人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 会計士 ディーン

[さて、彼はどうしただろう。
ディーンの言う通りに窓から中に入ろうとしたのなら、手を振ってみせようか]

 残念だが、私はそこからは入れないんでな。此処でお別れだ。
 ──……ま、下で受け止めてくれるなら、一緒に行ってやっても良いが。

[なんてったってディーンには体力が無い。
屋根からぶら下がれば、確実にそのまま落ちるだろう。そんなのは御免だ。

それでももし、彼が窓から手を出してディーンを受け止めてくれるというなら……降りてやるのも、吝かではない。

嗚呼けれど……聞こえてきた破裂音には、まだ。心奪われたままで*]

(198) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 22時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[危険な救出策≪クシザシノケイ≫。
腹部から『勢い良く刃が貫いて』、
その摩擦で全身が地面へと落ちる≪ガラガラガッシャーン≫のを
実に物理的に抑えてみせたろう。]

──か、…はっ……ぅ…

[地面にそっと降り≪ウブゴエアゲ≫、
だが、蜘蛛の巣≪スパイダー・ロープ≫が巻き付いた脚には
大きなヒビ割れ≪カラガムケル≫。
その身体≪チューシン=テン≫も、あと少しでも撃を与えれば
完全に身は砕けるのではなかろうか…?]

…なぁ、……あり、す…

(199) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 地下軌道 エフ

…乙が死ぬ前に、貴殿にも死んで貰おうか?

[
  くるくる──…
           くるくる──…
 くるくる──…


      くるくる──…!!


英雄の剣≪ヴォーパル≫を引き抜けば大きく弧を描いた。
刃の上に重ねられる古ノ神技≪バンノウチョウミリョウ≫、
辺りに散って英雄の力≪ハカタノ=シオ≫が加えられれば
彼≪ハンプティ・ダンプティ≫はニタリと、

笑って≪ナイテ≫いた。]*

(200) 2015/06/25(Thu) 23時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
  ふふふ。
  こんばんわ、帽子屋さん。

[背後からふわりととんできた挨拶の言葉を
 するり、と受け止めて
 ゆっくりと観客席から半身を捻り振り返る。]

  ――残念、とおっしゃる?
  それなら貴方も うふふ 
  なかなか ”良い趣味”なんじゃないかしら!

[華奢な唇に細い指を添えて、
 ころころと笑って。]

(201) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  そう、楽しみにしてたのよ。
  ここではないどこかで
  なんでもない日を祝うお茶会。
  あなたから招待状を受け取るのを。

[でも、いいものを見せてもらったから、いいわ。
 林檎色の目を撓めて彼が死んだ時の事、
 白兎が振りかざした凶刃を思い出して、
 そう云うと、]

  ――ええ。ごゆっくり、どうぞ。
  悪夢の中で眠っても、
  あいかわらず悪夢のままだけれどね。

[聞く前に着席する彼に改めて席を促しながら
 ナイトメアもまた、帽子屋とともに劇を眺めだす*]

(202) 2015/06/25(Thu) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[視線を逸らされれば相手の胸の内など知らず首を傾げる。
まさか体格のことで何か思われてるなんてわからないから、何か機嫌でも悪くしたのかと。

ちなみに食べてもあまり筋肉にならないし油断すると痩せる一方だから体格の維持にはかなり苦労しているのだが]

だからって胸に鉄球入れるか。肩こりそうだ。
確かに変だが変も揃うとそっちが普通になるというか、な?

[揺れる耳。
さっきまでやり合った相手にもそう言えば耳が生えていた。
かなり気にしている様だったがこの兎はあまり気にしていないのだろうか。
服装に関しては

男なのに踊り子衣装のアリスとか
女にしか見えない格好だけど男の女王だとか

見ていると、男が男の格好してるだけでまともに見えるから不思議だ]

(203) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

んー、やっぱ女居ないのか。寂しいような、その方が良いような。微妙。

[女が無抵抗でも殺すときは殺すが正直あまり気持良くはない。
色どりとしては寂しいけれど、殺す対象としてはいない方がありがたいと。

ハートビームには同意いただけた様でだろう?と。
魅了の魔法とかやり出しても全然違和感のない赤の女王を思い出して此方も思わず笑った]

どんな魔法が得意なんだ?

