人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 良家の息子 ルーカス

 いや私など、壮麗な尾を持つ妖狐に比べたら、なんともつまらない存在だよ。

 ……さ、起き上がりたまえ。

[ドナルドの手を掴と>>171、軽く引いて、起き上がらせる。]

 ん?
 何をするかもなにも、私はただ、あの見知らぬ青年のことを知りたいと思っているだけだが?

[にんまりと笑むちいち>>173には、何かおかしなことを言っただろうかと、少し困ったように首を傾げた。]

(175) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そうれー? 葬礼? 壮齢?

[よいしょと起こして貰う>>175が、
ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には
まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと
2人に礼をしていた]

(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[ドナルドが正座すればものすごく真剣な顔でその前に正座して]

 もうちょっとさわっちゃ、だめ?

[どうにも気の弱さに勝つほどそのもふもふは自分を誘う。自分の翼がしっかりしたものだからかそういうものに憧れている節はあったのだ。]

(177) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 目も眩むほどに美しい、という意味だよ。

[正座してしまったドナルドに、その前に正座するドリベル。
 なんとも微笑ましい構図に、目を細めた。]

(178) 2013/10/14(Mon) 21時頃

[マントの下に伸ばした手が、晒された脇腹をゆっくりとなぞる]

 ほっそ。つーか、もっと血飲め。

[背中に手を滑らせて、背骨を数えるように動く手は、宥めるためと他の意味の中間のような辿々しさ。
耳に唇を寄せて、機嫌悪そうに囁いた]

 いい加減泣き止まねーと泣かせるぞ。

[若干矛盾したことを言いながら、その白い耳に舌を伸ばす。
不味そうだし単なるおもちゃ扱いしかしてないが

乱暴なマーキングを兼ねた慰め方で、さらに泣かせて
さっきなにがあったかなんて上書きされて忘れてしまえと、独占欲なんだか斜め上の気遣いなんだか分からない思考回路で、耳のふちから内側まで、濡れた音を響かせる]


【人】 小悪党 ドナルド

触りたい?

[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。
助けて(起こして)くれた恩もある。
まだ酔いは抜けていないので
随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]

助けてくれたお礼は返さないと。

[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]

(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時頃


[承諾を得て目を輝かせて尻尾を掴む]

 はぁ、幸せ....

[もふもふもふもふと。ぎゅっとにぎったり柔くにぎったりしながら頬擦りもして]

 いいな、僕の翼もこのくらい柔らかかったら....


【人】 良家の息子 ルーカス

 あぁちなみに私は、彼だけでなく、チー君のことも、もっとよく知りたいと思っているよ?

[給仕ゴーストに、水の代わりに、彼の出身地と思われる国の酒を所望する。
 礼を言い、升に注がれたそれを受け取ると、ちいちの口元へ近付けて]

 どうだろう、もう一献。

[溢れんばかりに注がれた升酒は、零れ、手指を濡らしたが、そんなことには気にする素振りも見せず。]

(180) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 そー?
 そんならァ、そん時ァ…程ほどにしなぁねェ。

[>>175首傾げられて、けっけ、笑って立ち上がる。
ついと手の甲でその頬に触れた。]

 きまってるねェ、頭ァ。

 るぅかすくんはァ、
 これだけぇてのも、可愛かったがねー。

[ひらり、空の手を振る。先程抱いた頭の重さを思って、少し口の端を上げた。]

(181) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

エキセントリック?トレイルが?

[は?と首を傾げたのちに、ああ、と。
先ほどの話を思い出した。
シーシャの事を言ってるのだと。

まあ宴の席に包帯塗れで出席するのも
他人目にはどうかとは思うが、
あれがミイラ男としての正装だから致し方なし]

あの吸血鬼の坊ンはそれなりに良い階級持ってるからな
ああ見えて

[だから無礼講が許されるのだと説明しておく。]

俺達死神の食事なんて綺麗なもんさ
なにせ狼や狐みたいにガツガツ食い荒らす事はせんからな

[しかしまあ、彼らも拾う骨は残してくれるだろうが]


酒が入れば多少は羽目も外す。
嫌なら透けて逃げるなりしろ

[ぷつりと隆起した胸の飾りを爪でぐりぐりと詰る。
身体こそ震えては居るが、魂を食らわれた相手を前に
こうもへらへら笑っていられるのは
この小僧、存外肝が座っていると感想を抱く。]

俺?楽しいよ
でなけりゃ、膨らんだ胸のついてる女でも漁りに行くさ

残念ながら、招待客は男だけだがなぁ

[確かルシフェルはバルックを伴侶としてるのだっけか
男色家だから男しか呼ばないのだろうか
それはそれでどうなんだ?と首も傾げたくなるが]




あ…?もうか?

