけど。
それならやっぱり、検査して。
それと綺麗にしておかないといけないでしょう、雌犬さん?


>>+26
[乳首に舌を這わせてから口に含み。舌先で転がしていく。そうして十分に刺激したところで、悪戯するように甘噛みすると彼女の顔を見ながら笑って]

もう感じちゃってる。
意外と敏感なんだ?

[指先が花芯の包皮を剥くと、そこも指で転がして。彼女の反応を愉しみながらも、指をゆっくりと奥に沈めていく。そうして彼女に囁くようにして。]

ま、ちょっとだけ安心したかな。
不感症だと、このバイト辛いからさ。

[彼女に紹介しようとしていたものが何であったのか。それを示すように笑って見せた。そうして指の動きを再開させていく。]


ダメって何が?
こんなに濡らしちゃってる事かな。
それだったら、別に気にしなくて良いよ。

[くすっと笑って見せた。わざと彼女の羞恥を煽るような言葉を選んで喋っていく。]

コリーンがH大好きな子でもさ。
あたしは気にしないであげるから。
それとも、もっと変態っぽい事が好み?


>>+28
[クスコを挿入し、彼女の膣を奥まで覗けるように開いていく。そうすると、横にいつの間にか来ていたテッドやムパムピスにも見るように促して。彼らの後自分も見る事にした。そうしてゆっくりとそこを見物すると]

さすが雌犬、汚らしい色だったわね。
「汚いって言うか、淫乱な色ですよね」
「……綺麗では、ないな。」

[口々に批評して見せた。それを終えると記念とばかりにカメラを持ってこさせて、抵抗できない彼女を撮影した。]


>>+29
ん、それで良いわ。

[浣腸器にたっぷりとグリセリンを入れて、彼女の菊にあてがった。そうしてじわじわと直腸に注入して、全て入れ終えると立ち上がったが、タバサにはそのままじっとしているように命じると部屋の隅から箱を持って来た]

優しい優しいこのあたしが、栓をしてあげる。
良かったわね?

[アナルにローションを垂らすと、箱から取り出したのはビー玉だった。様々な色をしたそれはこんな場にはとっても不釣合いに見えた。実際には小児科に頼んで貰った物だけれど。
それを取ると、彼女のローションで濡れた菊へと挿入して。多少の抵抗こそあれどもビー玉を彼女のアナルは飲み込んでいった。1つ入れても手を止める事などはせずに、2つ3つと次々とビー玉をアナルに挿入していく。]


>>+30
これが良いんだ。
本当にコリーンはいやらしい子。

[笑いながら指先は止めない、蜜を絡ませるように掻き混ぜると指についた蜜を胸の頂に塗って見せたり。あるいはわざと水音が聞こえるように弄ったりとコリーンの身体を愉しんでいく。]

もっとして欲しいならそう言わないと、ダメでしょ?

[微笑を浮かべて彼女を煽る。そうして指先を秘所に挿入させた状態で]

コリーンの何処をもっと弄って欲しいの?


>>+31
そうねえ。
撮らないであげても良いけど、条件付。

[くすり、と笑い。ピッパの顔を楽しげに見つめた。]

ピッパは淫乱で、誰にでも尻尾を振る雌犬です。
そう言ってくれたら撮影するのは止めてあげる。
データも消してあげるよ?

[結局はもっと別の屈辱を与えるだけなのだけれども。データを消してあげると、優しい表情を作ってそうピッパに囁いた。]


>>+32
恥ずかしい子、けど可愛いよ。

[彼女の手を引いて、ソファーへと誘う。立ったままでも良いのだけれども座らせて安定させた方が快楽に集中できるだろうとの思いから、彼女を座らせると足を広げさせた]

クリとGスポットね。
良いよ、してあげる。

[指先を挿入し、膣内の一点を探るように指先が蠢いていく。そうして、外側にある親指の腹は何度と無く花芯を撫でていき。敏感な彼女の身体を一気に昇らせようと刺激を繰り返していき。]


>>+33
よく言えたねえ。偉い偉い。

[頭を撫でると、クスコを閉じて膣から抜いてあげる。しかし、次に男達が準備してきたのはシェービングクリームと剃刀であった。]

それじゃ、雌犬のために。
あたしがそこを綺麗にしてあげましょうね。

[シェービングクリームを彼女の下腹部に塗っていく、そうして笑いながら剃刀を手に取った。]


>>+34>>+35
もっと?
本当に、いやらしいなあ。
可愛いけどね。

[嬌声を上げる彼女の唇を奪い。指の動きは止めないままに。絶頂まで導いていく。蜜が溢れて指がそれに塗れても気にする事も無いように舌先で舐め取っていくと彼女の身体をぎゅっと抱いた]

ふふ、良かったでしょ?

[絶頂の余韻に潤む彼女の顔にもう一度キスした。]


ねぇ、もっとしようか。
指も良いけど、器具とか使ったことある?

[くすくす笑いながら、ぐったりした身体を抱きしめて。時々甘えさせるように撫でるとキスを繰り返して彼女の身体をまた刺激していく]

それとも、コリーンに奉仕してもらうのも楽しいかな?


