44 【game〜ドコカノ町】
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[ 天使が妖精の前に現れた頃には、] [ ナユタの偽者は、ポプラの傍にはもういなかっただろう ]
[ はらり ]
[ ふわり ]
君に いいこと、 教えておいてあげようと思って。
[ くすり ]
[ 白い羽根が触れれば ]
[ 少しばかり12 妖精の傷は癒える ]
―――→ポプラの傍ら
(@33) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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[ アイリスは何かを言い捨てて、移動して行った。 残された黒カミジャーがその辺をうろうろ歩きまわっている。 まるで遊園地にいる着ぐるみを思い起こさせた。 ]
……、 なんで急に、あの時のこと…を。
[ 幼い自分の目の前で。 見知らぬ女が両親に向かって切りつけて来て…、
花壇に、父と母の血しぶきが飛び散り――― ]
………う、うわ……っ!!やめろ!!!もうやめろ!!!!
(115) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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[ 頭が割れそうに痛くなり、ガンガン音がしている。 その場に座り込んで、肩で息をした。額から汗とも雨ともつかぬものが流れ出てくる。 ]
……っ、はぁ……っ、 く……っ!!
あの女……、
[ いつしか、あの時の犯人の若い女の顔が… 先ほど平手打ちを喰らわせてきたアイリスと重なって。
ヘルメットの下の緑の眼が、憎悪の炎を灯す赤い色へと 染まりかけていた。 ]
(116) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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…ナユタ?
[声に振り向く。あの時のままの姿の彼が居た。 思わず泣き笑いのような顔になり、それを払う様に頭を振ると不敵な笑みを作る。]
なんだ、ピンピンしてるじゃないか。 貴様を初めて見た場所が壊されたから、てっきりくたばったかと思ったぞ。
…心配して損した。 [ぷいと照れ隠しにそっぽを向く。 おそらく別な者の場所だったのだろうと、偽者だなどとは疑わない。]
なんだ、遊んで欲しいのか?ヒヨッコめ。 まぁあいつにどの位近づいたかくらいなら、見てやっても構わない。 [飛び道具と属性攻撃を苦手とするヴェスにとって、ナユタは鬼門。 それでも遊び程度ならと、浅はかに考えていた。]
(117) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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ライトニングは、アイリスの平手打ちのダメージ11
2011/02/21(Mon) 19時半頃
ヴェスパタインは、ポプラとカミジャーにばいばい。
2011/02/21(Mon) 19時半頃
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[ヴェスパタインとナユタにバイバイと手を振って。
>>#011へと移動する。
移動した直後にセシル>>@33に声をかけられて、 うわあ、とのけ反った]
せ、セシル?!
いいことって、なに?
[ふわふわと落ちてくる白い羽根。 白い綿毛の頭に触れれば、HPが回復して、おお、と驚いた]
えーと、ありがとう?
[ちょっと首を傾げつつ。 いい子とってなんだろうと、傍らに現れたセシルをじっと見た]
(118) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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>>117
ああ、大丈夫。ドナルドがきて吃驚したけど…。 心配してくれたのか?
[そして、人がいないステージに行こうと誘う。どこでもいい任せるとその横につき銀色の髪が顔に触れると、綺麗だな、と言う。 そう、本人よりもずっと親しげに距離感を詰める。]
お前がいろいろ教えてくれたからさ、オレここまでになれたんだ。
[ステージに二人きりになれば、そう、まるで感謝するような言葉いって、その眸を見上げるだろう。]
(@34) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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[ 雨が振る ] [ 白いパラソルを片手に ] [ ふわり ][ くすり ]
さっきは大変だったね? 君も巻き込まれちゃった感じだから、
なんでナユタが狙われたのか、 教えてあげようと思ったんだよ。
[ じぃっと見つめる緑の目に ] [ 小首傾げてにっこり笑った ]
(@35) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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―雨降り池―
[アイリスもライトニングももう居なかっただろうか。 居たとしても離れた場所だったから、気づかない。
しとしとと降る雨に打たれながらセシルを見上げて]
ほんとだよ。 ナユタが無事に脱出できてたからいいけど……
って、狙われたわけ知ってるの?! なんで? 教えて欲しいっ。
[小首をかしげて笑みを浮かべるセシルに、 つかみ掛からんばかりの勢い。
理由がわかれば、調べてもらうよう頼むのに、 少しは有利になるかとおもった。]
(119) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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そうさな、思いっきりやり合えそうな広いところ…
倉庫のあるところはなくなったし、ジャスカ堂にする? [ふわり花びら散らしてそこへと飛んだ。]
…は?何を言ってる? 俺は、その顔で不甲斐ない真似をされるのが耐えられなかっただけだ。
…そんな事を言い出すと、お前…色々要らん事も教えるぞ? [冷たい指で頬に触れ、意味深に目を細めた。 もう片方の手は、卑猥な位置にあるスイッチの方へ…]
(120) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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―雨降り池―
無事に脱出? ナユタならHP0でゲームオーバーだよ?
