人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[他にも誰かに話しかけられれば、返答はしたかもしれないが、自分から話しかけようとは思わない。
現状のあたしの興味は、そこには無かったみたいだ。

あたしは立ち上がると、個室の一つへ向かった。
自室っぽい扉を開けると、その中へと入ってしまうのだった。
ネームプレートは自分で書くんだっけ。
後でいーや。**]

(237) 2014/03/16(Sun) 07時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……まあ、そうですね。
このまま死にたいと思うほど、世を儚んではいないつもりです。

[生き返りたいか、との早川の問い(>>228)には。そう応じて]

(238) 2014/03/16(Sun) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……物は試しですかね。

[言わんとすることは、察したつもりだ。それならばと]

えー……こほん。

早川さんってあれですね、格好良いですねー。
娘さんを思うお父さん、いいと思いますよ。会ってみたいです、ハナちゃん。
うん、腕っ節も強そうだし、頼りがいがありそうです。素敵です。

ああ、これが一目惚れというものでしょうか。
高鳴る胸の鼓動は恋の始まりなのでしょう。ええ、多分そう。
私が死んだのは、この出会いのためだったのでしょう。
きっと赤い糸で結ばれた運命の人に違いありません。うん。

[ぺらぺらさらさら、流れるように言ったあと]

――そういうわけで、さあ行きましょう、あの青扉の向こう側へ。

(239) 2014/03/16(Sun) 08時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時頃


【人】 受付 アイリス

(……それに?)

[彼の後輩だと言う男性>>227が話していた言葉が途中まで耳に入る。
何故だかその部分だけは深く耳についた]

うん、何だか静かになっちゃったね……
ニュース以外の番組、やってないかな。

[テレビをつけてリモコンで適当に番組を探す。ニュース以外にもドラマのような仕事風景が見える。
それにしても最近のドラマは凄いと思う。細部までこだわって作られて――]

――、え?

[何だか見覚えがあるセットだな、と思った。俳優もなんだか見覚えはないけど良く知ってる顔ばかりだなあ、とも。
良く知っていて当たり前だった。ドラマだと思って見ていたそれに映り込んでいたのは、自分の同僚達だったのだ]

うそ、なに、これ……

[自分が死んだ後の未来が映し出されている。リモコンを持つ手が震えていた]

(240) 2014/03/16(Sun) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 09時半頃


【人】 営利政府 トレイル

たーたーくーなー……

[ちくしょう、カミちゃんのあんよが気持ちいいじゃないか
俺は猫派なんだよちくしょう]

俺まだ26だぜーアラサーだぜー働きざかりにもひっかかってないんだぜー……
お前だってまだ酒年齢1歳なのに未練たんまりだろうがよー…

[べっちゃりしたまんま、またニュースで死亡事故が判明したっぽい流れに、盛大に。それはそれは盛大に溜息ついた
一度放送されたニュースは少なくとも1日延々と流され続ける日本のテレビ
朝番組なんてバンク画像の宝庫の様に同じ場面が延々と流れているわけで]

(241) 2014/03/16(Sun) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 生き返れるなら、生き返りたいですね。
 青春何にもしてないし。

[早川>>228の言葉に頷き、またケーキを頬張った。
何となく言わんとすることは分かる。
先に白石が乗ったようなので、自分はそれを見ながらケーキを食べることにしようか。]

 ……うん?
 どうしたの、テレビ何か変だった?

[リモコンを持つ手が震えている>>240気がして、首を傾げ。**]

(242) 2014/03/16(Sun) 09時半頃

【人】 営利政府 トレイル

心を入れ替えようと思った途端に魂入れ替えの刑に処されるとは。
俺もう生き返ってもカミ様信じない
というわけでもふらせろこんにゃろう。

[がばっと起き上がると槇村からカミちゃんをキャッチして
思い切りもふってやった。
ぐりぐり肉球マッサージから耳裏こしょこしょまで。
シーサーの好きな場所なんてしらないが

そして白石と早川の寸劇?をちょっと見物。
なんか白石のポジティブ?というか前向き加減には正直驚く]

(243) 2014/03/16(Sun) 09時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[あと、本田という女子高生と、槇村の会話が耳に入っていて。
なんだ?あの2人知り合い?槇村隅におけないじゃないか。
フラれたとか、よくわからないがあっちが色々もめていたのだろうか。
あとで一杯やりながら愚痴り愛したいものだ。
その女子高生が部屋に向かう様子を見て]

俺も部屋ってやつにいこうかなー…
疲れた。精神的過労死する
カミちゃん、ここはお酒飲んでも平気なのかな。
OKなら冷蔵庫に烏龍茶と焼酎と氷入れといてくれないかしらん。

(244) 2014/03/16(Sun) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

これ……
私の、今の、会社……

[掠れる声が、辛うじて倉田の問いかけ>>242に応える。
映し出されていたのは自分が居た受付ではない。
よりによって、つい先日恋破れた彼の姿]

