人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (いい名前。)
 (なのか?)

[文字にした名を見て、彼が返してくれた感想に心の内で首を傾げた。
 表情はやはり変わらないままだったが。]

 (フィリップ。)

[風にそよぐ名前を声なき声で繰り返し。
 よろしくの言葉が添えられた握手には、手を伸ばすことはなく。
 ミイユのかわりにふすふすと、ねずみが鼻先を押し付ける。]

 (かじっちゃ、だめだよ?)

[制止をかけてから、ねずみの頭をこつりとついた。
 結局握手はしようとしなかったが。
 明るそうな風の妖精は、許してくれただろうか**]

(210) 2014/05/12(Mon) 17時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 17時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 17時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>205 すれ違った妖精に頭を下げ、手を振る姿に知り合いが多いのだなと感心する。ただそのたびに自分を置いて、誰かと歩いて行かないかと考えて、自己嫌悪した。いつものように思考を放り投げようとするのだが上手くいかない。手を少し強く握られて安堵するなんて、自分はおかしくなったのではないか]

そうなのか?
東じゃ、花火が盛んだったから、火の妖精の独断場だったみたいだけどなぁ。

[場所が変われば、違うのだろうか。東に居たのが、春先だったから直接見たことはないが話だけは聞いている。鞄を撫でる仕草に首を傾げる。一瞬だが、彼が落ち込んだのが見えて、何故だと焦った。雪国にとって火の妖精は欠かせなかったはずだし、と必死に少ない語彙で思っていることを伝えようとした]

(211) 2014/05/12(Mon) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、俺さ。あんま言葉知らないから、上手く伝えられないけど、
アンタの体温、丁度良くないか。その、暖かくて凄く安心する。
これって火の妖精っていうか、アンタ自身なのか?
暖かいし、心がほっとするというか。
……ああ、わりぃ、やっぱ上手く言えねぇ。

[やっぱり上手く言えない。空いている手で顔を覆い、謝罪を口にした。せめて、自分はその暖かさが好きだと口に出来たらよかったのに。それすら、恥ずかしなって言葉に出来なかった]

(212) 2014/05/12(Mon) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[五年前のとある日の早朝。

 物が多いのは随分前からの自室、
 一人暮らしの筈が他の気配を感じてはじめは物盗りかと警戒した。
 うっすらと目を開いてその気配を探ると、
 恐ろしいほど無防備に背を向けて何かしている姿が見える。
 知り合いにしてはおかしいと静かに近づくと
 色とりどりの紐で夢中で遊ぶ妖精の雛、トレイルがそこに居た。
 どこから来たのかもよくわからないが
 妖精が生まれるときはだいたいそんなものだ、多分自分も]

 おい。

[きらきらした紐に絡まってなんだか嬉しそうなそいつを見たとき、
 当時仲の良かった女の子に預けてしまおうなんて考えは浮かばず
 お前には向いてないからやめろという年寄りの声も聞かず
 そのままこの家で育てると決めた。
 女遊びは減るやら食い扶持の為に仕事は増えるやら、
 大変だったがそれ以上に楽しくて毎日が満たされている。
 それはトレイルの見た目が大人に近くなった今でもそう]

(213) 2014/05/12(Mon) 18時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 18時頃


【人】 紐 ジェレミー

 違うのか?

>>209確かに悪戯やおやつをねだる声とは別物で、
 それくらいの違いならばわかるのだけど
 本心を隠されれば深追いは出来ない]

 俺はどこにも行かないし、お前は俺の子だ。
 そうだろ?

[まるで捨てられたような顔を浮かべるトレイルにされるキスに
 同じように頬へ触れると、茶色い髪をぐしゃぐしゃに撫で回した]

 ちょっと大きくなったと思ったらすぐこれだ。
 まだ当分は手放せねぇな。

[安心させようとへらりと笑う、効果の程はわからない]

(214) 2014/05/12(Mon) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

お、ネズミだー!可愛いなぁ

[けらけらと笑いながらよしよし、とネズミを撫でようとする。結局彼と握手はしなかったが、別に出来なかったからといって怒ることも不満がることもしなかった。]

