人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 薔薇∴十字 ススム

[心配そうにじーっと餌皿を見つめることしばし。
もうちょっともうちょっととヴェスパがもぐもぐするたび、眉の髭がそよそよ]

(69) 2014/07/29(Tue) 16時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

うにゃあ。ごちそうさま?

[ヴェスパが餌場を離れそうになるまで待ってからよいしょと立ち上がった。
別に同じ皿に同時に顔を突っ込んでもいいんだけどなんとなく。]

なーぉ

[生まれたてのバンビ…というよりは終電逃した新橋のサラリーマンみたいな足取りだけど、本猫は「おっとっと]てなもの。
お腹くぅくぅ]

(70) 2014/07/29(Tue) 16時頃

ススムは、いただきまーす

2014/07/29(Tue) 16時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

んーん、元気だよぅ
またたびが後ひいてるみたーい

ありがとうたべる!

[ぐにゃぐにゃ歩いて、いい匂いのお皿へ。
ヴェスパの尻尾がするんと撫でるとぺしゃり転んだ。おっとっと]

ぴゃあ

(73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[せっかく転んだのでそのまま寝そべって、前足で餌を引っ張り出しながらもぐもぐ。

怠惰にお菓子食べながらテレビ見てる時のキャサリンちゃんのポーズ!]

(74) 2014/07/29(Tue) 16時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/29(Tue) 18時頃


―キッチン―

ん…っ

[すれ違い際、ヴェスパの尻尾が腰を撫でていくと、
ざわり肌が粟立って力が抜ける]

──…、ぁ…

[その場にへたり込みながら瞼を細めた。
口を開き、声にならない細い息を吐く。

おかしい]

  ……───

[膝をつき、腰を上げるようにして頬をキッチンの床に擦り付けた。立てた尻尾がぴくぴくと揺れる。

おかしい。またたびの後遺症なんて目眩が少し続くくらいだし、それもそろそろ治る頃。
これじゃあまるで]


 ……っと、大丈夫か?

[親愛を込めた挨拶のつもりが、尻尾を滑らすとよろめいて転んでしまった。慌てて差し伸べた手は一歩届かず。
そのまま器用に餌をむしゃむしゃする姿には何だか見覚えがありすぎるけどそこは無視するキャサリンちゃん]

 あんまりヤンチャしすぎるなよ?

[夜になるどどこかへ姿をくらます鈴むんの、裏の顔なんてヴェスパには想像もつかないが、いつもと何だか違う様子に首を傾げる。
自分もさっき、こんな感じでふにゃふにゃしていたし、マタタビと聞けばそうかと自然に納得してその場を立ち去りかけたけど]

 ……本当に、大丈夫か?

[案じるようにひくひくする尻尾や腰をもう一度、尻尾でするするとなぞってみる]**


大丈夫ぅ

[クールで格好良い家の兄貴分ににゃあと返事はしてみたけれど。
餌をかき寄せてむしゃむしゃしてみても、食べることに集中できない]

ふ……

[ひんやりした床へまた額を押し付けて熱を逃がす。
発情したまま余韻が冷めて行かない。なんで、と鈍い思考を回そうとして…目を閉じた]

ぴぅ…


[理由なんて、キャサリンちゃんの煩悩が絶好調だからです。
修羅場に追い詰められてついにチャクラが開眼し、私の戦闘力は53万ですモードになっているのです!]


──んやぁっ

[立ち去ったと思ったヴェスパの声がして、はっと瞼を開いた瞬間に腰を跳ねさせて声を上げた。
熱のうねる腰を撫でられたのだと時間差で理解して、ふるふると首を振る]

やだあ
ヴェスパのばか〜。あっち、いって

[とつぜんのぼうげん。
家族に対して一度も言ったことのない否定の言葉に、言った自分が涙目になる。

思い出してみれば猫ちぐらの中で寝てた頃は何ともなかったんだもの。
キャサリンちゃんの部屋で、ヴェスパに悪戯されたあたりからなんだもの。だからきっと盛りがついたのはヴェスパのせいなんだもの]

ぅ〜…。
うそ、ヴェスパ すきだよぅ

[ヴェスパとした舐めっこを思い出してじんと熱くなる体を、床へ擦り付けた**]


 ん〜……、ここ、か?

