59 海の見える坂道2
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テッド、お……兄さんが! 追いつかれたら、ちょっと大変なことになりそうだよ?
[あまりの衝撃的光景に、一瞬何もかも忘れてきょとんと素の表情。 テッドに向かって、後ろ、後ろ、と指差して、はっ、と我に返った。 坂の道を一歩踏み出し、慌ててもう一度走り出すと、 時計台までの距離が、思ったより縮まっていることに気がつく]
心配してくれたのかな、兄さん。
[それは嬉しいけど、と絆に内心感謝しながら走り続ける。 が、徐々に体力の限界は来て、前に出る足の勢いが鈍りだした。 やがて荒い息をつきながら膝に手を置き、立ち止まると 全力疾走後の上気した頬を膨らませ、含羞の残る視線で後ろをちらり]
……………流石に、ちょっとびっくりした。
[胸を触られた混乱から徐々に立ち直った様子で、軽く自己嫌悪。 吹き上げてくる潮風が頬を撫でる間に、追いついてきた人が居れば、 多少の無理はあっても、いつもの対応をしようとなんとか頑張るだろう**]
(197) 2011/08/09(Tue) 15時半頃
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― 酒場 ―
キャサリンさん、昨日までは変わった様子はなかったはずだから……夜の間に出て行かされた、ってこと?
[残っている人達をぐるりと見回すようにしながら呟く]
だとしたら、土下座して退去を思いとどまらせる、なんてことができないじゃないか……夜はほとんどの人が寝るものだし。
[起きている人もいるけどね。僕だって、眠れない夜にランタンの明かりだけつけて本を読むことはあるし。 けれど最近は順調なくらいによく眠れているから、「ほとんどの人」の中に間違いなく含まれている]
キャサリンさん、今どこにいるんだろ……
[思いめぐらせ始めたその時、また別の叫び声が聞こえてきて、僕はびくりと身体を震わせた。
そうしておそるおそる振り返ると、ホリーさんが(おそらくテッド君をおいかけてのことだろう)走り去るのが見えた]
(198) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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はっ、はっ、お前っ、意外と早いんだな。
[坂道の雑踏を掻き分けながら、青年もまた全速力。 途中で、大量のボトルを抱えた酒屋のゴドウィンとぶつかりそうになったが、今は許せと坂道を掛け昇る。 漸く追いついた彼女は、涙目で唇はへの字に引き結んで]
あっ、安心しろっ!? オスカーも女の子なんだから料理できると思うし! ホリーが作っても、ニシンのパイ包みは俺嫌いなんだよね!? それにホリーが綺麗なら双子のオスカーだって…… いや、オスカーは綺麗って言うよりどう見ても可愛いだけど!
っだぁあ、だからさぁ……!
[正直、女の子だと意識してしまうと対応に困ってしまう。 男相手に本気で可愛いと思うのはどうと思うが、女相手ならノープロブレム。 そんな事で狼狽えていたから、背後に迫る"鬼"に一瞬気付くのが遅れる]
(199) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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―――げぇっ!ホリー!?
[後ろ、後ろ、とオスカーに指差された背後を振りかえり戦慄。 怨嗟の混じる怒号は、地獄の釜を全開に開けっ広げな様な。 地獄の底から出した様な声は、完全に"男"…いや、"鬼"の声だ 坂道を追い縋りに来てる――他でも無い青年を殺す為に…!?]
に、逃げようオスカー! まずはもっと上の安全な所まで!?
[海の方角へ逃げると言う発想は浮かばなかった。 海に逃げても、ホリーが津波でも呼び寄せそうな馬鹿馬鹿しい想像をしたから。 とは言え、ホリーの様子を見てそれを馬鹿馬鹿しいと言う者は罪人だ]
(200) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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[逃げれたか?多分、うん、逃げれたはず。 元々青年は見た目通りすばしこい。ホリーには掴まらないだろう。 既に場所は、随分と坂道の上まで登って来た様だった]
だっ、大丈夫、か?オスカー? 流石に、疲れた、だろ?