>>+37>>+38
んっ……んふっ。

[舌を絡めていき、彼女の首に手を回すと唇と舌の感触を存分に愉しんで。そうして唇が離れると銀糸がお互いの舌に橋を作って]

ふふ、それじゃあ。奉仕してもらうけど。
最初だしね、良いものあげる。

[ローターを取り出すと、彼女の膣に入れて。スイッチを弱程度に設定して振動を開始させた。そうして彼女の目を楽しそうに眺めながら]

ねえ、コリーン。
あたしの足の指、フェラするみたいに舐めるの。出来るでしょう?

[ローターの快楽で訳も分からなくなりつつあるであろう彼女の目を見ながら、そう言った]


>>+36
[立ち上がろうとしたタバサの背中を、鞭を持つと思い切り一撃した。そうして蹲る彼女の背中を踏みつけると]

誰が勝手に、トイレ行っても良いなんて言ったのかな?
まだ、栓だって終わってないって言うのに。

[そう言って笑うと、また彼女のアナルにビー玉を挿入していく。それは彼女の直腸にもう入らなくなるまでビー玉を入れ続けていって]


 そこまで、ですよ。

[メアリーがタバサを踏みつけた所で、ぱんぱんと両手を打つ。
 何時の間にステージに来たのか、女は脂汗を浮かべるタバサの頬を優しく撫でて。
 メアリーに足をどかす様に告げて]

 あまり無茶はさせないでください。
 性奴を壊されてはたまりません。壊れた後の処理も大変なんですよ。

[さも困ったように肩を竦めて、タバサを解放した。
 勿論この後彼女が向かうトイレには、ひそかにカメラが仕掛けてあり、
 次のステージを待つ観客たちにそれは上映される事になるのだが優しく微笑んだまま口には出さない]


>>+39
ここで出しちゃおうか。
皆で見てあげるからさ。

[そう言って持ってこさせたのは子供が使うようなオマルだった。それに跨るように促して、自身は薄ら笑いを浮かべたままで居た。]

まあ、我慢するのは自由だけども。
いくら我慢したって、トイレでさせてなんてあげないから。
早く出したほうが良いんじゃないの?

[そう言って笑う、タバサのお腹に手を当てると。ビー玉が詰め込まれてそれがかち合うような感触が伝わって来るものの。だからと言って止めるかと言うとそんなわけも無く。ただ笑って見ているだけであった。]



あらあら、お優しい事で。

[くすくすと笑って、彼女を見てから、タバサの顔をもう一度踏み躙るようにすると、グロリアの物言いに肩を竦めて見せた。]

良かったわね、タバサ。
お優しいグロリアさんが助けてくれて。

[その言葉にはどこか皮肉めいたものもあったのかも知れない、第一壊れると言ったら横の王子様の方がとっくに壊れてるじゃないかとは思ったが。]

ま、あたしは他の玩具で遊ぶだけだから良いですけどね。
そんな事より、チャールズはどうしましたの?
彼のステージには、当然あの子も連れて行くんでしょう?

[チャールズを責める趣味は無いが。彼を見る彼女がどんな反応をするかにはそれなりに興味があって、そう尋ねた。]


>>+40>>+41
へぇ、した事無いんだ。
けど、上手じゃないの。

[熱心に指を咥える彼女の表情は十分に満足のいくものであった。それでも、ついつい意地悪をするように口内で足の指を動かしたり。ちょっと奥まで突っ込んだりしながらも、彼女を刺激し続ける玩具の振動のせいか、さほどの抵抗はなく受け入れるのを見て笑って]


ねぇ、コリーン。
親指だけじゃダメだよ?

[足の指を彼女の口内から引き抜くと、また目の前に突きつけるようにして]

指の合間とか。他の指も全部舐めるの。
コリーンには出来るよね?

[優しく微笑みながら、異常な奉仕を再開させた]


 ええ、私はとっても優しいんです。
 悲しい事に誤解されがちですけれど。

[ふぅと…溜息を吐いて、行きなさいとタバサの背を押した。
 そこでは本人の知らぬ所で排泄を見られるという恥辱が待っているのだが]

 ジョンソンは元気にしていますよ。
 今括約筋を緩める作業をさせています。

 それと……玉子が用意でき次第、始める事になるかと。
 もちろん彼女にはアリーナ席を用意しましたよ。


 そう謂えば私の可愛いペットはどうしました?
 そろそろ彼女の相手役の子が待ちきれないと謂っているのですが。

[本来ならばノーリーンと番わせるはずだったドーベルマンのぎらつく眸を思い出し、呟いて]

 本日のお客様は御注文が多くて大変です。



先生の晴れ舞台を共犯者に見せてあげるだなんて。
本当にお優しい事で。

[くすくすと笑ったままで、彼女を見た。そうしてふとミッシェルを見ると、彼女の存在など玩具程度に思っているかのように]

そういえば。面白い趣向だったでしょう?
ヨアヒムがあれだけ出すとは、予想しませんでしたがね。

[最も、現金だけで言えばチャールズが支払った金の方がよっぽど高額なのだけれども。それだけ支払って、結局囚われた彼には気の毒と言うしかないか。]


