295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ああ。
氷点下も脱したようだしな。
信じる他ない。
[先程、市内の歌を聞きながら攻芸は素直に九生屋の言葉を認めていた。
歌など信じず戦うことができると攻芸は信じていた。
けれど目の前には想像を絶する光景が広がっていた。]
[邪道院が吸血鬼退治に絡んでいるのかと尋ねられ、攻芸は自分と向き合うのが下手なのか、少しの間の後]
俺は俺の血のために
お前と殺し(あそび)合ってる。
|
えっ、ソウナノ???
[>>659 血の匂いを漂わせた生徒会長からの予想外な言葉に、変に声が上擦った。 けれど、>>660続けられた言葉を聞けば聞くほど胸の奥に熱が点り、自然と目を細め(半分は後光が眩しいからだったけど)笑みが浮かんでいた。]
…、い、いいのですか。
[またこんな事件を起こすかもしれない怪異を、この世の底の更に底辺まで叩き落とすような事をされるかと思っていたのに、現実は全然違った。]
それでは、…しばらくの お休みをいただく事に致します。
[人間の情念や、もしかしたら、歌に込められた思いとかもあったかもしれないが、そういうものから生まれたこの怪異は、もしかしたらの奇跡が起きるかもしれない。
ぺこり、と短くなったおさげを垂らし、我らが生徒会長へ頭を深く下げた。]
(671) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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でも、また…
会えちゃったりするかもね。
[怨念、思念、情念は消滅するものではないから
蓄積されればまた、かたちを取り戻せるかもしれない。]
なぁんて、ね
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>>663>>664
もっちろん、貰って。 スズちゃんのために作ったん…、…
[お互い長生き同士で、何度も会話が弾んだ日々の事が思い起こされる。 楽しかったから、楽しすぎたから、喉の奥が詰まる心地を覚えた。]
ありがと。 うん、編んであげるよ。
[だから願いを込めて、]
またね、スズちゃん。
[そう言い、淡い笑みを浮かべた。 りりあの下半身は、もうすでにそこには無くなっていた。]
(672) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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[雪女は消えそうであるらしい。暴走した怪異が消されてしまうことは、まああり得ることだと、頭の冷めた部分が了解した。
戸高先輩は寂しがるだろうと思った。
この結末を望んで皆歌ったのだろうかと考える。
攻芸は元は歌の力を信じていなかったが。
目の前のこれは、彼女が消えるのだとすれば、やはり圧倒的な暴力であるのかもしれないと、攻芸は一人、どこかで納得をしていた。]
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 01時半頃
[漸く信じる様子に笑うような声を返す。]
なら良かった。 いや良くないけど。
次戦ったら負けちゃうかもにゃ〜。
[けれどかえってきた言葉に、
少しの沈黙、]
… ふ
[笑って、]
なるほど。じゃーあいーいや。
[六合が嘘を吐く性格ではないと思っている。
だから邪道院は別件かな、と考えつつも。
それはそれとしてあの血は少し放っておけない。
グロリアの事も気になるし、…]
はやくオレを見つけられるといーね♡
今度見つかったら、
逃げずに殺し合って(あそんで)あげるから。
[と言っても大体学校の定位置にいるんだけどなって顔だ。今は猫だけど。]
また〜?
戻ってくるならそりゃいーけどさ。
戻ってきた時オレいなくっても怒んないでね。
[実際再度雪女として生成されるなら、
こことは繋がらない気もしている。
それに、この地を移動する予定が自分にはある。
だから多分、オレとはこれが最後だろうなと思った。]
にゃっはっは。
はやいな〜、ふゆだって。
[猫の姿で聞きながら、
人の言葉は表には出さず。
ただ尻尾がゆらゆらゆれた。]
[残念だと零した九生屋の声は、攻芸にとってはあまり聞きなれない類のものだった。]
俺はあまりものを知らん方だからな。
助かった。
ああ。九生屋は強いが、次は俺が勝つかもな。
[『勝つかも』がある限り、攻芸は吸血鬼に挑むつもりでいる。最初から攻芸にとっては同じだ。]
………
そうか。やっと逃げられずに戦えるか……。
[なんとこの男、自らの方向音痴を棚にあげ、相手に逃げられているようなつもりでいたのである。]
わかった。
すぐに見つけてみせる。待っていてくれ。
|
>>674
はぁーい
[笑う気配そのままに、うつけと呼ばれても気にせず邪道院へと返事をして]
失敗を認め、許せるって …もしかしなくても、会長って凄くいい人ね
[二度目の失敗は、死を覚悟しとこう そんな気分にさせられる不思議な言霊攻撃だ。]
ふふふ、最速で帰ってこれるよう がんばりますね
[冬、と言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべるけれど、その顔の下はもう、淡雪となり消えていた。]
(680) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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[六合に声色を察された事は気付いていない。
そういうのに鈍そうだと勝手に思っているからだ。]
助かったって。
敵に塩を送るつもりはなかったんだけど。
眷属にするって手も使えないしな〜。
… んん??
