人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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【人】 踊り手 フランシスカ

もしかして

[人間になったのが可笑しいのか。
少ない時間だが、町を歩き、人と話す。
塔の中の住人を皆殺しにした。
フランシスカの真似事をして、こんな所で踊る。

日常と非日常。
あれだけの殺しをしておいて、こんな所で踊っている、その一連、その姿。

きっとそれが可笑しいのだろう]

あは、あははは、あはははははははは!

[結局、夜が明けるまで踊り狂っていた]

(156) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(157) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[出来る事なら自分の手で殺してやりたかった。
この騒ぎに乗じて、そうしてしまえば良かったのかもしれない。
自嘲した。
ふと目を上げれば牧師と目が合った>>143

(その通り。知ってます。
 わたくしなどただの使用人でしか、
 都合のいい女でしかなかったのですから)

牧師の声には胸の内でこたえる。]

(158) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そう、なのかな。

>>153孤児院の先生にやせ過ぎないよう気をつけなさいって言われているけれど、軽いかはよく分からないんだ。]

寝言……?

[ちょっとしか覚えていないけれど、そのちょっとを頑張って思い出すよ。そしてまた顔を赤くするの。どんな言葉を口にしていても、恥ずかしい気がして。]

え……いやえっと迷惑だろうしって、いや何だろう、兎に角忘れてっ。

[右手で顔を隠すようにして、左手でダイミ君をまるで制するみたいにするの。]

えっと……それより。変なこと、言うんだけど。
「もう1人の私」にって、会った?

[先生とお話したんだったら、私が不安定だったりする時にでで来るもう片方の…基本的に冷静な部分が先行する人格って位は知っているかも。孤児院にいた頃先生とお話して、そういう風に言われたから。]

(159) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

――ちがうっ。
わたくしじゃ、ない。

[>>145 反論の末尾がすぼんでいく。

『処刑だ!』『処刑だ!』『処刑だ!』

村人達はどんどん熱狂していく]

まさか、あなたが――

[疑いの目は詰め寄る群衆にさえぎられた*]

(160) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。

思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。

特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。

父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]


【人】 花売り メアリー

[飛び込んできた村人。
告げるは塔での惨殺。]

 ………………。

[瞳の色が変わった女から少しだけ距離を取る。
どうやら己の問いに対する答えはないらしい。]

 ……………。
 アホらし。

[興味をなくしたかのよう欠伸を1つ。
人狼だと騒ぎ立てる村人の間をすり抜けていく。
喧騒の中心から離れて視線を送ったのは牧師の姿。]

(161) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[伝えておきたいという言葉の先は、なんなのだろう。
絞首台に送られ、いつ足元の板が外されてしまうのか、じりじりと待っているような、そんな心地で、言葉を待つ。
あまりにも胸が苦しくて、青年はきゅ、と思わず目を瞑った。

けれど、次の瞬間降ってきたのは言葉じゃなくて。
唇に触れるのは、柔らかな感触。
それは自分が、ありったけの想いを乗せた、
あの口付けと似ていた。

勢いよく目を見開けば、視界いっぱいに広がる愛しい女性の顔。そうして]

(162) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス


………ッ!!

[鼓膜を打つのは、何よりも待ち望んだ言葉。
伝えたかった想い。
彼女の紡ぐ己の名前は、甘い痺れを纏って、身体の中心を射貫いた。

全身を駆け巡る歓喜。
信じられないという、驚きで、上手く息が吸えない。
伝えたい、自分もそうだと、君が好きだと、
誰のものにもなるなと!

幼子のように顔を歪めて、泣き出すマーゴに願う。
来い、来い、この胸に、この腕の中に、
自分のもとに、来い、と。]

(163) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

[何かを救える存在。
それが神なのだとしたら。
その教えを伝える存在は天使のようなものだろうか。]

 ……………。

[けれど、救ってくれる神などいない。
現実はこんなにも非道で残酷ではないか。

人を救えるのは人しかない。]

 ………胸クソわりぃ…。

[弱きを煽るような言動に思えたのは――――。
ほんの少しだけ頼っていた牧師からは想像できなかったから。
睨むように見てから広場を後にする。]

(164) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 回想:朝の教会 ─
[続く問いかけには>>120]

