200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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も、してるって。
[セックスの最中にしたいとは、流石に初めて言われた。 この場合ツッコミを入れたほうがいいのだろうか、 突っ込まれているのは俺の方だけど。]
何度も、しよっか。
[二人で一つになってしまうくらいずっと、 繋がってしまえばいいのだと思う。]
(234) meiji 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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ぅ、あ。 キスも、好きだ。 噛んでもいい、から。 して。
[抱き寄せられて二人の間で揺れていた前が擦れる。 硬い腹筋を使う自慰のようで、 とろりと溢れた先走りが湯船に溶ける。 前も後ろも満たされて、溢れそうな感覚。]
も、イっていい? お前に、のぼせそ……
[絡まる腕の中で囁き落とすのは、 お湯で熱が上がったからだけではない、はず。 限界点の果てに二人で到達できたら、 少しは落ち着けるだろうか? 無理そうだ。]
(235) meiji 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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は、っ
[体を重ねるそばから、したいなんてどう考えても可笑しな話。 してるとつっこまれては、笑うしかなく。 そうッスね、と告げようとして続く言葉に 繋がったままの熱は、一層中で質量を増した。]
────そ、スね。
[何度も、なんて。 咥えこまれた雄だけでは事足りず。 胸の奥までもきゅうきゅうと締め付けてくる。 それもきっと無意識だろう。
たちが悪い。 なんて、狡い。]
(236) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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キスは、甘い方が ……好き、なんスよ
[首に残したような痕は、唇にはしない。 噛みつくような、獣のようなキスも好きではあるが、今は──]
アンタに 溺れ、たい…───ッ
[既にもう溺れているとは、自覚していても伝えない。 言葉足らずから欠片を拾い、汲み取ってくれればいい。 腹筋に擦れる竿の先から、蜜がこぼれているのがわかる。 お湯に滲んでいくそれに手を伸ばし、涌き出る場所を擦った。]
ンッ ──……“一緒に”
[今度こそは、射精を誘って、共に。 限界も突き破って、きっと何度セックスしても止まらないその先まで。
湯船に大きな波をたてて、やがてそれが止まるとき 黒く焼けた肌はブルッとふるえて 柄にもない愛を内側へと吐き出した。]
(237) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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────離さねェ…、から。
[ちぅ、と耳朶を吸い上げて**]
(238) anbito 2014/11/02(Sun) 03時頃
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溺れて、いいから……っ、は、 ああ!
[唇で触れているだけでもいい。 甘い甘いキスと、それよりも甘い言葉にとろけてしまう。 先端を擦られて少し高い声が響く。 直接刺激をされてしまったら、 もう我慢も出来ない果てへと駆け足で向かうだけ。]
いっ、しょ……いく、っ、 アランも、ふぁあ!!
[内側に熱がはぜるのと同じくして、 湯船の中に白濁を撒き散らしていた。]
(239) meiji 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[ひくんと肩が跳ねる。]
俺が逃すと、思うか?