[荒い息を吐きながら、もう前方に聳えている時計台を仰ぐ。 背後から追い縋る"鬼"から全力逃亡するのは体力を使った。 やがて、同じく荒い息を吐きながら顔を上気させて居るオスカーを窺って]
(201) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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…………そ、その……
…………………悪かった…よ…… 本当に女だったなんて、思わなくて、さ……
[色々と、直視出来なかったので少し目線は逸らしてる。 只今脳内で性別認識を全力変換している事と、上気して艶ぽく視える頬と。 後何やらかんやら、女性に対してやらかした事辺りが理由]
(202) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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フィリップは、とても平和そうにフレンチトーストかじってる。もぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 20時半頃
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今の、声……
[女の人から発せられたとはにわかに信じられないような、怒りの叫び。 昨日「夕食と礼とは別」と応えた声とはまったく別の………]
そう、さっきの声はきっとホリーさんじゃなくて別の人の―――…
(203) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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ってそんなわけあるかーーー!!
[それだけ叫ぶと、わけもわからないままに酒場を飛び出した。 アパートを出ると、坂道を駆けのぼっていくホリーさんの姿が見えたから、急いで追いかけ始めた。 だけどその矢先、すれ違いざまに人とぶつかってしまって、]
わあっ、ごめんなさい!!
[振り返って謝って、もう一度坂道を見上げた時には。 追いかけるべき人の姿を、見つけ出すことはできなかった]
(204) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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なんかさー、色々妄想かましてる奴らみてるとその後が面白いよなー。
[くっくっ。 ハニージンジャーソーダを飲みながら意地悪そうに。 ノックスがホリーを女だと思ってるのも、 テッドがオティーリエを男と思っているのもなんとなく分かる。 人と話をするのが仕事のバーテンダーだもの]
なんならアンタもビアンカさんとこ行く? 雨降るとか言ってたけど。 猫探しも兼ねてさ。
[プリシーの返事はさて如何か。 どちらでも自分はお出かけするけれど。 洗い物はしたから片付けヨロシクね☆]
(205) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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ヨーランダは、マリアンヌのお店で少し遅いモーニングもぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 21時頃
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[そんなこんなでワインレッドの傘とガラスのブレスレットを手にお出かけお出かけ。 ゴンはどうしたかはしらないが]
空気が重いなぁ。あー、やだやだ。
てかもう昼過ぎじゃんか。 市場にも行きたかったのに。
[ランチというよりブランチ?]
ズッキーニとー、コーンとー、ジャガ芋とー、マッシュルームにー……
あ、あとブランデーブランデー。
(206) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、足が向かうのは野菜市場
2011/08/09(Tue) 21時頃
ノックスは、アパートには戻らず坂道をうろうろ**
2011/08/09(Tue) 21時頃
[一方、キャサリンが身を寄せているのは、海沿いにある、一軒の宿屋。
部屋から見下ろせるオーシャンビューにこの町の住人である彼女も心を奪われ。
アパートを追い出されて落ち込んでいた気持ちも少しだけ明るくなったみたい。
カモメの声を聞きながら、窓辺でうとうと。
猫の飼い主も探さなきゃなのだけど。]
(#4) 2011/08/09(Tue) 21時頃
ー 海沿いの坂道 ー
海に面した、古い石畳の坂道。
ゆるく弧をかくようにカーブをえがきつつ、時計台へと続いています。
コンクリートの堤防の上には、カモメがよく羽を休めています。
西側に面しているので、夕方には夕日が海に沈むところが見えます。
街灯はほとんどありませんので、夜には晴れていれば、満点の星空のもと、穏やかな波の音が聞こえてきます。
(#5) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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― 眼鏡屋さん ―
こんにちは、ロビンさん。
[海沿いにある小さな眼鏡屋さん。 マリアンヌのお店を後にすれば、キャサリンとねこを探しながらここへとふらり。 店内に入れば見知ったロビンが出迎えてくれた。]
あのですね、ちょっと、眼鏡をもう一つ作ってほしいんだけど、お願いできますか…?
