1 とある結社の手記:6
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[大きく聞こえたサイラスの言葉にくすりと笑う。]
適量ならいいかもしれないよね。
[彼の頭の上で騒ぐオウムに少し驚いた顔。]
サイラスさん…頭禿げないといいね。
[こっそりヤニクが酒を持って広間を後にするのに気づき、くすくすと笑う。]
(178) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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病人 キャサリンは、……と思ったら同じ言葉を口にしていて、小さく吹き出した。
2010/02/18(Thu) 23時頃
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雪、だるま……。
[キャサリンからの小さな囁き>>172に、 暫くきょとんとして首を傾げる。 雪合戦を羨ましがる自分の声が聞かれたのだと察しが付けば、 慌てながら白い頬が朱に染まり。
けれど、彼女の柔らかい眼差しは、とても温かかった]
あ、あの…。僕、は…。
[慌てながらも小さな声で、何とか返事をする。 思案した後に、照れながらも頷いた]
……はい。お願い、してみます。 そ、そうすれば、キャサリンさんも雪達磨が見れて、 楽しいですよね!
[照れ隠しするような言葉を付け足して、 子供らしい笑みを浮かべて見せた]
(179) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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サイラスったらケチだなー。こういう非常事態のような時こそ、助け合いと譲り合いの精神が必要であって、酒の一本や二本タダで持ってけと言うべきじゃないのかな。
じゃあツケで。
[酒瓶を一本、懐に抱えておく。一応、自分には払う意志があるだけマシだろう、とヤニクを見ながら思った。]
オウム…アチチだったっけ? あれは今日のディナーじゃなくて非常食でしょ。 私の料理は絶品だけど、ヤニクに食わせる飯はないな。
[サイラスの頭の上の鳥を眺めた]
(180) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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はげたら鳥の羽むしったるねん…。
[恨めしげに頭上の鳥を睨もうとした、が無理だった。]
(181) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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わかった。ツケなら許したる。 あとでサインしてもらうからなー。 ケチなんは今に始まった事やないしなぁ。
[フィリップの残した鳥は未だに頭の上。]
(182) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[ラルフに気がつけば、微笑むことで挨拶代わり。 鸚鵡がサイラスの頭上で暴れているのが微笑ましい。]
アーチ。 あんまり悪戯してるとご飯抜きにされちゃうよ。
[鸚鵡にその声、届いたかどうか。]
サイラスさん、たぶんアーチの愛情表現なんだよ。 だから、そんなこと言わないで?
[二人の様子を、フィリップのそれを重ねる。 羽を毟るという彼に、少しだけ淋しそうに呟いた。]
(183) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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―広間―
[広間へと戻ると、アーチを頭に載せたサイラスが大騒ぎしているのを確認した。]
バカ野郎!戻れ!
[慌てて口笛を吹く。アーチはサイラスの頭から飛び去り、肩へと戻ってきた。]
悪い、サイラスさん。…もしアレなら殴り落としても良かったんだが。 『ボウリョクハンタイ!イテッ!』
[無言でアーチの頭をはたき、サイラスに頭を下げた。]
…何だ、知った顔ばかりじゃないか。 『ダマレコノトリアタマ!』 鳥はお前だこの全身鳥野ろ――。
[公衆の面前でアーチと喋っていることに気付き、慌てて言葉を止めたが、時既に遅し。居心地の悪い顔のまま、適当な椅子へと腰掛けた。]
(184) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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アーチ。そのままそこにいたら羽むしられて丸焼きにされちゃうよ。
[くすくすと笑う。 ふいに聞こえてきたカルヴィンの声に]
雪だるま? 雪だるま見たいの?
