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いや、お前猫だろ。
[風とか言い出したしゅーろに、流石に動きを止めてしまった。
確か妖怪だか精霊だか神様だか何だかだった気がするが、
見掛けが猫なら猫であっているはず]
百五十歩譲って風だとして、俺は隙間風は嫌いだにゃ。
[そよそよ吹く風は好きだが、何処からか吹き込んでくる妙な風は
あまり心地好くない。
あれ、何処からか吹き込んでくるってしゅーろそのままの気がしてきた。
あ、これしゅーろ風だ]
よし、お前が風なのは判った。
[納得の上で確認]
う、にゃ…
[
〜〜〜、う、ジョーさん意地悪…
[ 揺れる尻尾に自分のそれを絡めて。手はジョーに回してぐいと引き寄せる。これまでのことを振り返っても自分がかっこよかったとはとても思えなかった。男前だなんて夢のまた夢。大口叩いてた自分が恥ずかしい ]
これから!これから男前になる予定なの…!
だから…、その、後学のために…
えと、男前なジョーさんが見たいな…?
[ 男前な俺はもう少し待っててね、と付け加えて。ジョーの欲望なら受け止められるからと拙いながらに誘い文句 ]
【人】 放蕩者 ホレーショー[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60が (64) 2014/07/29(Tue) 01時頃 |
【人】 放蕩者 ホレーショーうなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ! (65) 2014/07/29(Tue) 01時頃 |
『どうしよう!新刊のネタが分厚くなりすぎてこのままじゃ予約したセットが使えない!』
『そもそも締切に間に合わない!!』
[そんなキャサリンの嬉しい悲鳴を乗せた呟きに、数件のリプライが飛んできたのはいつだったか]
『前後編として2冊同時発行すれば無問題!』
『後編を冬コミに回せば次の新刊予定もバッチリ☆』
[よゆう入稿といえる時期は過ぎていても、まだ慌てる時じゃない――多分。きっと。おそらく]**
……ッ、ん?
なんや、おかしいかぁ〜? ァふッ
[聞こえてきたクスクス笑い
裡のモノを掻き出され、残滓を吸い上げられている裡に、燻りはまたじりじりと炎に変わりつつあった。]
ふ、は……ッ。
意地悪とは、またひどい言われようやなぁ……。
……んっ、にゃ?
[
腕を回され引き寄せられれば、驚き、目を丸くしたが、瞳はまたすぐにスゥと細まり、ヤニクの瞳を覗き返し]
ふぅ〜……ん、後学のため、なぁ……?
[口端が、にぃ……と上がった。]
当たり前じゃん。俺すっごい欲張り。
[ヤニクの指摘
恥ずかしがる事も無く耳元で告げる]
それ位お前が魅力的なんだって。
[腕の中で横を向く仕草に目を細め、そう言う所と指摘するように
こちらに向けられた頬に唇と鼻を擦り寄せた]
ヤニク、お前の中…熱くてさ。
俺溶けちまったら、全部飲んでくれる?
[言葉よりも余程熱いヤニクの身体を抱きしめ、
肉筒に精を搾り取られながらも掻き回す動きは止めはしない]
出せるもん、全部出せよ。
声も汗も欲も全部。俺が飲み干してやるから。
[宣言すると同時に腰の動きに円を描く捻じりを入れながら
出るはずのないミルクを絞る様に、唇と片手で両の乳首を強く
刺激して、残った片手はヤニクの肉茎から蜜を絞ろうと
包んで動き出す**]
……せやったら、うちが、ヤニやんのこと……好きにしてエエってことやなぁ?
[問いかけへの返事を待つつもりなどなく、唇を押しつけ、舌を割り込ませて絡ませる。
逃がさぬよう、片手はヤニクの後頭部へ回し、もう片手はヤニクの腹を汚していた白濁を拭い……いや、塗り広げるように腹筋をまさぐって]
……今更やめ言うても……もう、遅いで………?
[熱い吐息とともに、低い声を口移しに響かせた**]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン ……おう、さっきぶり (66) 2014/07/29(Tue) 01時半頃 |
にゃう…、
[
…っ、そ、ですよ?
後学のため!…で、す…
[ 目を細めてニィと笑って覗き込まれては。その色気にくらくらと。先程ジョーに丹念に舐めてもらった後孔がひくりひくりと動く感覚は気がつかない振りをして ]**
− 【悲報】コピー用紙が足りない −
[大胆に尾よりもっと刺激が欲しいと鳴く鈴むん
指や尾だけでなく、声も絡めたいと唇を合わせて舌に軽く牙を立てた。
ずっと啜っていたいけど、床下に響き渡る声が
俺が鈴むんを鳴かせているのだと妙に興奮させてくれるから
すぐに離れて耳を傾ける]
すぐくれてやるから。
[約束通り蕾の中心を貫いた熱に、襞が細く小さな花弁の様に
しっとりと貼り付くと思っていた。
だが妖艶な姿と同じくむしゃぶりつくと言った表現がぴったりの
粘膜にあっという間に俺は翻弄されて]
【人】 薔薇∴十字 ススムさっきぶり〜 (67) 2014/07/29(Tue) 01時半頃 |
鈴むんって、ほんと…。
[何を続けようとしたのか、締め付けに真っ白になった頭に
浮かぶ言葉は無く、代わりに吐き出した互いの欲望が
罪の様に互いの身体を汚していく。
鈴むんの欲が毛皮を、俺の欲が鈴むんの内側を。
汚しながらも背に回された手が離れるのを恐れる様に
同じだけの力で鈴むんを抱き返し]
尾も入れてイイ?
