人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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――……、


      [見えないところで]
      [表情を、痛みを堪えるようにゆがめた。]

[鬼になりきれない鬼。]
[半端な、黒い染み]

 
    ……、――バーニィ……


[渇く、わらい。
何も、謂えなかった。]


―屋上から降りた頃―

……みんな結構度胸あるね、こんな中を散歩中みたい。
ほとんど連絡係に使っちゃってごめん。

[あちらこちらで人を見かけたのだ、
昼に一度戻った保健室とは様子が違うだろう。]

そっちは、大丈夫?
音楽室でまた騒ぎがあったけど、今は落ち着いたらしい。

……今度こそ、そっち戻るよ。


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 うーん、……おまかせするよ。

[ディーンの「後で何か奢る」>>696という言葉には 別にいいのに……と言いかけるが、きっちりしたいんだろうなと思う]

 あ、ミッシェル、お帰り。……一人なの?

[マーゴは見つかった?――保健室に入ってきたミッシェルに視線で問うが、結果として不発であったと知る。また同行したオスカーの姿も見当たらず、急に不安が募ってくる]

 メアリー、遅いな……。グラウンドを一周してくるだけのはずなのに。

[腕時計をちらりと見るが、止まってしまっていて役に立ちそうにない。購買でメアリーと別れてどのくらいたっただろうか。その場の皆の顔を見回す]
 
 ……ちょっと、見てくるね。

[皆に告げ、グラウンドへと向かった]

――保健室→グラウンド――

(709) 2010/02/28(Sun) 12時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時頃


皆わりと自由だよねぇ。

[聞こえてきた言葉に答えながら、
クスクスと笑う声に、呆れに近い響きが籠もって。]

気にしてないよ。
こっちはこっちで動いてないんだから。

[そろそろ動かなきゃ行けないな、とかちょっと思った。]

ん、対して変わってないよ。
ドナルドとキャロライナが戻ってきたくらいで。

[他はまだ保健室にはいないと言外に言って。]

…待ってるよ。


…… 護る?

[何、から。 誰 から?]


 …… な。 ケイトは見つけろって


でも、

黒い染み は ――   彼女は 何処なんだろう。


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド――

[保健室の皆が同行していたなら、先陣を切って歩いて行く。そうでなければ一人、不安を感じながらも進むだろう。南校舎の外にでれば、また声>>@82が聞こえて]

 ――……ケイト。……それがあんたの名前なの?


 ……ねぇ、ケイト。どうして、こういうことするかなぁ。
 もう、止めにして皆を解放してよ。今ならまだ、謝ればミッシェル達だって赦してくれるよ?

[音楽室でのこと、サイモンのこと――本当の恐怖を少女は未だ知らない。
だから隠されてしまった空に、左目の蒼を向け呼びかけるが、応えはあっただろうか]

 ――……ま、聞く耳持たないか。

[それよりも今はメアリーを探すのが先だ。
「おーい、メアリー」呼びかけながら闇へと踏み込む93]

(717) 2010/02/28(Sun) 12時半頃

いきもの係 キャロライナは、グラウンドへ踏み出した足は闇の中へ……{1}

2010/02/28(Sun) 12時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 12時半頃



―保健室に着く少し前辺り―

こういう時は単独行動した奴から危ないのにねえ。

[声が笑ってしまっているので冗談とは分かるはず。]

キャロ、ちゃんと人と居られる様になったんだ。
……良かった。

[詳細は語らないものの、彼女は立ち直ってくれたのだと知る。]

先生達は……まだ戻って無いんだね。
一番頼りになるはずの人がこれじゃあ、ばらばらにもなるさ。

[そんな他愛も無い会話の後、姿を現しただろう。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド→???――

 ――……!?

[ふっと踏み込んだ足元の感覚がなくなる]

え、え、何これ?

[次の瞬間、少女の小柄な身体は闇の中にするり呑み込まれ、消えた]


……。
…………。

 わ、うぷ。が、……。

[気がつけば鼻から口から粘着質の液体が身体の中に浸入する。何が起こったのか全く理解できず、パニックに陥り、生温い黒の中でもがく。身長が低いためプールの底に足が届かず、ミッシェルの声>>729も届かず、無駄に水をかくばかり。

――やがて小柄な身体は力尽き、黒の中へと沈んでいった]

(732) 2010/02/28(Sun) 13時頃



 あぁ…

                    [昂揚を抑えつけるようなため息]


[――…
   ケイト。

             ケイト。


      ――それは誰の  名前だったか]


   ――…、 …?


        [思考を途切れさせる、誰かの声。]


―保健室を出て直ぐ―

[ごぼごぼと水の中で何かが暴れるような音。
常とは違い届くのはその音だけ。

問いかけられてもしばらくはその音以外何も聞こえないだろう。]


【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 ――……あ、あぁ……。

[身体と共に意識も黒の中に沈んで行く]

 「キャロ!」

[誰かに名を呼ばれた気がして、無意識のうちに手を伸ばす。差し伸べられた手は少女の手に確かに届いて――]

(748) 2010/02/28(Sun) 13時半頃

いきもの係 キャロライナは、薄れ行く意識の中、黒が身体を侵食したのを感じた{2}

2010/02/28(Sun) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、間違えた。1d10でしたね……(06)

2010/02/28(Sun) 13時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 13時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

 ん、あ……う。

[目を覚ませば、自分がプールサイドに横たわっていることに気付くだろう。事態を把握しようと小さく首を巡らせれば、心配そうに見るミッシェルと視線が交錯する]

 ミッシェル……。う、

[起き上がろうとして、激しい嘔吐感に襲われる。
立つ事が出来ずに、そのまま蹲り、何度か嘔吐する]

 ――……。……。

[吐瀉物がミッシェルにかからないよう、辛うじて顔を背けることが出きたことだけが救いだった]

 ……気持ち、悪い。

[吐いたおかげで胃の中は空になったが、侵入した黒が身体の中でどろりと揺れた気がした]

(773) 2010/02/28(Sun) 14時頃

――ケイト。

    ……ケイト。

               ――鬼も


   …ケイトを探す?


