94 眠る村
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まかせたまえ。
[さくっとやってくれ、というフィルに親指を立てる。]
――そうなる前に、クラリスにキスの一つもしておいた方がいいんじゃないのォ? 君をサクっとヤるのはいいけど、ヤった後にクラリスにキスも出来なかったとかで 化けて出られたら困るんだよねェ。
昨日絶好のチャンスだったのにさァ。 今日は――君じゃなくてトリを手当してやらないとだし。
[幼馴染の腕の中で蹲る極彩色。]
……さっさと戻ろう。 ハナもひょっとしたらケヴィンたちが捕まえてるかもしれない。
(158) 2012/06/16(Sat) 17時頃
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[ゆらゆらと碧の眸は揺れたままその場から動けない] [人の気配に気づいても顔も動かせない]
!!
[>>153扉が閉まると視界の赤は消えて、その音にびくりと我に返る]
…ぁ、
[顔を向けると、幼馴染がいると遅く気付く]
じんろ、う
(159) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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ローズマリーは、誰にでもなく、声を震わせながら呟く
2012/06/16(Sat) 17時半頃
―――…ゼロ、
すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。
今晩、誰を ―― 食べるかは。
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…ヨーランダだ。
[広がる血の海の中、流れる髪の色は特徴的な彼女のもの。 従兄弟の言葉に、クリスの短い問いに低く答え。 背で閉めた扉の隙間、咽る程の血の匂いに顔を歪めた。]
(160) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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[ラディスラヴァの姿を見とめれば、 男はローズマリーの傍に添うことをしない。 ただ、震える唇の紡ぐ言葉に、男は薮睨みの目を細めた]
……ああ。
[ため息。知らず、指先が刺青に触れる。 人狼は、1日に1人を襲うことが出来る────]
喰われたって、…ことか。
(161) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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[痣がもたらす知識には、化け物を駆逐する方法。 ただ、願うだけというそれを意識して、小さく吐息を零す。
マリーの傍らに膝をついた]
マリー、大丈夫……?
[問いかけて、手を差し出した]
(162) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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ローズマリーは、クリストファーの声は耳に入っても、視線を向けられずのまま
2012/06/16(Sat) 17時半頃
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ラディ、…
[身体はまだ固く、顔だけ横へ向け幼馴染を見る] [同じ高さの目線、少しだけ菫が覗き見える]
……う ん。
[ゆっくりゆっくりと冷えた手をラディへと伸ばす]
(163) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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…――ッ、くそッ。
――――、クソッ!!
[背で閉めた扉の裾、地を蹴り憎々しげに言葉を吐く。 喰われた、クリスの言葉に頷いて扉を拳で殴った。 ゴン、と低く硬い音が響く。]
(164) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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[鳥を撫でて苦笑する。]
――いいよ、
[……気づいてしまった。 何を差し置いても守りたい、とは言えない。――恋じゃない。]
やー、まぁ、正直ファーストキス位は済ませてから死にてぇけどさー。 そんな理由、クラリスに失礼じゃん?
(165) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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[ブローリンが閉めた扉の向こうがどうなっているのか。 村娘は知らない。
ただ、それを見たローズマリーの様子に、余程酷いのかと思う]
……ん。
[伸ばされた手がひんやりとしている。 それを温めるように握り締めた]
(166) 2012/06/16(Sat) 17時半頃
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[ローズマリーも、ハナの告発を聞いただろう。 妹の告発であれば無理もないと思えば、殊更に手を貸すことはしない。 けれど、交わらない視線に男の表情は僅かに歪んだ]
そう──、かい。 [瞑目する。物静かな墓守の娘]
……成り代わった以上は、人じゃあない、か。
[確かめるように、自らに言い聞かせるように呟いた。 一度閉じて再び開く、目の色は暗い]
(167) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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[宿屋でヨーランダが無惨な姿になっているのも知らぬまま、のろのろと後ろをついて行く。]
そいや、いっつもオレ焚き付けてばっかだけど、シメオンは? 好きなヤツとかいねぇの? オレの知らねぇ内にケイケン済みだったりする?
[たまには揶揄う側に回れるかと、早足で追いつき、顔を覗き込んだ。]
(168) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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[大丈夫なわけはないけれど幼馴染の言葉に応えたくて] [握った手から伝わる温もりに救われるよう立ち上がろうと]
!
[扉を殴る音に驚き、びくりと身体を*震わせる*]
(169) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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…。ラディスラヴァ、連れてってやんな。 ここは長居する場所じゃぁ、ない。
[彼女がローズマリーを連れ行けば、少し歩みは遅くなる。 ちらと傍らの、ブローリンへと視線を流した]
さっきの話だが。 …敵の敵を信じるッてな話なら、あたしゃハナを疑うよ。 どちらにしろ、ありゃあ尋常な話じゃない。
───もっとも、あたしに明日があるかは分からないけど、サ。
[目にした死から軽い震えが立ち上って、 男は、薮睨みの悪相を軽く自嘲の形に*歪めた*]
(170) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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[扉を殴る音に、ローズマリーの手を握り返した手が、小さく揺れる。
従兄弟にも心配するように視線を向け。
クリストファーの言葉に、小さく吐息を零して頷き]
……、うん……
食堂に、戻ろう……?
[ローズマリーを促して、 その場を離れた]
(171) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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僕?