[メアリーの視線を追って、ミッシェルを見る。
 クスリのせいでほとんど壊れかけたドナルドに寄りそう彼女へと笑みを一つ投げて。
 先日のオークションの落札金額と、そのごのヨアヒムの頑張りぶりは面白いと称するだけのものだったと眸を細めた]

 所詮犬は犬です。
 腰を振る事しか出来ぬ男ですから、その為なら惜しむもの等ないのでしょう。



ああ、ピッパならもう。
準備はしておきましたよ。

[そう言って笑うと彼女の言葉を録音した>>+33レコーダーを渡す。勿論、自分が今度脅迫する分もあるのだけれども。]

もう、注文どおりに剃毛を施したから。
時間を言っていただければ、お連れしますよ。

[せっかくだから連れて行こうとも思った。犬の散歩なんてプレイが出来るほどに彼女が折れているのならそれだけでも愉しめると考えて]

ああ、彼女のステージも愉しませてもらいましょうか。
よく出来たら、お捻りを投げてあげないといけないもの。


 あれは私のペットですから、迎えに行きますよ。
 ちゃんと専用の首輪とリードをつけて、ね。

[レコーダーを受け取り、踵を返す]

 では舞台でお会いしましょう。

[お捻りは10000ドル以上からお願いしますねなんて冗談を口にして――半ば本気だったりもするのだが、人から犬へと堕ちた女の元へと向かうのだった**]


>>+44
ん、良い子だね。

[優しく頭を撫でて、彼女の表情が緩めばさらにキスをしてから抱き起こすと、今度は膝にうつぶせになるように寝かせてあげる。そして、ローターの振動を中にしてさらに刺激を与えるようにすると、お尻を撫でて]

次はね、お尻ぺんぺんしてあげる。
これもね、優しく叩かれると気持ち良いんだよぉ?

[実際は嘘、痛みと快楽を脳が混同してしまい。それを繰り返す事によってお尻を叩かれる事と快楽が結びついてしまうだけの話なのだが。それを話す事などはせずに、ローターの甘い刺激が回り始めたところでお尻を大き目の音がする様に平手で打った]


>>+45
まだ気持ちよくなるまではかかるかな?
それでもね、こう言うの受けられる様になっておかないとだからね。

[優しくそう告げると、スパンキングを再開した。
先ほどよりももう少し力は弱めながら。それでも音だけは大きく響くような叩き方で。]

可愛いなあ、声我慢しちゃってさ。

[そう言って笑うと、お尻を撫でて。悪戯でもするようにアナルを軽く突いて見せた]


>>+46
あは、泣いたと思ったらもうおねだり?
やらしいなあ、コリーンは。

[蜜を溢れさせる彼女を撫でながら笑って見せて。溢れた蜜を一度お尻に塗っていく。その刺激に彼女がさらなるおねだりをしたのを期にさらにお尻を強く打っていく。]

ねえ、コリーン。大声で言おうか。
私はお尻ぺんぺんされて濡らしてます。
私は変態さんですって、言えたらもっとたくさん叩いてあげるよぉ?

[言いながら、何度もお尻を撫でたり掴んだりして]


>>+47
そんな声上げちゃって、可愛いなあ。
ねえ、コリーン。
こっちも教えてあげようか?

[耳元で囁く、その合間にもアナルに指を這わせたり。周囲を擽ったりと緩慢な刺激は与えながら。]

大丈夫だよぉ?
強くないからさ。


>>+48>>+49
あは、これでいっちゃったんだ。

[おねだりに応じてお尻を強く叩くと、それで絶頂を迎えた彼女。溢れる蜜を掬うと顔に塗りたくっていき、それが顔だけでなく髪の毛までべとべとにしていくほどの量が溢れていた。]

コリーンは本当に変態さんだねえ。
今日初めて叩かれるのに、それでいっちゃうんだもの。

[彼女の羞恥を煽るようにそう言うが。調教によってすっかり蕩けている彼女に何処までそれが通じるかは分からなかった。それほどの乱れ方に自分の見立ては間違ってなかったと笑いながら。]


>>+50
それじゃあ、弄ってあげるから。
自分で言おうね。
コリーンのお尻の穴を弄り回してくださいってさ。

[あくまで恥ずかしい事は彼女の口から言わせる算段であった。最も、今の反応を見ているだけでも十分にそれを言い出しそうではあったが]

まあ、言わないと。
ずっとこのままかな?

