人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

やだもう、そんな堅苦しい言い回ししなくていいのよ?
懐かしいわねえ、もう、そんな言葉遣いもできるようになったのね。
イヴァンなんて出て行く前にクソババアなんて言ったのよ。
こんなに差ができちゃったのねえ……

[あっなみだが。気持ちだけ。
目元を押さえる仕草しつつ、アランに笑顔を見せる。]

そうそう、そちらのヨアヒムさんの部下としてお仕事────


[などと、最近の話を聞こうとした横で。]


[ばっしゃーん]


[なんということでしょう。]

(182) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…おぅ。
うるせぇ、つってんだこの肉包子。
こちとら祭りの準備で疲れてんだよ。

[ひっくり返した水差し持ったまま、完全に座った目で転がり落ちたゴムまりを見下ろす。
周りの事情とか色々は、知ったこっちゃない。]

(183) 2015/05/27(Wed) 00時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時頃


【人】 お針子 ジリヤ

― 回想/ドロテアの店 ―

[あの人と一緒になってから、と聞けば好奇心が頭をもたげる。>>151
ドロテアの口から夫について詳しく聞いたことがなかったから。]

あの人と、一緒…、それって、もしかして……。
…旦那さんと、一緒にお祭りに行ったんですか……?

[そう言って、話しを促す。
ドロテアの話しに興味深そうに耳を傾けていた。聞いてるこちらも胸の辺りが暖かくなりそうな、幸せそうな記憶。ふふって、思わず笑みが零れる。
かつて、ドロテアもひとりの男性と約束をしたこと。また、その人と会う為に着飾ったという話しに、いまの自分と重ね合わせた。]

ドロテアさんも、そんな気持ちになったんですね…。
お洒落、したいって…。

[ワンピースを来たドロテアは綺麗だったのだろう。
彼女がまだ少女だった頃を想像してみる。]

(184) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…え。良いんですか?
でも、ドロテアさんの大事なワンピースなんでしょう…?

[突然の申し出には吃驚してしまった。>>152
着ていくお洋服がない、と思っていたから。ドロテアの提案はとても魅力的だった。けれども、話しを聞いていて、そのワンピースはドロテアの思い出のワンピースに思えて。
夕方頃であれば預けた様服は乾く。ただ、時間も場所も決めていない約束に間に合うかどうか分からなくて。こころは、ゆれていた。*]

(185) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[「女みたいな」

その言葉は完全に地雷だった模様。
雪道仕様のブーツの踵は、誰か止めないと豚肉をミンチ肉にしちまいかねない勢いで、肉包子の鼻先へ]

(186) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[とんでもないことになった
わかっていた。この村で問題を起こさないでほしい、という願い自体が無茶だったのだ]

ヨ…ヨアヒム様ッ!
どうか、お気を沈めてくださいッ!

[ヨアヒムとヴェスパタインを交互に見ながら、どうやって場を収めるか考えていた]

(187) 2015/05/27(Wed) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

[やりおった。

というのが先に来る。
咄嗟にポケットから大きめのタオルハンカチを取り出し、
激高した肉まんの視界を塞ぐように拭いにかかる。]

ヨアヒムさん、ほら、ほら早く拭きましょうね、ほら!
服がシミになりますからね、早く着替えましょうね、ほら!

[横目で確認すると、ヴェスパタインの様子がやばい。]

アランくん、リーくん!
ヴェスパタインを!

[視線を走らせた近くにいた成人男性にあわてて声をかける。]

(188) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[ 「護りたい人」
ついぞ先ぞやの言葉を頭の中で逡巡させる。

浮かぶ二つの顔。
ケイトのことを思い出しては口元の笑みが消えた。

別に、“いつも通り”に振舞っただけなのに、どうしてこんなに居心地が悪いのか。

涙で濡れる目尻を見たから?
声を大にして叫ばれたから?

