7 百合心中
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>>218
怖くて嫌?
そう。 でも、手段は選ぶ……と。
綺麗なご飯じゃないと嫌なんだ? 取りに行く私達に危険を負わせないと嫌なんだ。
[マルグリットが言ったチェシャキャットのような意地の悪い笑みを浮かべて安全圏に居ながら綺麗事を言っている彼女を揶揄した。]
(220) 2010/03/26(Fri) 21時半頃
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それは……。 わ、私そんなつもりじゃ……。 [モニカの声>>220にうつむいた]
(221) 2010/03/26(Fri) 21時半頃
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車ならあるけど――… 友達からの借り物。
グロリアのアパートの前に停めたまま、誰かに盗まれたり壊されていなければ、ね。
[車で移動する話に。 コリーンを診療所に迎えに行く時に借りた車、国産の軽、色はシルバー。返しそびれたままだ。
友達とはアレから連絡は取れて居ない――…きっと花になってしまったのだろう。]
(222) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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ふたりとも…
[胸の前で手を合わせ 不安げにしていたが そっと手を伸ばしてそれぞれの肩に触れた。]
ね、 どろぼうはたしかに、いけないけれど。 向こうまでいくのも、あぶないのね。
ね、食べ物を取りにいくなら わたし、いくのよ。
[それでどう?と首を傾ぐ]
(223) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>221
だって、そうじゃない。 ねぇ……。 まぁ、大丈夫。 あなたは此処でゆっくりしててもらった方がたぶん私も安全だから。
恐怖で体が動かなくなるのが一番厄介だしね。
[体が自然に動いていた頃馴染んだストリートのルールを思い出しながら、テーブルに両肘をついて手に顔をのせてニヤニヤと意地悪く笑う。 そんな役回りをまるで楽しむように。]
(224) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[花の匂いを嗅ぐように顔に近づける。 ケイトとモニカのやり取りに、意外そうな顔をする]
>>220 モニカ 声に似合わず、意地悪な事を言うんだな、君。 マルグリットが猫と呼ぶのが少しわかった気がするよ。
[責めるでもなく、口調も表情も柔らかい。]
私は…面目ないが、ここに残るよ。 ついて行ってはかえって邪魔だろうし……。 君達が外に行くのなら、ずっと待っている。
(225) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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歌い手 コリーンは、読書家 ケイトの名を呼ぶ。「ケイト、だったかな。 君も残るか?」
2010/03/26(Fri) 22時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 22時頃
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[ケイトが自己紹介をするようなので、>>209 女も改めて名を名乗っただろう。
自己紹介をする間も、先輩からパイを頂く間も、>>202 テーブルの下でグロリアとそっと手を繋いだまま。
先輩の家に居る以上に、彼女との繋がりに落ち着けて。]
そうね、何れは――… 近くの主が居なくなった家にある保存食などに頼る事になるでしょうね。
[花にならなければの話だけれども、その事は述べず。]
(226) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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ああ、大学生だよ。
一応ね。
私はモニカ。 ランナーだったけど、ケガをして右が両方共義肢になっちゃってね。
[自己紹介する彼女にそんな自己紹介を返した]
(227) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[マルグリットを見て、モニカを見て、コリーンを見て、泣きそうな表情に]
わ、私……。 どうしたらいいのか、分かりません……。 外は怖いですし、役に立てる自信もありません……。 で、でも……。
(228) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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コリーンと、ケイトさんかな? もし、先輩が許してくれるようなら――…
一時でも、ここに残った方がいいかもしれない。
[モニカが謂う>>224のリスクは確かだったから。]
(229) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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読書家 ケイトは、楽器職人 モニカの言葉>>224が図星過ぎて、何も言い返せない。
2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>225
意地悪、かなぁ? 何も苦労せずに何かを得ようする上に、行動する人に制限までつけようとするから言いたくなったの。
[席から立ち上がって伸びをすれば義肢が乾いた音をたてた]
(230) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[モニカの言い草よりも、ケイトの>>228になだめるように微笑んだ。]
私だって役立たずだ。 誰かが居ないと、こんな時でなくても遠出どころか、屋内でだってロクに動けない。
[ほろ苦い笑みを浮かべてそう言う。 目は閉じたまま]
うん。 マルグリットが良いというなら、私は留守番しているよ。 番も何もできやしないが…ケイト。 君が居てくれると、私は助かるな。
(231) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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楽器職人 モニカは、歌い手 コリーンに対する違和感に首を傾げながら彼女の目の前で手を振った。
2010/03/26(Fri) 22時頃
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猫さんは、モニカさんというのね。 大学生…?
