148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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……うう
[我に返ったらしいワーキャット>>184が足を見ている。 とても恥ずかしい、貧相で醜いものを一部分とはいえお見せして申し訳ない、両手で顔を覆ってしまうが最初から隠れてるのだから何の意味もない仕草だ ……噛み付こうとされた>>187のは気のせいだろうか、そうであってほしい]
あ、き、気にしないでっひゃう?!
[普段から徹底的に隠し触れられ慣れてない肌をあろうごとか舐められ大きく身体を跳ねさせ変な声が出た。 見ればワーキャットは耳を垂れさせ巻き直してくれているというのに、きっと彼なりの謝罪だったというのに 破廉恥なことをされたような反応をしてしまうなんて]
ご、ごめ、……んなさい
……ごめんなさ、い
[消えてなくなりたいとミイラ男は思った]
(192) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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これぁねぇ、俺じゃあなくってぇ、 さむえるくん作なのだよん。
手先の器用な子なんだぁよ。
[>>156感心の言葉にふふふん、と鼻を鳴らして。何故か己の手柄のように振る舞ってみせた。]
んん、そろそろみぃ…んな、 来たのかなーぁ?
[足を伸ばしてそこいらを回りながら、面子の顔を見て周って確かめる。合間合間にぐいぐい酒を胃に流し。 それでもまだまだ足りないのだが、乾杯の時までの我慢。
ぼすり、そこらのソファにもたれてホールとばけものを眺め見た。]
(193) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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えっと、ルーカス……さん? 手……つーか、顎……。
[極々自然な笑顔と口調で、恥ずいポーズはそのままなものだから なぜだか改まった口調になりつつ、ポーズの解除を求めてみる。
なにこの状況]
は、離せよぉー。恥ずいっつーのぉ。
[へら、と余裕ぶって、冗談っぽく苦情を言って。 ちょっと身を引いて、目を泳がせた]
(194) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>185シーシャの言葉を聞いてどうしようかとあわあわ。でも凄くないのだけは確かなのでドナルドには首をふりふりと>>189]
う、うわぁぁぁぁ、折角のお料理!
[黒光りするなにかがクロスの上を這い回るのを見ればだめっと手を翳す
ぽんっと少しおとがなれば黒光りするそれはこんがり焼けて全てひっくり返っていた]
(195) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[いずれのタイミングでか、ドリベルが持ってきたジンジャークッキーの皿に手土産のひとつ、"もろぞふさんのちよこれいと"を開ける。>>167 から、から、軽快な音を立てて転がるチョコレートの隙間からジンジャークッキーを一枚拾い上げ、咥えてすぅっと目を細めた。]
かぁんぱーいはぁ…
まぁだかなぁ?
そぉーだ、ぐらすはっ? ぐーらっす!
[細めた目は再び開かれ、鱗の足が裾を翻して調理場へと。]
(196) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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お前猫舌だろ。 ミーナさんは大丈夫だったけど、気を付けろよ。
[料理に反応したミケ>>191に一応注意しておいた。 ひっくり返されたらたまったものではない。 何やら掻き集めているが、 漏れてテーブルを彷徨う黒い虫にうずうずと反応して ぺしと手で取ってみたが、思わず獣脚に戻っていて あわあわしてしまった]
(197) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あっつううう。
[ついでにドリベルの魔法>>195でこんがり焼けた直後。 シーシャの事を言う事も出来ず、ちょっと火傷した 肉球をぺろぺろ舐めて癒していく]
くそぉ。なんで俺こんな目に。
(198) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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手? 顎? あぁこれは失礼。
[こくりと、しっかり繋がっている首を傾げると、身を引かれるのに合わせ、少し大袈裟な仕草で、シーシャの顎から手を離したが]
頬を染め、目元を潤ませるシーシャ君が、あまりにも可愛らしかったものでね、つい。
[眼を泳がせるさまに、笑みを崩さぬまま、そんな余計な一言を付け加えた。]
(199) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ひいっ!
[ワーキャット>>191の持参品は元人間にはあまりにも恐ろしく先程と別の種類の声をあげた]
うあ、あ、やだっ!
[甲虫の一匹がミイラ男のほうへ向かって来て、錯乱し逃げ出す]
つ、付いてない?付いてない?
[全て悪魔>>195がこんがり焼いたのだが、それで安心出来ないのがこのミイラ男で 確認するように包帯の上をがしがしと掻けば、頭の包帯もずれて少しだけ顔が伺えるようになった]
(200) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ああ、そういやあん時…
[>>186狐族の集団付近でターゲットが居たのだっけ。 参列の方面から逃げてきた所を捕獲したのだが。]
あれは良い色の魂だった。
[死骸には興味は無いので、魂だけ奪って捨て置いたが。 魂は全て吸収せず、一部をコインに変えてコレクションしてある。 ソファに置きっぱなしジュラルミンケースを一度見た。 あの中に入ってるアルバムにそいつの分はあっただろうか]
確か誰だかの嫁入りだったんだよな。 式の方はうまくいったのか?