昔はオレも仲のいい鳥がいたんだけどなー…
死んじまってさ、それからは1人だな。

[懐かしそうに彼の姿を思い出しながら、ミユの元にいるネズミをそっと撫でる。噛み付いたりもせず、大人しいネズミだ。互いに信頼し合ってる証だな、と思った。]

っと、いきなり変な話して悪かった。

[はっ、と先ほどの暗い話を聞かせてしまったことを詫びる。初対面の人にもぺらぺらと身の上話を話してしまうのはあまり良くない彼の癖である。頭を掻いて申し訳なさそうに謝った。]

…あ!そうだ!
オレさ、これからメシ食べに行こうと思ってたんだけど、良かったら一緒にいかねぇ?

[そういって誘いかける。応じてくれれば共に食事の出来そうな場所に向かったし、断られれば1人で向かって行っただろう。]

(215) 2014/05/12(Mon) 18時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[どうやら無事に話が決まったらしい。やはり相性が良いようだと、二人のやり取りを見て思う。と、視界が揺れる。
視線を不審ではない程度に周りに向けるも、相も変わらない周りの様子にどうやら自分だけであると感じ取り]

ああ、これは私が作った物だ。
工房まで来ればお見せしよう。ついでに、私も貴方の作った飴とやらを食してみたいものだ。

[>>203に答えたあともうすぐここを移動する様子の二人>>207自分もまだ買い出しがあるので歩き出そうと思ったもののどうにも体に違和感を感じ、日の光から逃げたいと思ってしまう。]

では、私も買い出しに行くとしよう。
また会おう。次の新月を楽しみにしている。

[最後の言葉はサイラスに向けて。ゆっくりとした足取りで噴水広場を発つ]

(216) 2014/05/12(Mon) 18時頃

ヤニクは、>>212 すみません、脱字があります。恥ずかしなってってなんだ?_| ̄|○

2014/05/12(Mon) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――森――

[日差しが眩しい。外に出た際に感じた違和感が強くなってくる。普段材料を買いに行くとき、サイラスの薬摘みに付き合うとき、夕方以降に出ることが多かったからだろうか。どうもいつもと調子が違う。
広場から離れ、木々の生い茂った森の中の小道へと足を向ける。葉によって太陽のひかりが遮られ、何もない噴水広場よりは余程楽だ。
宵闇が落ち着き、暖かな日の光に弱いなんて、まるで悪しき生物のようだ。
誰にも見られていないことを良しとして、自嘲じみた笑みをこぼしてしまう。
先ほどよりはひんやりとした冷たい空気、どこへ向かっているのか分からぬままに足を進め。大きな木の陰、座り心地の良さそうな木の根元を見つければランタンと荷物を下ろして腰掛ける。木に背中を預け、ぼんやりとしたランタンの灯りを見ているうちに、意識が沈んでいき]

(217) 2014/05/12(Mon) 18時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[違うのか>>214そう問い掛けられればこくりと頷くだけ
本心はそれ以上晒さない]

……そうだよね

ごめんね

[ぼくを自分の子供だとジェレミーは言う
じゃああれは何なんだろう。ミユに向ける彼の態度は、子供より特別なものなのだろうか
そう思うと胸がぎゅっと痛くなって。上手く言葉が出てこなかった]

……ん。

ずっとこのままがいい

[手放せないと笑うのを見て、やっと微かな笑みを返す
ただ、当分はなんて嫌だった。何百年何千年と経ってもずっとこのままがいい]

(218) 2014/05/12(Mon) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ああ、そうですね。また新月の晩に。
[広場を発つ>>216ヴェスパタインに向かって。]

…ん。
[なにかに気づくサイラス。]

その、ヴェスパタインさん。
ご無理はなさらないで下さいね。
なにかあったら俺の所に来て下さい。
では。

(219) 2014/05/12(Mon) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 18時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[それが最初の記憶なのか、それとも彼から話を聞いて勝手に想像したものなのか今ではよく分からない。
おぼろげなイメージの舞台はやはり散らかったこの部屋だ。
どうしてここにいるのか、自分は何なのか、そんなことより今より低い目線は色とりどりのそれらに釘付けで
小さい手にとって、夢中で遊んでいればいつの間にかジェレミーが傍にいるのだ

その時自分は何を思ったのだろうーーきっと見つけてもらって、独りぼっちではなくなって嬉しかったのではないだろうか**]

(220) 2014/05/12(Mon) 18時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―外→噴水広場―

[気恥ずかしい気持ちのまま、ラルフに連れられて、噴水広場へと向かう。そこにはやはり妖精たちが多く居て視界を遮られる。
そんな中、視界の端に見知った顔を見て、ヤニクははっとした
>>219]

飴玉妖精?