分からない。 

  分から、ない。 ]

(189) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[ 浮かぶ顔を別の人物にする。

幼馴染。昔から、よく遊んだ、子。
一つしか変わらないけれど、ほぼ同じ歳のようによく集まっては────]

(190) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


[ 雪の少ない日だった。

ランタンの柔らかな光が、まるで朝陽のように白い雪を彩っていた。

周囲を見渡せば誰もが皆幸せそうに笑っているような気がして自然と、目元は緩んでしまった。

傍がそっと囁く。ないしょ話をする時と同じ声色だ。]

   ………。 

[耳元がこそばゆい。
触れられて、握られて、引っ張られて。
当然のように引きかれながら歩いていく。

色づいた夜道。
まるでその一面だけ切り離されたような感覚。
指の中にある温度だけが全てのよう───]

(191) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

  「あの子もつれて来れたらよかった。」]

(192) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン



  ………そうだね。


[あの時、一瞬だけ親指に筋が張ったことを気付かれていないといい。
子供ながらに綻んだ唇は上手く笑えていればいい。

ランタンに照らされる、ふたりの顔。
くすり、くすり、───無音。]*

(193) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


  ………。

[ 視線を逸らす。

遠巻きに流れるような喧騒を淡々とした瞳で眺める。

唇は弧を描いている。]

  相変わらず、寝起きの機嫌は悪いな。先生。

[ まるで他人事。

こうなったら手はつけられない。
間に割って入ろうとする兄貴分の動向に口角を上げながらも、足は自然と店の奥側へ。]*

(194) 2015/05/27(Wed) 00時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ドロテア >>188 の声で我に帰り
ヴェスパタインの前に立ち、両腕を抑える]

ヴェスパタインさんっ!落ち着いてくださいっ!

[そう声をかけるが、ヴェスパタインのこの目にアランは映っているのだろうか]

[これは…最悪、職を失いかねない…っ!]

(195) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

─???─
 

 『 料理は得意? 』


  (ああ、そうだ、ごはんを作らなきゃ。……どうして、だっけ)


  『 「キミ」の作った料理が食べたいな。 』


  (そうだ。そう。あのひとが望んだから。私の作った、料理…私の…わたし、の。)

[知っている誰かの知らない声が、麻薬のように脳の芯を犯している。
甘ったるい倒錯感が少女の意識を曖昧にする。頭の中の誰かと自分が、じわり、と、混じり合う感覚。
彼の問いに、答えなくちゃ、ならない。]


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時半頃


  『 「あなた」は誰がいい?
  大切な先生かしら。久しぶりに会ったお友達?──ああ、それとも 』


  『 あの、雪の妖精みたいな、幼馴染? 』


──────ッ。だ、め!


【人】 洗濯婦 ドロシー

[さてさて、うまいこと事をおさめられるものか。
風船議員のお金がかかってそうな服のため、という名目で、
べっふべっふとふき取りにかかり。

周辺にこのお怒りのとばっちりが飛ばないよう、
最悪憎まれ役を買って出る心を固めた。**]

(196) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

[傍観者を決め込もうと思っていたが名を近くで呼ばれて>>188無視するわけにも行かず。
のろのろと立ち上がってランタン職人を止めにかかる。]

ちょい、先生、そこまで、そこまで。

[そう言ってアランが抑える>>195脇から上がった足を抑えにかかる。内心は、相当びくびくものだ。こりゃー死ぬかもな。自分も。なんて頭の角で思ったりする]

(197) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

[赤い紅い微睡みの中、唐突に少女の意識が浮上する。
ここは?
一体なにをしてるの、私。
今の声は、だれ。

溢れるように割り込んだ思考に、脳は勝手に混乱する。足がガクガクと震え、制御の利かない少女の身体はその場に膝をついた。

咄嗟に視線を巡らす。
知っているはずの叔父の家なのに、そこが何処なのか認識出来ない。
ただ、一つだけはっきりしている事実がある。目の前に、その叔父が居て。────伸びたその両手が、指が、自分の頸を締め上げている、という事だ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ええい退けっ!
そこの失礼な口を潰して一生ブヒブヒしか言えんようにしちゃるっ!!