[何て聞いても答えないだろうかと。
認識のずれは気付かないままだが、魔法使いとしては自分の手の内を知られたら不利になるだろうし、返事はないだろうなぁ、と愚問だごめん、と付け足す。
どちらにしても魔法に対する対策はあまりしていない]

(204) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

邪魔な物は排除するだけだ。
戦う以前の問題。

[でっかいのは邪魔だろう?と。
と言って相手と今すぐやり合う気はないのだと]

じゃあもっと長くしてみようか。
兎の魔法使い。

[同じ文字数だと二度突っ込まれれば、じゃあと返すのはそんな戯れ。
長いと文句言いながら更に長くするとかどんな天の邪鬼か]

あんた、良く表情変わるな。

[訝しげになったり笑ったり、憐れんでみたり、眩しそうだったり。
もう少し話しして、その表情が変わる様を見ていた気もしたけれど]

(205) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

驚いた、十分。

[驚けと言われて高い屋根の上は見晴らしが良い――とは言え。
悪夢の中のせいか吹く風は何処かどんよりとして、爽やかとは言い難かったけれど。
ふと横を見れば耳が震えてる。もしかして高所恐怖症だろうか。
指摘はしないでおこう。

耳を震わせていても胸を張って見せて、誇らしげで、やっぱり面白い。
自分の側にはあまりいなかったタイプではあって]

もーちょっと、のんびりできると良いんだけどな。

[思わず漏れたそんな本音は、けれど。
此方にも聞こえた破裂音でのんびりした空気が一変して緊張する。
なんだ、と其方を見てみてもさすがに何が起こっているのかわからない。
あっちが気になるのか強ばった声と口調には了解、と短く返事を返し]

(206) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

……行くのか?

[窓に手をかけて折りようとして振り返る。
加勢に行くと言うのなら止められない。穏やかな時間はコレで終わるのだろう。
手を振る彼の言葉にはよ、と飛び降りてから両手広げ]

兎の魔王使い、あんたくらいは受け止められる。
下敷きになっても死にやしないし、死んだらそっちの敵にはラッキーだろ?

[来るなら受け止めると。
だけどもし、あの破裂音の先に彼が行きたいと言うなら止められはしないだろう。
そして、“次”に会うときはきっと、お互い敵としてどちらかが死ぬときか]

(207) 2015/06/25(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


ミツボシは、ディーンのうさ耳をじぃ……っと見つめ

2015/06/25(Thu) 23時半頃


ミツボシは、キルロイとのやり取りを注視している。

2015/06/25(Thu) 23時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 幕間◆小さな森にて ―

[こてん、と首を傾げて、
 少女は耳を垂れ下げ座り込んだ兎を見つめる。

 だれ、という問いには答えないまま、
 しんなりとへこたれたゴクドーの兎が
 こちらに差し出す湯飲みにちらりと視線を向けて]

  正確には、山羊だよ。

(208) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[あんたが淹れてくれたの、という問いに
 短い否定を返した。

 ゆれるゆれるほうじ茶の残り一口に、
 少女がみるのは空であり、森の木の葉だ。

 それでも何かに縋りつくようにして
 兎は茶を乾そうとはしない。
 それが一層奇異に見える。]

(209) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[少女の幻影は少し考えてから、口を開く。
 ここは悪魔(ナイトメア)の領域内。
 悪魔の叶えられる範囲ならば、なんだって叶うのだ。]

  ――……マ、そいつぁ構いませんがね。
  頼みゃ出てくるのに
  自分で淹れてえたあ、酔狂な御仁だこと。

[くくっ、とわらう。声は少女のまま。
 兎の頭を撫でることもない。]

(210) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[ごとり、と鈍い音がする。

 視界がちかりと一瞬暗くなると、
 次の瞬間、テーブルの上には、茶葉と、
 湯が入っているらしい電気ポッドと、
 きゅうすが転がっている。

 少女は、兎が――その「ひと」がどうするのかを、
 興味深げに、林檎色の瞳で見つめながら
 席に一杯、苦い珈琲を置いた。*]

(211) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …… ―― はっ、こんなもんか。
    使えりゃ支障ねーけど よ、

[からから、
 笑いや 斬りおとした腕の断面に
 遠慮も躊躇も無く 剣の刃を平に『押し当てる』。


   ――― 触れた血液が蒸発する音と、
       どこか遠くの『灼けた』痛み。
    
 眉が僅か 歪むことも無く、
      鼻腔を擽る肉の焦げる『イイ臭い』に
     (ああ、鼻がひん曲がっちまいそうな!)

