283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ ―――Yes! Exactly!
[広げたチア服に風が吹いて、頷くようにはためく…>>185]
♪
ah シンデレラグレイ 継母たちは心配なの 可愛い可愛い貴方の事
ah シンデレラグレイ でも心配はいらないわ だって貴女は素敵なlady
(200) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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[そうして、物陰から歩いて来たのは普通の人には見えない男の姿だ。裏声で歌い上げながら、広げたチア服の裾をつまみ、]
♪ 一緒になれるわ 諦めないで 身体だけが人の大きさじゃない
♪ ―――so、your haert 忘れないで 貴女に眠る大きなこころ [まるでチア服が独りでに動いているかのよう、 少女の頬を撫でるように包ませる。 ―――まるで不審者のようだが、 重ねて言うと、普通の人には見えないのである。]
♪ 私も大きく包んであげる ドレスはここよ シンデレラグレイ…………
(201) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>195─
[頷きに、どんな意図があるのかわからない。 目を眇める表情の端々は、ヨスガであるはずなのに。]
……邪魔な、……
[ヨスガの姿をしたゆかり、は。 自分自身を指さした。 僕は思わず目を瞠る。]
……どうして、僕にそれを、教えるの。
[あっさりと、と少なくとも僕には見えた。 ヨスガの姿をしているから? 咄嗟に疑う、という選択肢が欠けている。]
(202) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 03時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 03時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[ラストは澄んだまっすぐな騎士の声と、烏のような魔女の艶めかしい歌とが重なる。>>191 互いのハーモニーが重なって―― あっという間の半周地点。
浦島はぱちりと目をあけて、半周地点あたりで、わざとらしく欠伸のフリなどしてみせる。]
(203) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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――……おはよう、『お姫様』!
[ここまで、鉄人のセイカの脚が誰に負けることがあろう。 ――そう思っていた。いや。まけてはいない。まだ。
痩せた浦島の軽い体はイニシアチブとなって――更には、抱き直しのロスさえ許さない!>>192 セイカに体を放り出される。踏み出しの準備。そう言われ、地面との距離をはかる。
歯をみせてにやりとわらい、首を抱えて地面を蹴り高らか舞うようにして曲芸が如くに腕に飛び込んできた鉄人セイカを――浦島(おもん)は抱きとめる。
その時にはもう、言われたとおりに ――走り出していた!]
(204) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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[トラックを次々に足が踏む。獰猛に笑った浦島はトラックを全力で駆けていた。>>194 さながら、紅い獣か盗賊が、姫を奪うがごとくに。
後ろからは――>>198 真堂麗亜が迫っている。]
(205) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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♪
眼似流星! 機如掣電!
喰らうがため 奪うがため 俺のために!
その身を奪う 眼似流星(めはりゅうせいににて) その身を奪う 機如掣電(きはいなずまのごとし)
♪
[セイカの負担を省みない抱き方。――これは奪うものの美。あさましさの美。ならずものの美。生命の美。
真堂麗亜と王子様お姫様の美で競い合っても、仕方がない――ヘッと小さくわらって、おもんはこれを選択した。
お姫様を抱くのは王子様だけではない。下賤には、下賤なりのお姫様抱っこがあるものだ。 ハードルを飛び越える――負荷なんざ考えない、ただ速度だけの乱暴な抱き方。それをカバーするのはセイカに任せた。]
(206) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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♪
上げて 落として どうして怖がらぬ 喰ろうてやろうか ただ俺だけのものにしてみせる 泣けや喚けや嘆け儚め
♪
[>>170 一匹の獣は、鉄血の騎士の包み込むようなやさしさはかなぐりすてて、姫をただ強く抱きながら、これは俺のものとばかり、そのトラックを走りに走った。]
(207) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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─ 雨の日、夕刻:生徒会室 >>197─ [答えを呉れない。────たまに、ヨスガも、そういうところがあった。 歩いて、近づいて、傍に立つ。]
……、
[困った表情を見ると胸が痛む。ずっとそばに在った顔なのだ。心と体に染みついてる。どうしようもない。]
……首 無し。デュラハン。
[小さく息を飲む。首にあたる手に視線を移した。]
本当は 首が、…ないのか?
