197 獣ノ國
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□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴・ザ・マイケル
ほとんどカカオサン
そう。俺もまだ会った事無くて。
だから実感湧かないのもある。でも案外身近にいたりして。
実際ここで見た人も割と近くの人?が獣人みたいだし。
カカオサンは獣人について新しい話とか聞いたりした?
□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿
外出してるけど、割と平気な感じ。今の所。他の獣にも会ったよ
シェパード
ししゃもおめでとう。カペリンと味比較して来てよ
…ヤダ。角がボロボロになる
公園行って木の枝でも齧ってなよ、似てるよ多分
ま。見つけてくれたら、少し位考えてあげてもいいけど
白カナリア
生えてるよ。フードとか被れないから、そのまま
…大丈夫かな、だといいけど。ありがと
ここ見るのとメールぐらいにしか使ってない
どこに目覚まし入ってるんだろう…
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…――愛嬌があっていいと思うよ。
[お兄さんに"愛らしい"はあまり似合ってないけど。 正直な感想は、いつも通り胸の中に仕舞い込まれ、尖らせた口を愛想の篭った笑みへと塗り替える。
遠くから見れば、それなりの関係に見えるのだろうか。 そんな事を少し意識し始めれば、持ち上がる口角>>373が小さな唸りを吐き出すまでを、そしてその先も、柔い瞳で見つめる事に努めてみる事にした。
そうすれば、誰か――獣が自分を見た時に。少しは、良い物を覚えるだろうと。]
一週間の半分を食パン一斤で生きる、しがない鹿なもので。
[その瞬間に露わとなっていたぎこちなさに気づく事はなく、ただゆるりと首を振るう。やがて、顎に当てられていた指が向けられれば>>374、続く提案に約束に少し目を丸くしたか。
だがそれも、覗いた耳と"狼"の答えが"獣違い"の解を弾きだせば、眉尻を下ろし、カツリと更に一歩互いの距離を埋める。 巻いたマフラー上端を顎下まで引き下ろし、鳶色がやはり柔く笑んだ。]
――いいよ。花もあげる。…何が聞きたい?
[一間置いて、"好める物が渡せるかは分からないけど"と付け足しつつ。]
(379) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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[どこか歪さを相手の笑み>>380に覚えつつも、掲げた努めの手前、それは追うものではない。と、脳裏を制止が過り。 視線を微かに揺れる曲線へと移すに留めては、緩い相槌と共に耳を傾けた。
――邪魔か、と問われてしまえば、自然と忌々しさが浮かび上がる鳶色を伏せ。少し大げさに唇をツンとさせて見せた。]
視界はともかく――…引っかかり易いのが、悩み。
[ゆるりと顔を斜めに持ち上げては、こめかみの上奥から斜めに上る様に生える角の先を、歪みを伴った視線で追う。
辛うじて見える黒い角先は、まだまだ伸びるのだろうか。 そんな疑問に行き付けば、瞳に柔らかさは戻りつつも吐息は重く落ちて行った。]
(391) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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[それも、饒舌に語る時は語りだす相手が絶句する様を見れば、愉快気に鼻から息を落として、肩を小さく揺らしたか。
その余韻が残る最中。不思議そうに問い>>380を投げかけられれば、きょとりと目を瞬かせ。マフラーの端をにじりながら、細い息と共に一間考え込む。]
――お兄さんの嘘が上手過ぎて怖くないから とか?
[…く、と微かに喉が鳴る。]
……冗談。絶句されるほどの食事環境の鹿なんて、 狙うに足らないでしょ、狼サマにとって。
――…なら。お兄さんは、どうしてそんな事を気にするの?
[少しだけならいいか、と努めを放棄し。気のままの表情――訝しみと喜色の混ざった瞳を相手へと向け、問うた。]
(393) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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