155 楼夢館
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ええ、きっと怒ってませんよ。 クラリッサは優しい方ですから。
[いつも穏やかに微笑む彼女の姿を思い浮かべ、小さく微笑んだ。]
そうですね。 ちゃんと謝るのは大切なことです。 自分が悪いことをしてしまったのなら、ちゃんと謝らないと、ですね。
[そうやって謝らないと、と言える彼女は凄いと思った。きっちり反省し、謝罪をし。甘やかされて育った、なんて言うけどきっちりと常識は弁えている。立派な女性だ。
メアリーに自分のことは好きかと問われ]
ええ、もちろん。 メアリーお嬢様の事、好きですよ。 お仕え出来て幸せです。
[微笑みながら、彼女にそう言った。]
(198) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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[トレイルの答えには不満そうで、不安そうな表情をして。]
本当にそう思ってるの? 私がトレイルを使う立場だからそう言っているんじゃなくて。 本当にそう思うの?
[クラリッサはどうだったのだろうか。 きっと…。 今は考えない。]
例えば私がトレイルを襲ったら、トレイルは嬉しい?
[恐る恐る尋ねる。]
(199) 2013/12/09(Mon) 20時半頃
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……いえ、そのような事は。
[普段話しかけられるときは、何か用事がある物だろうから。そうは思ったが、決して表に出さなかった。 ジャニスから視線をそらし、ほんの少し目を伏せる。]
面白い話、ですか……
[そういえば、さっきも聞かれたな。流行っているのだろうか。 勿論、この短時間で面白いことが起きてはいない。]
申し訳ありません、ジャニス様。 生憎、存じ上げません。
[謝罪と同時に、腰を軽く折った。]
(200) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[彼女が不安になる意味が今ひとつ理解出来ていない彼は、何かまずいことを言ってしまったのだろうかと考え直す。]
もちろん、好きですとも。 主従の関係を取り払っても、好きである事に変わりはありませんよ。
[つい、自分の本音が口をついて出てしまったが、気にしないようにしよう。
トレイルは、主従関係でなくともメアリーが好きだ。可愛らしいし、真面目な部分も持ち合わせている。ただ、恋愛感情を持たないように心の何処かでセーブしている部分はあった。
自分が、一人の女性として彼女を恋い慕うのは、許されない事だと、頭の何処かでは思っていた。]
襲ったら、ですか?難しい質問ですね……
[少し考えたあとに、ふと真剣な顔で彼女の方を見て、呟いた。]
少なくとも、不快には思いませんね。 ……ただ、俺は男ですから。 貴女に襲われるよりは、貴女を襲いたいと思いますけどね。
[そう言って、くすりと微笑んだ。]
(201) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ガシャーン! [調剤室に薬匙とシャーレの落ちる音が響いた]
わ、わたしの調剤が、き、効かないアルか!? [...は目の前で調合したばかりの、薬包紙に乗った粉末を乱暴に口にすると、水差しの水を飲んで袖で口を拭った]
[その後フラフラと寝台に向かっていった]**
(202) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 21時頃
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そっか。 嬉しいな…。
[好きな人に好かれているのは嬉しい。 やっぱりトレイルは私のもの。クラリッサも私のものだったのに、自分で壊してしまった。また私のものにしたいな、そんな事を考えながら。]
それならさ…。
[このままクラリッサに何も言えないまま、ジャニスの元へと行かせたらどうなってしまうのだろう。もしかしたら取り返しのつかない事になるかもしれない。 でも…。]
今なら私を襲っていいよ? うううん、私を襲って欲しいな。 一緒に遊ぼう?
[目の前の甘い誘惑に満たされたくて、誰かに愛されてると証拠が欲しくて、刹那の愛を求める。]
(203) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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私の事、好きなんでしょ?
(204) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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[トレイル>>180へは小さく礼を言った。 そしてふらふら、おぼつかない足取りで自室へ戻る。 彼へ執事服を直ぐ返すべきかと思ったが、如何せん、ジャニスとの約束があった。 明日返そう。そう決めクローゼットへ仕舞う。]
―――…
[そのまま代わりの服を出して、着用。 衣擦れの音が静かな自室に響く。
少し休んでとは言われたけれど。もう時間も時間だった。]
早めに行くに、越したことはないから。
[自分に言い聞かせて、部屋を出た。 もしかしたら誰かが、部屋へ向かう自分の姿を見かけたかもしれない。 話しかけられても、聞こえたかは定かでないけれど。]
(205) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―ジャニスの部屋前―
[こん、ここん。 指の関節で扉をノック。]
ジャニス様。 クラリッサです。
[さて、彼は居るだろうか。 扉の外から呼びかける最中。緊張と、先程彼へ感じた恐怖が思い出された。]
(206) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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ふぅーむ、そうかい?
[>>200 ロビンの返答に小さく肩を落として見せた。 演技が入っているが、其れは癖のようなものだった。 今の...にとっては些細なことでも面白い話となるのだろうが逆にそれが難しく思わせるのかもしれない]
でーは、また何かあったら教えてくーれるかぃ?
