人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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何か言うたびこうも分かり易い反応を示されては、つい加虐心が刺激されてしまうというもの。
 首に縋り付いてくるヤニクの腕に引き寄せられるままに顔を近付け、鼻先や頬に、一見甘い口付けを落とすも、その口元の笑みは、けして甘いものではなく、どこか意地悪いもの。]

 ……ん、どないした……?

[己の、いきり立った逸物に触れさせながら、問いかける。]

 そか、欲しいんかコレが。
 そんなら……

[と、四つん這いを要求したのだが]


─回想録・在りし日の話─

[さて、オスカーの初期設定が素直病弱ショタであったがその幻想をぶち殺されたことは先に記した通りだが。
なにも、キャサリンだって妄想110%でその設定を編んだわけではない。
鈴むんとよちよちしてた頃は、本当に素直でいい子だったのだ。
というよりも、しょっちゅう熱病やらにかかってグレる暇がないというか、グレようと外に出た瞬間熱出して寝込むというか。
なので、活発な大人達とはあまり遊べずに。誰かが遊ぼうと飛びかかっても、ぴいぴい泣くばかりで、遊び相手には不足な存在だったろう]

 あのね、あのね。すず。

[まあ、昔から]

 一人じゃ寝れないんだ。
 一回だけぎゅっとして、ちょっとだけそばにいて?そしたらねんねするの。

[自分の可愛さは自覚していて、他猫に甘えてはいたのだが。
特に、歳の近い鈴むんにはよく甘え、キャサリンを滾らせ喜ばせていた。

ちなみにキャサリンが甘やかしまくった結果、現在のオスカーが誕生するには半年もかからなかった。
キャサリンは時々、元のきゃるんきゃるんに可愛いショタに戻る気はないかと説得している*]


【人】 宝飾交易 黍炉

[イヤリングを巡って卓越した身体能力を発揮するオレとヴェスパに巻き込まれる難を避けて移動し、窓辺に転がっているオスカーを見つけると、顔を寄せてご挨拶。>>75]


 こんなところで無防備に寝ていると危ないよ? 
 

(87) 2014/07/29(Tue) 23時半頃

[ヤニクの奏でる音はとても耳と腰に心地好く]

何度イっても良いって言ってるだろ?
全部空っぽになったら、俺で満たしてやるからさ。

[呼吸を無理矢理抑え込んで、あくまで余裕を装いヤニクを
限界を超えた場所まで連れてイク。
言葉通り、ヤニクが腹に吐き出せば代わりに中を満たす様に
白濁を奥まで注ぎ込む]


ぅな…ヤニク…大丈夫、か?

[熱を散々吐き出した後、漸く頭は冷えて倒れ込んで来たヤニクを
慌てて横たえた。
名残惜しむ様に肉筒から抜き去るといやらしい水音と共に
注いだ白い体液が孔から零れてヤニクの体毛を汚していく]

うにゃ…折角綺麗なのに。

[意識はあるだろうかとヤニクの瞼を舐めた後は、どろどろに汚した
責任を取って汗や白濁で汚れた体毛を丁寧に舐め取り、
毛繕いを繰り返す]

無理させた?
ごめんにゃさい。

[すっかり年下の顔に戻り、
ヤニクが回復するまで暫し付き添っていた**]


後退られて、指は孔から抜けてしまった。]

 ぁ〜?
 でけへんって、そらどういうことや?

[嚇すように言いながらも、顔はまだ笑ったまま。
 機体と葛藤を浮かべるヤニクに、じりじりと距離を詰め]

 あれもヤーや、コレもヤーやは通用せんねんで。
 それともなんや、も〜っといやらしいポーズ、ヤニやんが考えて見せてくれるんか?