[もっと鈴むんで汚れたいと、入る隙のない孔の縁に尾の先端を
引っかけてゆっくりと侵入させていく]
な、んか…変な感じ。
[流石に俺自身も不思議な感覚だが、肉茎も尾も同時に蕾に愛されて
答える様に時に同時に、時にばらばらに蠢かせて体毛の隅々まで
鈴むんを染み込ませていった**]
―もう駄目だ…ほもぉの神よ……奇蹟を!―
[肚の内を焼く灼熱に幾度も喉を鳴らし、
言葉もなくぎゅうとしがみついて肩口へ額を擦り付ける。
──これがもしも罪ならば、諸共に地獄へ。
抱き寄せられる腕の強さに、緩んだ涙腺が瞳を濡らす]
ん…っ
して──
[こくこくと頷いて、開いたままの下肢をオレの腰へ絡み付けた。
巨きなオレをぴたりと包み込んだそこが、期待にざわめく。
蕾は縁をこじ開けて侵入してくるもう一本も貪欲に受け入れようと綻んた]
は、っぅん…
イイ ──おかしく、なる…
[肉茎と尻尾を同時に受け入れた圧迫感に息を乱すけれど、それ以上に深い劣情に身を委ねて。
やがて意味のある言葉はほとんど紡がれなくなり、吐息混じりの甘やかな嬌声を絶え間なく零してオレへと沁み込ませる。
口付けを強請り、舌を食まれながらその喉奥までも響かせて。
溶けあい交じりあい。
蕾はオレの全てを愛そうと花開き、体毛や熱が花弁を擦れば戦慄いては、毛皮を穢して精を溢れさせた**]
〜〜〜〜っ!こ、の…
たらし…っ
[
…っ
[頬に唇に鼻が擦り寄せられて。思わず背中に軽くねこぱんち。…所謂、照れ隠し]
[
…あは、もち、ろん
ひぁん、…俺も、融けそうだよ…っ
[二人で飲み干しあおうかと、それはとても幸せじゃないかとふわり笑う]
あっ、…にゃ…ふぁ
そこ…ぉ!や、ぁあんん!!!
[ぐじゅりと腰の動きが円を描くようになり、両胸の突起を激しく捏ねられる。それだけでも電流のような刺激が背中を奔るほどなのに、オレの片手が自身に絡みついたのを感じて目を見開く]
ふにゃぁぁぁ!!っや、あん!きもち…っ
でちゃ…う!だめ、だめだめ…っ
[敏感なところすべてを蹂躙されてはどうすることもできず。涙でにじんでいた世界が真っ白になった]
…ぁ
[ぞわり、とでも形容しようか。言われたこと
っは…、むぅ
[後頭部に回された手のおかげで、深い口づけから逃れることはできない。…もとより逃げる気もないが。少しの隙間から必死に酸素を取り込んで。飲み込めなかった唾液が首元をつたう。もっと、とねだるように背中に回した腕に力を込めて。そのまま首筋をくすぐった]
…ん、かっこいいジョーさん、
俺に、教えて…?
[低経験値ゆえの恐怖はどこへ行ったか、淫らに尻尾を揺らめかせた]
ふぅん……?
[後学のため
ン、っ…… は ふ。
ゥ、ん……?
[しつこいほどの口吻を一旦止め、ヤニクの首筋を濡らす唾液の筋をぺろりと舐め取ってやると、逆毛立って膨らんだ尾が淫らに揺れている
……っは、ヤニやん、いやらしいなぁ。
そんな物欲しげに誘うて……
[さわさわと尾の付け根を撫でてから、双丘の谷間を辿るように指を滑らせてゆけば、小さな窄みに辿り着く。
そこは、ひくひくと誘うように蠢いていて]
…… ……なんや、こっちもか。
[ヤニクの耳の輪郭を舐め、囁きながら、トントンと、まるでノックでもするかのように、ソコを指先で叩いてやる。]
ははっ、こないひくつかせて……ほんま、いやらしいなぁ。
[ぞわぞわと、また欲が掻き立てられる。]
なぁヤニやん、ココ……うちにどうされたいんか……ちゃぁ〜んと言うてみ?
[さてどうしてやろうかと、じっとヤニクの瞳を覗き込み。
指先が入るか入らないか程度にまでゆるく力を込めながら、耳元にクスクスと意地悪い笑みを響かせた**]
……っふ!
[
は、ぁ…ふぁ
[唇が解放されたころには息も絶え絶えで。今度は零れ落ちた唾液をすくう舌の動きに翻弄される]
…ひぁん!尻尾…そこ、いい…
もっと…っああ!!
[恥も外聞もなく。ただただ欲望に溺れたい。軽やかに、かつ的確に追い込んでいくジョーの手が恋しくて。先ほどまで存分にほぐされていた蕾にその手が触れれば歓喜の声を上げた]
ん、ん…っ!だってぇ…
[
…っあ、ふぁ
んん!、やだ、ぁ!ねぇ…!おねが…
[羞恥からか、瞳にたっぷりの雫を溢れさせて。淫猥な問いに答えようにも顔を出してしまった羞恥心が邪魔をする。浅いところをゆるゆると撫でるその指を、もっと。耳元に響く意地悪な笑い声にぎゅっと目を閉じて、これで許してと尻尾をからめた]**
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン ……あ、 (68) 2014/07/29(Tue) 15時半頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススムうにゃあ。ごちそうさま? (70) 2014/07/29(Tue) 16時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[もぐもぐちらっ、もぐもぐちらっ、はどこまで続いたか。鈴むんの視線がいつものごしゅじんのそれと重なって] (71) 2014/07/29(Tue) 16時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[本音と建て前を使い分け、時に使い間違えながらクールな兄貴分を気取って、再びリビングへ] (72) 2014/07/29(Tue) 16時半頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススムんーん、元気だよぅ (73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃 |
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