人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 三元道士 露蝶


 見たこと、思たこと、手紙書いて送てネ。
 ワタシ、ジェレミーのこと、もと知りたい。

 だから約束ネ。
 手紙、待てるよ。

[この街に残る自分と、他の街に行くであろう彼と。
せめて手紙で繋がれるのなら良い。]

 ワタシもいぱい手紙書くから、覚悟する良いネ。

[この国の言葉で文字を書くのは苦手だが、彼へ手紙を書く為になら頑張れそうな気がした。]

(107) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶


 分かた。
 お菓子、此処に置いて置くヨ。
 魔女が帰てきたら、感想教えてて伝えてネ。

[お菓子で出来た、小さな家をテーブルへと運ぶ。
小鳥に誘われて辿りついた兄妹のように、魔女が来てくれたら良い。
台所で見つけたお茶のセットも其処に用意し、ソファに座るジェレミー>>102を見た。

その距離は保たれたまま。
許されるのなら、その距離を縮めて別れの握手をしたかったけれど。]

 ワタシの料理、食べたくなたらいつでも店に来てネ。

 バイバイ。サヨナラね。

[近づかないで欲しいようなら、距離を保ったまま別れの挨拶をして、魔女の屋敷を後にする。]

(108) 2014/10/30(Thu) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


【人】 ろくでなし リー

 下手くそとか言うな!
 俺だって、このタイルの順番知らないんだから。

[何故怒鳴られなければいけないのか>>105
だが今日も変わらないシーシャに、嬉しそうに微笑みかけて。
近寄ってくれば、ミケに説明したようにタイルを指差した。]

 言い伝え。
 どっかの路地裏の爺が言ってたから、知ってる人と
 知らない人分かれると思うけどね。

 このタイル、妖精の輪を潜る為の魔法のタイルなんだって。
 特定の順番で踏み終えると、隠された場所とか
 そう言う変な世界と繋がるんだって。

 でも距離が離れてるし、順番なんて判んないし。
 迷信だよねって、ミケに言ってたんだけど。

(109) 2014/10/30(Thu) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


【見】 手妻師 華月斎

『あぁ、いや、謝ることじゃないよ。うん』

[ぶんぶんと手を横に振る。
そしてふと、意識が向くのは、明之進自身のこと]

『それで……つかの間の幽霊生活はどうだった?
何か心境の変化とかはあったかい?

ほら、よく言うじゃないか、臨死体験をして人生観が変わったー、とか』

[食べるかい?と、さっき買ったばかりの菓子を差し出しつつ尋ねる。麦を膨らませて甘く味付けしたような素朴な菓子]

(@50) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[色違いのタイルの数は30枚以上はある。
一体どれだけの組み合わせから正しい道が見えるのか。
お手上げと諸手を上げてへらりと笑ってみせた。

昨日の答えを聞こうとはもう思わなかった。]

(110) 2014/10/30(Thu) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 妖精の輪?
 潜ってどうすんだ、ンなモン。

[元祖妖精ことミケはどうしていたか。
挑戦しているならばそれを見守るし、していないならば自分が気紛れで挑戦

――は、万が一があれば悲しみそうな存在に思い当たるのでやめておいた]

 何が隠されてるんだか分からねぇけどよ、人間の身であんま首突っ込むんじゃねぇ。
 テメェがいなくなったら大騒ぎする野郎がそれなりにいるだろ。
 多分な。

(111) 2014/10/30(Thu) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

 んー。
 ほら、もしかしたら魔女の隠し部屋とかに繋がったら
 ラッキー位なんだけど。
 
[一応魔女の隠し部屋を探す目的は諦めてはいないのだ。
やっぱり無理か、と唸った所で珍しい言葉を聞いた気がした。]

 ……もしかして、シーシャ、今俺の事心配してくれた?
 やべ、明日も続いたら空から南瓜降るぞ、これ。

[心配されるのは嬉しいが、気恥ずかしさと珍しさに
素直に答える事は出来ず。]

 チビ達やシスター達は心配するかもな。
 でも突然姿を消す奴もいないわけじゃないし。
 大丈夫だろ。

(112) 2014/10/30(Thu) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 01時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

 図に乗るんじゃねぇクソガキ。

[心配、とリーの口から出た瞬間にその頭を軽くはたいた。]

 今の言葉のどこにオレが、って入ってた?
 あぁ?