[溢れる蜜を掬ってはアナルに塗るが、強請るまでは指を沈める事はしないままに。時々指で秘所や菊門を広げるようにして彼女の体を玩具のように扱っていく]


良いよ、変態。

[名前ですらなく、変態と言うとアナルに指を挿入していく。
流石に全く未開発のそこは、指ですらも押し出そうとするかのように蠢くが、それでもある程度までほぐした彼女の身体は指を徐々に受け入れていき。やがて人差し指が第一関節まで沈むと円を描くように指先を動かしていく]

どう?
アナルを弄られる感想はさ。


/*
>コリーンのメモ
あはは、適当に失神でもしてくれたら。


そぉ。まあ、そのうち慣れるよ。

[そう言って笑うとローターを止めて彼女の膣から抜き。指先で彼女の弱点である花芯を重点的に弄る合間にアナルへの刺激も続けた。前と後ろ、両方を開発しておかないと、初物好みの客に後ろを無理矢理されて裂傷でも負ってはとの、彼女なりの歪んだ思い遣りであった。]

良いんだよ。
声とか我慢しないで、好きにいっちゃってさ。

[笑いながら秘所を菊門を、乳首を刺激していつでも昇ればよいと言うように身体を操っていく。彼女の反応はどちらかといえば、嬲るばかりであった最近を思うと新鮮なものであり。メアリーを十分に愉しませてくれるものではあった。]


もっと強くねえ、こう?

[乳首や花芯を弄る指の動きはそのままに、アナルに入れる指を2本に増やし。それも第二関節まで沈めると、その狭さに少しだけ笑みを見せてから、指先を沈めて内部を掻き混ぜるようにしていく。彼女がそれを受け入れたのを見ると指を内部で広げていくようにして]

ほら、もっと可愛い声出しちゃおう?

[乳首を捻る様にしながら、アナルを激しく掻き混ぜていく。彼女の身体を玩具にした状態のままで、顔には笑みを浮かべたまま]


>>+54
いいよ、いっちゃいな。
みっともなく、アナル掻き混ぜられてすごい声出しながらね。

[アナルに挿入した指が、抜き差しを繰り返していく。彼女の耳元で変態とささやきながら。まるで犯していくかのように指先は何度となく彼女の体内をえぐるように動いていき。快楽を煽る。]

ね、変態のコリーン。

[指先で花芯を潰すのと、アナルの奥深くまで指先を挿入したのはほぼ同時であった。]


― メアリーの部屋 ―

[すっかりメアリーに甚振られて、震える雌犬と化したピッパを迎えに向かう。
 手には彼女に似合うだろうと思って選んだなめし皮のリード。
 これで彼女を引き連れて五階を散歩するのも楽しいだろうとの考えに、くつりと笑みが浮かぶ]

 お待たせしましたね、ピッパ。
 迎えに来ましたよ。

[剃毛され、心を酷く傷つけられた彼女の前に行き、両手を広げて抱きしめる。
 未だ泣いているならその涙を唇で拭うだろう]


[擦り寄る身体を抱きとめ、背中を撫でる。
 その手はどこまでも優しい]

 ええ、見捨てたりしないわ。
 私の可愛い可愛いピッパ。

[謳うように囁いて、にこ…と微笑んで。
 すっかり露わになった秘所へと指先を伸ばす。
 剃刀の後が残っていないか。剃り残しがないか、指を滑らせて]

 綺麗にしてもらえたんですね。
 ふふ。やっぱりピッパの此処は綺麗。

[メアリー達とは真逆の言葉を口にし、
 自らに依存するように罠を張り巡らせる]


[漏れる吐息を唇で奪って。
 それからなめし皮のリードを見せる]

 これ、付けても良い?
 ピッパが私のものだという証し。駄目……?

[隠すものがなくなった秘唇を指で寛げて広げて中指の腹で蕾を擽り、快楽で心を惚けさせながら。
 自らの手でそれを付けるように、リードを手に握らせた]


 ありがとう、ピッパ。
 これで貴女は私のもの。
 約束通り、私のペットでいる限りずうっと貴女を守ってあげる。

[かちん、と。リードが取りつける音が響く。
 自らの手でペットに堕ちて行くピッパへと満足そうに微笑んで]

 では、行きましょうか。
 貴女が私のものになった記念のお披露目パーティを準備しているの。
 みなさんお待ち兼ねよ。

[愛液でぬかるむ泉から指を離し、ぺろりと絡みつくそれを舐めて立ち上がる。
 リードの先を確り握って。雌犬と化したピッパを連れてステージへと]


[リードを引いて歩きながら、格好を気にするピッパへと微笑み]

 ピッパは綺麗なんだもの。
 服なんていらないわ。ピッパの綺麗なところを、みんなにも見ていただきましょう?

[つん、と指がつつくのは中途半端なまま愛撫を取りやめた花芽。
 くちゅりと響く淫水の音に眸を細めて。

 客たちが待つステージの扉を開く]

 では皆さん、お待たせしました。
 雌犬のお披露目ショーですわ。

[扉を開いたその向こうには、新たなイケニエの登場を今か今かと待ち望む男たちの姿。
 目が眩むほどのライトで白く光るステージへピッパを連れて行き、四つん這いになる様に告げて]

 さあ、ピッパ。皆さまにご挨拶して?
 貴女が何なのかを。


 良く出来ました。

[ちゃんと挨拶出来た子にはご褒美を。
 優しく頭を撫でる]

 さ、皆さまにお尻を向けてちょうだい。
 犬にはしっぽがないといけないものね。

[スタッフに持ってこさせた、尻尾のアタッチメント付きのアナルプラグを手に取り、その先を舐める]

 さあ、お客様の中の誰か。
 この雌犬に尻尾を付けて下さる方はいらっしゃいませんか?