[まてまて。
確かに出会ったら逃げようと思っている節はあったけど、実際にまだ自分の所に辿り着かれたことはないぞ。オレが授業をサボったり、こいつが学校に辿り着けなかったりもしているからだ。
思い返すとよく学校に通えるなと思う。
もしかして部活に行きたい一心だったりしたのだろうか。だとしたらやはり部活はやめるべきでなかったのではないか。などと余計な事まで考えた。
その、まるで逃げているような言い方に引っかかりはするものの、]
ほんとに待ってていいんだな??
[こちらから出向かないと、一生(少なくともGW中には)会えない気すらした。]
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ほら、ね。 だからグロリアも、スズちゃんも、もう泣かない。
ねっ?ねっ??
[友達の泣き顔よりも笑顔を見て消えたいじゃない? >>682というかね、ずっと手を離してくれない戸高くんは、グロリアに誤解されても知らないんだからね?ドヤ顔を間近で見ながら、視線でそう訴える。]
…、戸高くん
[そっと声を潜める。短くなった髪、淡雪となり消え行く姿。 ふ、と冷たい吐息を吐きながら]
ごちそうさま。
ちゃぁんと、戸高くんの味――――覚えたからね?
[手を解放してもらう時に、そう、言った。]
(683) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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今まで、ずっとこんな風に
楽しく話したことなんてなかったわ
だから、その味の美味しさを
教えてくれたのに……、
頑張って戻ってきたら、いないかも
なの……??
なんだか、それは、 さみしい、わね。
[なにやらまだ仲の悪いのか
いいのかわらない2人のやりとりが聞こえ]
そういえば、
久生屋くんにもこーにゃんにも
会えなかったわね…
|
ふぁっ!? えっ、は、はい!ごめんなさい!
[>>684思わず消えていたけど背筋を伸ばして返事をしてしまった。]
わぁ い
[采配に、俺の気分、が加味されるとわかり変な笑い顔。ああ、でも、それも、もう…見えないのか。
>>677>>678クロエの歌が凄くいい感じで聞こえてくる。]
はー……、あー…
(687) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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……
[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。
声は返さずに目を細めた。]
オレは基本的に一か所には留まらないし。
機会があったら、くらい?
長生きなのはそーだし。
そういやそうか?
さっきから外で見てるけどね。
[ちらりとでも窓の外を見るならば。
窓から覗ける木の間、
黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。
尻尾をゆらりとゆらした。]
ジリヤは、消えゆく瞳でみんなを見て、窓の外にも視線を向けた
2019/04/30(Tue) 02時半頃
ジリヤは、猫の姿をみつければ、満足そうに笑う気配
2019/04/30(Tue) 02時半頃
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もう……、むりかな
[キラキラと後光とかを浴びて煌めく銀の淡雪は、風に流され、溶けてきえゆく。
さらさらと、きらきらと。]
それじゃ、…
[りりあの姿はもうないけれど、声の残滓がそこにあって]
―――― 休学しまぁす。**
(691) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 02時半頃
俺はいいよ。
俺にまで挨拶してくれるくらいなら
……戸高先輩とでも喋ってってくれ。
[卒業式だって、攻芸なら別れの邪魔はせずにおく。
端的に遠慮をして、『みつけた』と聞こえたことに、少しホッとした。]
[クソ鈍感野郎だと誤解されても仕方がない者は、廊下を殺意を宿し進みながら、当然まだ辿りつかない。]
そうなのか?
親切かと思った。
[頂いた塩は大事に使わせて頂くのかもしれない。]
……ん?
[なんか九生屋が唸っている。]
やっぱり逃げるつもりか?
どっちでもいいぞ。
殺しに(あそびに)行ってやる。
[一生辿り着かないルートの気配だ!!
勿論迎えにきてくれたってかまわない。
攻芸は辿り着く気だけは満々だ。]
[相変わらずもクソ鈍感野郎だと思う誤解は解けないが、そういう返しをする辺りも一因なのだと思う。]
しんせつ。
まあ。
いっか〜、そう思われてても。
歌を知らない相手と戦っても、
たぶんまたオレが勝つだけだろ〜しね?
[神聖なる土俵でもあるまいし。
やっぱり逃げようかなの考えはチラついた。]
逃げるつもりはないけど。
[さっきの今である。]
あ〜ハイハイ。
逃げも隠れもしませんにゃ〜よ。
[これは多分辿り着けないパターンだな…!?
気が向いたら迎えに行こうとは思いつつ、
いやわざわざ自分からは…いやでも、
自分の為にオレと戦うのなら、
行ってやってもいいなという気持ちが湧いたのも事実である。
しっかし。
それはそれとして何でこんなに道に迷うんだろうか。]
…音波状況でも悪い??
[蝙蝠的な意味で。]
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