24 明日の夜明け
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始末屋 ズリエルは、幻の彼らのいる世界に戻れればいいのに、とふと思った。{3}
2010/08/11(Wed) 21時頃
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−回想・伝説の樹−
……うん。ありがとう。 ズリエル君てさ、優しいよね。
[言って、ふふと笑う。>>161 『草食系男子』の姿は知らないのだが。 自分が感じた事が全てなので。 そのまま口にしてしまうのは、いつもの事]
(162) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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……って、可愛くねー!
[蹴りだしたボールは、タイミングよく突き出された小さな手に阻まれ、威力を失う。 近場の敵は多少、散らせたが、狙った効果には程遠かった]
結局、近距離で実力行使しかねぇってか……。
[それはそれで、きつい。 いろいろと]
(163) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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っかし、外でこの状態、となると。
[校舎の中はどうなっているのか。 考えながら、視線をそちらへと向ける。 狭い空間だけに、色々と怖い気がしてならない]
先輩ら、大丈夫かね……。
[自分は一足先に飛び出して来ていたから、その後の屋上のやり取りは知らず。 そして、進行している閉じ込め作戦の現状などは、当然知る由もなかった]
(164) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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[月の色が変わるまでに、あとどの位の時間があるのか。
今、目に前に居るのは、二人]
……。
[その種を、重傷の友人の方へ。飛ばした]
テッド君。遅くなって、ごめん。
ソフィアの所へ、みんなの所へ、帰って。
おつかれさま。
約束(・)、守ってくれてありがとう。
ズリエル君。ごめん。
もう少しだけ、私と一緒に、戦って、くれる?
[この、悪夢の様な世界で]
[今は誰にも届かないその声で。囁いた]
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先輩ら、って。まだ校舎の、中なんだ?
[向けられた視線を辿って>>164、言う]
うん。大丈夫、かな……。
[不安に、心がざわめく。けれど。 ここに居るのは3人だけ。しかも1人は重傷]
でも、今は命の実を、守らなきゃ。
[言って、塩酸攻撃。{3}:偶数で増える]
(165) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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花売り メアリーは、分裂せずに逃げた。(05)匹位。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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き、効いた。けど。 ……夢に見そう。
[うっと口を押さえた。 この敵は、大分精神的に参る]
(166) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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ん、ああ。 外に出てきてないとこを見ると、まだ中にいるんだと思う。
[メアリーの問い>>165に、頷く。 赤ん坊を攻撃できなかったカルヴィナの様子が思い出されて、微かな不安が過ぎった、が]
……だ、な。 これをまもんねぇと。
[ちら、と背後の樹を見て、また迫る敵に向き直る。
……向き直りたくないけど]
(167) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、近づいてくる敵に向け、もう一度ボールを蹴りだす。(07)くらいは散らせたか。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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[どうなっているのか、と聞かれれば]
さあ……カルヴィナのこったからなんだかんだでうまくやってるんじゃねーかと思うけど……なッ!
[不安になってくる気持ちをごまかすように。叫びながら、近寄ってきた赤子を蹴飛ばす] 様子を見に行こうにもこうも多いとッ……!
(168) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……うー……。
[か細い声を上げて、崩れていく様子に、低く唸り]
……あんにゃろ、マジでいい趣味してやがる。
[ぼそり、と吐き捨てながら、屋上の方を睨む。 給水塔の上。ここからははっきりとは見えないが、そこには未だ、巨躯の狼がいるのだろう]
……くっ……。
[不意に、左腕に走る、痺れのようなもの。 それは、そこを抉ったものへの本能的な畏怖によるものかも知れない]
(169) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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――……みんな、大好き。
私ね。今度こそ、フィルの力になりたかった。
一番に、選んじゃったの。
でもね。
みんなのこと、この学校のこと、大好きだったから。
大切だったから。
先輩も、友達も、みんな。失いたくなくて。
私は最後の1人になるまで残るって、頑張るって、誓ってて。
でも、やっぱり。
全員を助ける事はできなかった。
――……守護神も、こんな気持ち、だった?
[ふるり、首を振る]
でも。頑張るから。
少しでも、みんなを、守れる様に。
守護神の力、以外だって。
私で、頑張るから。
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―― 屋上手前 ――
……ドーン!!
[屋上の扉を叩いた。 開かない。手の中の、マスターキーを見る。 扉の向こうから、ほぎゃあほぎゃあと大音量で泣く声]
……っく、しょ……
[最後にガツンと爛れた手を打ちつけた。 向こうに自分が行って、生きたまま彼女を連れて帰ってこられるとはどうしても思えなかった。彼女が、抵抗するならなおさら]
(170) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[迷う]
[耳の奥に、蘇る。ホリーの最後の願い。 無視するなといわれたメアリーの願い]
……ドーン。ここは、任せた。
悪い
[死にたくなかった。死ぬべきだという思いが強くなった]
(171) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[わらわらと寄ってくる赤子たち。 それらをなぎ払っているときに、ふとまた何かが見えたような気がした。 水着にチャイナドレスにメイド服――色とりどりの服を着た、少女たち。 それだけだったら眼福だったのかもしれないが。 最後のひとつがインパクトがありすぎて] め、メイド服姿のラルフ……げほげほげほげほっ
[笑いがこみ上げてきて。耐えきれずにむせて、[12]秒ほど何もできなくなった]
(172) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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なら、いいんだけど、な。
[上手くやっているんじゃ、というズリエル>>168。 カルヴィナとの付き合いは、彼の方が深いから、それに反論はしない、けれど。 やはり、不安はついて回った]
……ま、こうなると、動きようがないのも確か、かっ!