[客席へとそう呼びかけて。
 ピッパの後孔へと毒花の香りのするローションを一垂らし、二垂らし]


[誘うようなピッパの表情に煽られたのか、客の一人がステージへと上がる。
 女の手から受取ったプラグを手にし、震える芋虫の様な客の太い指が毒花の蜜に濡れる窄まりへと伸ばされる。
 アナルでの経験があるのだろうその客は、まずは慣らす様につぷりと指を沈ませて。
 第一関節ほど入れた所で、くにくにと広げるように指を動かした]

 良かったわね、尻尾を付けて下さる方が優しい方で。
 尻尾を付けて下さる方に、ちゃんとお礼を謂いましょうね。


>>+55
ふふー。
本当に可愛い子。

[失神した彼女を抱きしめると、流石に気の毒と思ったのかバスタオルで拭ってあげて。そうして部屋の片隅にあるベッドに寝かせると、部屋を去って行った]

これ以上居ると、ね。

[何事か、その後に呟いて。一度5Fから戻る事にしたのだった。もちろん、ショーが始まれば見物には来るつもりでいたのだけれども。エレベーターホールで、何人かのスタッフと話したがいよいよ下の階の人手不足も深刻になってきた様子ではあったのだ]


[客の手により、立派な尻尾を生やした雌犬に満足げな眸で見詰めて、尻尾を撫でる]

 それじゃ駄目よ、ピッパ。
 心が籠っていないわ。ちゃんとお客様にお礼をしなくちゃ。

[客の男の下腹部へと手を伸ばし、ファスナーを降ろす。
 ピッパの痴態に既に力を持つそれがだらりと姿を現して]

 ちゃんとお口で貴女の気持ちを伝えましょうね。


[謂わずとする所を理解した彼女を優しく優しく撫でる。
 客へと奉仕する様を見詰めながら、ステージの下の客たちへと]

 今日はこの雌犬のお披露目会です。
 皆さまのお好きなように、
 この子に芸を仕込んで差し上げて下さいませ。

[男に頭を掴ませ、喉奥を怒張に犯される雌犬へとちらり視線を投げる。
 髪を指で梳き、耳元へ口を寄せて]

 お披露目会が終わったら、お部屋で沢山可愛がってあげる。
 貴女のパートナーとも逢わせてあげるから、
 ちゃんとお勤めを果たすのよ。

[鞭の先に飴をぶら下げて。そして女は一歩下がる。
 それを合図としたように、一斉にピッパへと男たちはその欲望を吐きだす為に群がるのだった]


――控え室――


 狂っ、てんのはお前もだろ……!

[しなる鞭の音に顔を歪めつつも、暴れるドナルドを抑えようとする。爪が首元を掠め、赤い線が付いた。
 濁る眼に息を詰め、睨み返す翠の眼は、患者に向けるものではなく。それでも少したじろいで、白衣の裾が揺れた。
 "お漏らしすれば"というメアリーの指示に一旦薬を握る手を引っ込めると、二人の動向を見守った]


[完全に堕ちきった雌犬が、欲望の波にのまれるのを壁に背を預けて見やりながら]

 あれだけ堕ちてくれれば、本当に専用の犬として飼っても良いかしらね。
 沢山のお金を産んでくれそうだし。

[子猫を手放す代わりに、雌犬を飼うのもまた良いだろう。

 喜悦の表情で男たちの性のはけ口となるピッパを見詰めながら、
 そんな事を思うのだった]


困ったものね。
どうしよっか、この子。

[肩を竦めて、テッドの方を見る。薬を欲しがるならば渡せば黙るかとも思うが。それでも、彼に余計な事をさせてもと思いながら]

テッド、押さえつけなさい。
薬物中毒者相手とはいえ、それぐらいは出来るでしょう?

[そう告げて、ドナルドを抑えさせるとミッシェルを彼から引き剥がすようにした。]


>>+68
知ってるかしら?
患者の欲望なんて全部聞いてたら、あたし達の仕事なんてやってられないの。

[強引に引き剥がすようにして、彼女をドナルドから離すと。顔を見据えて喋る、一見すると医師の言葉。だが、彼女に医師の良心が残っているなどとは思わないだろう。この場に居る誰一人。]


>>+72
薬断ち、ねえ。
無理じゃない?

[冷たくそう言った。この場所ではいくらでも薬が手に入るし、何より彼自身が止めようとは思わないのだろう。そんな状況でどうやって薬を抜けと言うのかと嘆息して]


 ……っ、

[メアリーの言葉に、気を取り直しドナルドを抑えつける。幾度か手間取ったのち、腰に乗り、マウントポジションを取る。
 白衣にじわじわと鮮血が広がるさまを見る。倒錯を覚えて翠に熱が宿る。あふれる欲情に、彼自身の味を覚えた臀部が揺れた]

 ……手遅れだ。

[ミッシェルに対しては、硬い声で告げる。落ち着いた彼女の様子に、眉をひそめながら。
 この場でまだ場にそぐわず希望を持ち、平然と正気を保つ彼女に対して――ピッパやノーリーンのときのような羨望ではなく――、ある種の不気味さを覚える自分の歪みには気づかぬまま]


[ピッパが欲望の波にのまれている頃、
 その波が収まるまでの間、女はステージから其の姿を外していた。

 トイレから貼り付けたように平静を装うタバサの前へ行き]

 また随分と。いじめられたわね。

[にっこりと、微笑む]


 どうしたの?