[脚を開かせようと、ヤニクの太腿の手をかけ、撫で上げた。]


『どっちが良い?みたいなシチュになると両方ヤろう!って脊髄レベルで考えちゃうわよね』
『でもさすがに…!これ以上真っ白に萌えつきたら過労死しちゃうって(コピー機が)』
『コピー機先生の次回作にご期待下さい!』


[鈴むんのキャラが定まってない件についてはずっと昔からなので気にしないキャサリンちゃん]


―キッチン―

せきにん

[どこかで聞いた、とちくり胸の端っこが痛んだけれど思い出せない。
背骨を駆け上がる刺激に意識が浮き上がって、過敏になった屹立を押し付けて悲鳴まがいの嬌声を漏らす。

舌なめずりしたヴェスパの唇に柔く牙を立てた]


っぅン── 夢じゃない?
ほんとのヴェスパ…ぁ

[尻尾の付け根、発情したまま既に熱を持ったように疼いていた窄まりはひたりと指へ吸い付くように。
ピンと張った尻尾がビクビクと痙攣した]


[目の前に差し出された雄へ、何も考えられずに唇を寄せる。
はむ、と先端を咥え、ぴちゃぴちゃ舐める動きはベッドでの行為をトレースしたもの。
緩慢で優しい刺激の仕方は、淫らに腰を振って後孔をひくつかせる痴態と乖離した穏やかさ]

んん、ふぁ っム

[指先で皺伸ばすように袋を転がして、内腿やしなやかな側腹にも掌を滑らせた*]


ひゃ…、あつ、
いっぱいになっちゃ…

[ そう言ったオレは宣言通りにナカに白濁を注ぐ。お腹がやや膨れてきて苦しいが、嫌な苦しさではなくて。限界を迎えるたびに注がれる白濁がぐちゅりと音をたてて。このまま溶けてしまえればと思う ]

は、あぁ!
も、にゃん!おれ、おれ……っ

[ パチパチと弾けて。自身から出る体液もかなり透明になってきた頃。体力が限界を迎えたのか、目の前が真っ白になった後、真っ暗になった ]


ふぁ、…オレ?

[ 心配そうなオレの声が聞こえて目を開けた。どうやら少しトンでしまっていたらしい ]

…あは、なんて顔してるの?

[ 先程までの肉食獣の顔は何処へやら。何時もの年下の顔に戻ったオレがしょげた顔をして謝ってくるからからりと笑っておいた。…身体はもちろん動かないからそのもさもさを撫でてやることはできなかったけれど ]

…ん、毛繕いしてくれるの?
ありがと。

[ 無理なんてしてないよ、という意味を込めて、軋む身体に鞭をうち、瞼に一つキスを落とした。そうしてオレに身を委ねた ]**


うなぁ?

[ご飯のCMに負けぬほど猫まっしぐらの状態で
跳ね回るきらきら玩具に飛びかかったは良いが、
何か敷いた]

うにゃ?
何でヴェスパ俺の下にいるにゃ?

[デカイ身体を退けようともせず、折角下にいるし、
と反射的にべろり]


[責任、と繰り返されてうん?と首を傾げるが、続いてあがる嬌声に気のせいかもと思い返し。
夢かどうか確かめるように唇に牙を立てられて、ちくりとした痛みと同時に電流のような刺激が背筋を駆け抜けて目を細める]

 ゆめ、じゃないよ……
 ちゃんとここにいる。ほら、熱いだろ?

[強請った通り、従順に雄を咥えこむ姿にゆるりと笑って頭を撫でる。もどかしいくらいの優しい動きに、じわじわと浸食されていく]

 ……ん、きもちい…な、もっと…強く……

[陰嚢や腰まで揉み摩られて、痺れるような心地よさに軽く身をよじり。もっと、とゆるく腰を前後に揺らす]


―在りし日の―

 どうしたの?オスカー
 お熱があるの?

[元気になったら遊ぼうねぇ、と誘う幼い声は、成長してもおっとりと穏やかな響きを保ち続けた]


オスカー、眠れないんだね
だいじょうぶ、ねんねするまでそばにいるよ〜
ほら、こうしてると胸のおと、きこえるでしょ

  (ぎゅっとして欲しいならキスしてごらん
  (そこにじゃないよ、ここにだよ

[多分に腹黒だったドSい本性はかくして幼少期に矯正されることになった。
オスカーに優しくしなければというスリコミは、少しばかり自我を曲げて。

明るいところ、家の中では白鈴という強固な猫かぶりの習性が染み付いた。
代わり、日が暮れると反動で夜な夜な行灯の油をぺろ〜り───違った、夜な夜な外にでて欲求不満を解消しているらしい*]


 
 そうだね、君は可愛いから、誘拐されてイケナイ芸を仕込まれたりとかしてしまうかも。


[オスカーからの変な輩扱いを涼しい顔で受け入れて、顔をひと撫で。]


 わたしのことは嫌いかい?
 君に贈り物をしたら、わたしのことが忘れられなくなって厭かな?


