人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 長老の孫 マーゴ

−北棟渡り廊下→−
>>59
[目的地が決まれば、さぁ、行こう!と言わんばかりに手を差し延べて。
部活の思い出話に花が咲けば、笑みが零れる。]

…え?髪?

[オスカーの指摘に、空いた手で髪を一房つまんでみる。
補習室で従兄も同じ指摘を受けた時よりも、
明らかに伸びていて、今は背中が隠れるくらい。
ざわり、と嫌な予感がしたが、]
…成長期、かな?
[あえて茶化してみたが、禁句だったろうか?]

(113) 2010/03/04(Thu) 12時半頃





  え?だ、だいじょうぶ?ころんじゃった?


【人】 化学教師 スティーブン

[どこからか、音がした。それを捉える耳はもうこの世のものではない。
それは音に対する身体の条件反射だったのか。

廊下を見る。扉は閉じている。
身体はそこを、すり抜けてきた。

今床に立っているはずの足も、行こうと思えば床をすり抜けることが出来るのだろう。
 まだ立てているのは、人であることを忘れていないから]

 どなたか、いらしたのでしょうか。

[一瞬、何故自分がここにいたのかを忘れてしまいそうになる。

 ――まだ。

 ――まだ私は]

(114) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

おまえ

  も  か…!

[足元注意、その2。]


あしもと、

    注意。… …


[もういっかい、真似してくりかえした。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

[しゅるり、バーナバスの足元に絡みつく蔦を見た。
直ぐに引きちぎって捨てられたそれには息をついた、けれど]

ちょっと、気味が悪いですね。
植物だから火で駆除でも出来ないかしら…。
――あ、お茶なら私が淹れますから、どうぞ。そちらを。

[用務員室には横たわるディーンの体、抜け殻。
触れば冷たいのだろう想像をして竦む。
ここに寝かせておくのは、少し気になってちらちらと目線を送った。]

その、ディーン君の体、
どうにかしてあげられないかしら…。

[死体、とは。いえなくて。

そして>>103を担任の先生はきょとんと見てました。
そういえば、木の下で遠目に見たあれこれはこの二人だったのだという事実]

(115) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[扉をすり抜けて、屋上へと向かうミッシェルの様子が見えただろうか>>92]

 ミッシェル・ヘルメス、でしたか。

[遠く目に映った姿。生徒の名前はまだ覚えている。
でも誰かを、忘れた気がする。
それが誰だったのかは思い出せない。

「彼」は自分の中で生徒ではなくなったのだろう。

そんなことを、思った。

 足音も立てず、姿を追うように屋上へと続く階段の方へと向かった*半吉*]

(116) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−南棟 1F−
[足をはいずる蔦らしきに、ぞぞ、と、背筋に走る。
 手で払い除け様として、もがきながら。
 そこで、目指していた先で、声が聴こえた、似た様な――驚いたような、声。]


    シェリー 君…… き み もッ


 んッ  くぁ……待っ

[蔦らしきが下着の中にまで入り込んで来て。
 溜まったままのそこは、敏感で、びくりとなった。]

(117) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

― 南棟1F廊下 ―

っ、…

[――自分の指先の切れ味に息を飲んだ。
ずるり、と蔦が退く。
切れた蔦から闇のような色の雫が落ちた。]

…、――ド、ドナルド

[倒れた状態から半身を起こした格好で見上げた。]

蔦、駄目だこいつ、
切ってもすぐ、生えてくるみたいだ。

さっき、そっちでも。声が、
――…フィリップ!?

(118) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

――…ドナルド君もそうだったの。

[しみじみ呟いてから、ややあって。

扉の直ぐ先のでの騒動が聞こえただろうか。
慌てた様子のドナルド、何が見えたのだろう。
背後からちら、と覗いて]

――…あしもと、ちゅうい、ね。

[多分、自分が出て行っても事態を悪化させそうだった。]

(119) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−渡り廊下・北棟→南棟−

(だから時々頭が重く感じられたのかな?)

[思わずぼんやりしてしまったが、
用務室へ移動することにして、足を進める。
床でうごめく死体から音もなく、蔦のような触手が生えてきて、*末小吉*]

(120) 2010/03/04(Thu) 12時半頃


セシルくんはだいじょうぶ、そうよね。


……フィリップくんはだいじょうぶ?



     …… うる   さ   ッ

[同じ様に絡め取られている彼。]

       み、見るな   よ !?


[絶え絶え。恥ずかしさに頬に熱が篭もって来た。]


【人】 化学教師 スティーブン

[階段を見上げた。上へ続くその段差。もう自分の身には必要ないかもしれない。

浮こうと思えば浮けるのだろう。

それでもまだ、人であろうと一段一段を登っていく。
蔦は興味をなくしたのか、腕から落ちていた]

 ミッシェル・ヘルメス?

[屋上まで上がれば、姿が見えるだろうか。
聞こえないかもしれない声をあげる。
否、声は聞こえても姿は見えないかもしれない*中吉*]

(121) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

 や

             ぇ

[この恥ずかしさはなんだろう、そうかあれだ。
 夢精して、翌朝下着を洗ってる所を 母親に 見られてしまったような、そんな、    やるせなさ。]


長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカーが無事なら、駆け足で南棟へ。

2010/03/04(Thu) 12時半頃



 見ちゃだめ、って、ちょっ……

 なにが…

 ほんと、だいじょうぶ?

 [扉手前でおろおろしてた]


待っ、
   み、見るなとか
  見ないとか

謂ってる場合か…!