[お返しにすらりと流れる顎のラインを舐めた。 前から気になっていたアランの味は、 想像していたよりもずっとずっと甘ったるい気がした。**]
(240) meiji 2014/11/02(Sun) 03時頃
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[アランとジョーに何があったかは知らないが、とりあえず今はそっとしておこうと心に決めて]
もう結構な時間だしなぁ。
[ちらと壁掛け時計に目を遣れば、そろそろなんだかんだで世話焼きの本日の主役サマは皆の泊まる準備やらをしている頃かもしれない。 ……先程すれ違った二人の様子をもう少し踏み込んで考えれば そんな状況ではないと思い至りもしたかもしれないが、残念ながら眠気も手伝ってそこまで頭は回らなかったようで。 彼が言い淀んだ>>213理由は勘違いしたまま]
んあ、風呂上がりだしそーしよっか。
[喉が乾いたという感じはそうでもないけれど、こういうのは感じてからだと遅いもの。水でも一杯、とその提案に頷いて。
途中、風呂場へ向かう途中のジャニスとラルフが見えれば、 傍目にも何かを焦るように、暫し言葉を選んで 「風呂、今誰か使ってるっぽいよ」とかおせっかいを焼くだろうけれど。
自分たちが服までしっとりしてるのは多分頭から抜けてる**]
(241) ruru_i 2014/11/02(Sun) 05時頃
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[>>226無防備にしていた脇腹に膝を入れて。 そのまま横側に押せば、でかい体は素直に転がる。 結構本気で蹴りを入れたのだが、痛みさえ麻痺しているのか。隣にある顔は締まりなくへらへらと笑っていた]
勝手にしろ。
[赤い顔を隠すために、べふんと枕に顔をうずめて。 隣から聞こえる間延びした声に、ぐもった声で返す。 平静でない心臓の音がうるさいというのに、背中方向から手が回されて小動物のように肩が震えた。 小さく唸って嫌がるが、抵抗する気力はなく。 おとなしく抱きしめられながら、先程感じた温もりを確かめるように、喉仏に指を這わせた]
……襲うぞ。
[可愛らしいリップノイズが暗闇に響いて。 羞恥に呻いて、まったくやる気もない脅し文句を口にした]
(242) kaisanbutu 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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―さわやかな朝―
[何やら生臭い居間の換気。 それから放置されたままだった食いかけのもののうち、やばそうなものは処分。 まだ具材が少々残っていた2つの鍋はあっため直して、片方はうどん。片方は冷やご飯をぶち込んでおいた。
床を拭き掃除していれば、なぜか油が床にこぼれていたりなんたりかんたり。 ウォーレン爺ちゃんとその他もろもろにライトな殺意を覚える]
……はー。
[そういやさっき玄関近くの廊下もなにともしれない液体が零れた後があったなあ。などと。 まだ気怠い腰を抱えた、紳士的かつ慈悲深く大変人が出来た自分は、少々遠い目をしながら思う。 ザーメン拭け馬鹿どもと投げつけるつもりで、雑巾を数枚用意して。 誰か起きてくれば、ゆるく手を振って迎えた]
おはよう馬鹿ども。 とりあえず、まあ。朝飯でも食え。検証のために。
[ごつ、と置いたうまそうな雑炊。 おかしな現象の原因解明のための検証実験と、多分の憂さ晴らしの犠牲となったのは、さてどいつか]
(243) kaisanbutu 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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[汗と精液で汚れてしまった身体を洗い流すべく、 浴室へ向かう途中すれ違うベネットとシメオンの濡れ姿に 首をかしげるも、彼の焦りの満ちた忠告、染みた何かに察するものはあるか。]
そうなんですか…。しかし私達もシャワーを使わない訳には…。
[ちらりと横に佇むであろうラルフを見遣って。 仮令彼が嫌がったとしても。 事後処理はお互いしておかなけばならない身。 渋った所で手を引き連れて行く心算ではある。]
(244) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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あゝ、でもここの風呂場は広いそうですから… 私達は端の方でも使わせていただきましょうね。
[等と気遣いを余所に、浴室までの道を迷うことなく進んでいく。 勿論、手には勝手知ったる余所の家よろしく、 客用の寝間着などをちゃっかり二人分拝借しているのだが。]
(245) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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―― 浴室 ――
[告げられたとおり、扉を開けると浴室内から物音が聞こえ、誰かが使用していることが伺えた。 脱衣室に脱ぎ置かれた衣服もある。
この家にはサークルのメンバーしかいないことは知れている。 そして消去法から言って、先ほどのベネットとシメオンを差し引けば、残りのメンツは知れたもの。適当に躱してすべきことを済ませてしまおうと、汚れた衣服を脱ぐ途中]
――……やっぱり目立つね、これ。
[赤く花咲く、戯れの印を見ては。 くすくすとその悪さを咎めることもなく。 愛おしそうにその悪戯の主に唇を寄せて。]
(246) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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これ、見てたらキス、したくなった。 …しても、いい?