[駄目だと訴えられれば、不思議そうに瞳を瞬いた。
確かに膝越しに感じる昂ぶりは、確かに随分育っているが
達するほどに弄んだかといえばそうでもない。
厭厭と駄々を捏ねるように首を振られ、一度舌を離し
どうやら感度は良好のようで、愉しげに口端をあげる。]

……どうして ?

[かぷり。耳を喰んだ。
何がどう厭なのかを言え、とそのまま耳元で告げて]


…小僧、…顔は逸らすなよ
誰に酸素を奪われているのかよく見ておけ

[首を圧迫する指は、先ほどよりも力が篭る。
再び唇を合わせ、口からの呼吸も許さないと
上唇と下唇両方を閉じさせるように甘く噛んだ。
と同時、シャツから手を引き抜いて、
苦しげにジーンズの中心を圧迫しているチャックを下げ、
膨らみをありありと示す下着の内側にある性器を、
再び膝で押上げ、下方から揺らすように擦り上げ]



……ハ、

[視線の先には、今しがた達した箇所。低く嗤う。
タキシードのスラックス、膝にじわりと濡れた感触。
青年の下着はすっかり湿っていた。此処だけ生暖かい]


ふ、む……

[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら
既に達している膝で尚も刺激して
飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]

…は、っ。

[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた
どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ
瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。
そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]

ん、……、ぅ

[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。
首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら
搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。

―――二つの場所から、響く水音。*]




ぷは。
マセガキ、そんなにキスが好きなのか?

[唇を離せば、唾液が口端を辿る
手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。
内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]

ほう。
しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね

[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。
二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして
親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]


ひっ?

[きつく握られれば痛みもあるのだが、
心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。
痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。

酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで
ドリベルを包みこむ。
目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]

っ…うう。

[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと
ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]

ドリベルの羽根もカッコいいぜ?


[鏡の前での騎士のように脇腹をなぞる手、驚き瞬いたと共に涙が頬を流れ落ち]

え、あ……う、うん。
ルーカス様も、血飲んで生きてる時みたいになった俺は、興味深いって……

[戸惑いながら頷いて、背中を這う手に反応しないよう心掛けながら意図を探るように吸血鬼の瞳を見つめる]

……え、えっと

[耳元に寄せられた唇、不機嫌そうな囁きの内容に固まった
いつもと違うものを吸血鬼に感じて、それの対処法をミイラ男は知らず。]

ぁ、……っ

しぃ、しゃ……な、なにして

[伸ばされる舌、耳元から響く濡れた音からは逃れようもなく
弱々しく吸血鬼の胸の辺りを押すものの、鼻にかかったような甘い吐息が零れる
悲しいことに、普段包帯の下の触れられることのない身体は感度が高い]


上手にできたら、
……もっともっと良いご褒美をやるよ。

[傲慢な態度は崩すことなく、丸椅子を手繰り寄せる。
その上に腰を下ろし、スラックスの前を寛げた。
薄布の上からも形が解る程度には男の怒張は上向いている
ペットでも呼ぶかのように手招いて]

こっち座れ。生憎と座布団の準備は無いが…

[自分の前を指し示し、床に座れと命じる。
タイル張りの床、冷えた感触はあれど青年の身も同じ事。
思い出したかのように外套を脱ぎ、ポケットから煙草を出す。
死神とはいえど酒も飲むし、煙草も好む。
嗜好品は人間と大差ないというのも珍妙だが]


……それとも野郎のブツをしゃぶるのは厭か?



ママのおっぱいが良いと言われた所で叶えてやれんが

[いいつけ通りにこちらへ屈んでくれば、
猫のように柔らかな頭髪を撫でることくらいはするつもり。

ジッポライターで煙草に点火。苦味しか無い煙を吸い込んだ
髑髏のパッケージの印字された煙草の箱を指で弄びながら
腔内に余った紫煙をふぅ、上へ向けて吐き出せば、空気は淀む。
背もたれの無い代わりにキッチンカウンターに背を預けた]


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時半頃


 わぁ!

[ぼふん、と膨らんだ尻尾にビックリしながら三本のそれに包まれて上機嫌に]

 え、そう....かな?

[動いていた翼はふわっと前に出てドナルドの元に擦りよる。ドナルドからも触られればくすぐったそうに体を震わせて]


【人】 調律師 ミケ

―少し前・ホール―

お醤油くちゃいけど大丈夫ニャ…。

[>>71>>129優しく声をかけてくれたドリベルや、同じ獣仲間のドナルドにはそう返事をして。]

ふにゃ…? ありがとうニャ!