 …夢?あー……見たかもしんないけど、
 覚えてないな。爆睡してたみたいだ。

[あんたのお陰だと付け加えて。彼のハーブティーに込めた思いに気付かないまま*]

(165) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[黒い石のように凝結する瞳。瞳の奥に潜む冷やかな鋭い眼差しがノーリーンへと向けられる。>>160
その温度を視線が交わったおんなだけが知る。頭に片手を置いて女の疑いの目を遮った。おんなの言葉に答えることなく、代わりに牧師は続ける。]

ええ、違いますよね。私はノーリーンさんを信じています。
いえ、信じたいのです。村の皆さんは不安なだけなのです。

[過去に女が犯した罪を知っていながら、誓える筈もないと理解していて残酷な命令を下す。]

だから、この場にいる皆さんと神に誓って欲しいのです。
貴女が罪を犯していないのならば、

「私は罪を犯した事がない」、と。

[この場で誓える者は唯一人居ないに違いなかった。*]

(166) 2015/04/22(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 女中 ノーリーン

―少し前>>119

[この場でまっすぐな問いを投げられ、わずかに笑んだ。
メアリーははそういう子だった。]

違うわ。
と、誰に聞いてもそういうでしょうけれど。

そんなこと、できるの?

[目を丸くした。
どうやって?と問う前に続く問いかけがあり、逡巡した。
その間に惨事の知らせが入り、気を取られている間に応えそびれてしまった]

(167) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 女中 ノーリーン


[その時なら死にたい、と答えていただろう。
けれど、今は――?*]

(168) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―朝・湖畔→広場―
[夜が開けた。
結局日が登るまで踊り続けてしまった]

流石に疲れた。帰って寝よう。

[今日のスケジュールをぼんやり考える。取り敢えず昨日無断欠勤した酒場に謝りに行こう。
フランシスカを演じる上で、彼女の日常を守るのは大事な事だ。

起きれるかなぁ、なんてぼんやり考えて歩いていけば、そのぼんやりを打ち消す程にの騒がしさが耳に入ってくる。

その騒ぎは、どうやら広場から]

(169) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ゆっくりと、紙芝居でも見ているように、彼女が己の胸に飛び込んでくる。すっぽりと腕の中に納まるその身体は、まるで最初からそうなるように作られていたみたい。

泣きじゃくる彼女の髪を優しく梳きながらその愛すべき額と髪の毛に何度も何度も口付けを落とす。
やわらかくて、あったかいマーゴの身体は、自分のベッドで眠ったせいか、ふんわり薬草の香りがして。
小さな背中をゆっくりさすって、嗚咽が収まるのを待った。

そうして彼女が落ち着けば、静かに口を開く。]

(170) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 広場 ―
[少し前に、チャルの姿も見えた>>143

ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。
立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]

 …また、か。

[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。

男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。

「あんたも余所者だろ?」

まさに、そう語っているだろう瞳。
徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]

(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

…マーゴ。
どうして俺が困るだなんて思ったの?

[彼女の涙で濡れてしまった頬を、やんわり両手で挟んで、その濡れそぼった双眸を見つめる。]

俺。たぶん初めてあの中庭で、君を見た日から。
ずっとずっと、君が好きだったんだ。

火傷の治療をして、謝って、……君と身体を重ねて。

順番が、逆になっちゃったけど
…………俺も、愛してる。
マーゴ、君が好きだ。

[ようやく伝えられた、己の想い。
どうか受け取って、と。
鼻先をすり、と、彼女のそれに寄せて。]

(172) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには。

[女性に言うような言葉ではないだろうと多方面から怒られそうな言葉だが、本当に軽かったのだ。]


忘れてって…分かったよ。


[忘れてっと、手で制されれば、それ以上は聞かない。

寝言を言った時は、声が聞けてほっとしたなんて絶対言わない。]

(173) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

………

多分。


[「もう一人の私」に会ったかと聞かれれば、そう答える。雰囲気も口調も違うレティーシャ。あれが、彼女のいう「もう一人の私」なのだろう。


何も聞かなくても、孤児院の先生はレティーシャのことを多少話してきたから、いわゆる二重人格ということも。]


まぁ、別なレティーシャがいてもいいんじゃねぇの。


[特に気にすることなく、そう言って、少し考える。]


……なぁ、その「もう一人の私」に俺が言ったことって覚えてんの?