[ぼやくように言いながら、足に絡み付いてきた赤ん坊を、思いっきり振り払った]
(173) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、「俺を殺す気か!」と内心文句を言いながらむせている。げほごほ。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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……っつーか、おま。
大丈夫か?
[なんかむせてる様子>>172に、思わず突っ込んだ]
(174) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[7匹蹴散らすテッドのボール攻撃。 おぉーとか言いながら、横目に見つつ]
……ていうか。それ、いいなぁ。 これ、当たった衝撃が手に伝わって。 精神攻撃きびし……あはは。
[泣き笑いだった。 自分はボールがあっても、使えないけど]
(175) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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―― 校舎内 ――
[目をつぶって、駆け下りる。 各階にいる赤子は、ぐずぐずしているうちにどんどんと数が増え]
……死ねよ
[暗い瞳で呟くのは、誰への呪詛か。駆け下りる]
[やはり、一番赤子が多いのは3Fだった。 雲霞みたいにまとわり付いてくる奴らを引き剥がすために、消化栓に飛びついて。邪魔されながら、四苦八苦で水道空ける]
[出来るだけ、彼女の意思を助けたかった。 校舎内の廊下や教室になるべく赤子を押し込めて、階段だけは綺麗なままに。 ……彼女が逃げるのは難しいと知っているのに、少しでも助けになればと]
[その行為が、メアリーのためにもなればいいと]
[酷く役立たずで、偽善に思える。 けれど、生きるために、やる]
(176) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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[赤子に服を毟られて、爛れた手の肉齧られて。 ぼろぼろになりながら水圧の力で、赤子をコントロールしようとした]
[無垢な見かけと、酷い手ごたえ。 眉をひそめる。罪悪感は、もう、とっくに友達だ]
(177) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……めいど姿のヴェスティせんぱい???
[?マークいっぱいで、12秒むせ続けるズリエルのおでこに手をぺたり。 空いてる手で自分のおでこをぺたり。触ってみた]
……熱?
(178) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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直接ダメージは、すくねぇんだけど。 ……弾切れという、最大の敵が控えてんだよな。
[泣き笑いのメアリー>>175に、へにゃ、と疲れたように笑みを返す]
っつーか、こんな形でボール蹴る事になるとか。 そっちの方が、オレは複雑。
[忘れたつもりでも、身体はそれなりに感触を覚えているのがわかったのと。 忘れていなかったそれを、こんな形で使う事が。 何とも言えず、複雑だった]
(179) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、ちなみに、残弾はあと{1}発。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{1}の赤ん坊がまとわりついてくる]
(180) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{3}の赤ん坊がまとわりついて来た。]
いけない…捕まったら。
[給水塔を見あげる。誰もいなくなったと思ったのか大きな狼の姿はそこにいなかった]
(181) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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……そだね。たしかに。
[同じくへにゃりと笑みを返しつつ。頷いて]
そっか。昔サッカーやってた、んだっけ? さすが。
[『上手いよね』 喋りながらも、護りの手は止めない。 ストリッパーを撒いて、敵が(04)匹逃げていく。 精神に[01]のダメージ]
(182) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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みょ、妙なものが見えてくるのはいいけど…… これはひどすぎるだろ……ッ
[ようやく発作がおさまったのか、大きく深呼吸をした]
[実は、まだ見えているのだが……とりあえず視線をそらして]
(183) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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花売り メアリーは、若者 テッドの残弾に気付いて、塩酸の瓶をパスした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ねぇ、ちょっと離してよね
[両腕に抱えていた赤ん坊を必死で振り落とす。そっちに気を取られていると足を掴もうと小さな手が伸びてくるだろう]
ああっ もぅっ じっとしていると捕まってしまう。
[フェンスによじ登って腕にくっついている赤ん坊の頭をぎゅうぎゅう押してどうにか下へどさりと落とした。 落とされた赤ん坊は悔しそうにいっそう大きな声をだして泣きじゃくるだろう]
(184) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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始末屋 ズリエルは、というかそのチャイナ際どすぎだろ……と思ったがどうせ伝わらないので思うだけにした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ん、あー……中学入る前まで、な。 中学入ってから、ダチに誘われてバスケやってたけ……どっ!
[メアリー>>182に答えながら、ボールを奪おうとする手を踏みつける。 感触に関しては、以下略]
んで、中学ん時に師匠と知り合って、今の方向に転身した、ってワケ。
[精神的なダメージを押さえつけるべく、できるだけ、軽い口調で言う。 パスされた瓶は、ありがたく受け取っておいた]
(185) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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(ちょっと慣れてきた?……こんなの、慣れたくないけど)
[そうして、聞こえてきた声>>183に]
みょ、妙なもの、て。 だ、大丈夫?
[ズリエルの能力は知らないので。 自分には見えないけれど、幻覚攻撃でもされてるのかとか。 疲れてるのかな、とか。 別の世界に行ってしまわれた?とか。心配になってみたり]
(186) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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あーもう、メンドくせぇなッ!
[また一人、赤子を蹴り飛ばして。何か武器があればよかったのかもしれないが、 結局あの大鋏も回収せずにここにきてしまっていた] いいよな、いろいろできるってのは。 羨ましいよ、っとォ!
[赤子とは思えぬ跳躍を見せたそれへとボレーを叩き込んでみれば、68mは飛んだだろうか]
(187) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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