[肉は鶏肉らしい。 人間の肉もあれば食うが、大好物というほどでもない。 柔らかそうな皮付き鶏肉のひとかけらを摘まみ上げた]
(201) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あ!あぁぁぁぁごめん!ごめんなさい!
[>>198ダッシュで近寄って手を見る。ごめんごめんと謝りながら彼のやり方を真似て手のひらをなめようと]
(202) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ニ"ャア"ぁあああ"!!
[せっかくのお土産が逃げてしまう! テーブルに飛び乗って黒光りするそれをテシッと押さえつけるのと、ドリベルの呪文が成功するのとほぼ同時。]
あっついニャ〜〜(涙)
[>>198 同じ被害にあってるのが、ここにもいた。 ただしこちらの場合は自業自得である。]
(203) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ぶっ …
[>>191あっ、ありがたくない部類の土産。 ミケの手土産らしき籠から虫がこぼれ落ちた所でドン引きの目。 最高に虫が苦手なので反射的に背後の鎌の柄を取るが…]
おおドリベル殿、ごくろう
[>>195一瞬で黒焦げになる様を間近で捉え、軽く拍手。 しかし焼いても虫は虫。できれば食卓に並べて欲しくない]
それはシチューに入れて欲しくないな。
[足が四本以上存在する生物は苦手だ。]
(204) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[調理場に着けばひらっと酒瓶を取っていない方の手を翻す。 戸棚が手当たり次第開け放たれ、明らかになった中身を見渡した。 にやりとしながら盆を手に取りグラスを載せていく。このへんは手動だ。]
おっちょこにわーいん、ろっくにぶらんー ほっとーしゃんぺーんぜーんぶ…
…んん?
[小さな音に顔を覗かせる。丁度ホールのテーブル上に黒い煙が上がったところだった。>>195]
…あっとおつまーみぃー。
ぐらすもってきたよぉーん。
[上機嫌が上乗せされ、詰みあがったグラスをひょいひょいと片手で持ち上げてホールへ戻った。]
(205) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>199意味なく口を開閉させて、相変わらずの自然な笑顔を見上げる]
わけわかんねー。 ……男にかわいいは侮辱じゃねー?
[当社比八割ほどおとなしいトーンで、もそもそ苦情を続ける。 恥ずかしいポーズが解除されたから、少しばかり元気を取り戻したようだ。
ぺしんと彼の手を極々軽くはたいて、思いっきりそっぽを向いた]
からかわれるの嫌いだっ!
[ほっぺをぷーと子供っぽく膨らませて]
(206) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[すんすんと鼻を鳴らしながら、同じくあれが苦手らしい死神>>204の背後に移動し彼の服の裾をきゅっと包帯に包まれた手で握った あれがおつまみであってたまるか>>205 覗けば今は見えるであろうミイラ男の唇は引きつっていた]
(207) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− ちょっと前 −
[こんがり肉球騒ぎの前。ミーナとの邂逅を思い出していた]
あの後、人間美味しくいただきました。 向こうにも良いお土産が出来たって評判でしたよ。
[抜け殻の肉体は無駄にはしません。 有効利用した事を伝えて]
あれ、俺達の縄張り纏めていた姐さんの嫁入りでしたよ。 勇ましい姐さんを貰うとか勇気あるって皆言ってたけど。
[参列した狐達全員が怯える姐さん狐を迎えたのは七尾の狐。 今頃少しはおしとやかになっただろうかと思い返すが、 きっと無理だろうと1秒で否定した]
ここの鶏肉は若鶏が最高です。
[ちょっと齧ったから間違いない]
(208) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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う?
[>>204 自分の掌を舐めつつミーナの言葉を聞けば、首をこてりと傾げ。]
こ〜んが〜り〜、焼けたニャ〜?
[ふうふうと覚ましつつ。]
シチューに入れたら、美味しくないにゃ???
[ミーナの顔を純粋な瞳で見つめて、ちょっと悲しそうな顔をした。]
(209) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− 今 −
大丈夫、大丈夫。ドリベル? ちょ、くすぐったい。
[謝るドリベル>>202に、慌てて大丈夫と返すが。 いきなり手を取られて肉球を舐められてびくっと 全身を震わせた。 3本の尻尾はぶわっと広がり、耳も狼から狐に戻っている。 くすぐったいが、必死のドリベルに申し訳なくて 耳と尻尾をぴょこぴょこ動かして何とか耐える]
(210) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>204ごくろう、という声に反応してそちらを見る]
あ、ミーナさんお久しぶりです!