[ぱちり、と瞬きを一度。]
いってたより、ずうっと 大きかったのね。
[悪戯にひっかかってしまっていたのにも気付き。 もう、と困ったように首を傾ぐ]
(232) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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歌い手 コリーンは、楽器職人 モニカに反応できない。
2010/03/26(Fri) 22時頃
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ここには、 遠慮しないでいてくれていいのよ。 ゆっくりしていってくれると、うれしいの。
[泣きそうな顔のケイトの髪を撫で、 それからコリーンのほうをみて]
コリーンさん、 ピアノもあるのよ。 よかったら……また、聞かせてほしいわ。
[窓の外、秘密の花園と呟かれたように、花が風に揺れていた。]
(233) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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>>231
ああ……。 あなたは「そっち」なんだ。
[納得したように一人呟き、銀糸を思わせる髪を義手で撫で梳いた。]
(234) 2010/03/26(Fri) 22時頃
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[モニカの身動き>>230に、人体らしくない音が混じったのには、ドキリとして見つめた。自己紹介の時に、義肢だと聞いた。それは……どんな気持ちなのだろうか。 その発言には、言い返す言葉が見つからずに、ただ視線を落とす]
[しかし、コリーンの言葉>>231で、自分にも出来ることを教えてもらい、救われた気持ちになった]
(235) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>232
それなりには、ね。 身長に栄養がいかなかったみたい。
[困った様子の彼女に「ごめんなさいといった」様子で笑った]
(236) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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ヨーランダさんの車、 借りられるならそれがいいかしら。
モニカさん、
[コリーンの側に歩み寄って]
コリーンさんは、目が見えないの。
[振る手は、とまったろうか。 コリーンの手に手を添えた。]
(237) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[モニカがコリーンの目の前で手を振る動作に。]
あ、コリーンは――… その、光を失っていて。
一時は声も失っていたらしい。 リハビリで声を出せるまで、杖を付きながらなら動けるまで回復して、でも、まだ万全じゃなくて……。
[謂いながらも>>234 でモニカがそれに気がついたようなので、それ以上は語らず]
(238) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[蒼月を巡る旋律。 指先が、血を流す]
私は、此処にいるわ。
[確かな存在を。自己の存在を。存在の確立を。 通り過ぎた時は戻らないと、誰かが謂ってたのは 本当だね…―――]
(239) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[マルグリットとヨーランダの言葉に、目を見開いてコリーンを見る。 コリーンが発した『役立たず』という言葉が、重く耳によみがえる]
(240) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>237 >>238
うん。理解、できたよ。
[それ以上の言葉は不要といった様子で 生身の手で彼女の頬に手を重ねれば髪を撫で梳く義手を離した]
(241) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>233 マーゴ そういえば、マルグリットはピアノを教えていると言っていたね。 後で君のピアノも聞かせてほしいな。
[微笑む。>>234、「そっち」の意味が分からず首をかしげるが… >>237、>>238の説明を聞いて理解する。 撫でられた感触に…]
どちら側でも、私はまだ生きているよ。 私として。 少し前までは、ただ死んでいくだけだったけれど。
[にこりと微笑んだ。]
(242) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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車を使うのなら、アパートまでグロリアと一緒に案内するよ。
[>>237 マルグリット先輩の言葉に、モニカとタバサの顔を相互に見詰めて。 もし、使うと謂う様なら案内するだろう。]
コリーン、あなたの歌には本当に救われたんだよ。 もし、先輩の家にピアノがあるようなら、それで皆を勇気付けて欲しい。
自分にそんな事、悲しい表現は使わないで――…。
[>>231 のコリーンに、柔らかい声で*告げて*]
(243) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>242
へぇ……。 ピアノの先生だったんだ。
[言われれば何か納得できる職業。 マルグリットを見れば納得するように頷いた]
そう、まだ生きている。 私もあなたも……。 皆同じ立場に追いやられたから、もう意味は無いのかもしれないけどね。
後は、どうやって終末を過ごすか、どんな終末を迎えるか……だね。
[額にキスをすれば両手を離した]
(244) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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―回想―
ううん。あたしこそ…約束、守れなくて。 …楽しみだったんだよ?
[こんなときでも、約束を覚えていてくれた。 ふふ、とグロリアに小さく笑んで]
うん、見つけたら。連絡、するね――ありがと。
[戻っておいで、と。気をつけて、と。 戻れる場所があるということ。優しい人が居ると言うこと… ソレが分かったから、こんなときでも微笑むことが出来た。 ヨーランダから薬や包帯を受け取ると、鞄に入れる]
――うん。コリーンさんも、気をつけて。
[淡く抱きしめられ。目を丸くするも、すぐに元に戻り。 ゆるく抱きしめ返せば、名残惜しそうに離れ。 三人に手を振ると、診療所から離れた…]
(245) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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[コリーンの微笑み>>242に、目を吸い寄せられる。 モニカのように触れるのは、まだためらいがあるけれど、そうやって動かない・話さない自分は、彼女の『世界』に存在しているのだろうか……]
あ…の、…コリーンさん。 私は、貴女に何を出来ますか……?
(246) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>243 [困ったような笑みを向ける。]
うん、すまない。 でも、救われたのは私の方だよ。 私が立ち直れたのは、世話になった医者の先生のおかげだけれど……。 こんな時でも、こうして笑っていられるのは、君や、君と会ってからこうして出会った人達のおかげだもの。
(247) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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―商業街―
[…前に来た時もひどかった。でも、さらにひどくなっていた。 白が多くなるのは覚悟していたのだが、それと共に赤も増えているのだ]
こっちと、こっちは。怖い男の人が居る…かな。
[辺りを見回して。人影は見えないにも関わらず、指をさして次ぎ行く方向を決める。 そんな時だった。 乾いた音が。連続して聞こえてきたのは]
…何? 何、この音…怖い…
[指差した方向。女が言う、怖い男の人が居る方向から聞こえてくる音。 音と共に聞こえてくるのは…悲鳴]
大丈夫、かな…
[たっ、音から離れるように駆け出した。思うのは二人のこと…まだ、携帯に連絡は。ない]
(248) 2010/03/26(Fri) 22時半頃
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>>244 私は、最期まで私で居たいよ。 いや、居るとも。 一度は絶望していっそ死のうと思った事もある。
…けれど、兎にも角にも、私はまだ生きているし……。
[微笑む。]
まだ、やり残した事もあるし。 明日か、数時間後か分からないが、最期まで笑っていたいと思うよ。 強がりでも良いんだ。 泣いたまま、二度死にたくはないから……。
[ケイトの言葉に、声のした方を向く。 方向は少しずれているだろうが]
(249) 2010/03/26(Fri) 23時頃
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