人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

はぁ…

[>>0:99笑顔で診察室から送り出されるとバタリとドアは閉じられた。
その音を背中で聞きながらやれやれとため息をつく]

テニスならまだしも…どうやって卓球を一人で先にやっておきましょうかね

(190) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

【人】 子守り パティ

― 屋上 ―

[放り投げた視線の先に映るのは、瀟洒な作りの建物だけだった。
ここに来るまではずっと監視されているような生活を続けていたから、
誰もいないことを確認して、安堵の息を吐き]

 ………ちょっと待って。
 監視って……え?

[突然湧いて出た記憶の断片に、口元を覆う]

 そ、うだ。
 私はずっと……あの子と、あの子、に……。

[あの子が誰なのかはわからない。
でもずっとそばにいた、そう、あの子。年下の女の子。

まるで茨の蔓のように巻きついて離れない暗い視線を思い出し、
歯の根の合わぬ音を止めるために、強く人差し指を噛んだ]

(191) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[同室に戻るわけだから途中で会うのもまた必然で。
見知った顔をみとめると、>>189]

おや
今帰りかい

[会ったのは部屋の前あたりだろうか。
軽く首を傾げた。]

(192) 2014/09/07(Sun) 02時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[白衣のポケットに手をつっこんで、それでも言われたとおりに階上の遊戯施設のほうへと足を向けた]

ん?
ドナルド君かな…どうかしたのかな?

[がしがしと頭をかきながら反対方向から歩いてくるドナルドに目を止めた]

(193) 2014/09/07(Sun) 02時半頃


>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


ヤニクは、ポケットの振動にすまほをみる。じっ。

2014/09/07(Sun) 02時半頃


【人】 子守り パティ


 ―――……っ、ぅ。

[口の中に広がる鉄錆の味と、ずきずきとした痛みを訴える指に、端正な眉根が寄る。
だけど痛みを感じる間はあの暗い瞳のことを忘れられるから。
ホッとしてしまう自分の罪深さに、
フェンスに背中をあずけたまま、ずるずると座り込んだ]

(194) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

よう、ヤニク。
ああ。

やっぱここ、妙なトコだァな。
なんか漂流人を拾ったり
ヘンな女が柱に話しかけたりしてたぜ。

[肩を竦めた。]

(195) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 子守り パティ

[――……ぽとり。

座り込んだ拍子に落ちた携帯。
微かに震えるそれに、恐る恐る指を伸ばす。

何度か画面に触れて、表示する、文字。

簡潔な、たった一言の文章に]

 ――――……っ!?

[声にならない悲鳴を上げる]

(196) 2014/09/07(Sun) 03時頃

[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]


【人】 見習い医師 スティーブン

[白衣のポケットの中で何かが震えた]

―?

[指先に触れたものをとりだすと手にしたものは小さなうすっぺらい機械]

これは何だったかな?
新しい医療器具だったか?

[首をかしげ記憶を探る]

(197) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 子守り パティ

[見える?


     ―――私を、ちゃんと見ている?



まるであの子がそう言っているみたいで]

 ……ぃ、やっ。

[携帯を握り締めると、そのまま壁へ向かって投げつけた]

(198) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[ドナルドの言葉に少し怪訝そうな顔をした。]

漂流、は、さっきいってたやつかな?
これにかかれていた

[すまほを見下ろしていう。]

柱に話しかけてた女性は…
…… なんだろうねえ?
そういう趣味なのか、何かが見えるのか

(199) 2014/09/07(Sun) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[手の中の機械

  ―― 私は知らないこんなもの 

だがしかし知っている
これは携帯というものだ

ここの介護士に教えてもらったのか
それとも…知らないという事自体。
それがそもそもの私の記憶違いか]

(200) 2014/09/07(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―

そーそー。

[スマホを指差す。手馴れたものだ。ついでに返事もしてみる]

オマエ、これ使った事ない系?

[やはり時代もごちゃ混ぜなのだろうか。]

なんだろオな?突然ワンピの裾捲り上げるから痴女かと思ったぜ。
―――。

   見え、……なア。

[眉間に皺。]

(201) 2014/09/07(Sun) 03時頃


>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時頃


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

[手慣れた様子で返信をする様子を、
感心した様子でへえと見つめる。]

ないねえ、見たのも初めてだよ
…、…? 君はつかったことがあるのかい?

