114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[身を抱きしめたコリーンの身体は震えていた]
俺が隣に居る限りは、大丈夫だよ……大丈夫――
[抱きしめる腕に力を込めて身体を密着させれば息遣いが伝わっただろうか。 背中を撫でながら、優しい口調で宥めた]
……夢、ですか。 そう言えば俺も昨日は嫌な夢を見ましたよ。
[キュイ――]
[ベルベットも、自分もとばかりに鳴き声をあげた]
そのもう一匹ですがヒントは掴めているのです。
[医務室に漂っていた瘴気の事を話し、そこに関係している人ではないかと言葉を続けた]
(134) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
[何よりも厄介なのは触手だ。 ローズマリーに襲われた時も触手に自由を奪われた。 ゆっくりと距離を縮める。 分析するようにドナルドを見る。 隻腕にするなんて阿呆だな、と内心思うが その分彼には、触手という手があるのだから。
このままでは飛んで火に入る夏の虫になってしまう。]
ッ――
[虫けらだろうが 火に飛び込んで必ず死ぬとは限らない。
まず―――大剣を足で蹴っ飛ばした。]
(135) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
お前、俺を誰だと思ってんだ。 大国の王宮付医師だぜ、治せねぇ病気なんかねーよ。
[>>130 王、王妃を救えなかったばかり。それどころか自らの手で死なせてしまった。それでも、無理だと突き放す事だけはできなくて。]
お前が悪戯ばっかしてっから、 多分神様の罰当たったんだろ。
治す方法、頑張って考えてやるから。
[流れる涙が、合わせた頬に零れる。 気に留めず、あやすように言を続けた。…ピッパといい、子供の相手ばかりしている気分だが、悪くない。]
…で、どんな夢だ? 誰が出てくる?
[影に生えた――片翼。]
(136) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
[ベルベットの声はわからないが、恐らく何か団長に対して思うところがあるのだろう。]
そう、では全く正体不明の者が一人・・・
[怯えたように口ごもって震えていると、フィリップに抱きしめられた。彼が王子の仇を取ってくれる人物だと知った事もだけれど、度重なる凌辱の中で、唯一優しく接してくれた事で、自分は多少とも救われたのだ。それが、今の生きる意味だった]
有難う・・・ フィリップさん・・・
[彼のぬくもりは、本物だ。身体に伝わる体温を感じると、震えは少し収まった]
そう、貴方達2人も夢を・・・ けれどもし医務室に瘴気が残っていたというのなら。 サイゾー先生か、あるいはあのイアンさん・・・ どちらかしかありえないのでは?
(137) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
[少しばかり警戒している様子に、触手に触れて…。]
危険を察知しない限りは使わねぇよ。 隻腕、隻眼なんて分かりやすいハンデがあるんだ。 遠慮せず左から攻めるのが定石だ。
[そう指摘して、大剣が蹴れる程の距離に近付けは、それを蹴らせて飛び跳ねる。 壁を軽く蹴り反対側へ、手に持つのは儀礼用のレイピア。]
本当に俺より自分の方が強いって思ってるなら責めないけどな、自分が格下であるなら、とにかく防御を優先しつつ攻めなきゃ勝てんよ。
[ヒュンッとレイピアの鋒を地面に向けて、悠々と…。]
(138) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
|
だから躊躇ってるんだろうが!