[隣人に頼まれていたビン底眼鏡を作ってもらおうと。 しかしスペアと言いつつ度無しをオーダーするには何と言えば良いのだろう。]
(207) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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― 海沿いの坂道 ―
[ロビンには何とかごまかしてビン底眼鏡はオーダーできたみたいです、隣人さんは果たして喜んでくれるでしょうか。 ねこちゃんとキャサリンの姿を探しながら、ゆっくりと海沿いの坂道をのぼります。 右手から吹いてくる潮風がとても気持ち良くて思わず笑顔。]
あ…フィルさんのお店って、この辺でしたっけ…?
[ベネットさんのお店が近くなれば、あたりをきょろり。]
(208) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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あ…。
[あたりを見回していると、堤防の上にふたり、並んで座っている恋人?がいて。 どうも海を眺めながらパン・オ・ショコラとカフェオレでまったりしているみたい。]
…いいなぁ。
[男っ気の無い自分、思わずポロリと本音がもれました。 よくよく見ると、あれは本屋のベネットさんではないですか。 人に起こされる前に起きている姿は初めて見ましたよ?
女の人のほうは姿形は自分にちょっと似ている様な気もしたけれど、そばかすの浮かんだビン底眼鏡の自分とは違ってとっても美人でオシャレ。
お似合いだなぁ、と思いつつ。 パティが隣にいれば、彼女の言葉に何を思ったでしょうか。]
(209) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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[ベティが店の前にいるのを見つけたマスター、きょとんと彼女を見て]
「まだ店は開かないんだけどね。 待ち合わせなら中でまちますか? フィルには買い出しも頼んでますから野菜市場にいるかもですが」
[店のオーナーは紅茶屋クリストファー。 昼は紅茶店を、夜はバーとしてほぼフィルに貸しているようなもの。 客足に響きそうな顔のせいか、 言葉遣いは丁寧で]
(210) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、迫力のある顔のオーナーさんに突然話しかけられてびびった。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
フィリップは、またマスターがびびられた気がした
2011/08/09(Tue) 21時半頃
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これと、これちょうだい。 バターミルクと玉子は明日店に配達お願いするよ。 あと、グリッツとハムもね。
プラムとブドウと… あ、あとオリーブとパプリカとラディッシュ、いい?
[頼まれてた買い出しは雨の前に。 店は夕方から、その前にビアンカんとこ行けばばっちり]
よし、おっけ!買い出し終了!
[やり遂げた顔で、持ち帰りの野菜を抱えて店の近くの坂道へ]
(211) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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うん、さ、流石にちょっと疲れたか、な。 テッドはだいじょう、ぶ?
[荒い呼吸を整えながら、テッドに返事をする。 元々の運動量がありそうな彼に比べて、自分の場合は所謂勢い。 とはいえ、時計台はもう直ぐ傍で、視界の半分は海の青だ。 坂道を見下ろすと、緩い螺旋を描いて白い石畳が続いている。 疲労感よりも、久し振りに走った爽快感があるのに驚いた]
えーっ、と……。 ニシンのパイ包みって、魚の形になってるやつ? うちじゃ、お祖母ちゃんが時々作ってくれて……。
[やがて、頬を指で小さく掻き、ちょっとだけ口篭った後、 気にしてない気にしてない、気にしてない、よしばっちり。 口の中だけで呟いて、なるべくいつものように返答をしようと]
(212) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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いえ、あの…。 特に待ち合わせをしていたというわけではないのですけれど…。
[迫力顔のマスターさんに何とか笑みを作りなが答えて。 ここがお店だったのか。 ほええとお店の中を覗いてみたり。 紅茶屋さん…、のようだけれど。]
パティさん、折角ですし、紅茶頂いていきますか?
[パティがまだ一緒にいれば、お茶にお誘いしただろう。]
(213) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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ああ……。い、いいんだよ?
