人狼議事


70 領土を守る果て

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/*ごめん、ちょい書いてる所まで載せるな。まだヤニク出てきてない…だ…と…?

―これは少しというには遠い昔の話―

とある所に青年が一人いました。彼は生まれつき類い希なる音楽の才能を有して生まれてきました。少し練習すれば並みの奏者レベルに弾く事が出来る様になる、どんな楽器でも直ぐに心を通わせ合う事が出来る、人より音に対し鋭い感覚を持つ、そして――楽器に『想い』を乗せて、周りへと伝播出来る。そして、その能力を最大限に引き伸ばす環境も整っておりました。そう、彼の父もまた、類い希なる能力を有している、宮廷音楽家だったのです。彼の父の音楽への情熱はとてつもないもので、演奏会で弾いている時以外でも、常に楽器を弾いている様な、そんな人でした。なのでその息子であった彼も、音楽に本当に幼い頃から興味を持ち、父の演奏会には必ずついていき、暇があれば父からの教えを請うておりました。

どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。ここでは話さないでおきましょう。

さて、その息子は厳しく指導されながらもとても父を愛しておりました。


また父も、音楽へひたすらの情熱を傾ける息子を愛しておりました。ですがここで面白くないのは、その息子の母親で御座います。元々親同士により決められた結婚ではありましたが、彼女は彼の父の見目麗しさを大層気に入っていたので、ある意味では望んでいた結婚でした。ですが、彼の父は元より音楽に多大なる愛を注いでいる人間。子供である彼が生まれてから、より一層自分への興味は薄れていっておりました。

段々と降り積もるその怒りが、彼女に魔を差させたのでしょう。彼の母は、別の男との情交へと耽ってしまいます。それが普通の男とであれば、まだよかったのでしょう。ですがその男は、彼の父の才能に嫉妬し、王から絶対の寵愛を受けている事に対し、大層な憎しみを持っておりました。そして、彼の父を蹴落とし、闇へ葬り去ろうとしていたのです。

彼の母はそれとは気付かず、その男へとどっぷりと嵌ってしまいます。そして、遂にはその男への愛故に、その男の策へと加担する事となるのです。

ある長閑な一日の朝。ですが、彼の父と彼にとっては転機となってしまう朝。衝撃的な一報が王宮内を駆け巡る事となります。―――『王が何者かに、殺された。


/*
僕がパン屋に到着したのは夕方くらい、たぶん
ローズマリーを埋葬した後だからね


/*
ちょっと待て、出会い編って

>どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。

これがメインじゃないのかwwww
おなか痛いwwwwww


/*
出会い編というより生い立ち編になってる気もする


/*
>セシル
続けて続けて。

>ベネくん
そうか。俺着いたの昼すぎぐらいだから、そろそろ起きなきゃいけないな。


そして王を殺したのが…カミユ=ローランドである』、と。

カミユ=ローランド…そう彼の父で御座います。当然そんなのは何の根拠もない、完全なる根も葉もないデマ。ですが、王宮関連者の中には彼の父を妬むものも多く、王の酷い寵愛っぷりに苦言を日々から漏らすものも多かったのです。



ってあって、結局パパは母親の発言のせいで処刑されて、セシルは王宮や母親に恨み持ってて、うがーっってなってる所を、王宮の上層部がパタパタと死んで行くと。そして戦禍に巻き込まれるんだが、その上層部を殺してくれたのがヤニク、的な。攻め込んだ理由は…何でもいいんだけど、街の人々は急過ぎて、訳が分からないまま…パティは何でか今の街にいるけど、きっとなんかあったんだろう、うん。


/*パティの話はパティに了解取れないからぼやかす。


/*
>ベネット ああ、ヤニクとの出逢い編だから


/*
>セシル
アンゼルバイヤとは違う小さな隣国で、そっちはもうすでにアウストが奪ったことにすればいい。
俺、そっちにもスパイ活動しに行ってたんだよ、うん。

俺の個人的な設定でね、アウストは奪い奪われの実力主義。父王の命令でスパイ活動してるけど、ここで功績あげれれば、兄たち押しのけて俺が王位につけるってのがあるから。
そのためには国の一つや二つ、落としてやるよ?


