人狼議事


127 おまっ彼女できたんだって、おい木村

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初めてのキス?

歯がかちんかちんあたって、ちょっとなまぐさかったかなー★


オラオラオラオラオオラオラオラオラ
[ミナカタはボリスと思われる大男の胸筋を揉みしだいた]

(ちょっとやわかった…orz)


エフェドラ…りある、だな…[ごくり]


なんかラ神に好かれてるような…


−空き部屋・停電時−

!?
[突然起きた停電も驚いたが、何より彼女の心を揺さぶったのは聞き覚えのある声だった。]

(…サイモン!?)

[姿を現さないので、てっきり留守だと思っていた。しかし今の声は]

(どうしよう、行かないと…。話…っ)

[だが聞こえてきた声は微かなもので、確信もないうえに、どの方向から聞こえてきたのか見当もつかない。さらに暗闇の中思うように、足を進めることができず、焦燥だけが募る]

―ふわり。

[そんな彼女の心をなだめるように、柔らかい物が彼女に触れた。先ほどの男性が、彼女が迷わないように行く道を導いてくれたのだと気付く]

―戻ろ。

[投げかけられた言葉に、焦るな、と言われたようになり。彼女は驚くほど素直にこくりとうなずき、マントの端をつかんだ]


い、いきます!

パシッ、パシッ!(エア鞭)

もっと鳴いてごらん!

パシッ、パシッ!

こうゆうの好きなんでしょ?


……………………_| ̄|○


<突発企画〜命令ゲーム〜>
その9
エフェドラ[[who]]は人気アイドル歌手になりきって、ライブ時歌唱前にやる挨拶をする


こんにちはーエフェドラです
今日もお仕事、ありがとうございまーす!
私、がんばりますっ!


<突発企画〜命令ゲーム〜>
その10
エフェドラ[[who]]ミルフィ[[who]]にちゅう


以上、突発企画でした。
寝てる人は起きたらやるといい。


キャー!エフェドラちゃーーーん!かわいいーーー!
結婚してーーー!


おーい、こらこら、お題始めた奴ー。
水さしてすまんが一応あんまシモいのはアウトだかんなー。

ネタの範囲でやれよ、ネタの範囲でー。


クラリッサは、とても良い子でグラスを曇りなく磨き上げる事が出来るんですよ。しかも、ナプキンで白鳥も作れます。片手で大皿3枚持てるんです。こんなに、仕事出来る娘は居ないんじゃないかと思うんです。
[もう良いという言葉を待つ]


[ミナカタはクラリッサの声が聞こえてきた方に生温かい視線を送っている]


クラリッサは、頭に水瓶を乗せて歩けます。何という給仕力!
[もう良いという言葉を待つ。]


−廊下・停電時−

[暗闇の中マントをつかみながら恐る恐る歩く。
停電のこと、何よりサイモンのこと…いろいろと不安はあったが、どこか安心した気持ちもあったのは]

(きっと、カミサマがついているからだ)

[ふっと笑みを浮かべる。確か前にも同じような経験をしたことがあったな、とそんなことを考えつつも居間への道を辿っていく]

(すごいな、何というか…うん、楽しそうだ)

[居間へは迷わなくて済みそうだった。
普段の彼女の生活では想像もつかないほどの人の賑わう声が、はっきりと聞こえてきたからだ。
声はどんどん近くなってきた。たいそう盛り上がっているようだ、少々…先ほどとは別の意味で、部屋に戻るのをためらうほどに]


ちゅうはかってには出来ないなー★

はーい。

[声援に手を振ってウインク]


クラリッサがこんなに止めて欲しそうにしていると余計続けさせたくなってしまう。



 ちゅうって?
 ほっぺ?

[ん?と首を傾いだ]


クラリッサは、昔隠れて母親の化粧品を 使って遊んだ。ファンデーションを塗り たくったのだ。唇の部分は拭き取った。 満足して何食わぬ顔で、母親の前に現れ ると案の定怒られた。しかし、

「私の口紅で遊んだでしょ!!」
「使ってないよ!」

と、嘘はつかなかった。 実際にイタズラしたのに、嘘を付かすに 反論した。[実話]

どこまでも、嘘を付かない良い子なので す。

[いや。もう良いという言葉を待つ]


  フワーリ  △
    (´・ω・) <力を抜いてるんら柔らかいんだよ
     ( ∪∪  てゆーかテクニシャンだね
     )ノ
 <⌒/ヽ-、__
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


クラリッサの可愛い反論にほんわかした。


すたぁーーーーーっぷ!



すればいいの?


(´・ω・).。0(俺も真琴さんといちゃいちゃしてえな)


.o0(頑張れ)


クラリッサは、好き嫌いのない。良い子です。
昔仕事支度をしなが、私達にご飯を作ってくれた母。
メニューは、味噌汁、白ご飯、ポーク、…そして豆ひじきサラダ。
私は豆が大好きです。これをどうやり過ごそうと考えました。

母が支度のため、一瞬部屋にこもりました。今がチャンス!
私直ぐ、ベランダのドアを開け、手すりの向こうでサラダの皿を逆さにしました。

そして、何食わぬ顔で席に付くと。

「まぁ、サラダ綺麗に食べたわね!」
「うん、おいしかったよ!」

と、好き嫌いしない良い子と自慢の子供でした。

[助けて…。もう良いという言葉を待つ]


−廊下−

(すごく……緊張するんだ、が……。)

[廊下を歩く道のり。
広い家だといっても、さすがにその距離は長いものではない。
しかし、その時間はひどく永いものに思える。]

(いやあ、駆け出した時はどうなるかと思ったけど。
良かった…俺のマント役に立って。)

[ズレた感想を抱きつつ。]

(しかし、マント掴まれるだけでもこんなばくばくすんのに、
頭ぽんぽんとかおかしいだろ、あいつら。)

――ん?
何か…どうかした?

[笑みの気配を感じて急に立ち止まり、振り返る。]


あー…これか、すごいことなってるみたいだな、中。

[皆の集まる居間のすぐ前まで来ており、その喚声のせいか、と一人で納得する。]

よっぽど飲んでるな、あいつら。

[呆れ声。]

今入るのは危険な気もするな…。
まあでもここまで来た以上は…さすがに物が飛んでくるとかはないと思うけど、気ーつけなね?

[扉を開けた。]*


クラリッサがいいこすぎて涙。(しかしもういいとは言わない


[扉の開く音に反応して]
ん?帰ってきたかあいつら?

おーいカミマサー 白い子ー
大丈夫だったかー?


クラリッサちゃんは悪い子だなあ〜[ニヤリ]


−居間−

おー、その声は…えーと?
田村さん? ミナカタさん?

[どうやら、声で判別できるほどにはまだ到ってないようだ。]

俺は無事だぜ。
カリュクスちゃんも…多分?
しかし、部屋はいろいろ蹴倒した。
すまん、木村兄弟!


私、悪い子…ですか? そんな事ないですからもんっ。


あー、俺俺。ミナカタ。
そっか無事ならよかった

[なんだか色々ぶつかる音が聞こえて]

わちゃあ…なんも壊れてねえといいな[遠い目]


よかった。ぶじだったんだね。こんなに暗い中大丈夫だったかい?


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