(174) 2015/04/22(Wed) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 花売り メアリー

―湖畔―

 ……………。
 処刑か。

[その辺にあった石を湖へと投げる。
1度だけ跳ねてすぐに石は水底へと沈んでいった。]

 …………オレは、

[怪しいと思える人物。
でも、人狼だから殺さなければいけないのだろうか。
説得して殺すことをやめさせれば共存できないのか。

でも、それは―――]

 救い……ってなんなんだよ…っとに…。

[次に投げた石は真っ直ぐと水底に突き刺さった。]

(175) 2015/04/22(Wed) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

[どれくらいそうしていただろうか。離れがたい気持ちをなんとか断ち切って、彼女ともう一度向かい合う。]

マーゴ、俺のところへおいで。
ばっちゃんも君のことを心配しているし、うちにいれば人狼からも守ってやれる。

[何より彼女と一時も離れたくなくて。そう申し出てみたものの、きっと彼女の表情は曇っただろう。]

…おばあさまが、気になる?

[ずっと二人で暮らしていたのだから、当然だろう。
なぜ彼女が、昨日屋敷の外にあんな格好で飛び出してきたのか、その時あの老婦人は何をしていたのか、自分には察しがつかなかったが。それでも、彼女の唯一の身内だろうから。]

じゃあ、ちゃんと話をしておいでよ。
なんだったら、おばあさまと一緒にうちに来るといい。ばっちゃんもきっと喜ぶから。

[ね?と、もう一度髪を撫でて。]

待ってるから。行っといで。

[ちゅ、と音を立てて頬に口づけたら。その小さな背中を、見えなくなるまで見送っただろう。*]

(176) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[外の人間を疑うのは必然、ではあるが。
歌うあひる亭で見た男の姿を思い起こす。]

 ……………。

[外部から戻ってきたのはヤニク。
外から移住してきた、という点ではサイラスや牧師だって該当する。
村人全員が容疑者ではあるが。]

 …………。

[湖畔に佇む教会を眺める。
ポシェットから天然石を取り出して足元の花へと落とす。]

(177) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 花売り メアリー

 Un hada del viento comunica las palabras de la flor

[湖面を風が吹き抜ける。
教会の裏庭へ向かっていくように見えた。]

 ……………。

[続けることに意味があるのだろうか。
きっと、明日はヤニクが怪しいと疑って。
次の日はサイラスが怪しいと疑って。

毎日毎日疑っていって。]

 …………はぁ…。

[誰も救えない力。
この力で人狼なんか見つけたこともない。
けれど、それをやめないのは――――。]

(178) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 花売り メアリー


 ……悪あがき、ってやつかな……。

[そんな自嘲は風に吸い込まれた。**]

(179) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[>>166背筋を寒気が走った。
教会で見た、あの目だ。
信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。
頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。
恐怖に顔が歪む。

誓いをたてよと男は言う。
言わなければ殺されてしまうだろうか?]

私は、罪を――

[村人たちの顔が次々と浮かぶ。
神など信じる気はもうなかった。
けれど人に誓うとなれば――]

(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

あぁ――……

[何度か口に出そうと試みた。
数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]

やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。

[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]

(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[群衆の中、密かに嗤う。>>181]

(182) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[間もなくして、女の処刑が決まるだろう。
そっと、牧師は女に囁く。]

神にも人狼にも見放された気持ちは如何ですか?

[お前の神など何処にも居なかったのだ、と。*]

(183) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

― →投票会場・礼拝堂 ―
[場所を耳にすれば、その場所へズンズンと進む。
この教会に帰ってくる理由が、まさか自分が誰か他の奴に死の投票をする為にとは、思いもよらなかった。

何とも言えない気持ちで扉を開ければ、会場は既に用意されていた。
左右に等間隔でならんでいた長椅子は、両端に避けられ。ステンドグラス前に、投票用紙に記入する為であろう長机と、その上に投票箱が置いてある。

机の側には何人か立っている。村長らしき爺と、その周りには側近の様な村の男衆が何人か立っていた。恐らく不正をしないように呼ばれたやつらなのだろう。

最初に訪れたのが、自分だったのだろうか。奴らは酷く驚いているようだった。初めに来たのが、余所者の自分。流石に、良い顔はされなかった。]

(184) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

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チャールズ
2回 (5d) 注目
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