[防御と謂われれば当たり前だとばかりに返す。 正直攻めてくれる方が楽だ。 身のこなしには自信がある。]
そもそもこの状況で危険を察知していないだとか お前何様なんだ。
[盾を前に駆け寄る、 勢いをつけたそれはレイピアの攻撃は最低防げる筈。 翻すようにグラディウスが一閃 ドナルドの左目を狙う。]
(139) 2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 20時半頃
|
あぁ、そうだな。躊躇ってたか。
[あっさり言葉にする。 前に出てくれば、レイピアで突く…事はなく、レイピアを上に放り投げて、盾に触れてグイッと相手の勢いを利用して上空へ。 天井を蹴れば、改めて反対側。]
子猫とじゃれるのに、危機感を覚える必要はない。 慢心ではなく、事実だからな。
[相手の実力を把握している。]
いや、子猫の方が爪跡をつけられる分まだ危機感を感じられるか。 仕方ないだろう?やる気が萎えてんだから。
[脇が甘い、左を狙えじゃなく、左側から狙えだの、未だに訓練のように…。]
(140) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
|
[>>136あやされて少しずつ落ち着いてくる。 くすぐったさに目を細め、そのままで影に視線を落としていた]
……だれだったっけ
[かたり、小さく体が震える。 影に生えた翼に怯えの色を再び灯す。 白衣を握り、はは、と乾いた笑いが漏れた]
……忘れちゃった。
[言ったら、怒られるかなあ。 怒んないでよ。いいこにするから。ちゃんと、いいこに。
誰に向けてるのか分からない言葉。 一瞬夢の中の光景がフラッシュバックして、ミナカタの背中に爪を立てた。 悲鳴を飲み込んで、顔を埋める]
(141) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
/*
すげえ噴いてしまった…。
先生は暫く動けなそうかい?
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時頃
/*
回転寿司食いながら鳩触ってるという。
イアンが落ち着くまではこのままかなー。
あっ、天狗なら呼べる。もしくは白昼夢
/*
ラ神に身を委ねたらいいじょない>バトルロールの確定
|
[まずいまずいまずい。 頭の中で必死に考える。 団長と手合わせして貰ったのは何年前だろう。 その時と比べ物にならない身のこなしに 正直、焦っていた。
ましてやモンスター化されたら 確実に勝ち目はない。]
……お、……
[反対側に跳んだドナルドに、 思いっきり片手剣を投擲した。 何処に突き刺さるか?さて。
自分は身体を抱いて、窓から脱出する。]
覚えてろ!!!
[負け犬の遠吠えを残して、猛ダッシュ。]
(142) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
/*
いや、中の人苦手なわけではないので別にいいんだが…。
ラ神はほら、望まぬ決着になりかねないww
クラリッサ人質にして、いっそ刺されてあげるのが優しさかな…と思ったので呼んでみた…。
逃げても…追わない理由考えよ…w
/*
まだ先生がクラリッサとエンカできてないというね!
フィリップからの情報待ちではあった>人質作戦
あ、逃げた
/*
あんまり可愛い姿で逃げたから(でも三十路
追わないであげようと思った…ww
|
――兵舎近く――
逃げたわ……
[逃げ腰で駆けていくピッパに、小さく溜息を漏らす。 折角、死と生、どちらが残るか そんな見ものだと思ったのに。]
……つまらない
[唇を尖らせた。]
(@7) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 21時頃
|
…知らないヤツか? ……何を、される夢?
[>>141 身体が微かに震えるのが振動として残り、 思い出させたせいで怖がらせたか、と背を擦り。 白衣を握る手を、咎める事はしない。 無理に思い出さなくて良い、と言いかけた所で、]
――っ、
[背中に立つ爪先の痛みに目を伏せ、眉を寄せた。 何かから目を背けるように、胸部へ顔を埋める様に、 安定剤を与えるべきだと判断をする。
それでも、今手を離すと壊れてしまいそうな青年に、 背の痛みを耐えながら、抱き返す。]
大丈夫、 たかが夢だろ、怖い事なんか、ない。
(143) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
/*
俺、自分のことおっさんおっさんって言ってるけど、
ドナのがおっさんじゃんね。ミソジーズ。
うん、追わなくていいだろうなw
|
[飛んできた片手剣は右腕に突き刺さった。 お陰でレイピアをキャッチし損ねて…。]
っと………
[ようやく傷を付けられたので、遊びをやめて大剣を握ろうかと思った時には、既に窓から逃げられて…。]
