人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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【人】 記者 イアン

昨日解散まで男連中殆どいただろうが。
時間の猶予はほとんど一緒だろ。
第一メリットがどうこうとか言い出したらキリなくね?
みんなそうじゃん。天気予報だってそうだし。

[メアリーの言葉に頷き]

オマエが歩いてきたかなんて俺らの知ったこっちゃないし。
確認もしてないから隠してても誰も分かんねえから。

ラルフが事件に巻き込まれたらウレシイとでもいわんばかりだし。
Geekはこれだからなぁ。
オンナノコもいるんだからもうちょっと気を使えよ。

(183) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

 一緒にいた方が……。

[アイリスやメアリーの言葉にそう呟く。]

 モニカさん、一人の方が落ち着けるかなって思って…お風呂に行くの見送ったんだけど……、念のためついていった方がいいかな。

[窓辺から離れると、お風呂場に向かおうと足はロビーの出入り口に向かう。]

(184) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

メアリーちゃん、山の天気ってのはそう単純じゃないよ。
地形柄山は複雑だから雲や風も複雑に飛び回ってる。
現に昨日は一日晴れの予報だったのに見事に大雪だったわけだし。

それで痛い目みたんだからな、俺は。
山の天気を完璧に予測するなんて神様でもなきゃ無理だろうさ。
あるいは、この雪ですら故意に作り出せる何かがあるなら話は別かもしれないけどね。
ま、こんなブリザードを作るなんてテレビで使ってるような大型扇風機でも無理だろうね。

[ベネットの反応を見て小さく頷く]

ん、そうだよなぁ。
俺も正直そこのひょろいオッサンと同じ感情だよ。
殺人事件、なんて言われてもそれをいきなり信じる方が難しいぜ。

そもそもこのペンションに居る人間がオーナーさん達を殺して誰が得するんだ?
あるいはそうまでして殺される程恨まれてたのか?

その辺は警察が調べることだろうけどさ。
なんかその辺からしっくり来ないぜ。

(185) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[翡翠がメアリーの方へと動き。
 男は口角を吊り上げた。]
 
 別に。
 
 
[空になったカップを置き、立ち上がる。]
 
[階段へと向かう歩が止まる事はなかった。]

(186) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

山の天気はそういうものなら予測するのは無理だとして。
神様やそんな妖怪みたいなのが居るって思う方が信じられないな、わたしは…。
お金が欲しかっただけかもしれない… 本当に恨んでた人がいたのかも…。

誰が得するかなんてわからないけど… そもそも、管理人さんと此処に居る人がどんな関係かなんてわからないもの。

信じられないって言ったって現実に殺されてしまってるんだから信じるしかないと思うの?
信じないって言えば管理人さん達が生き返るならわたしだって信じないって言うけど…。

ドナルドさんやアイリスさん達がそんな嘘を言うと思えないし、ラルフさんだって見たわけだから。

(187) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

へーへー、さいですか。
ぶっちゃけぎゃんぎゃん喚いて騒ぎを無駄に広げようとしてるお前の方がよっぽど悪趣味だと思うけどね。
殺人事件だーとか騒ぎたててるのはノーミソ空っぽの証拠だぜ。

挙句にあーだこーだ人の言う事にケチしかつけねーでテメーはなんも考えてねーじゃん。

事件だとか喚いてる暇があるならそれこそトリック解明でもしたらいいんじゃねーの、かっこよくさ。
女の子にもてるぜ、スケコマシ。

[コーヒーの最後の一口を煽ってからマグカップを乱暴にテーブルに置く]

本当に事件だっつーなら、無駄に疑いを拡散させないで次の犯人の手を封じる事を考えりゃいいじゃん。
人の発言を非難しかしないクズ野郎はこれだからうざったいよ。

(188) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

え。あ、あの?
こ、こんな時に喧嘩するのは良くない?

ちょ、ちょっと落ちつきましょう。ふたりとも。

[ヤニクとイアンを交互に見ながら止めに入ってみました**]

(189) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ベネットとメアリーの、イアンとヤニクの――応酬にゆるく視線を向けるも、その間に割ってはいる事も無く。]

 お風呂見てくる……。

[そう語れば、ロビーを後にした**]

(190) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

悪いけど俺、自分の目で見た物しか信じないんだ。
俺はそのオーナーさん達の死体を見たわけじゃないしね。

寝坊した俺を担いでるんじゃないの、って思うワケ。
ケーキに変なもん仕込んでおいて宿泊客に疑いかけようとするような悪趣味さだし。

案外今見に行ったら死体なんて消えてるかもよ。
イリュージョンみたいにね。

[トランプを一枚指に挟んでポケットから取り出し、手の平に隠してからカードの消えた手を開いて見せる]

