107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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うっ煩いわね!そ、そんなことないわよ!!
[急に掛かる声にはっとし、返す声は何処までも強気なもの。]
へえ、そう
[ゆる、と周囲を見渡し目立つ耳がないことを確認]
……まあ、頑張れ?
[にやにや]
・・・・〜〜〜っ!!
ほんっと、あんたって性格悪いわ!
[にやにやした声に罵声を飛ばすが、自分とて人の事を言えた義理ではない。]
そういや、ものは相談なんだが。
[話が盛り上がりそうなら、その隙をついて、小声で囁く。]
荒事は得意っつったわな?
今よ、まあ、潰れたやつだとかハメ外し過ぎちまった奴らを寝部屋に送る協力者が必要なんだと。
お前さん、ちょいと手伝っちゃくれねえか。
ふむ。それなら協力はするが、どうすれば良いかね?
[聞こえる声に頷くと。書類を漁る手は止めずに。]
・・・馬鹿。
[拗ねた声で、小さく悪態を吐いて。もう少し何か言ってやりたい、あわよくばぶん殴ってやりたいが、本人が目の前にいないのだから仕方がない。]
あんたも、な?
……でもそう、馬鹿は嫌いじゃないよ
[もし相手が望むのならば、助けに行こうか、くらいのことは考えている。口に出すことも、ほのめかすことも勿論ないが]
ああ、そういやレオナルド。
[別件で、声を飛ばす。
くだらないことに使わないでちょうだい、と銀十字は不満気だが、気に留めはしない。]
このデカイの、人手に誘うことにしたから――ええ、と。
[そういや名前を聞いていなかったな、と思うが、デカイ、と言えば伝わるか。]
そっちから、声かけてみてくんねえか。
おれ達にはじめにやったみてえによ。
もう!煩いわね!好かれたくないから馬鹿じゃないわ!
[その理屈はおかしいが。
自分の職務をけなされればいくらでも減らず口を叩くのだが、生憎自分のみに矛先が向けられていると対応ができないようだった。]
……ん?
[聞こえた声に、不思議そうに隣の男を見やる]
ああ…… そりゃまあ、構わんさ。
なんだ、酔いつぶれた奴を運べばいいのか?
そのぐらいなら、いつでも手伝わせてもらうがな。
そう?
私は嫌いじゃないから
…うん、やっぱり愚かだよ兎ちゃん
[相手の口上に乗るように、覆すように言葉を重ねる]
あぁもう!本当に腹立つわ!あんた!!
[きぃきぃ喚けど、その当の相手は目の前にいないわけで。
それどころか、今自分が何処にいるのかもわかっていないわけで。
いろんな意味で不機嫌MAXだった。]
……ふむ。人手が多いに越した事はありませぬな。
[新たに仲間を引き入れたと聞くと。]
……この声は聞こえるかね?
[レオナルドは新たに引き入れた仲間とやらに呼びかける。]
うん?呼んだか?
[何か、微かに聞こえた男の声に反応して応える]
……君が新しく勧誘されたという者か。宜しく頼むぞ。
[相手からの反応()を聞くや、さらに呼びかける。]
ん?ああ…… よろしく頼む。
[ かけられた呼び声に、さらに返した。]
で、どうよ。誰か運んだほうがよさそうなやつ、いたか?
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