295 突然キャラソンを歌い出す村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
クシャミは、りりあも併せて三股疑惑じゃなくてよかったにゃ〜と思った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
友達だろ。親切でよくないか?
[まあ本当にクソ鈍感野郎なのかもしれない。]
……さあな。
俺は歌の力なんて信じてない間も
絶対に勝てないとは思わなかった。
……結果的には負けたが
負けたからには、次は善戦するさ。
……鬼ゴッコもここまでか。
[いいえ。断じていいえ……]
音波、状況……?
[悪いのかもしれない。
なにせ先日吸血鬼になったばかりのなりたてホヤホヤである。変身などはまだしも、そのあたりの見てもわからない機能についてはイマイチ慣れや理解が遅いのかもしれなかった。]
意味がわからん。
友達。… には、そりゃ親切にするよな。
[やっぱりクソ鈍感野郎なんだなと
思う気持ちが強くなった。
というよりも、思考回路が解らない。
本当に、友達かつ、友達のまま、躊躇いもなく殺意を向けるのか。
――― 少し、ゾッとしたものを感じる。]
勝てないと思ってたらあんな戦い方はしなかったろうし、
実際一歩間違えば負けてたとはオレも思う。
期待してる。
後はここに来るだけにゃ〜ね♡
[状況、鬼ごっこというよりは、ひとりかくれんぼをしているようなものだけど大丈夫だろうか。呪いなのでは?]
そうそう、吸血鬼になって
超音波系統に強くなってると思うんだけど〜。
[逆に弱くなっているのかもしれない。
使ってみなければ解らない事も沢山あるの事実。]
空飛ぶ時とかも要ると思うし、
早めの習得をオススメするぞ。
[何だかんだこれは普通に親切だった。]
|
[面白い見物が終わったかのように、 黒猫は満足げに木の上で丸まっていた。
室内や廊下の事は解らないから、 血のあとがぽつぽつとしていることに外からは気付けないが、ただ先程よりも血の香りが増しているな、とは思った。
スッと落ちて、トッと着地する。 落ちている窓枠に鼻先を寄せた。]
( …… う〜ん これは… )
[残っているもう乾きかけている血の跡。 鮮血のうちに味見でもしとけばよかったな、とか。 思ったのは仕方がない。そういう習性だ。]
(724) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
|
|
[とっとっと、と軽やかに部室の方へと戻る。 窓は開けっぱなしだ。猫は思い思いに居たり居なかったり寝てたり起きてたり帰ってたり(実は近所の飼い猫も通っている)しているようだ。
よいしょと窓枠を通り越して、人の姿になり…… 窓枠に腰掛けると、外を、空を、少し眺めた。 五時間目ってどうするんだろな、なんて思いながら。]
… …、…
(725) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
|
|
[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、 他人を害する事が好きな訳でもない。
勿論吸血鬼として長い間生きている以上、 害した事ないとは言わないし、 害する事が嫌だとも言わない。既に当たり前だからだ。
だけど、 独りぼっちの怪異には、優しくしたいと思う。 それは自分が独りぼっちだからだ。
スズが居る事を知った時、 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。
だけど、あいつらは違うんだよなと思って、 それ以上、このことについては何も言わない。] オレが、悪かったのかなァ。
[ぽつりと呟いた囁きは、高い空へと消えて行った。*]
(726) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
|
あ。そーだ。
こーにゃんに訊いてみたい事があったんだった。
こーにゃんて、今までどんくらいの吸血鬼、
たおしてきたんだにゃ〜?
[最後にはわざとらしく語尾を付けつつ。*]
……消えるのね、雪女。
[無関係、のスタンスを貫き通していた異界の吸血鬼だったが、間際になって声をかける。
もう届くかもわからなかったけれど。]
その…まあ、 ……悪かったわね。
私が来たせいでおかしくなったんでしょう?
[他にも原因は有ったのかもしれないが。
ただ、この世界にとっての異物が切欠の一つだったのは確かだろう。
だから、僅かばかりの罪悪感とともに漏れた謝罪。]
私もじきに元居た世界に帰るつもりだから
……二度と会う事も無いでしょうけど。
まあ、それでも。
万一、万万が一、奏楽神 ディ♪ジアンの導きがあったら…
こっち風に言うなら、「縁が有ったら」?
また会いましょう。
[相手が自分に施してくれた優しさについては、終ぞ知らぬままだったが。
短い間の話し相手にお別れを告げた。]
…、へいきよ。
だって、こうしてお話し出来たことの方が
わたしは、…ずっとずっと嬉しいわ。
元の世界に仲間が待ってる…のよね?
ちゃんと戻れるよう、
祈って(うたって)いるわね。
[会話に耳を傾けたけど、別段口は挟まなかった。
自分も被害者だろうに、とは思うものの。
ならオレも罪悪感を覚えるべきなのかとは少し。
結局あるのは罪悪感ではないのだけれど。
それはもう、ざんねん。という言葉に込めたから、いい。*]
奏楽神 ディ♪…?じ??ゃん??
[耳慣れなさすぎて鸚鵡返しすらまともにできなかった。]
そうね、…きっと、『歌の力』があれば
不可能を可能にひっくり返しちゃうみたいな
そんな、奇跡(縁)が…あるのかも。
ううん、…あるといいな。
そう……
ありがと。
[貰った祈りには、短いけれど素直な感謝の言葉。]
……あー
こっちの「神様」は別なのよね…そっか……
[ディ♪ジアンいないのかー。
きっとろくでもない神なのでその方が良いのかもしれなかった。]
何かの手違いで「あっち」で再会でもしたら、まあ、一杯くらい奢ってあげる。
――――♪
こうして短い間でも
話せて うれC☆
ありが10★39♪
孤独なさみCさ
溶かしてくれたね
だから今度はわたしが祈るBAN(ばきゅーん♡)
この地の力 神の力
そして何より 歌のチカラッ!
集めてミラ96(くる)
奇跡を起こしてあなたの世界へ
みんなで歌えば96(くる)より100っ★
♪――――『NAN★bang★BAN』より
[しっかりと祈った(歌った)]
わたしが、…異世界に?!
それはもうほんと、…夢物語ね。
[奢ってくれるのは嬉しいけれど、
と、柔らかくお返事を返す。]
[ふふふ、と笑う気配も やがて消えゆく。
淡雪は溶けて溶けて、きえてなくなる。**]
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る