[腰を折るロビンにお願いをすると、今度はヤニクに向けて首を傾げた]
君は何かないかーい?
[少しばかり期待の眼差し]
(207) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―自室― [しゃきり、しゃきり、鋏の音が鳴る。 落ちていく自分の髪を見下ろしながら、 ローディエとぽつぽつと話を続け。]
…そう、何か変わった薬、
例えば、 例えば…毒薬の調合とか…、
[緩く、口角を上げ]
…冗談だ。 ありがとう、このくらいの長さでいい。 後の片付けは自分でする。
――…下がりなさい。
[そう言って、ローディエを部屋へと帰した。]
(208) 2013/12/09(Mon) 21時頃
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―少し未来・自室―
[ロビンとヤニクと別れれば後は自室まで邪魔をしてくれる存在には出会えなかったことだろう。
扉を開ければそこは常闇の世界。 この屋敷にあって唯一の自分だけの世界だった。 白のトレンチコートを脱ぎ、扉の側にあるコート掛けに投げ捨てるように引っかければ此の身は完全な自由となる。
...は何故裸なのかと言えば単に戒律にあったからに過ぎないのだが、一度解放感を味わってしまえば其れが日常になるのはすぐのことだった]
(209) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
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イヤだ!! イヤだ!! アア、何故!! 何故あんな約束をしてしまった!!
[常闇の領域では箍が外れてしまう。 ぐるりぐるりと回転する。 目が回って足がもつれる。 床に倒れ、床を手のひらで叩きながら額を打ち付け続ければ直に動かなくなった]
……痛い
[ゆるりとした動作で起き上がり、蝋燭を灯す。 小さな明かりが世界の一部を支配すれば少し心が落ち着いた]
さぁて、約束は守らねばなぁ
[クローゼットから黒の服を選び、ベッドの上へと並べていると>>206ノックの音とクラリッサの声]
開いているよ
[どの服だろうかと生返事を返した]
(210) 2013/12/09(Mon) 21時半頃
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失礼します。
[その声は、震えていただろうか。 恐る恐る開いた扉。その中は常闇。かろうじて蝋燭の明かりが灯って>>210。 ほんの少し、ジャニスの姿が照らされたが――…肌色が見えたのは、気のせいだろうか。]
頼みたいこととは、何でしょうか。
[それでも、問うのだけれど。]
(211) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[ロビンと軽く雑談をしていると、向こうの方から白い影>>173が。 その正体はオールウィン家の一人であるジャニスだった。 彼はいつもの語調でこちらに話しかける。 ロビンに面白い話はないかと聞くが>>187どうやらロビンは何もないようで。 自分も特に面白い話などは存じません、と告げようとしたがジャニスに先手を打たれてしまった。]
申し訳ありません。俺も面白い話はありません。
[そこでヤニクはジャニスに軽く頭を下げる。 すると視界に入ったのは、トレンチコートから覗く生足。 …この季節なのに、トレンチコートの下は短パンなのだろうか、とこの時点では思っていた。]
(212) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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ええ……そうよ、ね。ごっこ遊びよ。
[ススムの言葉を繰り返し、マットレスに導かれるまま座り込む。手を取り落とされる口づけを静かに受け入れる。
多分、その表情は悲しげでもあり。目の前のものをただ慈しむようでもあり。見る者があれば儚げでもあるかもしれない。 けれどそれ以上に儚げなのは、きっと目の前に跪く少年の姿だ。]
ごっこ遊びだけれど… でも。
(213) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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───え、
[目の前の彼女は、今なんと言った? 襲って、欲しい?
その言葉に目をぱちくりさせながら、でも彼女の顔を見れば、意味は分かって言ってるようで。]
…はは、ストレートなのですね、お嬢様は。 本当にいいんですか?逃げるなら今の内ですよ?
[緩やかに微笑み、その後、彼女が拒まなければ姫様のように横抱きに抱えただろう。
そして、どこか──部屋へと。]
(214) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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この前の、遊びの続きをしましょうか。
(215) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[こんな事をしても自分が癒されるわけではないかもしれない。そう頭のどこかが告げている。彼もまた、いつか気付くのかもしれない。それとも、どこかではもう気付いているのかもしれない。]
(私は、あなたの母親ではないもの。)
[しかし、そんな言葉は出て来こなかった。]
……そうよ、私はここにいるの。ススム。
[傷の舐め合いでも構わないと思うくらいに、満たされたかった。
ただ、寂しかっただけなのかもしれない。]
……いいのよ。好きなようにして。
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2回も同じ事を言わせないで。
[抱えあげられると、きゃっと小さく驚きの声を漏らすが拒むことはなく。トレイルの腕の中に収まると支えるように首に腕を巻きつける。]
これ、どうしたの? いたそう。
[ようやく胸元の腫れに気付いて慈しむような声を出すと優しくそこを撫でる。]
うん、今度は最後までしようね。
[楽しそうに笑う。]
(216) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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ふぅーーんむっ! どれだ……多すぎて分からないとは洒落が効いている。
[お母様、兄、義姉、兄、姉etc... 屋敷に連れ戻された頃から蓄積された服たちに頭を抱えた]
アア、クラリッサ……入ってきて選ぶのを手伝っておくれ。
[>>211 問いかけに応える声も何処か上の空。 屋敷の者は自分が部屋の中で裸身であると皆知っていると思っていた。 故にクラリッサも承知の上なのだろうと考えている]
お母様が好みそうなものはどれかわーからないんだぁ
(217) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[時計を見る。叔父の部屋に迎えに行くには まだ少し早い時間だ。小さな溜息が零れる。 小さな用事から少しずつ片付けていこう、 そう思い部屋を出る。 廊下を歩いているとヤニクとロビンの姿があった。 2人で何かしているのか、首を傾げる。]
…仕事中か?