ヤニクの声が色好く響くところを見つけ出し、わざと焦れるように撫でてやる。
 思いのほか柔らかな蕾は、ここが、つい先程まで誰か別な猫によって暴かれていたであろうことを如実に伝えているようだった。]

 ……こないトロットロなるまで、誰ぞ知らん相手と遊んどいて、今度はうちにまで抱かれたいんか。

 ほんま……淫乱やなぁ〜……。

[少しばかり鎌をかけつつ、ヤニクの様子をじぃーっと窺う。]

 ん〜〜?
 ヤダヤダに、おねがいて……なぁ。

 そない言われても、うち、よう分からんなぁ〜?

許しを乞うように絡み付いてくる尻尾に、クスクス肩を揺らして笑い、けれどまだ中指の第一関節までを埋め込むのみ。
 ごく浅いところを、ぐりぐり引っ掛け、捲るように弄ってやり]

 なぁヤニやん……ちゃんと、言うてみぃや……?


[囁きつつ、少しずつ指を埋め込んでゆき、奥にある胡桃程度の痼を見つけ出し]

 ほら……

 自分の、こないエッロいケツマンに、早うチンポぶっこんで、ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてぇなって………

  ………言えるやろ?  なぁ……?

[ヤニクに促しをかけつつ、敏感な痼を、指の腹でグイグイと押した。]


ひゃぁ…っ
そゆこと…やらぁ…んん!

[とろとろに溶け切った蕾はヤニクの口より素直で、
快楽に従順だ。言葉で嬲られれば嬲られるほどに身体は感度を増し。しかし一方でそれを認めたくない理性が言葉を紡ぐ]

…っ知らない、うにゃ…っん
それとも、なぁに?嫉妬…?

[鎌をかけられたことも、そして墓穴を掘ったことにも気がつかないまま。ここに来て余裕の笑みを。すぐさまに快感に身を落とすことになるのだが]


…っあぁ!っ、ふ

[精一杯許しを請うてみても、得られたのは少しの快楽。指が入ってくる感覚に歓喜の声を上げてもそれが一関節分程しか埋め込まれないのを感じると悩ましげに腰を揺らす]

…、笑わないで、よ…ばか
ふぁ!?…ひゃああ

[クスクス笑う余裕の様に暴言を吐いたところで、奥にある瘤を掠められて歓喜の悲鳴に変わる。囁かれる低い声に背筋がゾクゾクとする。瘤を掠めた指がぐいぐいとした動きに変わればヤニクに抵抗する術はない]

〜〜〜〜っ!あ!…ひ…っ
お、おれ、の…っ

[言えるだろうと、拒絶を許さない声音で再度問われれば]

ここ、…にっ…ひゃう!
じょ、じょーの、おっきいの…っちょうだ…っ

[しかし言えたのはここまで。羞恥で涙が溢れ、頬は紅に染まる。しかし再度許しを求めてジョーをみやった瞳には、被虐による喜びが滲んでいた]**


 (……全然大丈夫そうじゃない)

[なんかぐったりしてるし。餌を食べる姿もぐうたらというか、ぐったりしてる?
食事の邪魔をしないように、さらりと挨拶だけして去ろうと思ったのに。そんな姿と声を聞けばどうしても立ち止まらずにはいられなくなって]

 (……ばか?ばかって言った?今)

[急に投げかけたれた言葉に目を丸くした。
昼間ごしゅじんのベッドではあんなに可愛かったのに、可愛がってあげたのに何だよ、とぷうと膨れて前肢でてしてしつつく]

 ……鈴むんさ、…どっか、苦しいのか?