[しみじみ だいじょうぶ?
と聞いてくる声が


いたたまれない。]


奏者 セシルは、飼育委員 フィリップの声に、同じ事が起きていると思い階段の方へ――*末小吉*

2010/03/04(Thu) 12時半頃


天のお告げ (村建て人)

【RP】

にゅるり、うぞうぞうぞ…
触手のような植物は、切れてもそこでじたばたしはじめた。

少しずつだけど、量も増えてきてるだろうか。

ピッパの、フィリップの、
油断をすれば身体の表面にぬるりと這い回る。

(#10) 2010/03/04(Thu) 12時半頃


化学教師 スティーブンは、屋上に上がると、闇に溶けそうな感覚に陥る(04)

2010/03/04(Thu) 12時半頃




    ……  っは… …


                      だいじょ  ぶ

[声は、小さい。色々な、意味で。少しだけ涙声だったかもしれない。]


【人】 問題児 ドナルド

[蔓が切り裂かれる様に、良いんだか悪いんだかと思ったのは此処だけの話である。セシルの言葉に頷く。次に意識が向くのは階段の方。]

 フィリップ?大丈夫か?

[喘ぎのような声が聴こえた気がした。
担任のしみじみと零した言葉に、「セシルは特別だ」と、本人は基本的にはノンケであるという意味合いのつもりの、ある種の惚気はいう機会を失ったようで。

―――……セシルに続いて、階段の方に足を向ける*大吉*]

(122) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 12時半頃


問題児 ドナルドは、触手にも嫌われているようだ。担任に「先生も気をつけろ」と振り向いて叫んだ。

2010/03/04(Thu) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟1F廊下−

[廊下も触手が蔓延っていて、急ぎ足で用務室へと急ぐ。
その先ではフィリップやセシルが触手と戦っているのだろうか。]

どうっしよう?
校長室か保健室に一旦…?

[息を弾ませ、駆けていく。]

(123) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−南棟 1F−
>>118呼ぶ、声がした。
 少し力を失った身体、頭だけ動かしてそちらを見やる。]

       見    な 来ない、で
だいじょぶ、僕は  そっち……こそ

>>#10そしてまた、はいずる蔦が。容赦なく。
 いつの間にか絡め取るそれは増えて、抵抗したいのに起き上がってきたそれに絡み付けば。
 漏れる息は 少しだけ、湿り気を帯びて。]

あッ      ふ

    ぃ   やっ、く、来るな!!!!

>>122クラスメイトの声に、尚恥ずかしくなる。制止の声は、悲鳴に近い。]

(124) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[まだ憶えている。
いつまで憶えているのか。

大事なものはもうなくなってしまったのに]

 お一人でこんなとこにいらしたら危ないですよ。

[姿が見えたならそう声をかけて。こちらの姿は、見えるように努力をした。
闇の中に、映った姿はどこか山吹色の光に包まれている。

自分には、その光は見えない。
けれど遠くからでも、その光だけは見えるだろう。]

(125) 2010/03/04(Thu) 13時頃

長老の孫 マーゴは、本当は職員室前で鞄を探したかったのだけどなぁ、と思いつつ、*吉*

2010/03/04(Thu) 13時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務室―

 ――……、ど、どうしましょう…

[なんだか用務室の周りが、急に騒々しくなってきた。
声が聞こえる、ほかにも被害者がいるらしくて]

武器になるもの。
草刈り鎌、とか、ありませんか?

[植物を刈るものといえば、それくらいしか思いつかない。
あとはナイフが一本、聞きながら忍ばせたそれに触れてみる。
ドナルドの呼ぶ名前とが聞こえた。]

フィリップくん…?

[少し身を乗り出したけれど、注止する声に立ち止まる]

(126) 2010/03/04(Thu) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―南棟階段前―
[ドナルドが謂いそびれた言葉を知る由も無く。
来るな、と目撃は同時か。]

フィリ  っ…

[――触手と絡め取られる少年が 居た。
一瞬固まる が]

ッ、…、!
フィリップ、こっち へ

[ぬるりとした触手の一端が触れれば
びくりと体を退く。
上から来るなら恐れが先立ち。
何処からかのびた蔦が首に触れる。]

 ひぁ …ッ!

[おかしな声が出た。]

(127) 2010/03/04(Thu) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 13時頃


飼育委員 フィリップは、何とか逃げようと、もがく。*凶*

2010/03/04(Thu) 13時頃


奏者 セシルは、飼育委員 フィリップに当たらないように、手を伸ばした。つもり*凶*

2010/03/04(Thu) 13時頃





 なんだか すごく 苦しそうだけ ど… 

 [ 言いながら、微妙に 言葉に詰まっていたり ] 



  あぁ、もう…!!!

 


長老の孫 マーゴは、階段付近から悲鳴が聞こえたかも*しれない*

2010/03/04(Thu) 13時頃


だめ

  ほんとう

  だめ。

きたらだめ

    みないでくだ  さ  


[――フィリップの気持ちがよく分かった。]





    なん、で


[僕らだけ、と、小さく、ぼやいた。]


【人】 問題児 ドナルド

 って、あ、おぃ……―――

[すったもんだの背後をマーゴとオスカーもだろうか?駆けて行く。
用務員室から顔を覗かせる担任の姿も見えて]

 ちょ、マーゴ(とオスカー)の方、先生頼むわ。

[なんというか、ドナルドの身体に毒な悲鳴の聞こえる場所へ。
――……*半凶*(凶系が出なかったら2人に巻き添え)。]

(128) 2010/03/04(Thu) 13時頃

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36回 注目
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ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
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6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

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1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
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