人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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ごちそう、さま 
旬なだけあって美味いな

[きゅう、と青年の肉が狭まり
その心地良さに、思わず身震いした。
絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]

そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?

[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。
物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]


じゃあ、獣ならくれるんですか?

[口角が上がるのを見れば気付かれた事に
舌打ちをしそうになった。
耐えて代わりに出たのは挑戦する様に、その上がった
口角に音を立ててキスをして]


比べて見ないと判んないんじゃないですかねぇ。
あんたも比べて見る?

[舌足らずに名を呼ばれ目を細める。
笑みは意地悪いままだが、啼き続けた喉が疲れては
勿体無いと、葡萄を一粒皮を剥いて嬌声を零す口に
指ごと突っ込んだ]


[家畜の尻を解してやるなどという優しさは、もとより持ち合わせていない。
 どうせ、ルシフェル宅で用意された芋虫(尻尾付き)だ、どうとでもなるだろうと、かなり強引にねじ込みにかかる。]


[まじかよ、なんて思うけど。
言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。
目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]

 っふ、
   はぁ、ぁ、…

[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。
狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、
間違いなく、あたまがこわれる。]


ん、っ…っ、ミーナさんも美味いですよ。

[唇が離れる手前、噛まれた舌がぴりりと痺れる。
交った魔力の影響もあるのか、わざとらしく
葡萄を剥いてべとべとになった指を噛まれた舌で
べろりとミーナの前で舐めてみせる。
亡霊の口に突っ込んだ片方の指は彼が抵抗しないなら
そのまま舌を挟んで遊び、冷たい口腔内を楽しんだ]



 んっ、    ふ、 ?
  ちゅ、

[葡萄の芳香、果汁。
喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。

指。
先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。

細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。
そこに、甘い果汁は含まれていない。]


下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、
毒が回っておっちんでも、責任は取れないな

[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした
手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]

そりゃあ確かにそうだ、違いない

[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ
甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた
小刻みに揺する動きは、止めない]



 ん……、ぅ
  はふ、
 
[離れる間に、舌が捕まった。
戯れに指先に答えるように、口を開く。

口の中まで心地よいと教え込まれたのは、ずいぶん新しい記憶のはずなのに、死神の教育の賜物か、青年の本質か
こと悦楽を求める事に関してのみ、ある種の才があるらしい。]


【人】 小悪党 ドナルド

大丈夫。悦んで啼いてた。

[同情の言葉>>212は間髪入れずに否定した]

純粋なのは認めてもいいぞ。
自分の性欲には物凄く真面目で一途なはずだ。

[死神があの魂取り込んだら淫魔みたいになるんだろうか。
ちょっと面白そうと思ったが顔には出さない]

(213) 2013/10/17(Thu) 23時頃

[そして一気にねじ込まれたしっぽに、違う意味でひひーんと嘶く俺]

 おひり、いたぁい……っ。

[いちじく印の浣腸しか受け入れたことのない尻がそう安々としっぽを受け入れるはずがないことを、俺はすっかり失念していたのだ]

 あぎぃぃぃ……、裂けちゃう、裂けちゃう…!
 お尻が二つに割れちゃうよおおお!!!


へぇ。そんなに刺激強いんですか。
そりゃ困った。
俺、失恋したばかりなので傷心の身には猛毒すぎるかな。


旬なんかねぇけどな

[葡萄はともかく、死神には。
賞味期限すら存在しないが]

ところでお前さんはそいつ持ってどこへ?
ホールか?

[随分大荷物を抱えている、とシルバートレイの上の食事を見。
汁のついた指と舌の動きに、自然と視線は流れ戻ったが]


変態魔法使いの事じゃないのでくれぐれも間違えないで下さい。

[そこだけは物凄く真面目に全力で釘を刺しておいた]


 裂けたなら、貴様の得意の”魔法”で治せばいいだろう?

[ぐりぐり遠慮ない。
 手綱を握る手はといえば、握るというよりは、扱くように動く。]

 ふ、はは……!

[駄馬の嘶きが聞こえれば、深紅の瞳がゆらりと揺れた。]

 ………チー君、手間をかけさせてすまないが、リボンか何か、縛るものをもらえないかな。
 それと、少し喉が渇いてきたのだけれど。

[ぺろりと唇を舐めながら、ちいちを見つめる。]


[冷たい舌が心地良い
胸に垂れた糸に、クスリ、笑って顔を近付けて舐め取った]

悪くは無いけど…と言うかミーナさんの味が…。

[亡霊の魔力はたかが知れている。
期待はしていなかったが、痴態はそそられると舌を這わせたのだが。
随分長い事死神と気を交わらせていたのか、彼の本質の味が
判らない位には今しがた唇を交わした死神の味しかしなかった]

すっかりミーナさんに染まったみたいだな。
良かったな。

[何が良いのか、そこは口にせず、亡霊の唇を指の腹で
拭い、唾液を掬いあげて口に含んだ]


おや失恋?誰に?
毒を受けて痛みを覆い潰すというのも一手ではあるがな

[このどこか真摯で可愛らしい狐の子が失恋なんて
袖に振った相手は随分酔狂な人物だと興味も沸く。


いや、話の前後のことを思い起こせば―――]



まさか、

[え?そうなのか?おい、そうなのか?]