[等と尋ねようか。]
(247) M_rio 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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やだーー。……オレ、まだねてる。
[言えやしないよ、ギュッとした腕の中のものにどきどきして朝まで殆ど寝られなかったなんて。 彼によって開けられたカーテンと窓。 差し込む爽やかな朝日に眉を顰めて、誰もいなくなったベッドでもぞりと丸くなる。
片付けに行くという家主に布団の中から手を振って、ぷるると瞼を震わせながら彼のかわりに枕を抱き寄せた。
ほんわりと馨る、自分のものではない微香にふふっと小さな笑みを零して鼻を擦り付け。 しあわせのなか、緩み切ったアホ面を晒して眠りにつくまで38(0..100)x1分。
もしかしたら、皆が帰ってしまうまで寝たままかもしれない**]
(248) prin 2014/11/02(Sun) 15時半頃
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[やっぱりやりすぎだ。等思っても後の祭り。結局力の入りにくい身体で共に立ち上がる。
するとシメオンの気遣いの声。 ちらりと見やられれば特に抵抗することはない。]
大丈夫ですよ。僕はね。
[笑いながらそう言われれば浴室へと連れて行かれる。確かに、浴室で物音がする。特に意識して中にいる人を想像することなく脱衣所で服を脱ぐ。]
(249) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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[堂々と浴室へと向かうジャニスとラルフを見届けて>>245、 今どきの若い子って強いなぁ……なんて少し年をくった感情を抱いた。 服がぬれているのを見とがめられなくて良かったと内心思いながらシメオンと連れ立って歩く。
到着した居間は、何があったかわかりやすいほどの状態で。 掃除とか、した方がいいのだろうけれどだるい体を鞭打ってまではしたくないな、と見て見ぬふりをした。 シメオンが反応したのなら、勿論答えただろうけれど。
水を飲んで、一息つく。]
僕、大分喉渇いていたみたい。 ……朝まで少し時間があるけれど、どうしようか? どこかで休ませてもらう?……一緒に、寝よう?
[傍で休みたい、と顔が赤くなるのを自覚しながら提案した。**]
(250) ハチドリ 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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→【浴室】
[疲れた体を流すため、バッと着替えてしまう。 行為中にあった些細な罪悪感はあの一言で霧が晴れるように無くなって、あるのは充足感。
ちらちらと見える肌はやっぱ綺麗。 白いから余計目立つ後を見る先輩にふと首を傾げる。]
どーしたんですか? あ、やっぱ目立ちます?僕の、って証ですね。
[目立つ、といわれれば苦笑する他ない。 でも悪くない、むしろいい気分である。多分、征服欲。だろう。
キスをせがまれれば目を見開く。断る理由なんてないなら迫る唇に自分のを重ね合わせ、舌を入れるきす。美味しいな、なんてほくそ笑んだり。]
(251) 紅娘 2014/11/02(Sun) 17時半頃
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[僕の、 そう囁かれては、胸が弾むようで思わず自嘲気味に口許を歪め。 気怠く重い筈の身体は、充足感で満ち溢れていた。
「好きって魔法みたいだな」。
なんて言葉が出てくるのも。 映画サークルに四年も身を置いていれば、ごく自然なものなのだろう。 とはいっても自身が得意とするのはホラー系であり、 恋愛系はニコラス辺りが得意としていた、筈。恐らく。]
目立つ位が、丁度いいんだよ。君のもの、って証なんだから。
[滑り込まれた舌に迷わず自らの舌を絡ませて。 唾液の絡まる音は、浴室内での音を掻き消すかのように耳許で鳴る。]
(252) M_rio 2014/11/02(Sun) 18時頃
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名残惜しいけど、そろそろシャワーを…浴びようか?