[かといって否定もしないまま、]

 テメェが消えて欲しくねぇと思ってる相手がテメェの知らない所でそのセリフ言ってたらテメェはどう思うんだよ。
 ブッ飛ばしてぇと思うだろ。

[相変わらず自暴自棄な響きのある言葉の数々に言ってみせつつ。
色の違うそれらを靴の先で叩いてみる。
音もほかのタイルと変わらない。]

(113) 2014/10/30(Thu) 02時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

[何度見ても不思議なお供え形式の飲食を見守って。お気に召したなら良かった、と笑う]

『……そう。それなら君にとっても、悪い経験じゃなかったってことかなぁ』

[眉下げて、でもどこかホッとしたように笑みを浮かべる。
相変わらず全てを話してくれてる感じはしないが、たしかに何かが変わった気配は感じられた。
その変化も、この事態の終わりを予感させるような気がする]

『で、ハロウィンが終わって、元の姿に戻ったら。
明之進さんは、その後どうするの?』

[尋ねる声は、旅行のスケジュールを尋ねるかのように軽く。
眼差しは、その変化の行く末を問うようにまっすぐに]

(@51) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[魔女の屋敷を出て、広場の方へと向かう。
歩きながらぼんやりと考えていた。

例えば彼に食べられて。
もう一度ハロウィンが繰り返した場合、どうなるのだろう。
そんなことを考えて、頭を振った。]

 あり得ないヨ。
 ジェレミーは優しいから、食べてくれないネ。

[それに。

彼はきっと我慢してくれていたのだ。
あの距離は、自分のことを大切だと思ってくれていたからこその距離だ。

それが嬉しくて、泣きそうなくらい嬉しくて。
だから食べれば良いなんて言えない。もう二度と言わない。

どんなに   と思っても。]

(114) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!

[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113
一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に
痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]

 ……消えて欲しくない相手。

[すぐに浮かんだ相手。
一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]

(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 言いたい事は判る……ごめん。

 でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。
 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。
 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、
 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。

[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。
彼を思い浮かべたままを口にする。
彼は俺が消えても探さないだろう。
叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。
だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。
代わりに追い掛ける。
その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま
タイルを突くシーシャを見つめた。]

(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[具体的な名詞を出さず、まるで物語を語るような話しぶり。
けれどその表情を見ると、それは変化の賜物だろうか、どこかしたたかささえ感じるいい表情]

『……なーんか、ちょっと見ないうちにカッコ良くなったね?』

[目を細め、くすくすと楽しげに笑う。
もし彼に触れられたなら背中をパシパシ叩くところだったのに残念だ]

『俺もね、ちょうど諦められない約束ができたところなんだ。
まぁずいぶんな長期戦にはなると思うけど』

[そう言って、少し空を見上げてから、再び視線を下ろして]

『お互い、せいぜい頑張ろう。
健闘を祈る』

[そういうと、拳を合わせるあの挨拶のように、グーにした手を明之進の前に掲げてニッと笑った]

(@52) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 おう、悪魔だぜ。

 何でもいいけどよぉ、妖精の輪なんか潜ったら普通は追いかけられねぇだろ。

[事情を知らないので大半は疑問符にまぶされてそのまま埋め尽くされた。
これ以上ない程穢れている身で、綺麗事など正しい意味で言う日は永劫に来ない。
ただそこにある事実を理解しているのならそれでいいと]

 ……お?

[戯れに靴先で叩いていたタイルが妙な発光を始めた。]

(117) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[まずい、と思うのと、咄嗟の判断と]

 おい、これ華月斎に渡しとけ!!
 会わなかったら犬にでも食わせとけ!!

