283 突然キャラソンを歌い出す村2
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昨日のは……まあ、あたしは途中で雷先輩絡みって わかってからは、実はあまり心配してなかったんですが……
[なのでお礼には及ばずです、と言って、]
どちらかと言えば、シンイチ先輩を探しに行っちゃった こころ先輩とナツミ先輩の方が心配だったかもですね。 今はほら、物騒な噂もあるみたいですし。 あ、シンイチ先輩は変質者見たんでしたっけ? あとは、なんか、「首無し」がどうとか?
ぶっちゃけ私もよく知らないんですけどね。
(168) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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……そんな事も有るので。 シンイチ先輩も、あの2人のこと、守ってあげてくださいね。
こころ先輩はもちろんですけど…… ナツミ先輩も別に強いわけじゃないですから。
あの人たちの一番近くにいられるの、シンイチ先輩でしょうし。
(169) 2018/09/13(Thu) 02時半頃
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シンイチは、セイカにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 03時頃
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書き置き……
[ずっとノートを出していなかったから、文字で懐かしむなんてことはできない。 ただ、真新しいノートに自惚れてもいいなら、これはこの書き置きのために、新しく買ってきたんじゃないだろうか。 友達ができた、嬉しかった、そう言ってもらえるようなことはたいしてしなかった。邪険にするようなこともなかったが、話しかけることもほとんどなかった。 それでも雷にとっては大きなことだったのだと、思い知ればふつりと後悔が湧く。]
同居人、が、いたんすか。
[つまり、やっぱり、この着物姿もただの人間じゃないってことだろうか。 そんなものが見える力は生まれてこの方持ったことがないつもりだったが、一体どうして、この秋から俺の世界は狂ってしまったんだ?]
(170) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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……はい。行きました。 はじめはそのつもりじゃなかったですけど。友達が行って、それを追いかけて。 それはもう、楽しそうでしたよ。
こっちの気も知らないで、世界一の幸せ者みたいな顔してました。
花吹雪を散らせて、風を吹かせて、雷を落として――
[半分恨み言の体をなしていた祭の報告は、不意に途切れた。 キリをつけたつもりで、封印するように蓋をしていた記憶の蓋をずらしてしまったせい。 最後の夜だったという現実が、ありありと押し寄せてくる。]
……、ごめん、なさい。
[ああ、目の前がくらくらする。 足が震えて、かくりと折れる。]
(171) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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[おもんに凭れるように傾いだ身体は、人間の平常時のそれより、少し、熱い**]
(172) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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される方がメインなの? スカッとする系バラエティみたいな感じかな。
[へ〜〜と、適当に想像を当て嵌めながら。>>167 軽く聞いたら重めの布教活動が返ってくるとは 思ってなかったけど、貸してくれるなら見てみるか〜 という軽いノリはある。]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜?名前はしってるかも。 見た事はないけど、いーんだったら借〜りよ。
[それでまた宿題をする時間が無くなっても、 セイカは全く悪くないので安心してほしい。]
アオイ……。もしかして、久世 葵? だったらふつーに友達だけど。
[あいつの趣味の話なんて、ほとんどした事なかったし。 いい機会かもしれないな、なんてまた軽く思っている。]
(173) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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ああ、セイカならそう思って納得。 逆に安心するわ。
[そう笑ったけど。 だけど、こころとナツミの名前を聞くと、 少し表情を硬くした。そっか、と頷く。]
そうだな、色々。 ああ、変質者に会ったのはクラウザー先生だけど、 皆に注意しといてくれって言われたんだよ。 実際先生の悲鳴すっげかったし。 だからいろんなオカルト系の噂より 人間のがこえーなとか思ってたんだけど。
くびなし、…… ってどんな話だっけ。
[知らないと聞くと、そっか〜〜〜〜と頷く。 何かが頭の中で、引っかかっている。]
(174) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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[───守ってあげてくださいね。 その言葉の響きは、針みたいだ。
もちろん!って、言いたかったのに。 どうにも苦笑みたいな顔になって、]
…はは、セイカくらい強かったらなあ。 もっと自信もって、 二人とも俺がきっちり守ってやるって言えたんだろうけど。
……
[肯定の言葉を、即答できなかった。]
(175) 2018/09/13(Thu) 03時頃
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― とっくに遅刻の時刻:校舎内・廊下>>170 ―