[震え、視線を落とすタバサに二コリと微笑んで近づき、
 その肩にコートを羽織らせて]

 後で薬を届けさせるわ。
 今日は貴女のショーはないから、ゆっくり休みなさい。
 弟さんと一緒にね。


 待ちなさい。

[部屋へ向かう後ろ姿に声を掛ける。
 足を止めたなら、手を引き壁へと押さえつけるだろう]


 何を拗ねているの?

[指が頬に触れて、撫でる。
 唇が触れそうなほどに、痛みに歪むタバサの顔へと寄せて]

 気丈な子は嫌いではないけれど、拗ねる子は好きじゃないわ。


[翠玉は琥珀の裡を覗きこむように見詰めて]

 信じていたものに裏切られた、って顔をしているわ。
 もしくは、縋る術を失って自暴自棄になっている眸。

[触れるすれすれの唇が言葉を紡ぐ]

 性奴と呼ばれたのが、そんなに悲しかった?


 ん、……っ、

[スラックス越しに熱い屹立を擦りつけられ、思わず甘い声が出た。
 こぼれる直截な言葉に、熱い息さえ漏れる。錠剤を持った右手が、緩く開いた。
 もしドナルドが動こうとすれば、ミッシェルの動きも合わせて、拘束する力すら緩んでしまうだろう*]


― ステージ ―

[お披露目パーティが終わり、まるで人形のようにぐったりと横たわる女が一人、白い輝きの中残されている。
 白濁の海に溺れながらも恍惚の表情を浮かべるピッパの頬を一つ撫でて]

 良く頑張ったわね。良い子よ、ピッパ。
 さあ、貴女の新しいお家に帰りましょうね。

[ぱん、と手を打ち、
 スタッフ達に身を清めさせると、ピッパのために用意させた部屋へと運ばせた]


― ピッパの部屋 ―

[その部屋は特殊な様相をしていた。
 鉄でできた大きな檻が中央にあり、そのわきに小さなベッドが一つ置いてあるだけの空間。
 そのベッドにピッパを横たわらせると、すっかり白濁を削ぎ落された頬や髪を何度も撫でる。

 檻の中では雌犬を宛がわれるのを今か今かと待ち続けるドーベルマンが、鼻息を荒くしてこちらを見詰めており、
 涎を撒き散らしながら舌をだらりと伸ばし、赤黒い狂気を震わせていた]


 ふふ…。どんな夢を見ているのかしら。
 とても幸せそう……。

[恍惚の表情を浮かべるピッパへと与える最後の試練。
 獣とすら悦んで交わる事が出来るならば、
 彼女への調教も完了だろう。

 凶悪な顔をして此方を見詰めている黒い獣を前に、彼女がどんな顔をするのか。
 それが今から楽しみで、くつくつと笑い声を部屋の中に響かせていた]


/*
>コリーン
解放してないらしいから。
会わせてあげても良いよー、虐めるけどw


 そんな顔をしなくても大丈夫よ。
 彼は優しいから。

[怯えた顔をするピッパの頭を優しく撫で、
 手を差し伸べれば檻の傍まで導くか]

 この子が貴女のパートナー。
 旦那さまとなるの。

[触ってごらんなさい?と、
 ドーベルマン――首に付けられたプレートにはズリエル刻まれている――へと撫でるように告げる]


 おい、馬鹿……!

[引き離そうとするミッシェルの動きに、抗うように左手を肩に。その動きに右手の錠剤がこぼれかけた。ひらりと白衣が彼女の乳房をくすぐる。
 不安定なドナルドの上で、どちらが倒れるか、あるいは彼がどちらかの手を取るか*]


[長い舌がピッパの指を絡め取る。
 獣臭い唾液がぽたりぽたりと白くて細い指を伝い、床へと染みを作った]

 ふふ。ズリエルったら、お嫁さんが出来て嬉しいのね。
 彼も貴女の事が気に入ったみたい。
 ピッパも、彼の事を好きになってあげて?

[ほら……と、先程まで男たちの欲望を受け入れていた花園へと、女は指を滑らる。
 花弁を寛げ、その奥の泉へとくちゅりくちゅりと水音を響かせて女の匂いをふりまけば、
 だらりと伸びた獣の赤い舌がそれを欲するように蠢いた]

 これに座って、脚を開いて?
 ズリエルも貴女を可愛がりたいそうよ。

[檻の前に小さな椅子を置き、座る様に促す]


>>+90
 いるわ。

[ここに――…。
 そう謂って、笑みの形に歪むタバサの唇を甘く塞ぐ。
 舌で唇を割り、歯列をなぞって。その奥のタバサの舌を絡め取り、唾液の音を響かせる]

