3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ
がんばー
[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
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−用務室−
[扉が開いてオスカーが飛び込んでくれば、]
よかったぁ。
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 明らかに空元気で笑顔をみせるオスカーに また泣きそうになりながら、 左腕の痣を傷をマジマジと見てしまったのは、 グロリアが水を持ってきた時だったかー。]
…。
[すぐに言葉が出てこなかった。]
(313) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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うぇ ?
まさか … … 『良かった ねぇ?』
『頑張ってアンアンしなよ。』
[さらり。 闇は 愉しげに。]
『殺意は無いから。』
いやちょっとまてなにこれまずい!
霊体なのに捕まるとか反則だろ!!!
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−用務室−
[グロリア>>305の冷静な反応に目を瞠ったが、 ジェレミーやメアリー、そしてスティーブンス…。 今更なのかもしれない、今更。
それでも、いつか見せてくれたビー玉の模様と 同じ痣から目が離せずにいた。]
…。
[オスカーとともに日誌をみせてもらったり、 ラルフが闇にのまれたりしたことをきいた。]
あの、ラルフ君が…。 [級友がまた消えた。 …ミッシェルやキャロルは無事だろうか?]
(326) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[そっちもか。]
『それはすごいね。』
『…… 頑張って?』
[守備範囲が霊体までとは、恐れ入った。いやほんとうに。
火が苦手だよ、とは 言うけれど。]
み、みんな大変そうね。
わたしも大変な目に遭った方がいいのかしら…。
[ おろおろした ]
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−用務室−
[オスカー>>320に傷の説明をしてもらう。]
本当に…?もう痛くないの? [そぅっと触れようと、手をのばそうとした。]
(330) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルなら、大丈夫…うん、きっと。と心の中で思った。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 21時半頃
『… …ふぅん。そう言うのが 好』
――きじゃないなら。
やめて 遭わないで
好きで遭ってるんじゃ ない から。
[出来れば遭わないで欲しいと思うのは、闇に飲まれていない思考。]
だ、だめだ
自分を大切にし、 …っ! …!!!
[謎の諭しになった]
あ、そ、そうよね。
みんな好きでそんな目に遭ってるわけじゃないのよね、うん…
ちょっと動揺しちゃって…
……君こそ自分を大切にしてね……
[ むしろ憐れむ声だった ]
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−用務室− >>321 [グロリアに優しく肩を叩かれて、落ち着いたけれど、 オスカーに泣かされた?との当て推量に 慌てて首を振って否定した。]
違いますっ!これは、あの、その…。
…スティーブンス先生が…。 [従兄の名を口に出したが、 それ以上どこまで説明していいものやら、躊躇する。]
(335) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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え、でぃ、ディーさん……?
[聞こえた声に僅かに混乱し]
た、助けに行くから……!
めそ……
いえ、大丈夫っす。
だけど、あっちはどうなんでしょうかねぇ。
[除草剤撒いている。]
…たすけ……
いや、来るな!頼むから来るなッ!!!
[恐怖とプライドが取っ組み合いのケンカ中。]
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−用務室− >>332 [オスカーの左腕の痣に触れた。ぬくもりが伝わる。 気持ちまであたたかくなるようで。]
なんだかホッとする。
[オスカーが何処かへ行こうとするならば、 自分はしばらくここに残ると言って見送るだろう。]
(344) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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[助けて欲しいけど来て欲しくない。]
…… だよねえ。
[今でこそ無事だが その気持ちは、解る。解ってしまうのがまたあれだが。]
そんなこと言われたって……!
[気になるものは気になると。
それでも自身の力でどうにかなるのか]
僕が、いこっか?
[今の所、視聴覚室には何も無い。]
自力でどうにか出来るなら いいけど。
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