[それは確かに東の方で出会った妖精だった。
向こうも旅の道中だったと聞いていたが、まさか忘れないうちに再会出来るとは、と驚きを隠せない。声を掛けようとして、隣りの男に気付く。ヴェスパタインとは、丁度入れ違いになり、姿を確認していない。知らない顔に警戒心を抱き、ラルフの手を強く握り、二人をじっと見つめた]

(221) 2014/05/12(Mon) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 19時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

…ん?
[自分を、いや自分たちをだろうか見つめる視線>>221に気づく。]

おいそこのお前、なにじろじろ見てやがる。
なにか文句でもあるのか?
[と、そこでその視線の持ち主もここらではあまり見ない顔だなと気づく。]

……ヴェラ、もしかして知り合いか?

(222) 2014/05/12(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[知り合いに手を振ったりする度にヤニクが落ち込んだような空気になり、ちらちらと見てはいたがすぐ元に戻る。>>211
手を握ったら落ち着いたことから旅人とは言え人見知りが激しい方なのかなと考え。でも会ったばかりに入る自分は気を許されてるのかと思うと嬉しかった。]

うん。まだね、力の制御が上手くないんだ。
歳のせいじゃないかとは言われているけど……早く一人で、色んなことが出来ればいいのになあって。

[左手をかざし、掌のやや上に火を生み出す。これを固めれば花火の元である火薬になる。それを作るのが火の妖精の仕事でもあるが、歳が若いせいなのか失敗続きだ。似たような力を持つヴェスパタインの側に身を起き、何かしらの影響が出ればと思っていたがそう上手くことは運ばない。]

(223) 2014/05/12(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[たどたどしいが何かを必死に伝えようとする姿を見て、>>212
火を消した掌を握り、残った温かさが別の場所にも生まれたような。二つの温もりが温かいなあと目を細めた。]

丁度良いの?それなら良かったなあ。
握ってて熱かったりしたら大変だもの。その時は袖を引っ張れば良いんだろうけど、そしたら服が伸びちゃうし。
氷とか水の妖精でも同じくらいの人はいるし、どうなんだろう。
何となくは伝わったから大丈夫だよ。ありがとうヤニクさん。

[気持ちだけが先走って言葉が追い付いて来ないのだろうか。
雁字搦めで苦しむヤニクに悪いとは思ってもついくすくすと笑ってしまった。ごめんね、と口にはしたが表情は笑顔で。]

(224) 2014/05/12(Mon) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― →噴水広場―

[話をしながら目的地へ向かうべく広場を通り過ぎようとして。
何かを見つけたのか、ぽつりと呟きが落ちる。>>221
つられてそちらを見ればヴェスパタインと親しいサイラスの姿>>219と、見知らぬ妖精の姿。>>203
薬屋と飴玉が結び付かないことから、ヤニクの発した言葉といい見知らぬ妖精との知り合いなのだろうか。]

サイラスさん、こんにちは。
もしかしてそちらの人も旅人さんですか?

[一先ずこちらに気付いたらしいサイラスに挨拶を。>>222
隣にいる妖精をちらりと見れば、何かがむずむずするような気がして複雑な表情を浮かべた。]

ヤニクさん、この人はサイラスさん。薬屋さんなんだ。

[警戒してなのか、手を握る力を強めたヤニクにも嫌な顔ひとつせずにサイラスを紹介した。>>221]

(225) 2014/05/12(Mon) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

ああ、ラルフ。
[声をかけられて>>225見知らぬ妖精の隣にいるラルフに気づく。]