[背筋が冷える。もしかして、その首は──本当に、ヨスガから“とって”つけた者なのかも、と、嫌な想像をしてしまう。怖いのは、嫌いだ。]
……ヨスガの笑顔、好き、なんだ。 でも、ぼく、あんなふうに笑えたこと、なくて
[恐れの所為で、答えるもたどたどしい。もっと堂々と、相対できたらいいのに*]
(208) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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♪ ――生意気なその凛としたその顔が どうにも俺をひきつける。 ♪
[この姫は――決して。この程度の衝撃に臆さない。 鉄の血が通った姫を抱いて、おもんはある種の愛のかたち。浅ましき我欲をこめて、セイカの表情を見た。]
(209) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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セイカは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時頃
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[頬に纏わるチア服(>>201)。 少女を慰めるようなその袖を手に取る]
♪ 私のドレス 私だけのドレス あなたを身に纏ったなら 私 前を向けるかしら
[その場で身につけていたジャージを脱ぎ去り。 チア服を身につける少女。 チア服を動かしている者がいるなどと知らないで]
♪ 胸が温かい あなたが一緒に居てくれるのね なんだか 勇気が湧いてきたわ!
♪ ―――so、my haert 忘れないよ 思い出させてくれたこころ
(210) 2018/09/15(Sat) 03時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 03時頃
レンは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[>>210 少女がジャージを脱ぎ去れば、爽やかな風がふわりと少女の回りを巻いて、どこかから飛んできた綺麗な蝶がふわりふわりと飛んでいく―――。
男は目の前の後継にふ、と静かな笑みを口角に浮かべ、ゆっくりとス……と目を逸らした。 結構余韻があったのでなんだかんだじっくり見ている可能性はあった。
そうしてまた口を開けば出るのは裏声だ。]
♪ 大丈夫 私もいるし、貴女は本当に一人じゃないわ
だって、貴女には 大事な大事なお友達がいるのでしょう?
貴女が手を伸ばせば 手を手を 取りあってゆけるはず
(211) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[―――――そう。 もしも一人でチアが辛いなら。 救済はきっとそこにある。]
[ ―――それは、ここなつとも、 つづこことも、セイここともいう 無限のCP(可能性)――― ]
(212) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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―体育祭ではない日の校舎>>199 利光と―
この話が広まり始めたのは、 つい、この間、ってこと…なのか。
[考え込んでしまう。 何かしらの切っ掛けが──たとえば、雷君が訪れた事みたいな変化があって、──]
…狐の首を、移動させたから…。 こんな、ことに?
[許鼓さんが首無し騎士を見たって騒いでた、あの日? 続く言葉にはっとして頷く。]
してる、してた。 結構面白おかしく書いてあった。
…うん、…信じてもらえないんじゃ、しょうがない……。 ……真実が広まれば、ことは、動くかな。怪異を、どうにかしようって、みんなで……*
(213) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪ そうだ どうしてこんな事 忘れてたんだろう きっとみんな待ってる
行こう! みんなの所へ! 応援してあげなきゃ!
[蝶の軌跡(>>211)をなぞるようにくるりと一回転。 胸に手を当てて前を向く。 こうして少女は皆のもとへと戻るのだった]
(214) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪ あっ ごめんなさい 忘れてたわ! お礼に なるかは わからないけど
[そう言って帰ってきた少女。 さばの味噌煮に鶏唐揚げ、そして猫を象ったおにぎりを紙皿に乗せて地面へ置く]
♪ ありがとう やさしいやさしい 誰かさん
[少女が駆けて行くその先。 空はどこまでも青く、青く。 二羽の白い鳥が*仲良く羽ばたいた*]
(215) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[マジで。思わず叫びかけた。>>198 パフォーマンス込みで速度を落としていたとは言え、 まさかここまでぴったり追ってくる相手がいるとは。 さすが九尾塚の体育祭、一筋縄ではいかない。]
(216) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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――…きゃあっ!
[だから、役に徹する事にした。]
(217) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
野卑なあんたにこの身奪われ 誰よりも速く 初嵐より 誰より手早くあたしを浚って 疾く疾く
♪
[下賤な姫抱きの負荷に、身を捻る。 一見暴れるような素振りのそれは、その実、跳んだ際の 衝撃を流して速度の減衰を軽減するためのアブソーバー。]
(218) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
見くびらないで 賊畜生 あんたなんかの好きにはさせない 嗚呼 乱暴な扱いに決して屈したりしないから
♪
[獣か賊のようにこの身を浚う浦島をキッと睨み付ける ――今のセイカは、気丈なお転婆姫。]
(219) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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♪
負けるものか 屈するものか この抗いが あんたを奮わせるとしても
♪
[鉄人の運動神経で重心をこまめに動かしながら、 むしろ負荷をその身に引き受ける形で走りを補助する。
(220) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[描くターンは可憐で美しく。>>214 少女は、二羽の白い鳥と共に去っていく。 少女の行く先は、きらめいた太陽の光が照らしていた。]
……………
あの時のゲロ代さ。 御馳走様、人の子。
[そう。それは空腹の猫を救うだけではなく、 あの時にっくき教師に一矢報いた奇跡の爆弾―――
それの、ささやかなお礼である。]
(221) 2018/09/15(Sat) 03時半頃
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[見えない男の元へ隠れていた猫が寄り、 地面に置かれた供え物を口に入れた。
晴れやかな空の下で食べるには、 最高の御馳走。そして、実に良い塩加減だった。]
[爽やかな風が、 木々を美しくざわつかせて通り過ぎていく。
先程の品性の無い単語を、置き去りにして。**]
(222) 2018/09/15(Sat) 04時頃
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レンは、こころとアーサーにアンコールを送った。
2018/09/15(Sat) 04時頃
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[笑いながら頷く](>>213)
聞いた限りは……まあ、どうやらそうらしい。その狐の首を探すために、動いてるヤツらもいる。 ……ヨスガの様子がおかしくなったのは、いつだ? 思い当たるキッカケや、その場所は?