[>>203の叫びには残念ながら気づけず、ミーナにペコリと。いつの間にひとが増えてて挨拶できてないひとが多い。]
(211) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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そうだろうか? 私は、讃辞のつもりでいたのだけれど。
……っと。
[手を軽くはたかれると、きょとんと瞬き]
私はからかったつもりはないのだけれど、そうか、不快感を与えてしまったのであれば、謝罪しなくてはいけないね。
[膨らんだ頬に、やはりかわいいと眼を細め。 しかし、シルクハットを取って胸元へ寄せると、シーシャに仰々しく頭を下げた。]
シーシャ君。 キミに対する、無礼な言動を詫びよう。
(212) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[歌っていた内容とは裏腹、持って来たのはワイングラスのタワー。 テーブルの空いたスペースにそれを置くと、はふぅと息をつく。]
からっぽだぁ。
ここに酒が入ったらなぁー、 俺はもぉ、うくくくくくく…。
[こらえきれない笑いが漏れる。 明かりに照らされたグラスタワーを見上げて両手をわななかせ、その場でぐるぐる回った。
つと、目に留まった焼け焦げた塊。 指先ひょいとつまみあげ、無造作に口に放り込んだ。先割れた舌が多足を捕らえてそのまま飲み込む。]
むぅん。
うぇるだん? あ、いらないんならぁコレ掃除しなきゃだぁね。
[焼いた当人であろうドリベルと顔をしかめたミーナを見て尋ねてみたり。>>204]
(213) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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随分種類に富んでるな。和酒もあるのか?
[>>205グラスから酒からと準備万端な置壱の手元に上機嫌。 洋酒も良いが、普段手の届きにくい和酒が飲みたい。]
…つまみなら生ハムやチーズの方がありがたい あとは塩辛とか燻製とか
[南無阿弥陀仏な虫は、口の中に入れたらぐっちゃりしそうで]
お前、…ストーカーか 巻き直さなくていいのか、それ
[>>207いつの間に張り付いてたのやら。 背後に隠れ、外套の裾を掴んでぷるぷるしている包帯男を一瞥。 普段は隠れている茶色の髪の毛が見えている。]
(214) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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だいじょう、ぶ?
[舐めるのをやめて見上げて。そうすれば狐の耳に気づいてかわいい....と声に出てしまった]
あ、あの、ごめんなさい。大事なくてよかった......
[悪魔にしてはおかしな台詞かもしれないが心底ほっとしていた。]
(215) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ちいちさん!いらないです....た、食べちゃってどうぞどうぞ
[食べるなんて...と見つめながらもミケもそのつもりで持ってきたのだろうことを考えればそれも本望だろうと]
(216) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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うゃ!?
[変な声出た。 仰々しい格式ばったお辞儀は、慣れてないわけではないけども。 少なくとも自分の癇癪に向けられていいものではないことは、わかる。 それくらいの分別はあるのだ、一応]
い、いいって。 もー、お前なんなんだよおーっ。
[困った声で、彼の肩に触れて。]
怒ってねーよ。
だから顔上げろ。 お前が頭下げるのは、もっと大事な場面にしろって。 安売りすんなあー。
[口を尖らせて、そんな珍しいことを。 明日は雪かもしれない]
(217) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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え?
……!
[死神の言葉>>214に目を丸くして顔に手をやれば冷たい肌の感触]
あ、あ、あう…………
は、恥ずかしい……
[頬にさっと朱が差して(何故ミイラ男の顔が赤くなるのか原理は不明)顔を背ける そのまま隅っこの隅っこに移動して壁のほうを向く]
(218) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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―少し前―
それは何よりだ。 あのまま腐らせるよりずっと良い
[>>208死骸の回収はされたと知り、頷く。 花嫁は一派の姉御だったと知り、へぇと嘆息した。 確か、相当にじゃじゃ馬だという噂は耳にしていたが]
入婿を貰うのなら解るが、そいつは…。 悪い虫はつかなそうではあるけど
[まさにこの後別の意味で虫を見ることになるのだが]
そうか、…うん、柔らかい。 火加減も丁度いい。君が調理したのか?
[返答を聞くが早いか、虫騒動が起こるが早いか*]
(219) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>213 ちゃんと食べてくれる人――いや魔物発見。]
うぇるだん? ちょっと焦げたけど、美味しいニャ!
[自らもパリパリと美味しそうに食べながら。にっこり笑って、ちいちの方へこんがり焼け黒い数々を献上とばかり差し出した。]
(220) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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