シシシ。勝手に読んじまって悪いな。 ま、あとでジックリと読んでやンな。
[真新しいノートには、最初の一ページしか文字がない。風太がどんなつもりで手紙ではなくノートを選び、その言葉を綴ったのかは分からないが――]
(176) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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ああ。風太とアタシで住んでたのサ。 マ、たった数日だケドな。
サッサと出ていっちまって。 忙しねェ野郎だよ。ったく。
[勿論この着物男も人ではない。ぱっくりと頭から飲み込まれそう――そう感じた『ケンマ』はその名の通りに鋭い。 蟒蛇の怪異は、物怖じしない――というわけではなかろうその子が、その子なりの理由で対峙してくれていることを、面白くおもった。 ――だから風太は彼と友人になったのだろうか? そう思って知らず生来の厭味な蛇顔が和らいだ。]
(177) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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……マ、そういう『モノ』だったンだろうな。 なら、こればっかりは、どうにもなンねェ。 雨が降ったら地面が濡れて、 手を叩けば音がするよなもんサな。
[風太という怪異の特性であれば仕方がない。 傍にいると彼は歌ったし、さよならすらも、言わなかったのだ。それは死ではないし、ただの怪異の性質。>>2:787 嘆いてやるようなことではない。]
(178) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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>>173
古畑○三郎をマジカルな武力に寄せたような感じです。 すごく良いですよ……人を選びますが。
[思ったよりノリが良いので、なんなら放課後にでも シンイチ宅まで円盤一式お届けに伺うつもりだ。 語り合える人は一人でも増やしたいのだ。]
あ、そのアオイ先輩です。久世 葵さん。 シンイチ先輩のお友達でしたか! 世間って意外と狭いですね。
(179) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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>>174
?
[僅かな表情の変化に違和感があった。]
……あ、はい。色々。 クラウザー先生が……悲鳴とかあげるんですねあの先生。
[ちょっと想像できなかった。]
後で詳しく訊きに行こうかな……風紀委員的に。
[「首無し」に関してはさっぱりだ。 デュラハン、という物は漫画とかゲームの敵で 出てくるな、程度の認識である。 心当たりなんかも全く無い。]
(180) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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………。
[『ケンマ』の語る祭囃子の顛末を聞き>>171]
………世界一の幸せ者か。 そりゃいいやな。ッシシシ……。
[僅か歯を見せてわらって、頷いた。]
……あン?
[祭についてを語る言葉が途中で途切れ、突然謝られた。 意味が分からず怪訝な顔をしていたら、目の前の人間の体がフラついて、こちらに凭れてきた。おもんは咄嗟にその体を支える。 その体は、とてもあたたかいが、怪異の体と人の体の違いのことが、この蛇にはどうにもわからぬ。]
(181) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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……大丈夫かぇ?
[けれど風太の友人とあっては無下にもできない。 だが、蛇のおもんにこういう時にどうしてやるといい、という知識は欠けていて、『保健室にいけばいい』という発想はなかった。]
チョイと失礼。
[おもんは凭れてきた身体をヒョイと抱き上げた。 頭のなかにいくつかの選択肢が発生して、真堂家でうけた持て成しを思い、倉庫で横にならせる選択肢を消す。 おもんは最終的に、レンを頼ることを選んで、ケンマの体を抱えたまま、新聞部の部室に向かった。]
(182) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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>>175
[つい先程と同じく、違和感。 どうにも、はっきりしない返事。 はっきりしないし、すっきりしない。]
……ちょっと失礼しても良いですか。
[告げて、シンイチの両肩に手を乗せた。 160センチと163センチ。 目と目が合う。そして、]
(183) 2018/09/13(Thu) 03時半頃
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― とっくに遅刻の時刻:新聞部 ―
[それは授業中かもしれないし、授業と授業の合間の休み時間だったかもしれない。 おもんは『ケンマ』を抱っこしたまま、着物のあわせが崩れることも気にせず、脚を持ち上げると、ドアの取っ手に器用に足の指を引っかけて開け放った。
そこにパートタイム部員がいたなら「今すぐレンを呼べ」と言うだろう。
おもんは新聞部の椅子を並べて、ヤスリを雑に加減に寝かせてやった。]
(184) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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♪ どうした? どうして? そんな顔 どうしてそこではっきりしないの?
カッコつけて欲しい なんてワガママ? 私がいう事じゃないかもしれないけれど
自信が無くても きっちりじゃなくても 大事なんでしょ ねえ あなたはあのひとたちの なんなのさ!