…決闘の最中に背を向けるなんて、騎士として失格だ……と言いたいところだが…。 『決闘だろうと、なんだろうと、勝てない相手に襲いかかるのは勇気ではなく無謀だ。 俺の部下ならば、勝ち目がない時は、どんなに情けなくとも、逃げて生き残れ。生きて帰る事が優先される命令だ。』…か……。
ピッパがいる時に言ったか?この言葉? 生きて帰ることが最優先命令事項ってのは昔から言ってたっけな。
[片手剣を抜けば、その傷口は一瞬で塞がって]
覚えててやるから、もっと冷静にな。
[ふと、騎士団長に戻ってしまえば、マズイと思うことよりも、部下が生きて帰ってきたように思えて…。]
(144) 2013/02/24(Sun) 21時頃
|
…もし…覚えていてくれたならば…少しだけ嬉しいかもしれないな…。
[考え方が人間染みてきた…自分でも正直そう思う。
今でも他の人間なんてどうでもいい事は殆ど変わらない。
それでも……騎士団の部下達はやはり可愛いのだ…。
だからきっと……途中から種を植えるのに躊躇った…。]
……俺の復讐の道具にしちまって…悪いな…お前ら…。
|
[そうして、静かにあたりを見回して…]
で、ロゼ…お前はどういうつもりか聞いていいか? 別に負ける事はないが……。
[何処かで見ているであろう彼女に投げかけた。]
(145) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
――部屋――
[>>102後は女王だけとの言葉に、こくと頷く。 モンスターを全滅させるのも、 ドナルドならきっととその言葉を素直に信じる。]
――、そうですわね。
この国の大切な方々が……。
[亡くなったこの国の重鎮。 王子、国王、その執事、宰相補佐、大臣。 そして、アイリス。 他にも亡くなった人、命を落とした国民は多い。
悲しげに呟やかれたその言葉に共鳴するように、 静かに瞳を伏せた。]
(146) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
|
[>>104護衛を付けてもらえば、 恐らくは襲われても大丈夫と思う。 あとは女王だけなのだから――。]
名誉ある騎士が眠る場所なら、 アイリスも安らかに眠れると思います。
もう、誰にも邪魔される事なく……。
[王国が管理する墓所ならと、 許可を出す旨の言葉に、感謝するように微笑。]
お気になさらないで。 騎士団長のお仕事は、今、とても大事なのですから。
でも、無理だけはなさらないで……。 ドナルド。
[ドナルドの安否を気遣うように、 兵舎へと向かう彼を見送った。]
(147) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
/*
そして、ピッパを襲撃する気持ちも萎えてしまったので、見逃してもいいかなと思い始めている俺がいるw
再度突入してくるようなら再設定する予定w
――へぇ、
モンスターのくせに、嬉しいとか哀しいとか、あんのか?
[女と剣を交える様子を感覚で感じていた影は、
小馬鹿にするように、嗤う。]
クラリッサは、ピッパ、ドナルドの話にあった女騎士の事をふと思った。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
ドナルドは、ピッパ の背中を見送って。
2013/02/24(Sun) 21時半頃
/*
せやな、それでいいんじゃなかろーか!!
所で飴投げない方がええのん?
|
[ミナカタ先生かイアンだと聞けば、頷き――]
怪しいのは、残るはその二人だけ……ですね。 コリーン……二人には注意を……あと――
[団長もコリーンの命を狙っている旨を伝えた]
俺はずっと傍に居られないかもしれない。 だから、一人にならないように、してください。
[そう口にすると、コリーンを自分の方へ向かせて唇を合わせた。 他に相談事があれば話をするだろう、無ければ「お仕事」があるので部屋を後にしなければならない]
(148) 2013/02/24(Sun) 21時半頃
|
………わざとらしいな…。
わかってて言ってるだろ?
[苛立つような言葉をそのままぶつけて]
……殆ど知らない奴の方が多いし、実力もつけたから知られることは少ないが、俺はモンスターハーフだよ。
……半分は人間の血だ…だから…昔は弱かった。
快楽を求める事だけは一人前で、それ以外は……。
精々再生能力が人間より高いくらいだ。
夢で見た両親…父親は別だが…母親は実母だよ。
[静かにそう呟いて、だから…と付け加えれば、ピッパが去った方向を見つめて]
モンスターハーフなんて…蟲か、産まれても弱くて性奴隷として利用されるか、強くなったとしても、俺みたいに性格がねじ曲がるかしかねぇ。
人間に混じるには異形過ぎる…モンスターとして生きていくには弱すぎる…。
ま、それの数が増えれば街一つくらいは作れるだろ。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る