[用件を聞かれて、そんな問いを返す。]


 何でって、お前が降ってきたせいだよ!

[油断した。いつもならひらりと躱すのに、ひかるおもちゃに夢中になりすぎて一瞬見失ったなんて口が裂けても言えない]

 ……おま、…重い!そしてあつ、……ん、

[ずっしりとした体格とふさふさの毛並みは、こうして見上げるとやはり威圧感があって――何気なく舐められて目元をくしゃりと歪めるが、されっぱなしになるのは癪だ。
うりゃ、と身体を起こし、鼻先を擦り合わせる]


雨じゃあるまいし、俺が降って来るわけないにゃ。

重くないっ、ヴェスパが軽いだけ。

[微妙に論点がずれているが、俺は自分が振って来たとは思っていない。
気付いたらヴェスパが下にいたのだ。
そこは譲らないとふーふーと荒い呼吸を鼻から吐き出していたが、
互いに鼻先を擦り合わせるとしっとり濡れた鼻が気持ち良い]

なぁぁん♪

[ちょっとひんやりしている鼻を気に入ってまたぺロり]


[含んだヴェスパの雄の熱さに喉が乾く。
口の中は洪水のようなのに、その唾液を呑み込んでも足りない、渇いて]

ん、ん

[強い刺激を促されて顔を見上げる双眸には、思慕という毒に侵された欲情の色。
頷くように瞬いて熱い息を零した。

腰を揺らす動きに合わせて吸い上げながら抜き差しし、括れを絞ったり尖らせた舌先で裏筋を擦ったりと。
自分の舌技に反応してくれるヴェスパにびちゃびちゃと音立てながら奉仕する]

ふ、む……ぐ  っぅ

[昂りが形を変えて行くにつれ、咥えた雄を孔へ挿れられている想像を欲して。自ら指を後ろへ回して窄まりをぐちぐちと弄り始めた]


[ 笑ったままのジョーにいやな迫力を感じて。叱られた仔猫の様に身体が強張る。じりじりと追い詰められては、背中が煉瓦の冷たさを伝えてきた ]

…っ、あ

[ するりと、太ももを撫でられて。しばし葛藤。それでも触れられるたびにジョーの指を思い出して。蕾がヒクつくのがわかる。もう、我慢は限界 ]

ん、ジョー…?
ここに、ほしい…の、

[ 煉瓦に身を預けて、所望通りに臀部を向ける。その卑猥な格好故に、とても目を合わせることはできなかったけれど。それでもジョーにその気になってもらえるように、精一杯腰と尻尾をくねらせる ]


君の冗談はあまり面白くないな。

[からかうような飄々とした様子の彼から顔を撫でられ、きゅっと顰めっ面。
したしたと尻尾で床を叩くのはやめないで、ひとつ欠伸をした]

 ……別に嫌いじゃないとも。
 ただ、そう。今は君の無体に機嫌を損ねている。

[と。
先ほどの触手事件とその後の置き餌化に対する苦情を口にして]

 なにかくれるのかい?

[それでも現金なもので、しっかり興味は示した]


[出た。超オレ様論。いやどう考えてもあなた平均体重越えてるから!と言っても伝わらないのは知っているので。呆れ混じりにため息をついて]

 ん、……んーー……

[駆け回って少し疲れたし、呼吸も乱れたところに鼻を擦り合わせると、意外と気持ちがよかった。再び舐めてくるしたを今度は甘受して、あーそこそこ、と首を左右に振ったり、喉を逸らして舐めてほしい場所に誘導しようと]


[笑顔のままじりじりとヤニクを追い詰め太腿から付け根、しかし雄には触れぬギリギリを撫で続ける。]

 ん、なんやー……?