[その先で何が行われていようとはまだ知らぬ儘。 手を引き浴室の扉を開ける頃。 室内では果たして、どのタイミングでの遭遇だろうか。]
(253) M_rio 2014/11/02(Sun) 18時頃
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[つぅ――と銀の糸を張りながら唇を離せば語られる声に満足げにこくこくと頷く。自分を認めてくれたのだ、と思うとどことなく嬉しくて頬が緩む。
名残惜しいけど、と言われれば同意を示す。]
誰か使ってるらしいですけど、広いんですかね..? なら大丈夫そうです。このまま居るのも失礼です、し。
[こちらもまさか、行われている行為は知らず、邪魔しないように済ませてしまおうと扉を開ける。]
(254) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[前言撤回――――
――――全然大丈夫じゃない。]
(255) 紅娘 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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浴室は広い筈だよ。何せ家の大きさも多きださし。 もし誰かいても、隅の方でこっそり洗い流せばばれないだろうし。
[既に居間での行為をアランに見られている。 今更ばれた所で騒ぎ立てた方が気まずくなるのは知れている。 そう、言い聞かせてタオルを手に扉を開けると――]
(256) M_rio 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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…………失礼致します。シャワーお借りいたしますね。
[目に飛び込んできたのは、湯船に浸かる人影と、波立つ水面。 耳を掠めるのは、激しくぶつかる水音と、――――嬌声。
繰り広げられる光景に一瞬面を喰らうも。 相手の一人がアランと判れば、此方の行為も見られた身。 お互い様かと、割り切って湯船から離れた場所へ行き。]
ラルフ、おいで?
[恐らく固まってしまっているであろう姿に優しく声を掛け。 コックを捻り、温かいお湯を出しながら彼を待つ。]
(257) M_rio 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[ぱちぱちと目を瞬かせればじっと上目でジャニスを見た。すると顔色一つ変えない――ように見える――まま湯気で前が見えにくい浴室へと足を踏み入れるようすを見ていた。
見知った顔ではあるけれど...というかこちらも全く言えた義理ではないではないか、と自身を納得させれば優しい声をかけられてばっと固まった体を慌てて動かした。]
あ、先輩。 はい。
[浴室の温度か、はたまた別の原因か。 頬を赤らめながら招かれる声に素直に応じ、ぱたぱたと走りながらそばへ行き、当然の如くお湯を浴びせてもらえるのを待つ。]
(258) 紅娘 2014/11/02(Sun) 22時頃
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─少ししてからのこと─
[めくるめく一夜…といえば聞こえがいいが 享楽に満ちたあの鍋パーティーから少ししてからのこと。 時は移ろい、カボチャのジャカランタンは黄泉に走り去っていった頃。
吐息が白く曇るにはまだ早く。 しかし肌寒さを感じる季節。
まだ彼が特別ではなかった時は、気にも留めていなかったが こうして離れてみて、学年の近いというものを大きく感じた。 方や院生で研究の日々、方や現役水泳選手で練習の日々。 会わない時間なんてなんともなかったものが 今や、秋空を焦がすように体を冷えさせる。
今年はやけに寒いな、と思う。]
(259) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[スマートフォンでぱつぱつと画面を叩き。 らしい、らしくない文面を連ねて。
送信ボタンを押した**]
(260) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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SUB:
TO:Joe FROM:Alain -------------------- 今週末、大会あるんで応援来てください。 優勝するんで、ご褒美お待ちしてます。 デートとか。
(261) anbito 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[呼べば小走りに寄ってくる姿が愛おしく。 予め温めておいたシャワーを優しく掛けて、汚れを落として行く。
途中、戯れるようにキスを施しては、残滓を掻きだし泡立てたボディソープで汗を流し。 ――離れた場所で行われている事は気にせず。]
頬、赤いけど大丈夫?
[少々ずれた問いを重ねては、温まった身体をタオルで拭き合い。 再び部屋へ戻ればシーツを取り替えて二人安らかな眠りへと就こうか。]
(262) M_rio 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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ねぇ、ラルフ。お願いがあるんだけど。
[強請るように紡ぐ言葉は、果たしてどのタイミングか。]
明日、帰る時に私の家に、寄っていってくれないかな? それとね、二人だけの時は…名前で呼んでくれないかな?
(263) M_rio 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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