あのステージが壊れたのは、 ホームステージキャラクターが消えたからだからだもん。
あそこがナユタのホームステージ。
[ ちょっとばかりつまらなそうにそう言って ] [ 勢い込んでポプラに、ふわり、少し仰け反った]
ああ、そう。 理由理由、えっとね。
[ 勿体ぶりながら、口を開く ]
(@36) 2011/02/21(Mon) 19時半頃
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[ 見上げる妖精に ] [ 白いパラソルを傾けて、緑の瞳を覗き込む ]
売られちゃったの。 ヴェスパタインに。
ナユタの弱点教えるのと引き換えに、って。 なんか取り引きしたみたい?
[ ずるいよねえ、と言いつつも ] [ 表情はにこやかに笑ったまま ]
(@37) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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ひとりで戦えぬ 卑怯者がぁ!
[高笑いをしてレティーシャへ掴みかかろうとする。
"ショコラフォンデュ!!"
一瞬戸惑う刹那、飛び散るチョコレート ペタペタと手足に張り付いて動きが鈍る-4]
"メルト!!"
レティーシャの神速の呪文攻撃のターンが続く。 ベタベタとまとわりつくチョコレートが熱く発熱した-1]
あっちちちちっ
(121) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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>>120
[ジャスカ堂に飛ぶ。そこは店舗のどこだっただろう。いずれにしれも夜だろう。誰もいない。]
いろいろいらないこと? ヴェスが教えてくれるのは、ためになることばかりだろ?
[そして、頬に触れられる手を振り払うこともなく、ただ、その冷たさに瞬いて…。]
ヴェス、まだ、HP足りないんじゃないか? お前、血吸うんだろ?
オレの血ならいつでも吸っていいんだぜ。
[それはきっと本人も言ってただろうもの。 そして、装甲解除のボタンにヴェスが触れようとしても拒むことはない。]
お前からさ、いろいろ教えてほしいんだ。
[ナユタである、童顔だけども整った顔。頬の冷たさに眸を閉じる。]
(@38) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
え? ゲームオーバーって……
でも、さっき、ナユタ、いたよ?
[わからない、理解できないと言う様に。 緑の瞳が瞬いた。
壊れた倉庫群がナユタのホームステージだと聞いて。 ぞわっと、背筋に悪寒が走った。
それじゃあ、”あれ”はいったい、と小さく呟く]
(122) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[勿体振ったセシルがゆっくりと口を開いて。 ドナルドがやってきた理由―― それを聞かされて]
え、えええ〜〜?! ヴェスパタインが?!
なにそれっ ヴェスパタインだってけっこー強いのに、 取引とかずるいっ
[驚いた。 そして、そのヴェスパタインが今もナユタ(偽者)といることを思い出し]
あっ、ナユタ、今ヴェスパタインと一緒に居るんだったっ
[あわててどのステージ誰がいるのか確認しようとして。 ジャスカ堂に、ヴェスパタインの名前を見つける。
――そして、ナユタの名前は、どこにも、ないのだった]
(123) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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ポプラは、ライトニングが雨降りにまだ居るなら、叫び声は聞こえたかもしれない。
2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ 雨が強くなっていただろうか。ヘルメットに覆われていない頬が雫で濡れそぼる。 白銀だった筈の甲冑は黒く鈍い色を帯び始め、白い騎士から黒い騎士へと変化した。 ]
そもそも………あの女を守って、どうするつもりだったんだ俺は? あいつがプレゼントを集めて、このふざけたゲームを終わらせてくれるのだと信じていたが、何の根拠もない。いや、むしろ、自分だけ帰還する可能性の方が高いんじゃないのか。 ああ、人間ってそういう恐ろしい生き物だよな。 見知らぬ者を殺せる奴だってたくさん居るんだ……毎日毎日、どこかで誰かが殺されている……ロクヨンだけでなくリアルでも。 毎日毎日毎日毎日毎日……
(124) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ ……視えるのかな? ] [ 『いた』と言われて、ぽつり、小さな呟きを零す ] [ それはきっと聞こえるものではなかったけれど ]
結構、簡単に信じるんだね?
[ くすり ]
でも、ま、きっと。 よーく思い出してみれば、 きっと本当だって心当たり、あるよね?