            ――何処に居る?


【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……ありがとう。

[掠れる声でミッシェルに応え、息を整える。

今まで、この事態を――咲き誇る黒い花さえ、どこか幻でも見るように感じていた。
だが、命を落としかねない事態に陥り、ようやく事態の本当の深刻さに気がつく]

 もぉ、やだ。家に帰りたい……。

[泣きそうな声で呟いた] 

(782) 2010/02/28(Sun) 14時半頃



  ふざけてる


           ―――ふざけてる


  鬼は、  鬼を、



           ――鬼。


【人】 いきもの係 キャロライナ

 そうだよね……弱気になっちゃってごめんね。

[いつも自分を励まし、助けてくれる友人の足を引いてばかりいるのは嫌だ。だから、笑顔を作りミッシェルに答える]

 話したいこと……? 何かな。

[自分に向けられる友人の瞳は静かな決意に満ちて。
だから少女も異相の瞳で真摯な眼差しを向けた]

 ……うん。話して。

(795) 2010/02/28(Sun) 15時頃




    ――  鬼は、……。



 





    ――…、   鬼さん

                   …“こちら”


   …か


【人】 いきもの係 キャロライナ

[もともとミッシェルは信頼できる友人だし、その言葉なら信じるつもりだ。――そもそも彼女が"鬼"ならば黒い花を見たときに自分をどうとでもできただろう。身体を張ってプールから引き上げる必要だってないはずだ]

 ――分かった。ミッシェルの言葉を信じるよ。

[話を聞き終え、はっきりと答えた]
 
 会長が鬼じゃないっていうのも信じる。
 遠くにいても話ができるとか。……その辺はよく分からないけどね。……まぁこんなことが起こるくらいだし、有り得るのかな?

[言いながら黒い花を示す]

 話してくれてありがとう。……誰にも言わないよ。約束する。

[何よりも、ミッシェルが自分のことを信用してくれたことが嬉しい]

(824) 2010/02/28(Sun) 15時半頃



   ――っち、 ……

          …鬼を選んだんなら
 

    鬼に協力すればいいものを…!

 
[ケイト。――忌々しげに呟いた。]



[苛立つ

    迷う

           鬼になりきれない鬼

  鬼の中にひとり

           人の中にひとり

       ――異質存在。]




                    ( クスクスクスクス )


  ( クスクスクスクス )                                                 




  っ、… !

 


【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 そだね。
 あんな悪趣味なやつの気紛れになんか、いつまでも付き合ってられないしね。……一人で勝手にやってろ、だよ。

[黒い花を見て眉を曇らせる友人の姿には心が痛むけれど。
これから先、どうなってしまうのか不安だけれど]

 ……うん。もう大丈夫。皆のところに帰ろう。

[差し出されるこの手は、確かなもの。
ミッシェルの手に助けられ、ようやく立ち上がった]

(847) 2010/02/28(Sun) 16時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――プール――

 あー、シャワー浴びたいけど、無理だよね。

[肌にも制服にも粘着質の黒い水が残り、気持ち悪かったが、シャワーから黒い水が出てこないとも限らない]

 購買で、シャツとか買わなきゃだめか。
 ……下着のサイズ、合うやつあるかなぁ。

[不安を紛らわすかのようにミッシェルに他愛のない話を振るうちに、プールの正面入り口に辿り着いた]

 あれ、おかしいよ。……開かない。

[プールの玄関の扉を開けようとして、ガチャガチャと揺すってみるが開かない。
鍵も確認してみるが、施錠されている気配はない]

 ……閉じ込められた?

(856) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あれ、気のせいか?

[ミッシェルが難なく扉を開くのを見て首をひねる]

 ……ま、いーか。
 どうせ、これも悪趣味の一環なんだろうし。

[空に向かって、んべ、と舌を出した]

(859) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 16時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――グラウンド プール前――

[空を見上げてから、再びミッシェルに話しかけようとして]

 ……え、ミッシェル? 嘘でしょ。

[友人の姿がその一瞬の間に掻き消えてしまったことに呆然とする。闇雲に駆け出そうとして、黒に呑み込まれたことを思い出し、その場に立ち竦む]

 ミッシェル、ねぇ、どこにいるの?
 ……返事してよう。

[頼りなげに友人の名を呼ぶ声はドナルドに、誰かに届くだろうか]

(870) 2010/02/28(Sun) 16時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 16時半頃


いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルの身を案じている**

2010/02/28(Sun) 16時半頃




  ……死体

    死体、  死体
    

              …死体

   ……死体だらけだ

        ――学校はずっと、…こう、だったのか…?
 


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