[カルヴィンの顔を覗き込む。 彼の隣に立つラルフを見て]
ラルフ。 カルヴィンが雪だるま見たいって。
[外から帰ってきたばかりのラルフに向かって「ゆきだるま」と口を動かした。]
(185) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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あー、良かった戻ってきた。 おうおう、なんや仲良しさんやないの。 せやね、むしるってのは言い過ぎた。
[珍しく素直に謝っている。]
いやなんか殴り落とすにも手が届きにくうてなー。
[鳥とフィリップのやり取りをにやにやと眺めつつ、こちらも適当な椅子に腰掛ける。]
(186) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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[頬を染める様子>>179に、想像年齢が少しだけ上がった。 口篭る様子を不思議そうにみつめた後]
うん。 私も見たいなぁ。
すっごく大きいやつ。
[同じように頷いて笑う。 きっと、笑みは少年と同じ年齢。]
(187) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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ああ。暗くてよくは見えなかったけど。
[カルヴィンに答えつつ、続く言葉を聞くとカルヴィンの頭を撫でる]
大丈夫。きっとすぐ帰れるさ。
[自分にも言い聞かせるかのように言う。]
雪だるまか…今からはさすがに寒いから明日の朝かな。 今夜雪が降れば大きいのが作れるだろうし。
[カルヴィンのキャサリンの話を聞いていると、メアリーに声を掛けられ、苦笑いで答える。]
(188) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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雪だるま。 むしろ雪合戦やね。ピッパから受けた奇襲分リベンジしたるねん。 …ぶぇくしょん!
[直後、大きなくしゃみ。]
(189) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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…………。
[鳥を頭に乗せたサイラスは何となく微笑ましいなぁと 思っていたのだが、素直に感想を吐露できそうな様子でも なかったので黙っておいた少年だった。 「はげる」との言葉を聞けば、 流石に気の毒そうな視線をサイラスへ送る。
その後、主人に呼び戻されたアーチを目で追えば、 フィリップとの漫才にも似たやり取りが繰り広げられて]
わぁ。アーチ、また賢くなりました…?
[素直に感嘆の声を上げて、 「お久しぶりです」とアーチに声をかけてみた]
(190) 2010/02/18(Thu) 23時頃
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はいはいわかったよ。
[サイラスからもらった酒瓶の蓋をあけ、そのまま口をつけた。]
相変わらず、アチチは面白いねー。
[フィリップとアーチがやりあう様を見れば、くすりと笑って]
3+5は?
[答えられるか、簡単な問題を鳥に出してみる。]
(191) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[広間に入ってきたフィリップに気付くと同時、口笛が響いた。 飛び立つ鸚鵡に暫し黒檀は奪われて、何か小さく呟く。]
……無理だけどね。
[我に返ったのか、呟いた言葉に呆れたように笑う。 二人の遣り取りは何度も見てきてるから、フィリップが言葉を止めたことに軽く首を傾げた。]
(192) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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ふふん。望む所だ。やれるもんならやってみたまえ。
[にやり。 >>189]
(193) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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―――…っっっ。
[メアリーにまで声が聞こえていると思って居なかったらしく、 「雪だるま」と言われれば声を詰まらせながらわたわたとする。 狼狽した様子でメアリーから指名を受けたラルフを見上げ、 再びメアリーを見て、と何度か視線を彷徨わせた。
けれど、キャサリンの素直な笑顔>>187が見えれば瞬いて]
ええっと、なら、お願いします。勿論明日で構いません。 雪だるま、見たいです…。
[明日の朝かな、というラルフを見つめなおし、 大きく頷いてから悪戯っぽい笑顔を浮かべた]
……うーんと、大きい奴!
(194) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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『カルヴィン!ユキダルマ!ピッパオバサン!』 あ…?
[アーチが何やら会話に混じっていたらしいが、意味が掴めない。]
一体何の話をしてたんだ?ピッパ…。
[少々怪しい目つきのピッパを見て、慌ててカルヴィンと目を合わせた。]
なあ、カルヴィン。何の話をしてたんだ?
(195) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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小僧 カルヴィンは、掃除夫 ラルフ>>188から頭を撫でられれば、くすぐったそうに目を細めた。
2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[明日という言葉に]
じゃあ!私もその時一緒に作るから声かけてね!
[そわそわと。 カルヴィンの声には]
うんうん。 すごーーく大きい奴。
[両手を広げ、彼が視線を彷徨わせたり、悪戯っぽい笑みを浮かべるのをにこにこと見る。]
昼間は外に出たりできるんだよね?