そうだ、こいつは旅人のヴェラ。
泊まるところを探してるというので、
俺の家に泊めてやるんだ。

「も」ってことはお前の隣にいるのも旅人か。
[そこでヤニクと呼ばれた妖精に視線を移す。]

不躾な物の言い方をして悪かったな。
俺は紹介された通り、薬屋のサイラス。
なにか怪我したりしたら俺のところにこいよ。

(226) 2014/05/12(Mon) 20時頃

天のお告げ (村建て人)

【参加者の皆様へお願い事】

少し慣れていない方がいらっしゃるようなので、数点のお願いがございます。
口煩いかもしれませんが、目を通してくださいませ。

【メモについて】
▼状態が変わった場合、なるべく更新を。
特に接続状態や現在の場所が変わった場合は、注意してメモの更新をすると
他参加者にも親切ではないかなと思います。

▼メモ雑談は控えめに。
禁止というわけではありませんが、メモでの雑談は行き過ぎないようにしましょう。
どうしても伝えたいことがある場合、相談、軽い雑談程度に留めてください。
村の感想などは、灰(独り言)に埋め込んでいただければと思います。

(#10) 2014/05/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

【村について】
▼退席するときは記号を。
なるべく退席する時は、退席記号を打ってください。
寝落ちや急な退席であれば仕方ないですが
普段、退席記号を打つということは頭の隅に置いておきましょう。

▼actも村の一部です。
誤字脱字などあまりに訂正が必要なほどであれば、メモにてお知らせください。
多少のものであれば、きっとお相手様にも伝わっていると思いますので
愛の心でスルー&カバーしましょう。

▼まだプロローグです
PLによって楽しみ方は様々だと思いますので、強制ではありませんが
現在まだ、プロローグ中です。
色々な方と話してみて、そこから芽生えるものを楽しんでもらいたいなと村たては考えております。
固定の人と側にいることも楽しいかもしれませんが、先ずは妖精の世界で色々な妖精に出会ってみてください。

(#11) 2014/05/12(Mon) 20時頃


天のお告げ (村建て人)

少々口煩いお願い事ではありますが、ご了承して頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

妖精に関すること、質問などありましたらメモにてどうぞ。
即レスは難しいかもしれませんが、対応させていただきます。
基本的に、描写したもの勝ちだと思っております。

それでは、皆様が楽しんでいただける村になることを願って。

(#12) 2014/05/12(Mon) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスに紹介され、ヴェラへと頭を下げる。>>226
ざわざわした感じは消えず、多分水か氷に近い妖精さんなのかなと考えていた。]

僕はラルフ。よろしくねヴェラさん。
そっか。サイラスさんもか。こっちも同じような感じなんだ。

こちらは旅人のヤニクさん。
これからは僕とヴェスパタインさんの家に泊めようかなって。

[ヤニクに自己紹介をするサイラスの言葉に続けて。]

サイラスさんの薬はよく効くんだよー。
僕もたまにお世話になったりするんだ。

(227) 2014/05/12(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>223 力の制御と言われ、自分の苦い経験を思い出す]

いや、いいんじゃねえの。俺なんて未だに間違えるし。
この前もきゅうり嫌いの奴に、きゅうりに埋もれる夢を見せたら、
同調してきゅうり嫌いになったしさ。

[だから、食べ物系の夢は鬼門なんだと呟く。嫌いなものばかりが増えて、偏食家になりつつある。
夢を見せるのが本業なのに、すぐ同調してしまうからと真面目に仕事をしないヤニクからすると、ラルフは制御しようとしている分自分より立派に見えた]

[>>224 本当に伝わったのだろうか。なんだか色々恥ずかしいことを言っただけのような気もするのだが。笑顔を向ける彼をまともに見ることも出来ず]

いこうぜ

[とだけ返した]

(228) 2014/05/12(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

――噴水広場――

[サイラスの言葉に反応して、見つめていたことを棚に上げ、
喧嘩を売りそうになるが>>222
ラルフの知り合いらしいことに気付いて、警戒を解く。>>225
単純な頭で、良い妖精の知り合いなら良い妖精だと判断する]

ああ、そうだったのか、わりぃ。悪い妖精じゃないかとか考えちまった。
……俺口悪いから、不快にさせたら申し訳ない。

[>>226 飴玉妖精を泊めること、怪我をしたら来てもよいという言葉に、心から謝罪を口にした]