[目を逸らしたテッドに謝られると、 改めて出来事を思い出し、やはり頬は羞恥に染まる]
私が変なコンプレックスで、 最初に説明しなかったのが悪いんだ、し。 思わない、だろうし。綺麗な髪の兄さんと、短髪の妹なんて。
[同じく視線は少し逸らしたまま、自分の肩を掻き抱いて]
そりゃ、ちょっとびっくりしちゃったけどさ……。 大げさに逃げちゃったからね。
[瞳を一度伏せてから、微かな声で、ごめんと呟いた。 もう気にしていないというように、ゆっくり微笑すると]
兄さん、凄かった。何て説明しようかな。
(214) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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「入るならどうぞ。 まともな営業はティータイムくらいなんですがね。 ランチはフィルがいる曜日だけなんですよ」
[紅茶以外は趣味ですからね。 そう言い置いて彼女らが来るならご案内の予定]
(215) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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[マリアンヌのお店で、モーニングを食べるベティに、アイスコーヒーで付き合って。 眼鏡屋で新しい眼鏡を注文するのには、スペアが欲しいのかな、とあまり深くは考えない。もちろん、フィリップのものだとは思いもよらない。 堤防のカップルにベティが漏らす感想には、少し首を傾げて]
…ベティは、好きな人がいるの?
[いつになく口数少なく、そんな風に尋ねる。 カップルの背中を見つめる視線は、無表情]
(216) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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パティは、紅茶へのお誘いには、「是非」と笑顔で。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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[暫くしてディーンからキャサリンの宿泊費を回収した後彼を解放した]
いってー、素足で木箱を思い切り蹴るとかアホかあたしは。
[脛の部分で蹴り飛ばしたとは言え少し痛かったのは確かで、昔の血が騒いでしまったと少しばかりの反省]
さて、これからどうすっかなぁ。
[ラジオの天気予報で言われていたにわか雨は今にも降り出しそうで、部屋に戻ったところで楽しい事は多分ない、プリシラの部屋に転がりこもうかと悩みながら路地裏から出ると迷っているホリールードを見つけた]
おー、女っぽい兄貴の方か。 何やってんだ、こんなところで。
(217) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
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― 紅茶屋さん ―
[パティと共に紅茶屋さんへとお邪魔して。 ロイヤルミルクティーを御馳走になる事にしました。]
好きな人…、ですか? 今は、居ませんけれど。
[パティの問いかけには、苦笑気味に答えて。]
パティさんは、どうなんですか?
[軽い感じで聞いてみた。]
(218) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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で、でもよう…… 確かに説明もされなかったし、思わなかったけど。
ん……
[可愛いと思うなら気付けよバカ、ともごもごと口の中で。 妙に気まずくて視線が戻し辛い]
とりあえず……ホリー、どうしよっか。 このままじゃ俺、絶対祟り殺されるよな
[或いは刺される。食事に毒物混入もありうる]
(219) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[店の中は胡桃の木を鏡のように磨き込んだ深い色の調度品、 ふんわりとした香は何種類もの葉がまざり複雑で深い。
カウンター奥の棚にはカップとカクテルグラスがセンスよく並んでいて、 カウンターに並ぶ幾つもの陶器のツボは海外から買い付けた茶]
「ご注文は?」
[凄みのある顔でオーダーお伺い]
(220) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。お客さん?
[珍しい。あのマスターの顔のせいで、中々コアな客しか寄りつかないあのお店。プリシラもその一人。 そこに二人も人影が見えるなんて]
おかしいな、俺今日ランチやらないんだけど…
[荷物を置きに店へと向かう。 その途中、見かけた男女二人組には砂吐く真似してみた。 そのまま居眠って落っこちまえ、と]
(221) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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と、とりあえずさ。 そこ、座って考えねー?
[時計台の正面には、小さな広場があり、幾つかのベンチが。 誘って示したベンチの対岸には、桃色のガウンを羽織った老婆が一人。 確か彼女はこの時計台の看守だったか]
足、お前も疲れてるだろ? 何か飲みもん買ってこようか?
[今日は夏日にしては涼しい目。 多少雨足もありそうだが、年寄りには助かる気温なのかもな、と埒外に考えたり。 兎に角ベンチに誘いながら、さてどうしようか、と]
(222) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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…私?
[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。 ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]
…昔は、いたけれど。
[ベティと似たような返事をして]
さっき、少し羨ましそうだったから。
(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。ベティさんとバークレーさんじゃん。 どったの。今日ウチランチやってないよ? あ、マスター、後は俺やりますから。 今日の仕入れのチェックしてて下さいよ。野菜はそこね。
[あの顔は怖い。既に3年務めてる俺だってたまに怖い]
お二人さん、ロイヤルミルクティーと何か甘いものでも? もうブランチは済ませてるんでしょ?
(224) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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