3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―南棟2階―
何所でも名前を聞くようなブランド系ばっかり進めてきたんでね、 ああこれは話をするだけ無駄だって、先手必勝で。 進路の先生味方につけといて正解だったなあ。
[それでもやっぱり大変だった、と苦笑い]
本当、こっちにとっては人生の目的でもあるのにね。 ……それで悔しくってさ、 いつか絶対その言葉を後悔させてやるんだ。
[その思いは今も捨てては居ない]
……長話に付き合わせたね、 どうもすぐとっ捕まえられる相手が消えちゃって。
(278) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
闇は、穏やかに、告げた。]
え 何
[またなの。]
――『ご愁傷様、もう愉しんだら?』
おう、逃げろ。
頑張れ。
おっさんは嫌われているようだ。うん。
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―南棟2階―
だと良いんだけどねえ、 八割くらいは単なる負けず嫌いだから。
[これが明るい午後の校舎なら、 本当になんでもない一幕のはずだったのに]
ありがと、声援を無駄にしないように頑張るよ。
[透ける向こうに微笑みかけた。 ここから帰る事だって、と思いながら。]
……そうだねえ、じゃあ折角だ。 だいたいさんも言いたいことがあったら言ってみてよ。
[悪戯に成功したような笑顔で促した。]
(294) 2010/03/04(Thu) 20時半頃
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また って 言わないでよ……
[情けない声だったが、今度は掴まらなかった。
少しだけ、安堵の息。]
あ、ご、ごめんなさいね。
でも今度は無事だったみたい?よかった。
おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
がんばー
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
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―南棟2階―
[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]
そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。
[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]
うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。
[やがて始まる話に耳を傾ける。]
(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
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―南棟2階―
ああ、絵になる光景の筆頭だろうさ、 全力で取り組んでるスポーツ選手なんかは特に。
[そうした一瞬を切り取るのは写真の方が得意分野だろう、 熱心にシャッターを切る姿がありありと浮かべられて]
うわ、あれ結構重いし硬いんだよね。 こぶとか残らなかった?
[集中すると周りが見えないのは自分にもある事だった]
体育会系らしい運び方、だね。
[彼らの間にも起こる事体で慣れはしているのだろう。]
(325) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
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上から来るぞ、気をつけろ。 とか教えてもらえはしないからねえ。
[笑い飛ばそうとするのを、笑えない。]
なーるほど、起きたのにまた夢ってのは結構怖い。
[自分が何所か分からないのは、想像したいものではなく。]
いや、結構大事なお話だったよ。 今が起きてる側か、寝てる側かはどっちとも言えないけど。
[>>311出している舌をかまない程度に軽く小突く]
(328) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
『… …ふぅん。そう言うのが 好』
――きじゃないなら。
やめて 遭わないで
好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
だ、だめだ
自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
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