俺はただのレクじゃないのって言ってるだけだぜ。
別にオカルトにつなげてるわけじゃない。

それを大げさに騒ぎたてる方がどうかと思うね。

それじゃ、俺も部屋に戻るよ。
ここに居ても不愉快になるだけだ。

[カードを隠した手とは反対の手からカードを取り出してそのカードをひらひらとその場に舞わせロビーを後にする**]

(191) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

はァ?
喚いて周りの不安煽ってるのはオマエだろ……
ってかなんでトリック解明とかしなきゃなんねえの?
それ俺の仕事じゃねえし。

[心底呆れた様子でヤニクを見て]

オマエの意見の中でマトモなこと言ったのラルフ連れてこいってヤツだけだろ?
それも一人で行っちゃ微妙じゃねえの?
つうかオマエ一人で部屋戻んのかよ。茶番すぎだろマジで。
自分の目で見たものしか信じない、とかいいつつ見に行かないんだろ?

[立ち去っていくべネット、ヤニク、リンダを見送り。メアリーに笑いかける]

ゴメンなー、喧嘩してるわけじゃねえんだ。
あのバカに呆れてるだけで。

(192) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?

盛り上がってはきたのかな。


【人】 記者 イアン

流石に男がついてたほうがいいだろ。
リンダの方見てくるよ。
あのアホどもは……自分で何とかするさ。

[階段を見て呆れたため息。思索にふけるドナルドにひとこと]

ドナルド、ロビーは頼むな?

[リンダのあとを追いかけた**]

(193) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

 
「 入り口の戸の鍵を下ろし、男は寝台へと潜り込む。
  二度と目覚める事が叶わぬとも知らずに―― 」
 
 
 ― 客室 ―
 
 あと少し……
 こいつが死ねば、物語は終幕だ。
 ……ふふ、どんな無残な姿にしてやろう?
 
[黒橡を掻きあげ、くつくつと喉を鳴らす。]

(194) 2011/01/18(Tue) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

 あの時と同じだ。
 
 泉の水のように、止め処なく詞が湧き出てくる……
 まるで何かに取り憑かれでもしたみたいに。
 
 
 ――ねえ、ミッシェル。
 
 
[男は翡翠を細め、左手の銀を撫ぜる。]
 

(195) 2011/01/18(Tue) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

 
 ……なにを恐れるというのだろう、ね?
 
 
[どさりとシーツに横たわり、瞼を閉じる。
 手の中でかさり、とタグ付きの鍵が音を立てた。**]

(196) 2011/01/18(Tue) 08時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 08時半頃


【人】 受付 アイリス

ねぇ……。

[ソファーに横になりながら、首だけを横に向けて別のソファーに座っているドナルドに問いかける。]



スタッフルームのアレ……一人だけで出来ると思います?
管理人さんは太ってはいなかったけど、かなり身長は高かったと思うんです。体重だって、それなりにあるはず。
それに、もしアレが一人でできたとしても…

[首を窓の外に向ける]

アレ以外にもスノーモービルを外に出したり、車のタイヤをパンクさせたり……一人だけでそんなこと全部やってのけるなんて、可能なのかな…?

[再び首をまわし、不安の色を帯びる目で返事を求めるようにドナルドを見詰めた。]

(197) 2011/01/18(Tue) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 09時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 11時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ソファに腰掛けたまま、ヤニクがまくし立てる>>169のを聞いていた。顔はそちらに向けることなく、話し始める]

おいおい、その推理でいくと、俺も容疑者ってわけか。
そんな単純な思考ですぐに犯人が分かっちまうなら、単独で動いてたヤツは自らが追い詰められるように振舞ってるってか?

…馬鹿馬鹿しい。

[それに対する答えを求めるわけでもなく、呟くように。
やがて、イアンがリンダを追いかけていった―]

ここに残るのは、数名、か。
さっきの。固まってた方がいいってのはお互いに身を守れる手段だと思ったが…
これだけの人数でまとめるヤツも無しに、結局は無理な話だな。

(198) 2011/01/18(Tue) 11時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[――煙草の火を消し、席を立とうとしたところでアイリスに話しかけられ、ため息混じりに]

…全てを一人で出来るように見えるか?