こんな機械が普及している地域があるのか

[注意しなくてはな、と思う。
外国の話かもしれない。]

それは普通に痴女なんじゃないかな?
やっぱりそういう趣味、という可能性もあるけど

世の中、ふしぎなことっていうのはあるものだしねえ…

[眉間による皺に、困ったような情けない笑みを浮かべた。]

(202) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


子守り パティは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[携帯を覗き込んで見つめる一文
                ――見える?]

お前にはパパが見えないのか?

[反射的に声がでた]

(203) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]


【人】 小悪党 ドナルド

― 廊下 ―
? 当たり前だろ。
殆どのヤツが持ってたぜ。“仕事”の連絡にもイイし

[これ、とスマホを軽く振ってやる。]

まー、広まってねェとこもあるのかねェ

やっぱそうか。パンツいらない?って
柱に話しかけるって正直残念な美人だった。

[事情は知らないが。情けないような笑みは、やはりどうもベールが掛かったようである。]

(204) 2014/09/07(Sun) 03時半頃


>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


【人】 見習い医師 スティーブン

[思った以上に声がでてしまっていたことに気づいて
慌ててドナルドとヤニクの方をきまり悪がわるそうな表情でみた]

(205) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふしぎ、って謂えばこの場所自体不思議だけどなァ。
あア、そうそう。

[声を潜める。こいつも“そっち側”の人間なら。]

漂流者ってエことはマッポが来ンじゃねエかって
考えてンだけどな。ま、荒らしまわるってこたアないだろ。

[面白い話が聞ける前にどうこうなられてもつまらない。
病院自体が特殊そうだから、窓口対応になるかもしれない。]



[そんな折、>>203 だれぞ、どこかで声がした。]

(206) 2014/09/07(Sun) 03時半頃

ドナルドは、>>205 はじめてみる顔だ、とよくない眼つきでじいっと見た。医者かな。

2014/09/07(Sun) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― 廊下 ―

へえ… …… 

[これだけの技術が使われているなら高価そうだけど。
目の前の相手も結構稼いでいるんだろうか。ターゲットにはなりえないが、そういう裏があるといわれても何となく納得できた。]

確かに便利そうでは、あるけどねえ
ふうん… …
俺のところじゃ、誰も持ってはいなかったかなあ

[まさか時代がずれているという発想はなく。
他のところの普及率が高いなら、地元もそのうち、という方向になった。]

あ〜〜…
まあ、それを治療に来ている可能性もあるしねえ

[うーん、とゆるく首をかしぐ。頬をかくのはすまほで手がふさがっていてできなかった。薄く張った膜は溶けず、解けない。]

(207) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[ふたりのうち片方がこちらに気づいた様子だが
――挑戦的にこちらを見る目つきに

姿かたちは似てないいないがふとある男の事を思い出し
医師然とした男の口元に似合わぬ
酷薄な笑みが浮かんだ]

やぁ、元気かね?

(208) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

まあ、たしかにねえ

[この場所が、と言われると否定はできない。
けれどその次に聞いた言葉に目を瞬かせた。

ドナルドを見る。少しだけ眉を寄せた。
もう、捕まった後、ではないのか、彼は。
じゃあ自分は?捕まっていない?いや、そんなはずはない。
だって、あのとき、――……。

まあ何にしろ、警察の介入があるなら何か解るか。
ないならないで、それでいいし、と思い。
とりあえずは頷いた。]

(209) 2014/09/07(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


うん?

[そして、声がした方向をみる>>203>>205]

やあ?

[患者なのか、医者側なのか。
とりあえず会釈をした。]

(210) 2014/09/07(Sun) 04時頃

ヤニクは、ドナルドと同じく、医者かなあ?と思っている。 送る視線は緩やかだ。

2014/09/07(Sun) 04時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[>>208 男の浮かべた笑みは酷薄なものである。

それを無視するような性格ではないドナルドであった。
どういったつもりで、その笑みを浮かべたか。
フン、と唇の片方を上げる]

はん、養生の必要もないくらいにはな。

[左目は明らかに重症だが。]

(211) 2014/09/07(Sun) 04時頃

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