 貴女が、そうなるの。
 誰かのために尽くしてきた貴女だもの。その素質は十分にある。
 そして私はその手伝いをするために、いるのよ。


>>+91
[椅子に座り脚を開いたピッパの中心へと、ズリエルの舌が伸びる。
 獣のざらついた舌が泉から溢れる蜜をなぞり、ぴちゃぴちゃと美味しそうに舐め取るか。
 ぺろんと動く大きな舌はその上の花芽すらもなぞって、
 人では得られない刺激をピッパに与えるだろう]

 あらあら。ズリエルったら、我慢できないのね。
 よしと謂う前に、ピッパの此処を美味しそうに舐めて。

[女の言葉に、くぅん…と小さく唸る獣。
 舐めるのをやめて、自らのつがいとなる女をじっと見詰めて。
 わん、と一つ吠える。
 早く、お前が欲しいと謂うように]


 どうしても、駄目?

[覗き見る翠玉がす…と細くなる。
 優しく肩を抱いていた手が離れ、途端ピッパに関心を失った様に、
 その貌は冷たく冴え冴えと見降ろし]

 なら、私のペットにはなれないわね。
 悲しいわ、ピッパ。
 貴女とはもうお別れね。

[くるりと踵を返し、背中を向けた]


 ぐ、ぁッ……!

[体勢を崩したところに衝撃。獣に襲われたような感覚を覚え、恐怖を感じかけた身を必死に否定する。
 それでも爛々とした眼を直視することができず、ただのしかかる肩を押し返そうとした。その力は弱い。
 眼鏡が落ち、少し遠くなった視界が朱に染まる。砕けた歯がこぼれ白衣の下に潜り、素肌を粟立たせた]

 たすけなん、ぁ、って、

[指の間を蛇のような舌が通る。くすぐったさに思わず感じたような声が漏れた。
 真紅に汚れる指の間から錠剤がこぼれ落ち、彼の舌を撫でた]
 


>>+94
[懇願する声を聞けば、ぴたりと足を止めて。
 振り返るその貌に浮かぶのは、聖母のような優しい笑み]

 そう…?
 ピッパなら……私のペットならそう謂ってくれると信じていたわ。

[笑みを浮かべたまま、ピッパの肩をもう一度抱いて。
 優しい優しい口接けを一つ]

 ズリエル――……。

[獣の名を口にすれば、わんっと低く吠える声。
 ピッパの手を引き、檻の入り口を開ける]

 では、結婚式を始めましょうね。

[黒い獣がピッパへと襲いかかる。
 爪を立てない様に脚には布を巻いてあるものの、
 人間よりも大きなその身体はいとも簡単に彼女の身体を押し倒すだろう]


>>+95
[背に感じる縋る手に、良い子…と囁き、また口接ける。
 壁に押し付けた身体を女の手が這うように撫でて、
 タバサの内股を、中に滑らせた脚がすり…とさすりあげた]

 良い子にしていれば、貴女の事もちゃんと守ってあげる。
 私は約束は守る主義なの。
 貴女も、貴女の弟も。
 貴女が良い子にしている間は、二人一緒にしてあげるわ。

[頬を撫でて、琥珀を絡め取る。
 私だけを見ていれば良い。何も考えずに、私の謂う事を聞いていれば良いのだと、告げるように]

 明日はまた、貴女とアダムのショーがあるわ。
 今度はこちらで、繋がるのも良いかもしれないわね。

[するりと伸ばした指は先程排せつしたばかりのタバサの窄まりを撫でる。
 此方も好きでしょう?と、妖艶に微笑む女の指が、無遠慮につぷりと根元まで穿った]


―回想・チャールズの私室―
[殴りかかろうとするスタッフを制止した。不満そうな彼らに対して再度、商品に手を出したらいけないと咎めて。チャールズのデスクに腰掛けてから、彼にさらなる絶望を与えようと。]

貴方達、彼を連れて行ったら次はノーリーンの拘束があるのを忘れてない?
まだ5Fから逃げる準備はしていないと思うけれども。
捕まえてもう一度檻に放り込みなさい、抵抗するなら彼女は殴り倒しても良いわ。


[口接けに甘い声を漏らすピッパの後ろから、黒い獣が圧し掛かる。
 ピッパの花園に鼻先を押し付け、くんくんとその匂いを嗅ぐ獣が、ぺろりともう一度不浄の孔から花芽までを舐める]

 さ、力を抜いて。
 ズリエルを迎え入れましょうね。

[優しい表情でピッパの心をとらえたまま、
 彼女の身体にズリエルが圧し掛かるのを見て]

 さあ、ズリエル。
 貴女のお嫁さんを愛してあげなさい。

[その言葉を合図としたように、ピッパの花園へと獣はゆっくりと赤黒く反り勃った凶器を宛がい、そして―――…

 わふん…っと一声鳴いて、かくかくと腰を動かし始めた]


[中々凶器は其の身に入らずに、彼女自身の花園を擦るだけだったが、
 それでも満足そうに女はその様子を檻の外で眺めている]

 二人とも、可愛い子……。
 ピッパとズリエル……、二人を連れて興行に出るのも良いわね。
 きっと皆さま悦んで下さるわ。

[金の妄執たる女の呟きは、誰の耳にも届かない。
 ただただ、くつくつと笑う声だけが、犬と人で交わる檻の中に届くだろう]