[きらいと言ったりすきと言ったり。どうしたんだろうと改めて全身じっくり眺めて、微妙に息が荒かったり床に擦りつける動きに目を留める。これって。もしかして]


 なあ、正直に言えよ

[のそりと、鈴むんの周りに円を描くように歩いて震える腰のあたりを、もう一度尻尾で撫でる]

 おれは、あっちに行った方がいいのか?
 それとも――

[ベッドでの舐め合いっこの時とはまた違う、切羽詰まったようすに慄くが苦しんでいる弟分を放っておくわけにはいかない。どうする?どうしたい?と額の、敏感だと知っている場所を指でなぞる]*


[つつかれた身体が震える。
抑えようと必死になっているのに、短い毛の生え揃った尻尾が腰を撫でると電撃が走ったよう]

ぅやあ!

あ……あっち、いけ…

[食いしばった牙の奥で泣きそうに言う。
眼を眇めて綺麗なアップルグリーンを見上げた]

や、ぅぅぅ
ゔぇすぱぁ、すき、 かぞく…


  ………


[葛藤は短い。
オスカーになにかしたのは…キウイのせいって言えるけど、これは]


ぅなぁ…っ

[額の、白と黒の境目へ触れた指を片手で掴んだ。

そのまま跳ねるように飛びかかって肩を押す。
脚がもつれたせいでぐちゃっとなりながら、ヴェスパを仰向けに引っくり返して柔らかいお腹にのしかかった]

みゃぅぅ

[食べ物のいい匂いがする口元へ口を寄せてべろべろと舐め回す。
足の間で勃ちあがったものをヴェスパの腹へ擦り付けて腰を揺らした]

あつい、よぉ
ヴェスパとしたい…あれだけじゃやだ

ほんとのヴェスパと夢の続き したくて…おかしく、なる


    − 真っ白に萌え尽きたぜ −

[鈴むんも苦しいだろうが自身と尾の二輪はさすがにきつい。
だが粘膜を存分に味わうにはどちらが欠けても不十分で]

鈴…むんっ、おかしくなって。
俺じゃなきゃ満足出来ない位…。
隅々まで俺を刻ませろ。

[交わる熱は互いの言葉すら溶かして、二つの音だけに変え、
音はお互いを追い掛け引き離し、また追い抜く様に絡まっていく。

唇を強請られると唾液を与え、呑み込み、触れ合えるもの
全てで鈴むんと溶け合いたいと顔を擦り寄せる]

鈴むんっ、鈴むんっ。

[時々思い出した言葉である名前を相手の耳に流し込み、
溢れた全てで互いを汚していった**]


たらしじゃないって。
たらしなのはヤニクの、方。

[鼻を擦り寄せたら何故か背中をぺしりと叩かれた
これが可愛いと言うのだと後何回言ったら自覚するのだろうと
苦笑しつつ喉元に軽く噛み付いた後べろりと舐めてやる]

そこってどこ?
ここ?

[甘えるような声が一際高くなった。
あらゆる場所に触れたこの状態での問い掛けは意地悪だと自覚している。
その上で確認するように乳首を1つずつ捏ね回し、肉茎の括れを
爪でなぞったりと意地悪に手は抜か無い]


それとも…やっぱりここ?

[ヤニクの中を抉っていた肉茎を意地悪い問いかけと共に
柔らかな粘膜に護られた瘤を集中して擦り上げる。
腰に合わせてヤニクを扱く手も上下させ、鳴けば鳴く程
生まれる劣情を叩き付ける。それこそヤニクの吐き出した熱で
手が白く染まるまで律動は止まない**]


 ……嫉妬?

[意外な言葉に、目をぱちくりさせる。
 それから、プッと小さく噴き出して]

 そやなぁ、嫉妬嫉妬。
 ヤニやんあんま可愛いさかい、ついな?

[既に誰かに抱かれてきたのだということを白状したようなものなヤニクに、からかい半分な笑みを向け、それから、不意に声のトーンを落とし]

 ……お仕置き、必要やなぁ……。

[無論、ヤニクが誰かを抱いた抱かれたなど、干渉する気はないのだが。
 こうもイイ反応をしてくるのなら、ネタにしない手はない。]


[隙間風は嫌いで、ショーロが風なのは判った、というオレの納得の順番に苦笑い。]


 だからさ、どっちなん……わ、ッ!?