[体格の良いアランに抑え込まれれば、流石にそれ以上の物理的御無体は届かない。
じたばた暴れてるうちに疲れりゃ、またへたり込んで寝ちゃうんだろうけど。]

(198) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

ヴェスパタインは、流石に二人掛かりでは鎮圧されますにゃ。

2015/05/27(Wed) 00時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/05/27(Wed) 00時半頃


  ────っ、お、じ、…さ…

[ひゅう、と喉が鳴る。息が出来ない。
力の抜けた手から、からん、と何かが落ちた。つられるように視線が床に落ちると、転がっているのは肉切り包丁だ。どうして。どうして、こんなもの。]

  『すまない…ケイト、兄さん、すまない…!』

[泣きながら叔父が両手に力を込める。
ぐ、と喉笛が押し潰される。声なんて出る筈無い。次第に細くなる意識に、パルックの泣き声だけがいやにはっきりと届く。

殺さなきゃいけないんだ。
雪鬼《スニェク・ディアボル》は、殺さなきゃ、いけないんだ。そう。]

  (ちがう。わたし、雪鬼なんかじゃ。)

[じゃあ、何故?
肉切り包丁で何をする気だった?ぐるぐると回る視界に、歯車の音。
どんどん遠くなる意識の中、ふいに脳裏を過ぎった何か。陽光を跳ね返す、金の、柔らかな──]




  ────……す、けて、

        …シ………オン……

[ぶつん。]**


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[背の高い長髪の男から見下ろされて、じりり、と後ろに身体を引く。]

おっ…女みたいだからそう言ったんだっ…!
見たままを行って何が悪い、お前が先に………

[そう言いかけると、相手のブーツのかかとが鼻先に迫る。]

(199) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

ひいぃぃっ!!!!

[情けない声を上げながら四つん這いでよたよたと逃げようとすれば、ようやくアランが男を取り押さえようとしていた。
へたり込んだところを先ほどの年かさの女が服についた水を手布でぬぐう。]

おっ…おまっ…おまえっ………

[言葉にならないが、そのうちに長髪の男がおとなしくなれば、まだふるえる膝を引きずって誰かに支えられながら自室に着替えに戻るだろう。]

(200) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

【人】 安全保障局 アラン

豚は豚でも喋れる豚なんです!
手厚く!お願いしますっっ!!

[必死になって、アラン自身もよくわからないことを叫んでいたが
二人がかりで押さえつけていたためか、ヴェスパタインの抵抗は弱まってきた]

(201) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

アランは、窓のひとつが、吹雪のためかひどく音を鳴らしていることに気づいた。

2015/05/27(Wed) 00時半頃


ケイトは、アルコールを煮飛ばしたホットサングリアを、ジリヤに「はいどうぞ。」

2015/05/27(Wed) 00時半頃


【人】 ろくでなし リー

…っふーー。

[二人掛かりで漸くヴェスパタインを取り押さえる。なんとかして彼を丸い男から引き離して息を吐く。]

いやあ…流石に顔はまずいだろ、顔は。うん。
いくら喋れる豚でもな。うん。

…しっかし。もう大分遅くなって来たよな。
俺も部屋、借りるかな…

(202) 2015/05/27(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ヴェスパタインが落ち着いたか寝入るかしたなら、その場を離れて宿の主人に部屋を借りる事を頼んだだろう。
この吹雪では帰るに帰れなさそうだったから。

料金は…ツケで。]

(203) 2015/05/27(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[騒ぎの元凶は取り押さえられて、腕の中でくたんと眠りに落ちる。
本人は多分寝ぼけてた時のことは、起きれば綺麗さっぱり忘れるんだからまたタチが悪い。
黙って寝てればお綺麗なのにね。]

(204) 2015/05/27(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[そうして、その夜を終える。次の朝に何が待っているか、知らずに。

いや、あるいは気付いていたのかも知れない。
それでも、まだ信じられずに、 いた*]

(205) 2015/05/27(Wed) 01時頃

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