  酔いしれるようで 皮肉っぽい三日月をにたり、
         … 焼いて流れる赤を止めた。
 
 (ついでに申し訳程度に治癒でも使おうかと思ったが
      残念、こっちはつかえねーらしい) ]

(212) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― → 黒薔薇の城 ―

[ それから、剣を楽器へ戻すことは無く―― 、

      くるくるくるッ と。

 鏢の先っぽを掴めばぶん回して
 その縄を一気に左腕に絡めて、

   森を抜けるよう方向に土を踏みしめながら
   さっき空に舞ってった蒼衣のショールが
   木にかかってんのを見たもんだから

 丁度いいんで欠けた腕は隠す気もなく、
 引っ張って『縄を巻いて腕』の上へ ふわり、

 柔らかな触を載せると、
 暫く血濡れた足跡を残しながら向かうは
 (手負いの獣か 未知を求める「少女」か。)
 蒼を血染めた‟演じ手”は、でっかい城の方へ。*]

(213) 2015/06/26(Fri) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時頃


ヤニクは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/26(Fri) 00時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

["卵"が塀を蹴るその間際。見えたその僅かな笑み>>182には、果たしてどんな意味があったのか。其処までは分からずとも――分かりたくもないけれど――投げ掛けられた言葉の意味だけは、否が応でも理解せざるを得ずに。

そう、肉へと。文字通り、この身を動かぬ肉塊へと変えようと襲い来るその牙と爪は、濁ったこの世界の光を浴びて鈍く煌めく。
しかしその鋭さに気を取られている暇など、今の男にはありはしない。遥か上空で聞こえた呪文めいた言葉>>186だって、其方を向く余裕すら無いのだから。

だから、"卵"が如何様にして男の放った小石を防ごうとしたのかは。それは、最後まで分からず仕舞い。
しかし、それで構わない。

  ――指から伸びるこの糸に、"獲物"が掛かった手応え>>187さえあるのなら、それで!]

(214) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 は、……漸く、目線が揃ったじゃあないか。
 久々の地面の感触はどうかな――あぁ、しかしもう少しで君も "割れてしまいそうだ"。


[自らの身体を串刺しにして衝撃を抑えるとは、中々奇抜な発想だ、と。常ならば喉を鳴らして感嘆と共に拍手の一つでも送ってやるのだが、いかんせん今はそんな力はありはせず。
だから、剣を携えた"卵"が傍に立ったとしても>>189。立ち上がる力などとうに失った足は、男の意思に反して地面に縫い付けられているだけ。

そうして呼ばれた名には、掠れた息と共に顔を上げて。ひび割れ今にも砕け散りそうになりながらも、その手に剣を携えて見せるその"卵"の言葉に――男は、凄惨な笑みを浮かべて見せただろう。]

(215) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 やるならやればいい、"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"。
 見ての通り、私はもう足も動かん。此処から一歩たりとも、動く事は出来ないよ。


[大きく弧を描きながらゆれる剣先を目を細めて見つめつつ、静かに静かにそう答え。
事実、しこたま打ち付けた身体はとうに悲鳴を上げていて、血の止まらぬ右脚は既に感覚が失われつつあったから。
口に咥えていた水煙管の口は、先の衝撃で口から離れ。それを取ろうにも、水煙管に近い左手もまた、まともに動いてくれそうにない。

もう、希望も何もありはしない。
だけれど――絶望もまた、してやるものか。]

(216) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 ――……だが。
 私としても、君が"割れる"姿を見ないと――死んでも、死に切れないものでね。


[言うが早いか、"糸が繋がったままの"右手を勢いよく引き寄せる。そうすれば、糸の先にある"卵"の足もまた、引き寄せられる事となっただろう。
その足が"割れた"か、否か。それは分からずとも、何方にせよそのまま立っては居られなくなりはしただろう、と。

そうして、そのまま右手を振り被り。自ら糸を切ったのなら、手にした剣を相手の胴へと目掛け力一杯投げ付ける。
折角手に入れた武器だけれど、此処で死ぬのならばもう必要などありはしない、と。先よりもずっと至近距離だから、欠片も掠らぬ事は無いだろう。]

(217) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 私を"狩人≪King of spider≫"と言うのなら。
 是非とも君を狩らせてくれよ、塀から落ちた"卵≪ハンプティ・ダンプティ≫"?