[ ふわり ] [ パラソル片手に、白い翼は羽ばたいて ]
(@39) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ようやく体勢を整えて飛んでくるチョコレートを避けながら レティシャへと蹴りを出す。しかし、
"ティアラシュガー" "キャラメルウィング"
次々と唱えていく能力上昇の呪文をとめることは出来なかった
『カミジャーどんな攻撃も当たらなければどうということはないんだよ!』
レティーシャが攻撃を数ミリ差ですばやく避ける]
…きーっ! くやしいのじゃ くやしいのじゃぁあ
[血が頭に上った-1]
(125) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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もうあいつの手は借りない……いや……あいつを仕留めるのは俺だ……狂った女は俺が始末しなければ……
[ 傍に居た青カミジャーが怯えた。何故か回復してくれた>>#3のは、 ライトニングを鎮めるためだったのだろうか。 しかし騎士の眼にはもうカミジャーが映ってはいない。
憎悪の炎に燃える眼で、移動メニューを出しかけた時、 少し離れた場所でポプラの小さな悲鳴を聞いた。 ]
……誰だ……
[ ポプラのいる方へ。 ]
(126) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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セシルは、その姿はノイズまじりに、消えはじめて**
2011/02/21(Mon) 20時頃
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…血の方も、欲しいけどさ……。 [そもそもセクハラ属性のキャラの上、中の人は腐女子。 こういう機会は滅多にないのだし。]
それよりもっと、気持ち良くてイケナイこと、しよっか。 [指先で軽く顎を持ち上げ、そっと唇を重ねる。 インテリア雑貨のテナントのソファーへ、押し倒すようにしながらスイッチを押した。]
(127) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ そこに歩み寄ると、白い羽根がふわり、と舞った。 ]
………セシルがいたのか……
[ もはや興味は無さそうに呟くと、ポプラの方を見た。 白かった筈の甲冑が黒く染まった騎士の姿を見た妖精は、 彼に気づくだろうか。
騎士は、ポプラには声を掛けずに、その場で移動メニューを出した。→3 ]
(128) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
[セシルの呟きは聞こえなかった。 からかうような口調に、むっとしたように眉を寄せて]
簡単にって……
だって、さっきヴェスパタインちょっと変だった。 それにドナルドたちの攻撃も、ちょっと変だった。
[ノイズ錯じりに消えて行くセシルを見ながら呟く]
セシルっ、ナユタは、いるよっ
[消える前にそれだけ告げる。 聞こえたかどうかは知らないけれど。
そして一人残されて考えているときに。 ライトニングが近づいてくるのだった]
(129) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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胡蝶の乱舞!
[両の手から白い蝶を飛ばしていく。はたはたと風に舞う蝶の動きは緩やかでそしてそれゆえ捕らえにくい キラキラ零れるのは金色の粉と黒い粉 混ざったそれを吸い込めばゆっくりと毒が効いていくはず。]
ざまーみろじゃ
[捨て台詞を吐くと >>#:11 10移動した]
(130) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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―雨降り池―
[黒い甲冑が視界にはいる。 その姿に驚いてまじまじとみやり]
えー……ライトニング……?
[けれど、声をかける前に、 移動してしまったようだった]
――なにが、どうなってんの……?
[首をかしげて。 小さく呟く。
ため息をついて、ヴェスパタインに確認に行くべきか。 たった一人の名前しか表示されていないジャスカ堂ステージを見つめた]
(131) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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カミジャーは、床彼大学実験棟屋上でちょっと空を見上げていた**
2011/02/21(Mon) 20時頃
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[ 水族館を選択して、もう一度ポプラの方を見る。
いつもの彼なら、先ほどの悲鳴が何だったのかを問い、妖精を気遣っただろう。
だが、今の騎士の眼に映るものは、憎悪の炎だけ――― ]
[ →水族館へ ]
(132) 2011/02/21(Mon) 20時頃
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>>127
ヴェス……気持ちよくて、イケナイこと?
[答える声は少しあどけなく、そのまま、口付けられソファに押し倒されても抵抗することもない。そのまま、武装解除ボタンも押されて、素肌が夜のテナントの光に映し出された。]
ぁ……う……ゃだ……
[そのまま、ヴェスの長い指が肌にすべるのにピクリと震えて、やがて荒い息遣いになっていくだろうか。]
ヴェス……ぁ…… いろんなこと、知ってるんだ な
例えば……。
[そこで、ヴェスの首を手で引き寄せる。]
(@40) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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ヴェスパタインは、誰か止めないとこのままスーパーセクハラタイムですよ。
2011/02/21(Mon) 20時半頃
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―雨降り池―
[うーん、と悩んでいるときに、 ふと1(偶数:青、奇数:黒)カミジャーが視界に入る。 そういえばイベントが始まっていたな、 とふと思い出して]
―― 一緒に、くる?
[ふわり、と近寄って訊ねてみた。 良くわかってないように首をかしげる姿に小さく笑い]
いっしょに、いこう。
[その肩の上に乗ったのだった]
(133) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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それじゃ、移動しよっか。
[青カミジャーもいるとは思っていない。 見つけられなかった。
黒カミジャーの肩に乗って、ステージを選ぶ。
4偶数ならジャスカ堂へ、奇数なら>>#03へと飛んだ]
(134) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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[ひんやりとした唇が、ナユタの熱い口腔の熱を奪う。 露わになる肌に口元を歪め、そろりと指を這わせながら…ふと、止まる。 微かな違和感。それは彼の部屋で見たあの写真を思い出したから。]
…ウブなフリなどやめておけ。 リア充の分際で…まさか、DTなんかじゃなかろう?
[ふと口にしたのは、彼の手が首筋へと伸びた頃。]
(135) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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例えば、人を陥れて、自分が生き残る方法とか?
[そして、次にヴェスはみるだろう。 ナユタではなく、ぱっくりと一つ目の宇宙人の姿を。
そして、その手は首をぎゅうと締め上げ始める。]
くくくく しししし ふふふふ
(@41) 2011/02/21(Mon) 20時半頃
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