例の不審な紙は、調理した人間も関わってる気はするが…
当人達が死んじまう理由が分かんねぇ。

[言い放って、窓辺へと]

(199) 2011/01/18(Tue) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

― オスカーの部屋 ―

[ようやく辿り着いた部屋では、扉へ無意識に鍵を掛ける。
そして、扉を背に、ずるずると崩れ落ちる]

 あんなひどい事。
 いったい誰が……

[肺から空気全てを吐き出す様に深い呼吸を繰り返す]

 この中に。
 ヨーランダさん達を殺した奴が居る……

[言葉に出してから、背筋に冷たい物が走った様に身震いした]

(200) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[それから数分蹲っていたが。
ようやく立ち上がれる様になると、思い出した様にその場で服を脱ぐ]

 この吹雪じゃ、僕には逃げれない……

[外は依然吹雪いて居る。とても下山は出来そうにもない]

 ……何とかしないと……

(201) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 受付 アイリス

じゃあ、やっぱりみんなで固まってたほうがいいんじゃないのかな…。
何人いるかはわからないけど、この狭いペンションの中であちこちに居るなんてほうが怖くないかな。

鍵かけて部屋にこもっても、鍵壊されたら意味ないし…。
でも――――


[天井をぼんやりと見詰めて]

ドナルドさんが言うとおり、無理な話なのかな……。

(202) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[ちら、と未だに赤い雫を溢している服に目をやる。
血の部分に触らないように、そお、と摘まむように持ち上げて]

 この服、気に入ってたんだけどな。

[窓を一瞬開け放って、そこから服を放り出した。
吹雪が襲ってくる前にしっかりと窓は再び閉ざして。
そのまま部屋の鍵を開いてロビーへと降りていく]

(203) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

― ロビー ―

 ……あれ……?
 みんな、どこいったの?

[見回すと、人は半分以上が居なくなっている。
特に男はドナルドしか居らず]

 アイリス。
 具合は……どう?

[そう不安げに問う彼の顔色も芳しく無かった]

(204) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[窓辺にいるドナルドに歩み寄る]

 ドナルドさん。
 外の車とかは……どうでしたか?

[しかし、程なくスノーモービルも車も機能しない事を知らされて]

 嫌に計画的ですね……

[沈んだ表情が晴れる様な知らせは、一つもなかった**]

(205) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 受付 アイリス

大丈夫、大分落ち着いた…。

[声をかけてくれるオスカーに弱々しく笑みを見せ]

みんなバラバラ…。
ラルフさんは殺人者がいるかもしれないのに一緒にいられるかって部屋に。
ヤニクさんはイアンさんと言い争いした後に部屋に。
モニカさんはお風呂に行くって言って、リンダさんとイアンさんは其れを心配してお風呂に。

あのベネットさん…?は、また2階に戻っていった。


………どうしようね?

[不安そうに覗きこむオスカーを見上げた。]

(206) 2011/01/18(Tue) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ラルフさん……ヤニクさんも。
 一人じゃちょっと、危ないかも。

 えっと……ベネットさん……?
 あれ、男の人がもう一人いるの?

[皆の事を教えてくれたアイリスの言葉に眉を顰めてから、新しい名前に目をパチパチと]

 一人で鍵を掛けても、鍵を壊されたら入られるよね。
 ……何とかして、皆の安全を確保できれば良いんだけど……

[うぅん、暫くの間ソファに座りながら悩み続ける**]

(207) 2011/01/18(Tue) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 12時頃


【人】 受付 アイリス

ここから一番近くの人の居る場所までって、どれくらい距離があるんだろう…。

何か、観光案内みたいなもの、ないのかな。
パンフレットみたいな……。

[ふらふらとソファーから身を起こし、フロント付近を探しているが、見つからない様子。
ロビーに戻ってきてブックシェルフなどを確認している。]


あれ……?
この本、作者の作者『E=L=Bennett』って、ベネットさんのコトかな?
ベネットさんの本……?
……『悪霊の宿』…?


[何かに吸いこまれるかのように本を手に取る]

(208) 2011/01/18(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[手にとって表紙を見ると、その帯に目がとまった。]



何コレ………。




 「 吹雪の山荘、
   悪霊に惨殺されてゆく若い男女たち―― 」



[本は彼女の手から床へと落ちた。
ばさり、という音が静かなロビーに響いた。]

(209) 2011/01/18(Tue) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

アイリスさん…?

[音で顔を上げ傍まで近づいていく。]

どうかされましたか。

[落としたらしい本へ目を向けて。背表紙のタイトルと作者名に気付くだろう。]

べねっと…。

(210) 2011/01/18(Tue) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[変わらぬ景色をぼうっと眺めていると、オスカーが近寄ってきた>>205。外の様子について触れた後―]

あんたも現場…見ちまったんだな。
そういやさっきと服が違うが。
今着替えたって事は…あの部屋の中に?

[俺ですら中には踏み込めなかったのに、と苦笑しながら問いかけ、俯くオスカーからは小さく肯定の言葉を聞き]

外との連絡手段が絶たれちまったからな。
雪が止むまでここに閉じ込められたわけだ。

安全なんて、あって無いようなモンだと思うぜ。
犯人がマスターキーでも持ってりゃ、部屋に居るのが安全とは言えねぇし。
単独で動かず、3名以上でお互いを見張って…

[言いかけて、険しい顔になり口をつぐむ]

(211) 2011/01/18(Tue) 12時半頃

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