(185) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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―― ゴッ
[鉄人の娘の頭突き。 もちろん手加減はしているけれど。]
(186) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 04時頃
おもんは、ヤスリの傍にかがんで、様子をみている。**
2018/09/13(Thu) 04時頃
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>>179
待って想像が一気にしにくくなった。
[頭の中で○三郎がマジカルなステッキを振り回して 犯人に突き付け、ほっぺたをぺっちぺっちやりはじめた。 夢に出そう。 こういう時のオタクの行動力を舐めているが、 実際音楽関連になると自分も似たようなものなので 来たとしてもすんなり受け入れるだろうと思う。]
マジでアオイか!世間せまいな〜〜! 俺がそれ見たっつったら驚くかな。
[色んな意味で驚きそうなのは 今の俺には想像が出来ない。]
(187) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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[表情の違和感を察されてるとは思わず、>>180]
俺もあげるなんて思ってなかったから、 よっぽどな目に遭ったんだと思う。 それがいいんじゃね?直接聞く方がいいだろうしさ。
[しみじみ頷く。 結局新聞の号外も見れていなかったから、 他の知ってそうなやつにきいてみるか、と思う。]
(188) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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は?
[ちょっと失礼、と距離が近づく。>>183 え? 両肩に手が乗って、近い身長、目が合って。 ドキッとする暇もなく。]
(189) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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―― ゴッ
つぅうっ!?
[手加減されていると言えど、 鉄人の娘(本人も鉄人)の頭突きだ。 思わず涙目になる。]
(190) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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♪ なんでも どしたも 解るだろ? あの日の記憶があるのなら
カッコつけたら 守れるのなら いくらでもカッコつけてやる!
有言不実行 そうなるのが恐くって 大事かどうかは 決まってる 俺はあいつらの───…
(191) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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幼馴染みで、 あいつらは俺の、…めちゃくちゃ大事な友達だ。
大事だよ、守りたいよ。 だけど、さっきもセイカが言ったように。 やっぱり昨日も心配かけて、 夜に外走らせるような事になってさ。
[叩かれるほど心配されて、 それでも笑って許してもらえて。 あの手を掴んだ時、助けられたような気になった。 だけど結局、こうやって即答はできないんだ。 弱気になってるのは、身体に籠る熱の所為も ありそうだけど、自分では気付いていない。]
もうあんな事はしないって思うけど。 …思うけど…、〜〜〜〜〜〜っ あ〜〜〜〜〜〜〜
[俯いて、唸ったかと思うと、 ガシッと今度はセイカの両肩をつかんで。]
(192) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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セイカ!!! もう一発頼む!!!
[真剣な顔で頭突きを頼んだ。]
(193) 2018/09/13(Thu) 04時頃
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シンイチは、セイカにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 04時頃
おもんは、シンイチにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 04時半頃
おもんは、こころにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 04時半頃
おもんは、こころにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 04時半頃
おもんは、エニシにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 04時半頃
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>>193 変態か!!(ゴツン)
[アンコールに応えた。]
(194) 2018/09/13(Thu) 04時半頃
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……スミマセン。 大好きなセンパイがカッコ悪いコト言い出したので、 つい頭が出ました。 手は出してないから勘弁してください。
いえまあ、根っこはやっぱりちゃんとシンイチ先輩 だったので、安心はしましたが。
(195) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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あー……と言うか。 たぶん、勘違いしてますよね、シンイチ先輩。
[真一の心をリリックとして引き出せた>>191事で、 なんとなくわかった。]
あの日の記憶があるから、ですよ。 なんであたしが、ナツミ先輩だけじゃなくて、3人とも 慕っているかって話です。 アンパンとハンカチだけくれるだけの、ただの取り巻き だったらこうなってないっつーの。
[こうして言葉にしていると、自然、自分の昔を振り返る 形になるがイヤなのだが。 そうは言っても、元凶は自分なのでやはり仕方ない。 熱を込めて、早口で語り始める。]
(196) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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あたし、あの日は先輩たち3人に負けたんですからね? さっきも言ったけど、ナツミ先輩、別に大して強くねー ですから。
まあ、その、強くなくても勝ってくれちゃうところが ナツミ先輩のすごくてカッコ良くて、スペシャルな とこだけど。 強い奴が勝つってだけなら誰も心動かされねーですし。
(197) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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