>>+102
[跳ねる身体をもう片方の手で支えて、自分の胸へと抱き寄せる。
 ひくつく其処は排泄する器官であるというのに、
 女の指をいともたやすく受け入れ、きつく締めあげるのにくすりと笑んで]

 ここの初めても、アダムに貰って貰いましょうね?
 貴女達はとっても仲の良い姉弟ですもの。
 全て分けあわないと。

[謂いながらも、指は二本三本と増えて、くちくちと後孔を解しかき混ぜる。
 彼女が果てるまで、後ろの窄まりを犯しながら。
 何度も何度も、甘い口接けの雨を降らして、
 その心も身体も、全てを蕩け溶かしていくだろう]


>>+101
お前が、お兄様を語るな!

[苛立ちも露に、テーブルの上に置いてあった灰皿を投げつけた。幸いな事にそれは彼自身には当たらず、高級そうな陶器が床で砕け散った。いつもふざけた様に笑っていた彼女の怒声。それはその場に居た病院関係者にはどのように映ったのか]

ちっ……

[女と逃げようとして失敗した男。それはそのまま、女を連れて新しい生活を始めようとした自身の兄と重なっていた。だが、歪みきった彼女の心にはだから助けてやろうと言う発想など浮かぶ訳も無い]

……全く。
ノーリーンの処女も差し上げようと思ってたのだけど。
ミッシェルのように競売にかけるのも良いし、それとも獣にでも処女を散らさせるのも良いわね。

[彼が大事にしていたであろう女性の名を出した。本人よりもそちらを攻めるのが面白いとは誰の教えだっただろうか。]


>>+103>>+104

[暫くして、二人の様子が変わる。
 交わる二つの影のうち、ズリエルの身体がくるりと反転する。
 上手くピッパの泉の中へその凶器を突き入れる事が出来たのだろう。
 赤黒い瘤がどくどくと脈打ち、ピッパの膣肉を押し広げて。

 わおぉぉぉぉんっ!

 大きな声で一吠えすると、人とは比べ物にならないほどに熱く滾る精を、
 まるで火山の噴火のように迸らせるのだった]


[檻の外で、ピッパが真に雌犬へと落ちて行く姿を、
 女は値踏みするような眸でじっと見詰めていた。

 すき、と。彼女の意識が途切れる前に叫んだ言葉に、
 ゆるりと微笑んで]

 私も、愛しているわ。

[人でありながら心まで雌犬に堕ちた彼女へと、
 最大の愛の言葉を口にして、
 恍惚の表情で頬を上気させながら、檻をぎゅっと握るの*だった*]


―5F・ノーリーンの居た場所―
チャールズかと思った?
残念だったわね。

[男達を引き連れて、彼女の居た場所に押し入ってきた。
自分達に対して、彼女は恐怖のひとつも見せるだろうか。チャールズが助けてくれたはずだと喚き散らすかもしれないが。そんな事は気にしていないといった様子で言葉を続け]

チャールズなら、裏切りの罪で引き渡したわ。
今頃、グロリアにでも何かされてるんじゃない?

[自分がやっても良いと言われたが、チャールズを責めるならばこちらで遊んだほうがまだ楽しいとばかりに笑って固辞した。そうして今ここに来たと言う事は]

服、全部剥ぎ取ってしまいなさい。

[その言葉に、男達が嬉々としてノーリーンに掴みかかる。抵抗したとしても多勢に無勢な彼女に対して言葉をかけていき]

そう言えば。コリーンもこっちに来てるから。
後で会わせてあげる。


>>+106
[痛いほどに締めつける内壁に、彼女が達した事を知る。
 指を引き抜き、腸液や色々な物に濡れた指をぺろりと舐めて、
 その舌先に感じる苦みを、口接けと共にタバサへと伝えるだろう]

 貴女は性奴となるの。
 私のために、そして弟のためにその身体を開き、乱れ、咲き誇る花に。

 貴女が良い子でいる限り、私は貴女を愛するわ。

[だから貴女も…と、嘯く女の顔は、
 優しく優しくタバサへと微笑むのだった**]


 あっ……や、め、

[フェラチオのように指をねぶられ、漏れる声が溶ける。
 レンズを通さぬ翠に、徐々に熱が宿る。褐色の彼のそれが伝染したように。本当に咥えられているように感じて、びくりと下肢が震えた。
 熱に溺れることを理性が恐れ、知らず腰を引く。それでも勃起しきった竿が腿に当たり、引きつった声が漏れた。足掻く左手が彼の頭を掴む]


コリーンはね、貴女と違ってとってもいい子。
昨日もね、自分は変態ですって言いながら何度もいってたし。

[その唇から出るのは彼女の大事な相手をも手篭めにしたと言う事実。しかも内容的にどう考えてもまともなやり方だったとは思えないだろうから。]

後で会わせてあげる。
ああ、いっそ。
貴女の処女をコリーンに奪わせるのも良いなあ。


/*
>コリーン
さあ、どうやって再会させようかなーw


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