名を呼ばれれば、すぅーと目を細め、ヤニクの顔を覗き込み]

 …………。

 ん。
 よぅできました。

[ほしいのと紡ぎながら、こちらに臀部を向けるのを見れば、満足げに笑い、ヤニクの頭を撫でてやる。]

 ははっ、こないエロく尻尾揺すってみせてからに。
 待っとりや、今すぐに、ヤニやんのだ〜ぃすきなモン、たんと味わわせたるさかい。


 
 冗談なら出来が悪いかもしれないね。


[顰め面のオスカーも可愛いとばかりに覗き込む。]


 わたしの行為をそんな風に呑み込んでくれる君は、見かけよりもしっかりしているようだ。
 


 
 うん、記念に──

  触手を一本どうだい?
  上手に育てれば可愛いものだよ。


[純粋に好意で言ってます。]


 それとも、夜の世界を案内してほしい?
 イケナイ芸のおまけもつけておくよ。
 


[片手でぐいとヤニクの尻を鷲掴みにし、十分に解れている孔を、親指でぐいぐいと押しながら、既に張り詰めている自身の雄をそこに宛う。
 先程零した精と、新たに滲んだ先走りとで、先端はぬめり、孔の表面をずるりと滑った。]

 ん、ッ……
 ほんま、ヒックヒク物欲しそうに蠢いとるわ……ヤニやんのココ。

[ずるり、ずるりと、数度滑らせて遊んでから、ぴたりと先端を孔に押しつけ]

 ……ほなヤニやん、いくで。
 エエ声、ぎょーさん響かせてぇや……


 ───ン、 っく……っ。

[ぐいと先端をめり込ませ、そのままゆっくり中程まで呑み込ませてゆく。]

 きっつ、ぅ……!

 ヤニやん、っ、もっと、力抜いたってぇな……

[覆い被さるように身を倒し、ぐいぐいと腰を押しながらの声には、少し苦しげなものが混ざった。]


ひぅ、ぅ…

[ 自分はなんて格好をしているのだろうか、と冷静な頭の一部が冷静さを欠いた脳に伝えてくる。顔を覗き込まれれば恥ずかしくて、思わず片手で顔を覆った。でもよぅできましたの声と、頭を撫でる手の重みに場違いにも関わらず安堵する ]

っは…ぁ

[ これから訪れるであろう刺激に、無意識のうちに喉をならして。熱い息を吐き出した ]


 そう……んっ、鈴むん、上手いね……

[じゅぶじゅぶと淫猥な音を立ててしゃぶる姿に、咥内に埋められたものと征服欲がじわじわ膨らんでいく。
そのうち別の場所からもくちくちと粘膜を擦る音が聞こえて、ぴくりと耳を揺らして]

 …手伝って、あげようか

[細く長い尻尾の先に軽く力を込めて、いやらしく揺れる腰や窄まりのあたりに狙いを定めてつんつんと突いて。
もうあとすこしでいきそう、というくらい昂りが育ったところで褒めるように頭を撫でる]

 ……もう、いい?
 おいで……

[鈴むんの窄まりもふやふやに蕩けた頃、そっと前肢を引っ張って腹に片手をつかせて、もう片方の手を自らの屹立に誘導した。そのまま騎乗位で貫こうかと]


[ 大きな手が尻を鷲掴みにする感覚。ぬるりと後孔をジョーのモノが擦ればたまらないというように腰が揺れる。先程まで躊躇していたのも、一度吹っ切れてしまえば元は獣。尻尾をゆらゆらとくねらせて ]

ん、はや、くぅ…
ひぁ、がまんできな、…っ

[ その言葉を体現するようにジョーの腕に絡めて行為を急かす ]

んんっ!やぁ…
はやく、ほしいの、ねぇ…!き、て…

[ 何度か遊びにぬるりと滑らされてから、ようやっと。これからの衝撃に備えて煉瓦に爪をたてて。ジョーに視線を送った ]


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フィルタ

注目:黍炉 解除する

処刑者 (1人)

黍炉
7回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

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