[リーに押し付けたのはさっきまんまと買わされた菓子の袋。
どこへ飛ばされるのか。
判らないまま、今は対抗できるだけの魔力もない悪魔はただ強く目を閉じて**]

(118) 2014/10/30(Thu) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 02時半頃


【人】 ろくでなし リー

 ああ、本当に悪魔だった。
 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。

[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。
言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら
洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]

 ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。
 この街中にあったら大変だよ。

[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、
所詮言い伝え。
何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて
モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]

 シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。

[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、
妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]

(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 シーシャ!? え! ウソだろ!?

[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]

 これ華月斎へって! ま、待てっ!

[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、
一気に身体が動き出す。
慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が
光に溶けた。]

(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

『褒めてる褒めてるー』

[前と同じ返事。でも表情は軽やかに。
突き合わせた拳は、触れてもないのにやっぱり仄かに温かい]

『さて、明之進さん見て安心したところで、探し物再開するよ。
明之進さんはどうする?』

[暇ならついてきたらいいし、約束の相手の元へ向かうなら、それはもちろん見送るし。
そんな感じで問いかけたその時]

……?

[妙な気配が風に乗って届いた。訝りながら、その風が来た方、大通りの方へと振り返り、]

(@53) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【人】 ろくでなし リー

 冗談!? シーシャ? シーシャ? ミケ、シーシャ探せるか?

[さすがに目の前での人物消失に動揺が止まらない。
周囲の人たちもざわつく中、また混乱が始まればまずい、と
ミケと共にそこから離れて走り出す。

手にはお菓子の袋。

シーシャと共に、華月斎を探すが、彼に逢って。
何と言えば良いのだろうと、顔が歪んだ**]

(121) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【人】 三元道士 露蝶

[広場に着く。
何回目かの繰り返しで見た華月斎とシーシャのショーは、今日はやっていない。
繰り返しに気付いていない人たちは、あの素晴らしいショーを見ていないのだと思うと少し寂しい。

広場の中央に見知った顔を見かけた。
同じく繰り返しに気付いている者たちの傍へと向かう。

声を掛けようとした時、なんだか光っていた。
シーシャが輝いているとかいう比喩ではなく、本当にその足元のタイルが光っている>>117。]

 アイヤー?!
 何が起こてるヨ?

[驚いて、声をあげたと同時にその姿が消えた>>118。]

(122) 2014/10/30(Thu) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

《 ―― 鬼さん、こちら。》

[からかうような声。その姿は逆光になって、こちらからはよく見えないけれど。
その手元には、銀に鈍く光る懐中時計]

……ちょっと、待ちなさい!

[我に返ると同時に走り出す。
影は笑うように身を翻し、通りに出た時には姿は見えず]

もう!

[足を踏み鳴らすと、あてずっぽうに歩き出す]

言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!

[通行人から不審そうな視線を浴びつつ、文句を言いながら歩く。
いつまた人の影から顔を出すかと、目を光らせながら**]

(@54) 2014/10/30(Thu) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


【人】 三元道士 露蝶

 あ!ショーね!これ、お祭りのショーよ!
 ワタシ、こんなの初めて見たヨ!
 今年は色んな出し物あて、凄いネ。

[ざわつく人たちの中、思わず誤魔化すように大きな声でそう言う。

それを聞いた人たちはなんだと納得し、混乱が広がる前に落ち着いたようだ。
一部納得していないような者もいたようだが、無視した。

騒ぎになる前に、シーシャが消えたわけを知っていそうなリーを追いかける>>121。]

 アイヤ、リー!
 何があたね。

[頑張って追いかけるが日頃の運動不足が祟って、すぐに息が切れ始めていた。**]

(123) 2014/10/30(Thu) 03時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 03時頃


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(3人 45促)

リー
62回 注目
露蝶
35回 注目
ミケ
0回 注目

犠牲者 (3人)

ベネット
0回 (2d)
ニコラス
66回 (4d) 注目
クシャミ
39回 (5d) 注目

処刑者 (5人)

明之進
18回 (3d) 注目
ドナルド
55回 (4d) 注目
グレッグ
40回 (5d) 注目
シーシャ
31回 (6d) 注目
ジェレミー
13回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

華月斎
40回 注目
キリシマ
32回 注目
村を出た人達

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