なんで、うそ、なんで、どうして――

[焦点の合ってない瞳は、平然とラブシーンを写し出すテレビを見ている。
ラブシーンの相方は片想いの彼。そしてもう一人の女性は――敬愛する、先輩社員だった]

(245) 2014/03/16(Sun) 10時頃

【人】 営利政府 トレイル

んー?どうかした?……おや。お熱い。

>>245死んだにしては少し様子が?と思ってテレビと須藤の視線を交互に見ると、そういうことなんだろう]

愚痴やら不満なら吐き出したほうがいいんじゃない?
俺後で一杯飲むつもりだけどよかったら須藤さんもどーぞ。

[なんとなく察して、それだけいうと席を立って部屋見物に※]

(246) 2014/03/16(Sun) 10時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 …貸して。

[会社で彼女がどう過ごしているのかは知らないが、何かショックを受けるような映像が流れているのは察して。ばっとリモコン>>245を奪い取り、テレビのチャンネルを変えた]

 大丈夫、落ち着いて?
 カミ様が冗談で作ったのかもしれないし、現実とは一切関係ないものかもしれないよ。

[そう宥めて、ちらりとシーサーに目線をやった。
もしこれが本当に現実を流していたなら、余計なことは言うなといわんばかりに。]

(247) 2014/03/16(Sun) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 10時頃


【人】 受付 アイリス

"彼女のように、君まで失いたくな――"

[ぱっとリモコンが手から離れ、そこでチャンネルが切り替わる。映っていたのは別のドラマ。見覚えのないこれも、誰かの未来なのだろうか]

あ……

[落ちついてと言葉を受ければ、唖然と見つめていた瞳が元に戻る。影木から声をかけられていた事にもようやく気がついた]

(248) 2014/03/16(Sun) 10時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 10時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[最後に聞こえたのは安い恋愛ドラマにも使われそうなセリフ>>248
果たしてこれは夢か現実か。
次に映ったドラマも、嫌な予感しかしない。
電源を切れば画面は黒くなり、一瞬だけ見えた見覚えのある遊園地に少女の笑顔が蘇る。]

 ……って、暗くなっちゃだめだよね。
 うん。どうせなら楽しむ方が、きっといいんだろうし。

[誰にでもない独り言を呟き、自分に言い聞かせるように一人でに頷いた。
無意識に貫かれた部分に触れ。
夢ならいいのにな、と思う。むしろそうであってほしかった。]

(249) 2014/03/16(Sun) 10時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[あまり積極的には甘味の席に参加していなかった少女。
その少女から、逆に声をかけられた。>>234
先輩、と。まるでどこかで接点があったかのように。]

えっ…と、どこかで会ってたかな…
ご、ゴメン。あんまり覚えてなくて…

[真墨がボソボソと小さく口ごもっていると、まるで核心を突くように本田は質問を投げてきた。]

『ねぇ、先輩は、昨日、彼女さんにフラれたばかりっていう人?』>>236

(250) 2014/03/16(Sun) 11時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[間違ってはいない。だが、何故彼女がそれを知っているのか。
真墨は、自分程度の人物の噂がそんなに方々へ知れ渡るものなのかと驚いた。]

[続けざまに本田が問う。何故死んだのか。
フラれたことが原因か。
なるほど確かにそれは遠因だ。だが、どうやら本田はそれがショックで死んだと勘違いしているようだった。]

まあ…そんなところだよ。

[返す言葉は、肯定も否定もせず。
しばらく本田のことを気にしてはいたものの、彼女が部屋へと向かうのを引きとめることはしなかっただろう。]

(251) 2014/03/16(Sun) 11時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 11時頃


【人】 受付 アイリス

……そうするわ。

[とてもじゃないが素面で吐き出せる内容ではない。お酒の力を借りたかった。彼の提案>>246にそっと頷く。
彼が部屋に戻るのを引き止めはしなかったが、彼の部屋を確かめるように彼の背中を見つめていた]

(252) 2014/03/16(Sun) 11時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 13時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[立て板に水を流すようにこちらの意図を汲み取って乗っかってくれた白石>>239に、内心土下座せんばかりの勢いで感謝する。]

俺も、白石さん?みたいな人、超好きだわー。
いやー、この年で一目惚れとかびっくりだな、しかもお互いにとか運命感じるよなー。

[それなりに自分としては必死に芝居してみたつもり。]

ああ、俺たちならこの扉を開けられる気がするんだよなー。
行こう行こう。

[そんなことを言いながら青い扉の前へ白石を誘う。
これでうまくいけば、いいのだが。]

(253) 2014/03/16(Sun) 14時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 14時頃


【人】 しーさー カミジャー


 ふぅん、
 ……ユーたちアチチなの?
 ほんと?