[あっちいけ、と口では言っても縋る目つきに、宥めるように額に伸ばした手を掴まれた。それだけじゃなく今までにない強さで肩を押されて――あっけなく仰向けに倒されて目を瞠る]

 うん?……ッ

[そのまま激しく口元を舐められて、頭の中はハテナでいっぱいになるが不快じゃないし、もっと混乱している風な鈴むんが何だか可愛くて。
よしよしと頭を撫で、ちゃんとキスしようと舌を咥内に誘い入れた]

 ……ん、ほんとのおれと……?
 おれとこういうことする夢、みて興奮したの?

[そういえばあの時は途中でやめたんだっけ、と。擦りつけられる昂りの熱と硬度が、自分を求めてのものだと告げられてぞくりと震えが湧く]


 ……なぁヤニやん、そいつには、どないな風に抱かれたんやぁ〜?
 いやらしい孔、こないドッロドロにして……相当激しかったんやろなぁ〜……。

揺れる腰にあわせるように、ぐりぐりと前立腺を刺激してやる。
 さあ早く言えと促すが、しかしヤニクの言葉は詰まってばかり。]

 ここ……?

 おっきいのが……どないしたぁ?

[指を2本、3本と増やし、わざとぐちゃぐちゃ音を立てるように掻き混ぜながら、ヤニクの太腿に自身の雄を押しつけて]

 ……は、ぁ……。
  そない、エロい声出されたら……もう、たまらんわ。

 ほぅら……もうビンビンや……  なぁ……?

[片手で、ヤニクの手を捉えて引き、触れさせる。]

 ……欲しいんやろ、これ。


 ……いいよ、しよう
 鈴むんはおれを、どうしたい……?

[こちらの興奮を煽るように腰を揺すられれば、治まったはずの疼きがぶり返して。深く口づけながら鈴むんの耳元をくすぐる。
抱きたいのか、抱かれたいのかどちらだろう。鈴むん相手なら、どちらでも気持ちよくなれそうだ]


【人】 薔薇∴十字 ススム

[ヴェスパがいなくなった後、
ひっくり返った怠惰そのものの格好でもしゃもしゃ餌を食べながら窓の外を見た]

ぅなぁお

[もう暗くなるかなと(腹時計が)思っていたけど、
外の明るさはまだあるみたい]

(80) 2014/07/29(Tue) 22時半頃

[ギチギチに張り詰めた雄を、ヤニクの手に押しつける。]

 ……せやけど、ちゃぁ〜んとおねだりも言えんようや、なぁ……?

[さてどうしようかと、わざとらしく首を傾げ]

 言えんなら、ちぃと、態度で示してもらおか……
 ……なぁ、ヤニやん。

 四つん這いなって、また大きく開いて、尻こっち向けぇや。

[にっこりと、とてもイイ笑顔を向けた。]


ひぁん…!

[ 喉元を軽く噛まれて、また喘ぐ。ここも、そこも、どこも全部。オレが触れているところ全てが、火がでそうな程に熱く ]

あ、ぁ、んん!
にゃ…ぁぁ……っっ!!

[ じりじりとした熱さで身が焼けてしまうのではと心配になる。意地悪に身体を捏ねくり回されてもう何度目かの絶頂を迎えるが、自身の欲が衰えることはなく ]


あぁ!そこ、は…っ!!

[ 外の刺激で手一杯だったのに今度はナカをねっとりと刺激されて、反射的に腰が引けた。しかしオレの大きな手でぐいと戻されて、刺激はさらに棘を増して行く ]

や、やだ…!
もう、いっぱいイったの…!イったから…っ

[ 再び押し寄せてくる快楽の波に抗うことはなく。再び飛沫をあげればくたりとオレに倒れこんだ ]* *


 
 わたしは大人だから。


[パチンと指を弾けば、イヤリングは念力でゴムボールのように跳ね、さらなる狂乱を誘う。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ススム 解除する

生存者
(7人 105促)

ススム
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび