3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……?
……
[フィリップがディーンの名を紡ぐ、
それが 何かを重ねた気がした。
――形には、ならなかったが]
彼、首に、少し傷を。
……じゃあ、君が手伝いにきてくれる?
[少し前聞こえていた 怖いもの知らずの会話を思い出す。
彼女が聞いたなら、怒っただろうが
会話に出て
嬉しいとも感じただろうか。と、思う。
厭味のような軽口の まるで 友人のような 。]
おっさん は 萌え殺されればいいよ、きっと。
別嬪さん に。
[彼の言葉を 重くしない ように。]
いいよ? そこには
生徒会長『モ 居るんでしょ。』
…… 生徒会長は ケイト を探すんじゃなくて ビー玉を探してるんだ、ね。
『見つかっちゃう カな。』
…――
…… 莫迦か 本当に。
[小さく呟く]
嗚呼。…生徒会長は、ビー玉を。
…そうか。――見つかったら、…鬼は、まけ。
なら。
そりゃ、ケイトを見つけてもらわないと困る。
確かにわりぃ子だ。
萌え死ぬってどんな感じなんだろうな。(想像がつかず)
そうね、生徒会長…
ビー玉をとりあげてたのは、見たかったのかしら
くろい しずく
そんなにみたいの か な ?
[闇が さみしいと 騒ぐ。
こっちへおいで と 手招きをする。]
『さみしいよ、 仲間が ほしい って、言うんだ。』
『送って あゲヨう?』
…自分で謂っといて。
……知らん。
[萌え死ぬについて論じるバーナバスを一刀両断。]
…――。
黒い雫
[自分の分は、ぼやけている。
なりきれない鬼。でも鬼は、]
……見せてやれば。…
――“鬼に捕まること”と引き換えに
[騒ぐ 騒ぐ 闇が騒ぐ]
[ざわりざわりと闇が騒ぐ]
[黒い雫は半端物を笑う]
[御前にはお似合いだ。]
[御前には、お似合いだ。]
…… ばかだよね やっぱり。
[萌え死ぬを考える 低い声に 呆れたような。]
黒い
黒
[自分のビー玉は やけに はっきりとした 黒。
見た者を飲み込むように 瞳孔のように深い 黒。]
『そうだね』
『見ツケる ってことは』
『こういうことダと、我が身を以って』
『知って貰おウか?』
『大丈夫だよ』
『お仲間は 一杯だ。』
『ちゃント、送ってあげれば 寂しく なイよ。』
|
見損なうならお好きにどうぞ。 僕は皆を元の世界に帰さなきゃいけませんから、情報が欲しいんです。
[はっきりそう告げて。 ケイトには17人全員の帰還を望むような事を言ったが、本当の所は……――。 ふと、ミッシェルとの会話を思い出して苦笑した。
ディーンが首を掻き毟ろうとすればその手にビー玉を、 ギュッとグロリアに見えぬように握りこませる。 グロリアが、ビー玉が入る袋を見せると、 元の…普段通りのディーンに戻って気を失ったので慌てて支える。]
もう返してますよ。
[そう言って苦笑した。]
(693) 2010/03/02(Tue) 12時頃
|
あんまりバカにすんなぁー
[だけど、以前にも増してどんどんバカになっているのは否定できず。
動物のような毛が生えた自身の手を見た。]
……ばかにばかって謂ってなにがわるい。
[彼のからだのことは知らず]
…生徒会長くん いまさらね
彼のいろ、わたしも、もう見てる。
君が ひかり にかざしたでしょう?
あかでもなくあおでもなく
にているかしら ね
うすむらさきに
――、……
――…、 何…?
[薄紫。半端者の色。でも。声は。]
[バカって言うな、と。]
褒めてるんだけどな。
[ある意味では。
やはり彼の身体の変調は 知らない。]
うす むらさき?
似たような色って、他にもあるの、かな。
ただ……
[鬼 の 印がないだけ。]
『彼は 鬼 を みつけようとするんだ。』
|
――……そうですね。 彼はそう思ってるでしょうね。
[ひどく脆い笑みを浮かべグロリアを見る。 自分は別の感情を持っている、と言いたげに]
ん? 行くなら、大丈夫そうな保健室かな。
…そうそう、“元”生徒会長。 いつまでも生徒会長やってるわけじゃないしね。 [フィリップには出来るだけ常の笑みを浮かべる。]
(702) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
|
まぁ、バカなんだけど……
[軽く返したつもりでも、ちょっとだけ、怖くなる。
なんだろう、こう、本当に頭が悪くなっていってるような……。
まさか誰が誰だかわからなくなるようなことはないと思うのだが……。
あんまり触っていないビー玉の表面はかさりとした感触で、
でも赤の中に見えるのは黒い星。]
……あんまりご自分のこと、
ばかばか言わないでください。
[ふ、 と 息を吐いて 嗤う。]
『凄いね、さすがは元・生徒会長。』
[聞いた、苛めていたと言う様子など微塵も感じさせないし。]
『よく……こんな状況で、平静で居られるね。よっぽど 鬼 みたい。』
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