[影木に思いっきりもふられたあと、青い扉へ向かおうとする早川と白石に問いかける。(>>239>>253)]

 なら、アチチなところ、みたいなー。
 

(254) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、では行きましょう。
芽生えた愛で青い扉を押し開けて、あの青空をもう一度。

[扉の前に並んで、いざと]

さあ、神様、オープン・ザ・ドア!!

(255) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……アチチ?
なんです、郷ひろみですか?

のっけからのアレといい、ネタが古い神様ですね……。

[高校生の二人なんかは知らないんじゃないだろうか、なんて思ってみたりもする]

(256) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少し時間は戻って ―
[影木からの問いかけには(>>119)ふふっと笑うだけで、特に答えることもせず。
またぴょんと床を蹴ってテーブルの上に寝そべる。
恐る恐る、といった風に手を伸ばしてくる槇村。
触っても平気なのだとわかれば、遠慮なく思いっきり撫でられる。]

 まあお仕事したいなら止めないけど!
 部屋はユーたちの居心地よい風になってるはずだよ♪

[撫でられながら、影木に返事をする。(>>166)
どんな部屋になっているかは、その人次第。
変更したくなってしまうようなレイアウトなのかどうかも、また。]

(257) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

[それから、進村にお茶を頼まれれば(>>171)、いつのまにそこにあったのか、コップに入った麦茶がテーブルの上、赤いシーサーのすぐ隣にちょこんと置かれてあった。]

 はい、どうぞ。
 お茶ぐらいならミーに頼まなくても、
 冷蔵庫にはいってるからねー。

[頼まれれば出してあげるけど。
と付け加えて。]

(258) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[ネタが古いと言われるも、それには触れず、]

 ユーたち、アチチじゃないの?
 好きあってないの?

[首をくりんと傾ける。]

(259) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……つまり、証拠を見せろと?

[ふむりと、顎先に手をやって]

確か――ジョークめかした探りのキス、でしたかね。

[歌詞を思い出して、肩を竦める。
深みにはまるかどうかは知らないが、神様を誤魔化そうというのだから、邪な考えは踊っている]

(260) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

『なら、アチチなところ、みたいなー。』>>254

…あぁ?

[唐突な要望に一旦思考が停止する。]

あ、や、ラブラブに決まってんだろ?なあ?

[そう言って白石を見る。どうしようか。
とりあえずフリだけでも恋人らしくするべきなのか?
おずおずと肩に手を回そうとする。相手が拒否しないならとりあえず抱き寄せるくらいはやったかもしれない。]

(261) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 そう♪
 ラブラブなら、見せれるよね!

[顎に手をやる白石に頷いてみせ。
戸惑うような早川へも笑みを向ける。(>>261)]

(262) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ええ、そうですとも。ラブラブですから。ええ。

[さすがに、抱き寄せられたのには、少し動揺したけれど。そのまま、腕のなかから小声で問いかける]

……で、どうします?

まあ……私は別に、いいですよ。絶対イヤ、とは言いません。
初対面の相手とのキスの一つや二つ、それで生き返れるなら。
命を購う対価としては、安いものです。

[女として、我ながら、この割り切りっぷりはどうかと思うけど。
それでも、たとえばナイフを突きつけられて、隣の相手とキスすれば助けてやるなんて言われて、断る人はあまりいないのじゃあるまいか]

イヤかもしれませんが、我慢してください。
大人しくしていてくれれば、直ぐ終わります。
なんでしたら、素数でも数えててください。気が紛れますよ。

[しれっと]

(263) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少しまた戻って ―
[お茶をだしたりしていれば、ひょいっと持ち上げられて、槇村の膝の上にのせられる。(>>183)
まるでペットのようなその扱い方に、敬意もありがたみも何もないが、それでも撫でられれば心地よさそうに大人しく。]

 モデルー?
 いいよ♪

[なんのモデルかは知らないけれど。
石粘土だって、もちろん手に入る。]

 ……ユー、触れる生き物に、安心してるね♫

[ぼそりと、最後のセリフは槇村にしか聞き取れないほど小さな声で。]

(264) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

…へぁっ!?

[ささやかれた言葉>>263に思わず変な声を出しそうになる。
一気にかぁっと顔が熱くなるのが分かった。]

…ちょ、ちょ、白石さんは、それでいいのか?!

[務めて小声で問い返す。…って抱き寄せたのは俺だけど、近いぞこれ近い近い近い。]

きっ、キス、とか、いやまあそうだけども…!

[そういえば、抱き寄せたその暖かさと柔らかさを感じて、さらに顔が熱くなる。
ユキが死んでから、大人の女性を抱きしめたのは――]

…う、あ。

[ユキだと思って、と頭は必死に言ってるが。]

(265) 2014/03/16(Sun) 15時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そっ、素数ってなんだよ…!

[とりあえず目をつぶってみるけど、目の奥でユキがチラチラする。
数を数えろってことか?素数ってなんだ。とりあえず、1、2、3、4、]

(266) 2014/03/16(Sun) 15時頃

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