/*
そんで実はセシルとかパティのいた国は芸術の国なんだよね。でヤニクはどこかでセシルの音楽聴いてて(多分お父さん捕まってる間も弾いてただろうから)なんかお父さんへの暴言を吐きにきた人に対して音楽で黙らせてる所なんかを見た、と。んでこいつ使えるんじゃね?的な。セシルはセシルでヤニクが上層部殺してる所実は見ていて、普通に感謝してるから…みたいな


/*つ、疲れた…!


/*
>セシル
おけおけ。俺普通に招かれててセシルの音楽聴いたことにしてもいーしね。
使えるなーとは思うだろうね。そこから俺その国の王様虐殺したっていうねw
お疲れさま。(なでなで)

グロリアちゃんが戦おうか?って言ってくれてるけどww


/*
あといろいろ整合性とるために考えてたアウストの設定

・六年前、王政倒したときに民衆を煽ったのはヨアヒム
・ヨアヒムはそのときの王とは従兄弟もしくは又従兄弟ぐらい、血縁関係としては遠いので、王位継承できる位置ではなかった
・王政倒されたけど、王家は根絶やしにされたわけではなかった
・共和制になったあと、有能な議員が殺されていったのは事実
・それをしたのはヨアヒム
・でも俺は、それはアンゼルバイヤの仕業だヨ!ひょひょひょ!って聞かされている
・結果、共和制もうまくいかず、革命時民衆を統率したのと、前王家の血をひいているということで、まんまとヨアヒムが民衆の指示を受け、王座についた

俺がベネくんに話したのは、俺的には一部事実。アンゼルバイヤの王様憎いよ、殺す←

っていうねー他にももうちょいあるけど、それは死ぬ時に落とす


/*
みんな大変なものを背負ってるのね…
僕はただの本屋だしな。もうすぐパン屋になるかもだけど


/*
全ては俺の為アウストの為っていう、俺の正義で動いてるねwww
それが正義じゃないっていうならそれでもいいよ、奪うことは生きる為だから、っていう。

ヨラが、最後に俺のやりたい方向に引き出し開けてくれた気がする。



パン屋さんになったら、プロポーズの言葉は

「毎朝僕の作ったパンを食べてくれないか?」

だねwww


/*
じゃあ、本屋さんのプロポーズの言葉は?


/*

「君と僕、二人の物語を作っていこう?」


/*
音楽家のプロポーズはセシルに任せたw


/*

キャー!ステキー!!


/*
>セシル
小隊潰したいなら、第六小隊あたり潰そうぜ!
夜これないなら、時間あるうちに戦闘は確定で回しちゃっていいと思うよ。
あとは回想とかでいれていけば。

>ベネくん
絶対素敵って思ってないだろうw


/*
うん、グロリア倒せないからさぁ、できる限りいない隊がいいんだよね。でも、致命傷負わされるのはグロリアでもいいかも。どうしようかな


/*
音楽家の場合

「お前の一番いい声、俺が引き出してやるぜ…?」


/*
>セシル
それはプロポーズっていうか…なんかエロ(ry

ん?グロリアちゃんとコア被れるならそれでもいいかもしれないけど、君今日夜いれないって言ってなかった?
俺が第六小隊のロル回そうか?


/*
>セシル
あ、戦闘回すから、とどめのロルだけ回せる?ってグロリアちゃんにメモで聞いたらいんじゃないかな?


/*
セシルエロい…つーか、プロポーズなんかそれ


/*
王子のプロポーズはなんだろな。
アウスト的には

「君の人生、俺に奪わせてくれないかな。君に拒否権はないけどね?」

とかかな。


/*

「俺の妃になれば、うさぎの半分をお前にやろう」


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>82
[街の人を守りたいんじゃ…、と言われ]

…俺は最初からこの戦争、どちらが勝とうと興味がない。
降りかかる戦火から友人達を守り、戦争の被害を最小にする事。
それが俺の戦いの目的だった……

[戦いの目的を淡々と語るが、ふっと瞳が揺らいで目を逸らす。
そして、どこか複雑な面持ちで再びセシルを見つめた]

……友人達を守りたい気持ちは今も変わらない。
だが何故だろう、セシルは、お前だけは……違うんだ、他の友人達とは何かが違うんだ…
もっと大切で、もっと近くにいる存在……

[自分でもその気持ちが何なのか分からないようで、どう伝えたらいいのか考え込みながらも、途切れ途切れに言葉を紡ぐ]

(87) 2011/11/21(Mon) 14時頃

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