だよなぁ

[良かった、まさかがまさかであって
死神は欲とは別の意味で溜息を零したのだった]


【人】 小悪党 ドナルド

……今も……あれも悦んでいるんだろうな。

[何か悲鳴だか啼き声だかを獣の耳が拾うが、
きっとあれも悦んでいるに違いない。
決め付けた]

まともじゃないのは保証します。

[いらん断言]

(217) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

[ぺろぺろと指を清め終わると、とてもまともな質問
を受けて、ああ、と今更思い出した]

いや大きな風呂でご飯浮かべて湯船で食べようかと思って。

[そうだ、忘れていた。
1人お風呂で狐姿のまま食事を喰い散らかす予定だった]

まぁ色々風呂使わないといけない理由もあるんでね。

[色々と思い出して笑いは乾いたものに]


 俺、淫乱魔法使いだからぁ、治したりとかむりぃぃぃ!!

[めりめりっと狭き門を無理やり破ろうとする破瓜の痛みに、俺の口から涙の代わりによだれが溢れ落ちた。
痛い。
究極にいたい。いちじく浣腸とは比べ物にならない激痛に気を失いそうになるけれど、
その痛みの奥に微かに潜む痛み萌えという名の快楽に、俺は必ず死ぬと書いて必死にしがみついた]

 痛い、キモチイイ、痛い、キモチイイ……

[気を失いそうになりつつも、ご主人様を落としてなるものかとの一心だけで、俺は今、生きている]


当たり前です。

[毒での荒療治も魅力的だが、
それよりも安堵の溜息に先に反応した。
ここは間違って貰っては困る。
子を孕めと言われて了承した気がするが、
それも黒歴史として埋める気だった。
録画されてるとか恐ろしい事までは勿論知らない]



 は、… ……、ぁ、
 あじ…?
 
[こてん、と首を傾けた。
知らない舌が胸を這い、熱にびくりと反応する。

にぶい快楽はじらされているように思えたが
あれだけ派手に達して、内にも吐きだされた精がまだ、あって
それで何を強請るのか。

抑える…ものの、内の蠢きをそのまま体感する死神には意味などないかもしれないが。

 みーなさん、に、?  ぅ、ん
  ふ、
  ふふ。
  
[冷たい身体で汗をにじませながら、笑った。
ありがとう、でも 面白い でもあった。]


【人】 小悪党 ドナルド

ミーナさんが尊い犠牲に挙手されるなら悲しいですが止めません。

[どうやらおぼろげながら魔法使いの輪郭が
判ってきたような死神>>220に、真剣に痛ましい目で
彼の勇気を讃える。
さようなら、俺の知ってるミーナさん]

(222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

[大きな風呂と聞いて記憶の糸をたぐり寄せる
そういえば去年は客室のバスルームしか使った記憶はないが]

あ、あれか。
大浴場があったなぁ、露天になってる檜風呂の。

まだ飲み足りないからそこで月見酒も良い。

[食事よりも酒。]

どちらにせよ、身を清めねばならんのは俺らも同じだしな

[共に向かうか後からゆくか。
そちらに赴くことにはなるだろう、と。

つう、と青年の欲を二回受けた尾孔から
突くタイミングで精が溢れる。血液の混じった白。]


いや、何か心境の変化があったのかと思ってだな……

[力いっぱい主張を受けた
ごめんね、と目を細めることだけで謝る。]

まあ、虫に刺されたとでも思っておくと良いんじゃないか

[盗撮されてるかもしれんぞ、という促しは飲み込んだ。
それを聞いたら目の前の半獣が泣き叫びかねない]


騎士であり、紳士であるなら、乗馬は当然の嗜み。
 多少揺れたところで何ら問題はないのだが、駄馬がこうも必死で頑張っているのだ、わざわざそんなことを告げてやる必要もあるまい。]

 淫乱魔法使い?
 ならば、このくだらない手綱を、貴様本来のモノに戻せ。

[そそり立つボッキンを、ぎゅーっと力を込めて握る。

 さて、尻尾はどの程度まで食い込んだか。
 しっかり奥まで呑み込ませたなら、あとは尻尾自身が勝手に動くに任せてしまおう。]


 だァい丈夫だってぇ、もう割れてっから!

[からから嗤い、蠢く尻尾を受け入れるヴェスパタインを見下ろした。
フォローそこじゃないのは知っている。
ロデオを操縦しながら高笑う騎士の姿をのほほんと眺め。

が、不意にその瞳の紅が深く色づいているのが認められれば。
一瞬、誰にも知られぬ程度の瞬間、眉根をくっと寄せた。
控えていた給仕にいくつか耳打ちして、近づき難いエリアに足を突っ込んでいく。]



 楽しいかい、るぅかす。
 アァ、お馬の方は言わずもがなってェ感じだねェ?

[にまり、見下ろして問う。
給仕ゴーストが恭しく差し出してきた艶やかな水色のリボンを、しゅ、と彼の眼前で引っ張って。]

 随ィ分と佳さそうじゃァないかァ…

[片手で器用に絡め持ったウォッカの瓶の蓋を開けた。既にBGMとなっている萌えの呪文の上に高い金属音が被った。
未だ血の滲む唇を、傷の入った舌で舐る。]

 どっちが欲しい?


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