135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[手に取る紙に視線を移し、名簿を眺めながらしばし逡巡していると、メモを疑う声に対抗する様に言葉が響いた>>152 見ると、以前猫の前足亭で見かけた色素の薄い青年がそこにいた。 その後、彼に対する偏見の眼からか、またこの状況故か、周囲がひそひそと話しはじめた。 そして、いつか見た男>>164が疑念を口にし、口論が起こっていた それから互いに落ち着いた頃だろうか。近付いて、話しかけた]
ソフィアとアイリスを占ったってのは本当か? 本当なら…俺はあんたのこと、信じようと思う。
(186) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[クラリッサとアイリスと一緒に宿に戻る。 タバサもそろそろ帰宅しているだろうか。
一見のんびりした歓談の中だが、 その景色は宿の外同様、うっすらと霧が罹っているようで、知人の死というものがどれだけ大きな出来事であるかを物語っていた。
部屋に戻り、意識を静めると窓辺に佇み、 死者の為にレクイエムを奏でた]
(187) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― その後 ―― [モリスとの対話が終われば投票を済ませる ……落ち着いたものの怪しいと思える存在が彼しか思い至らず、記入したのもモリスの名前 その後誰かに宿屋に連れて行ってもらい宿泊を頼む。 断られれば仕方ないので教会に泊まろう、フィリップが処刑に選ばれれば呼び出されるのはその後のことだっただろうか。*]
(188) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[>>185確かにびっくりするような話だとは思うが何となくクラリッサの反応にはビックリ以外の物も含まれていた。そんな気もした。取り敢えずは]
どういたしましてー。
[と明るく返すが、暫く逡巡した後、真剣な声で]
心配事があったらなんでも相談してね? 私はいつでもクラリッサの味方だから。
[素直な気持ちを伝えた。]
(189) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[投票を済ませる前だったか何やら知らない男>>186に声をかけられた]
はい、本当です。
……え?
[またモリスのようなことを言われると思ったので驚き目を丸く、それから]
……ありがとうございます
[と笑った]
(190) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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〔ヨーランダと再会し、暫く歓談。彼女がこれから処刑所に寄ると言うので、離れがたいとリンダもついて行くことにした。>>105
―処刑所― 処刑所でクラリッサに声をかけられる。>>107 どうやらアイリスを探しているらしい。 クラリッサとアイリスとは顔見知り程度の関係だが、仲むつまじい二人が、まるで自分とヨーラのようで親近感を感じることはあった。 ヨーラとクラリッサの話を隣で何とはなしに聞きながら、リンダは今日は誰に投票しようかと思考を巡らせていた。〕
(191) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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[なんて顔しやがる。と、内心思う]
悪い事はいわねぇ。 本物なら、他をあたれ。 時間がないならなおさらだ。
[力なく、手が落ちた。 振り向き、教会をでる。 周りの人間たちの視線が痛かった*]
(192) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―時間は飛び・帰路―
[フィリップとの会話の後、明日の"視た"結果次第で票を決める事にし、槍玉に挙げられて票が集まっていなさそうな人物の名前を名簿から選び出し、記入した]
まぁ、ずるいやり方だわな… [そう呟きながら、陽が傾きかけている空を眺めた]
(193) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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―― 回想・猫の前足亭 ―― [パンケーキを食べてる途中、ふと窓の外を見るとコリーンの姿が見えた。 少し、寂しそうにソフィアの方を見ている。
入ってこれるはずだが、入ってこないのは、自分が死んだことを理解したからだろうか。 何かを呟き、そっと消えていった。]
(194) 2013/08/04(Sun) 01時頃
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