[ならば邪魔はしないよう立ち去るつもりで、]
…2人は、 メアリーとクラリッサを見かけなかったか?
[急いで探しているようではない口調で問いかける。]
(218) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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……でもいいの。いいのよ。 今は全て忘れて、いいの……
[相手に向けてか、それとも自分にか。 手が触れると少し体を強張らせる。頭の芯が熱っぽい。
けれど、ただマットの端をぎゅうっと握って、 釦に手をかける彼の頭を片手で抱いて、抵抗せずにじっとしていた。
上着が肌蹴られて、なだらかな胸元の稜線が露わになって。ほっそりとしてしなやかに伸びる、黒タイツを履いた両足が見えても、そのままに。 ススムに見えているものは違うものかもしれないけれど。
彼を見つめる目はほんの少し醒めていて、残りは愁いを帯びている。]
(219) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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これは、失礼しました。
[くすりと微笑み、メアリーを抱き上げながら廊下を歩いて行く。 抱き上げた際に彼女が襟元の痕に気が付き]
それは、俺がミスを犯してしまったので。 その事へ対する、罰ですよ。
[ドリベルの名前は出さなかったが、彼女は気付いているのだろうか。]
…かしこまりました。
[抱き上げた彼女の顔を見て微笑んだ。 しばらく歩けば、部屋に辿り着いただろうか。]
(220) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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―廊下にて>>212―
それはぁ、残念だぁ
[ヤニクの返答を受けて両の手を広げ、空を仰いだ。 つまり屋敷の中は至って平穏そのものであるということだ。 全てが普段通り動いている、自分以外。 それはとても素晴らしいことではあった、退屈ではあるが。
小さく唇の端が上がったことに二人は気付くだろうか。 顔を下ろせば普段通りの表情で、ふと視線に気づき首を傾げた]
私の足に興味が?
[トレンチコートの裾をちらりと持ち上げて見せれば膝までは見えるだろうか]
(221) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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そっか、可哀想に。 痛かったよね。
[きっとドリベルが付けたと知れば、トレイルが悪いと優しい言葉なんてかけないけれど、今は知らないから、癒すように口付ける。]
トレイル──…。 私も好きだよ。
[何処かの部屋につけば深くくちづけて、彼を求める。]
(222) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ヤニクも、そういった話は持ち合わせていなかったよう>>212だ。といっても、面白い話を請われて、すぐに話せる人が居るのだろうかと考えると、言葉に詰まる。
そのあと、軽く言葉を交わしただろうか。 ジャニスが立ち去って少し経った頃、再び呼びかけられた。>>218]
ドリベル様。いえ、僕は休憩中です。 メアリー様とクラリッサですか?今日は見かけておりませんが…… 探しに行きましょうか?
[急いではいない様だが、探しているからには何か用があるのだろう。首を横に振った後、探しに行くことを提案してみる。 ドリベルが頷けば、すぐに探しに行くだろう。]
(223) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ジャニスは何やら考えている様>>217だった。 多すぎて分からない、との言葉や、ほんのり照らされるベッドの上。 そこに積み重ねられた服の数々から、どうやら選んでいるらしい事が分かる。]
――手伝い、ですか。
[それは近づけと、言うのだろうか。 ゆらり、照らされる彼はやはり裸体で。噂には聞いていたものの――臆するなと言う方が無理だった。 しかし、何をされる訳でもないだろうと。そう考えて。]
これは、どうでしょうか?
[そろそろとベッドまで歩き、おもむろに一着、手に取ってみた。]
(224) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[上を見上げたジャニスにつられ、…も上を見上げる。 ただの天井だ。 だから、彼の口の端が釣り上がったこと>>221には気づかなかった。 そして、ジャニスがコートの裾に手をかけた瞬間に、横に目をそらす。……少しだけ足が見えてしまった。]
……いいえ。
[キッパリと疲れたような声で、断った。]
(225) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[>>223 問いに先に答えたのはロビンの方だった。 休憩、その言葉には僅かに眉を上げたが、 返ってくる返答に緩く溜息をついて]
そうか…。 2人の様子が知れればと思ったのだけれど…。 いや、急いではいないので今はいい。
[探しに向かうと言うロビンに首を横へ振る。]
私もこの後予定を入れているしな…。 それに、 クラリッサをどうすべきかもまだ判断ついていない…。
[ジャニスのことで疲れがあったからか、 少し多くを語ってしまっているのかもしれず。]
(226) 2013/12/09(Mon) 23時頃
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