[>>67 サミュエルからハンカチを差し出されれば、思わず口で受け取り。]

君、優しいのにゃ!
僕ミケ、よろしくニャン♪

[今日初めて出会った青年――サミュエルにぺこりと頭を下げた。
彼が自分の代わりに厨房へと姿を消すのを、しっぽをゆらしながら見送る。]

(182) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 俺ァいまさらでしょォ。

 ァ、オニィチャンお水持ってきてねぇーん。

[にへらっと返して、酒を手にしたルーカスの肩越しゴーストに水を所望した。

升の中の液体が放つ芳香を嗅ぐと微かに懐かしい香りを感じて。
口元に近づけられたそれから視線を外せば、ルーカスの流麗な目とかち合った。

芳しい水が濡らした指先を、己の手で囲う。
そのまま、升の端に口付けると、零すように酒を口に入れた。]

(183) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[傍らには、愛くるしい黒翼の悪魔と、フワフワな尾を優美に揺らす妖狐との、仲睦まじい姿があった。]

 このまま、ガラスケースに入れて鑑賞したい可愛らしさだ。

[うんうんと頷き、感想を述べる。]

 ん?
 あぁ、先程丁寧に繋ぎ合わせたからね。

[頬に触れるちいちの手>>181に触れ返し、目を細め]

 ……そうかい?

 キミが可愛いと思ってくれるのならば、この首、外すのも吝かではないよ。

(184) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

 ――升じゃァ足りねンだよ。

[舌なめずり。

そのまま口を開いて、囲ったままのルーカスの指先を含もうかと。
ちらり見える舌の形は、人が持つそれと同様の。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 21時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 22時頃


 ───あぁ、足りなかったかな。
 それは失礼した。

[舐められる指を避けることはしない。]

 それならば、もう一献……

[ちらりと覗き見えた赤い舌に、すぅっと目を細め]

 ……それとも、酒よりも……もっと別なものに酔いしれてみるかい?


【人】 FSM団 ミナカタ

―厨房―

[ゴーストが使いで現れた>>183
バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、
しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると
このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]

ああわかったなんだ。 うん?水?
良い、ちょっとまってろ

[咥え煙草に添えていた指を離して。
腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。
視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]

(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃

まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。

[擦り寄る様に傍にある黒い翼。
艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]

ひぁ。
舌痺れる…これもドリベルの魔力か?

[酒とは違うビリリとした痺れ。
上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]

なんか面白れぇ。

[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を
丁寧に舐めていく。
尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって
きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]


【人】 FSM団 ミナカタ

うおっ!つめて 

[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。
危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]

 …畜生。 一個でいいのか?

[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。
丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]

あ、おい。
お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!

[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]

(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃

 なにって、上書き。

[問いに答えながら、寄せた唇は耳から首もとへと滑り。
乱れた包帯ごし、犬歯が触れる]

 いや、俺様だってこんなことしたくねーんだけどさあ。
 他人におもちゃ触られたら嫌じゃん。上書きしたいじゃん。つーことでお前のせいな。

[にい、とやっといつもの笑みを向けて、彼の顔を見る。
怒るか、泣くか、困惑するのかと確かめるように]

 咬んだら泣く?泣けよ。んで、さっきのは忘れろ。

[鎖骨の辺りに舌を這わせて、小さな裂傷を作り
滲む血を、舌で拭う]

 まっず。

[けたり、笑って彼の髪をみだしてやろうと手を伸ばした]


【人】 肥代取り 置壱

 獣ァねぇ、自由にしとくのがいッちばんよォ。
 分からねぇでも無ぃけどォね。

[>>184貴族趣味な言葉を同じ景色を眺めながら聴いて。
触れた先の顔を見ながら困ったように笑んだ。]

 やぁあれってのもなぁ、俺がこけさせちゃったからね、
 あんなんなったァでしょ?
 手間かけさせちまぁて、悪かったよ。

 嗚呼、外さなァいない、歩くのに不便だろぉ。

[ためらいなく実行しそうな提案は、やんわりと外した。]

(187) 2013/10/14(Mon) 22時頃

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(10人 90促)

シーシャ
23回 注目
ドナルド
55回 注目
ドリベル
6回 注目
ミナカタ
45回 注目
トレイル
18回 注目
ルーカス
29回 注目
ヴェスパタイン
2回 注目
置壱
30回 注目
サミュエル
55回 注目
ミケ
14回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

†ルシフェル†
5回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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