[ふと思いついた疑問がそのまま口からついて出た。]
(196) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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―― 集会所 ――
[ バンと音を立て、乱暴に扉を開けるなり、睨みつけるように部屋を見回す。]
なんだ、あの目付きも顔色も悪いサイモンとかいう野郎はいねえのか? 全く、人が里帰りしてのんびりしてる所に、集会所に集まれだのなんだのと。
[ 苛立ちを吐き出すように、盛大に息を吐く。]
で、この面子でしばらく過ごせって、ことか。
[ そして、改めて見回し、しげしげと皆を順に眺める。]
(197) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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先生達の熱い戦いも、楽しみにしています。
[リベンジに燃えるサイラス>>189に、 くすくすと楽しげに告げる。 先程よりも声に羨望の色が薄れて素直に楽しめるのは、 自分にも雪だるまの約束が出来たからだろう。
直後、大きなくしゃみが聞こえて]
って、サイラス先生、大丈夫ですか。 雪合戦の前に風邪引いちゃ、駄目ですよ。
[心配そうに見つめる]
(198) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[ ピッパ>>191を聞き、怪訝な表情になった。]
いや、こいつただの鳥だぞ?計算なんかできるはずがな――。 『サンタスゴハイクツ?ハイ!フィリップ!』 …いや、お前が聞かれてるんだぞ? 『ワカラナインダー!フィリップバーカ!』 …バカにするなよ?8に決まってるだろ。 『バカニスルナヨ!ハチニキマッテルダロ!』 …あ。
[気まずくなって頭をかいた。]
(199) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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……く、くく。
むしって丸焼きにしてやろうかと思ったけど… ある意味での頭の良さに免じて、それは勘弁してあげようか。
[アーチの「オバサン」発言は勿論お気に召さなかったらしい。しかし、計算はできずとも機転がきく鳥の頭の良さには感心した。]
(200) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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…わぁ、覚えていてくれたんですね。 ありがとう、アーチ!
[鳥に名を呼ばれると、声を弾ませて表情を緩める。 それから会話の流れに混乱している様子のフィリップ>>195に 声をかけられて、ええと、と一度首を傾げた後]
雪だるまと雪合戦が明日繰り広げられて、 お酒は薬で有料、アーチが頭の上にるとはげるというお話です!
[物凄く真面目な顔で応えた。 しかし、色々と混ざっていることに気づいて頭を抱えた]
す、すみません。もう少し分りやすく言うと――…
[言い直そうとした直後、大きな音>>197が集会所に響いた]
………っ!?
[驚いて思わず息を呑み、押し黙る]
(201) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[突然、勢い良く開いた扉にびくり。 恐る恐るそちらを向けばドナルドの姿。]
あ?あれ? ドナルドさん、いつの間に戻ってたの? 元気だった?
[にこりと笑い手を振る。 彼がいつ戻ってきていたのか知らなかった。]
(202) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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ああ、その時にはよろしく。 2人で作れば楽だしね。
って、大きいのかー。これはベネットさんあたりにも協力してもらった方がいいかな?
[雪だるまの計画を話しながら、メアリーの疑問が聞こえると、同じく首を傾げて]
まあ、集会場の前ぐらいなら大丈夫なんじゃない?
(203) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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[雪達磨の話を楽しげに聞いていると、大きな音>>197が響いた。 あまりの大きさにびくっと身体が震え、その弾みで車椅子のバランスが崩れて落ちた。]
………っ、
[ぶつけた腕を擦り、座ったまま車椅子を起こす。 今は、その音の主がドナルドだと気付ける余裕はない。]
コホッ、コホッ、
[身体を引き摺り、座り直そうとすると、咳き込み始める。 車椅子のシートに頭を乗せ、息を整えようと。]
(204) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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─村長邸→集会場─
[村長邸を担当する結社員との打ち合わせをすませ、 また、雪道へと戻る。
さく、さく。さく。
雪道を歩く女の足跡が残る。 カルヴィンに言った通りにか、危うくはなく そう、雪に不慣れとも見えない。
人形ほどの女が、村長邸の入り口から出て、 道の左右に掻き分けられた雪の間を歩きくるのは、 集会場の窓からも見えただろう。]
(@38) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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→ 集会場前 ─
[入り口を開くときに、ぎ。と蝶番の音がする。]
…──
[ちらりとそれを見て、目を細める。]
(@39) 2010/02/18(Thu) 23時半頃
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