[先程>>181向けられた言葉を、揶揄混じりに繰り返し。くつりと愉快に喉を鳴らして"卵"を見やれば、さてその切っ先は今何処にあっただろう。

最後の、最後の抵抗に。
投げ付けた反動を利用して身体を転がし、かろうじて動く右手を地面に落ちた水煙管の管へと伸ばしたけれど、果たしてその腕は届いただろうか。
尤も、例え届いたのだとしても。呼吸もままならないこの状況ではまともに煙など吐けないだろうから――吐き出した煙があろうとも、無傷とまではいかないだろう。]

(218) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス


 (――……時計。)


[ほんの一瞬閉じた瞼の裏に浮かぶのは、この世界で無くしたあの時計。結局見つける事が出来なかったそれを思えば、募るのは悔しさと申し訳無さと。
あの時計は、もう二度と動く事は無いのだろうか――もう二度と、あの短針の蝶へと出会う事は、無いのだろうか。

そうして、せめて"卵"の割れる姿をこの目に映してやらねばと。割れてくれねば困るのだと。
忌々しいこの"卵"が小気味の良い音を立てる事を心底願い、迫り来るであろう攻撃の中、大きく大きくその目を見開き、"卵"の姿のみを視界へと映す。]*

(219) 2015/06/26(Fri) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時頃


【人】 地下軌道 エフ

[土を踏むのはやはり良い……そう考えたら
生まれ変わる時は猫≪チェシャ≫では無いのが良いと
ふらふらとブレる思考≪ボンヤリ≫の中で思う。

“割れてしまいそうだ"…なんて言われたら
「確かにそうだな」なんて。

>>215まさか感嘆の声が心で呟かれてるなど
思ってもいなかったが、言われたならば
きっと苦笑くらいはしただろう。]

……言われ、まで…も…

(220) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 ふん、
 言うわけないだろう?馬鹿め。

[こんなことくらいで気は晴れないが、
不恰好に地を這う相手を見て愉快だと嗤う。]

 …良いザマだな?

[こてり 嘲笑うように告げて。
悔しげに顔が歪めば、それに満足して笑みが深くなる。

とはいえ、シュゼットのタフさには目を見張らざるをえない。
てっきり顔を上げられもしないと思っていたが…
想定していたよりも能力が弱かったのだろうか?

ちら、と視線を外して、周囲の地面を見る。
椅子やテーブルの木片がミシミシと音を立てて地にめり込もうとしているくらいだから、やはり威力としては十分だろう。

 ( やっぱりコイツはどこか異常。 )]

(221) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[考え事をしている最中、足を掴まれて>>191
ほう...と感心。まだそんな余力があるのか。

これが、何の能力も発動していない状況下だったら
きっと引きずり倒されていただろう。
だが、重力に対抗しながらの相手の力と、
ただ単に耐えるだけで良い自分とでは、力の差は然程なく。
足首を掴まれた状態で拮抗。
…だが乱暴な力加減に、骨が痛みを訴えている。

軽い苛立ちを覚えながら、]

 触る な!

[掴まれた方の足はそのままに
反対の足で彼の伸ばしている腕を蹴りつけようと]

(222) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その一撃はどれほど利いただろうか。
すぐに察して手を離されたなら、相手へのダメージは期待できないが。己も自由を手に入れられた分、痛みから解放されることとなる。

逆に執念深く掴まれていたなら、当たり所によっては──…
…まぁ、その場合、離れるまで此方も蹴り続けるつもりだ。
根比べ?上等。

彼の手が離れたのならば、腹いせに一度踏みつけてやって。
気が済めば、フランベルジュを取りに踵を返すだろう。*]

(223) 2015/06/26(Fri) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[黒曜の瞳に浮かぶ疑問符と、仔ヤギ。
 ぼんやりと場を見据える眼差しの中、
 少女が、ひとり。

 返った反応に、少女は何を思ったか、
 くす、と小さく笑って、

 そこに玉鋼はない。
 からりと笑う誰かもいない。]

(224) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


  しゅくじょ……?
  ふふふ。

[おかしなことを言う兎だ。
 ナイトメアにレディであれと仰る。

 伸びてきた掌は拒むことなく、
 さらりと指通りのいい黒髪を一つ撫でられれば
 猫が喉をならすように目を細めて]

[ごとりと、彼に見覚えあるらしきそれらを
 机の上に落とせば
 返って来た”敵意”とおぼしきものに、
 心地よさげな笑みをうかべた。]

(225) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



[ざわり、小さく森が揺れる。]
[黒い珈琲の上に、風に招かれ波紋が広がる]

      ――そうさ。

[にっこり、兎の問いを肯定した。]

(226) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

      (しゃらり、)

[銀色が兎のこころを映し出すように
 さらりと鳴っては、静かに煌めき
 悪魔の喉元に冷たく宛がわれる。]

  穏やかじゃねえな。
  その危ねえもん、しまってくれねえか。

  じゃなきゃあ、ゆっくりと観察もできやしねえ。

[くす、と嗤って、白刃に指を添え
 尚もその人間の”観察”を続ける。
 切るというなら切られよう。
 問うというなら答えよう。

 次に、悪夢の中で死んだ客人が来るまで。**]

(227) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

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