[正直なところ別にこの状態を解決しようとは思っていなかった。ただ、あるいはおもんに示された通り、怪異が、あの日に通じているとするなら……? それに、何にしたって真実はいつだって興味がある。見過ごされて、それがわからなくなってしまうのは、どうしたって耐えがたい]
この九尾塚という地名は、その名の通り、有名な九尾の狐と、首塚を掛けたものらしい。伝説じゃなくて、事実として。つまり、狐の墓ってことだな。
……どうだろうな。すでに真実に触れているヤツらは、動いている。化け猫、ザーゴ先生、それに女装した徘徊者。 あるいは、ヨスガも。
そいつらが何をしようとしているのか、俺にはわからない。あるいは、何かが手遅れになるってことも、あるかもしれねーな?
[警告しながらも、あえてたきつけるようなことを言う自分は、根っからの新聞屋だからか……あるいは、おもんの態度がうつったのかもしれない。自覚すると鳥肌が立った]
(223) 2018/09/15(Sat) 04時頃
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レンは、麗亜らとおもん、セイカを撮りまくってる!
2018/09/15(Sat) 04時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[クラウザーはこの競技はもちろん観戦していた。]
伊吹くん、大将くんー!
[しかしそれは実況席からだ。 クラウザーは依頼を受け、この競技の解説を担当していた。
一旦マイクのスイッチを切り、両手を口元に当てて二人に声援が届くように声を上げ、実況席の前を走り抜ける二人を拍手で鼓舞し、通り過ぎていけば手を振って見送り、マイクのスイッチをオンにする。]
(224) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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伊吹・浦島ペア、男女の体格差を物ともせず、頼りがいのある騎士を思わせる伊吹くんの力強い走りはお見事の一言ですね。実に美しい。女性でありながらあの力強さ、彼女の実直さや靭やかさを思わせます。そして浦島くん。彼の演技も素晴らしい。あそこまで見事に女性の美しさを表現できる男子選手もなかなか居ないでしょう。
このペアの美しさは、お互いに性差を 乗り越えた表現とその理解力… つまり 人 間 愛 …!!
これに尽きるでしょう!非常に高い芸術点が見込めます。
[ドドドドドドドドドドドド贔屓をしていた。 トロフィー、ひいては命運がかかってますので、ええ。]
(225) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[そして流れてくるのは、姫と盗賊の逃避行…それを鼓舞するように駆け抜けるドラムラインだ…]
(226) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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♪ そして変わるturn! 盗賊と姫の逃避行 お転婆姫の答えは?(NO!) 抗う姫と下賤の盗賊!見せつけて強い愛 打ちのめされるくらい 羨ませて 信じ合い抗い試し合い 焦がれるほどに 羨ませて 追い上げる令嬢 速度上げてなお 柔らかに波打つ輝く長い髪 その曲線は見るものの目を奪う 軌跡に残るきらめきはまさに奇跡 華奢なその体に秘めた未知の力を 解き放つのは今 ここなのか?!
駆け抜けてtrack 抱き上げたまま 狂おしいまでのeyes 見せつけて 耳塞いでclack 見つめ合ったまま 妬けるほどのeyes 見せつけて! ♪
(227) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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[実況席で解説に熱が入り始めると、最初は行っていた贔屓も鳴りを潜め、ただただ出場者を称賛する。
素晴らしい。素晴らしい競技だ。 今すぐオリンピックでも実施されてほしい。]
(228) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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レンは、白熱するザーゴ(キラキラと散る汗)も*思わず撮った*
2018/09/15(Sat) 04時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
ザーゴは、レンのフィルムに今日も美しく刻み込まれる…。
2018/09/15(Sat) 04時半頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[真堂麗亜。あの日、九尾塚市中を追い掛け回され、都市伝説にまでもなった女。こと走りに於いては、この学園で右に出るものがいるかいないか――]
……あれだよ、あれ。 シンドウ・レイアだ。
[競技前に話していた、その人である。>>216]
(229) 2018/09/15(Sat) 04時半頃
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