(229) 2014/05/12(Mon) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 20時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>227の後に]

俺は、ヤニク。
夢を見せる妖精だ。けがは今のところしていない。
飴玉妖精とは、東で会ったんだが……。
こいつが良い妖精だったから、アンタがこいつを騙しでもするのかって勝手に勘違いした。

[下手な謝罪後、言い訳をするように言葉を重ねる。
勘違いをしてしまった自分が恥ずかしく、サイラスの顔をまともに見れなかった]

(230) 2014/05/12(Mon) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 20時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[予定が合いそうなら共に食事にでもと思ったのだが、あることを思い出した。そうだ、あの仕事、今日までに仕上げなくてはならないじゃないか。]

…ごめんよ、ミイユ。
オレ、用事を思い出しちゃったよ…

[すまなさそうにぺこぺこと謝った。]

また、何処かで会えたら!
今度こそ一緒に食事に行こう!
埋め合わせはその時に!

[それだけ言って、名残惜しい気持ちを振り切って、森の奥に姿を消した。]

(231) 2014/05/12(Mon) 21時頃

鳥使い フィリップがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(鳥使い フィリップは村を出ました)


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 21時頃


【人】 薬屋 サイラス

ふん、別にいい。気にすることはない。
[ヤニクの謝罪>>230に。]

俺もこんな性格だから勘違いはよくされる。

夢を見せる妖精、な。
俺は星明かりから薬を作り出す妖精だ。
だが星明かり以外の光が混ざると薬ではなく毒が出来てしまうからな。薬を作るのは新月の晩だけと決めている。

…まあ、若い頃、荒れていた頃は薬の妖精ではなく毒の妖精と呼ばれていたよ。
[ヤニクの言う「悪い妖精」だったこともあった、と。]

[隣のヴェラに視線を向けると。]
ヴェラ、心配してくれるなんてお前いい友人がいるじゃないか。

(232) 2014/05/12(Mon) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (かわいいって、よかったな?)

[繋がることのなかった手は、ねずみを撫でる。(>>215
 怒ることも不満がることもない彼に、闇色の視線は安堵を覚えた。]

 (鳥、か。)
 (動物はぼくらより、寿命短いから。)

[フィリップと仲がよかったのはどんな鳥だろう。
 どんな色でどんな大きさで、どんな。]

 (こえだったんだろ。)

[声なき声で呟いて、ぐっと息を詰めた。
 大人しいねずみ、撫でているフィリップ、交互に見つめて。

 変な話と云われれば、すこし間を開けて。
 微かに首を横に振れば、黒髪がさらさらと揺れる。
 動物の死には何度だって立ち会った、100歳も越えれば当然のことだ。
 だから気持ちはきっと、すこしくらいはわかると思って。]

(233) 2014/05/12(Mon) 21時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

 (メシ。)

[断ろうと首を振りかけて、くぅと腹の虫が鳴いた。
 ミイユは自分の腹部とフィリップを順に眺め。
 頷こうと、]

 ────。

[謝る姿、なにか用事があったらしい。(>>231
 構わないとまた微かに、首を振ることになる。
 元気な姿と言葉を、変わらない表情と音のない声で見送る。
 去っていく姿は風が吹き抜けるように慌ただしく。
 季節の変わり目はやはり忙しいものなのだと
 フィリップが見えなくなってしまうまで見つめていた。]

(234) 2014/05/12(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>232 薬の作り方など、あまり聞いたことがなく、
興味深そうに話を聞いていた。もしかしたら、
忘れているだけの可能性もあるが。
だが、悪い妖精という言葉に眉をひそめる。どうしてそうなるのか、分からなかったからだ]

毒?毒を作るのは、悪い妖精なのか。
俺は、てっきり妖精を騙したり、利用する奴や、
自分の私利私欲のために、力を使う奴なんかを悪い妖精
だと思ってたんだが、違うのか。

[薬を作り出す妖精といっても、毒だってほぼ同じ方法で作れるのだ。別に悪くないだろうと首をかしげる]

(235) 2014/05/12(Mon) 21時半頃

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