[回りこんで顔を覗きこむ幼馴染にぱちりと瞬く。]
僕は恋とかそんなのには興味ないよォ。 でも、そうだねェ。 君の経験済が何処まで指してるのかはわからないけど――
[覗きこんできたフィルの顔に、自分の顔を近づけて。]
済んでるよ?
[にやり。]
僕がキス教えてあげようかァ?
[ぽんぽんとフィルの肩を叩いてにやにや。]
(172) 2012/06/16(Sat) 18時頃
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[扉を殴った形のまま、ギリと奥歯噛締める音。 背で、従兄弟がローズを連れて行くのを聞いてから暫く。 クリスの言葉に、漸く顔をあげてそちらを見遣る。]
…―ハナ、か。 成り代わられていても変わられていなくても 一番判りにくいのは彼女だろうさァ。
[一番歳若い彼女。 将来ある若者、の話しをしたのはつい先日で。]
(173) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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[ローズマリーと食堂に戻る途中。
傍らの彼女を、ほんのすこし見上げるように視線を向け]
――マリーは、ハナを信じる、の? それとも、ティモシーさん……?
[もう一人。 浮かぶ名前は胸にしまったまま。 幼馴染に家族の二択を迫る、問いをかけた]
(174) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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、っし。 その不安は、俺が取り除いてやるサァ。
[男に震え昇った事には気づく事無く。 只伸ばしたてで、自身より小さい年上の男の肩を叩いた。]
――――だから、少し、待て。
[のらくらとした声は小さく彼にしか届かぬようにと。 何度も声潜めて話す様子は、他からは怪しく映るかもしれず*]
(175) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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[ローズマリーから同じ問いを返されたら、曖昧な笑みを口元に刻んで問いを躱す。
――どちらも、信じない。 でもどちらがよりあやしいのかなんて、決められない。 だから、あとで従兄弟の意見も聞いてみよう、と。 そう思っている]
――クラリッサ?
[ローズマリーを椅子に座らせて。 カウンターの向こう、厨房にいるクラリッサに、小さく呼びかけた]
(176) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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[>>174ラディに引かれる侭、食堂へ戻る途中] [問われた二択に碧の眸は困惑の色を示す]
2人とも、大切なの。 でも、――
[言葉は続かない][唇を横に引く癖]
…ラディは、誰を信じるの…?**
(177) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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皮肉なもんだ。
[将来ある若い者を守らないとと、彼は言った。 同意を返した自分は、今、最も若い者に疑いを向けている]
ブローリン。 あんたが、どうやってラディスラヴァを信じたかは聞かない。 ……けど、信じられる相手を増やしてくってな悪くない。
疑いだらけの中で、そりゃあ必要なことだ。 そうして見つけ出して、殺してかないと、 結局はみんなであの世行きだ。だから、さ。
死ぬンじゃ、ないよ。 ───しっかり働きな。
(178) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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クリストファーは、とん。と、軽く肩に置かれた手に薮睨みの目を向けて、
2012/06/16(Sat) 18時半頃
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ハン。 …───待てる間に、早くしとくれよ。
[髪に結んだリボンを揺らして、傷だらけの男は*笑った*]
(179) 2012/06/16(Sat) 18時半頃
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……信じたい、人を信じる、わ……
[ローズマリー>>177の問いに名前は出さないままこたえる。
でも、の後に続いた言葉を問い詰めなかったのは、 同じように問われるのをさけるためだった]
……、…
[クラリッサの様子を見に行った後。 小さく、吐息を零した]
(180) 2012/06/16(Sat) 19時頃
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ブローリンは、ラディスラヴァに話の続きを促した。
2012/06/16(Sat) 19時頃
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―→食堂―
ん、
[>>180短く返る言葉] [彼女がそうしてくれたようこちらも深くは聞かず] [その後、2人を信じるか聞けば予想とは違う返事を聞く>>176]
どう、して
[ぽつりと小さく呟く][顔に笑みは浮かばない]
[クラリスの名を呼ぶときには椅子に座っていて]
どうしたの、…ラディ *何が?*
(181) 2012/06/16(Sat) 19時頃
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――――マジ?
[笑みが消えた。 急に、幼馴染が遠くなったような気がする。 しかもこの口振りは、「慣れてる」っぽくて。]
〜〜ッ、 やれるもんなら?!
[平気な顔で言われるのが、かなしかった。
宿屋まで、あと少し。**]
(182) 2012/06/16(Sat) 19時頃
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へぇ
[エイトは冷静に人を観察する]
この女、…
[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]
[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]
――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ
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[ローズマリー>>181の問いかけに、ゆるりと首を振り]
うぅん……クラリッサは無事だけど…… ちょっと、立ち上がれないぐらい、 ショック受けてる、みたい。
[安心させるには、接点がすくない。
――石鹸をやりとりして、 一緒にお茶を飲むけれど。
控えめな娘と、陰気な娘では。 仲良くなるには、どれだけ時間を掛けても
難しい――]
(183) 2012/06/16(Sat) 19時半頃
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[いつもと変わらない、控えめな同僚らしい姿を碧の眸で見]
…、…そぅ。
[椅子から立ち、カウンターへと向かえばグラスに水を注ぐ] [クラリスへ落ち着かせようと彼女の傍へ歩み寄り水を渡す]
(184) 2012/06/16(Sat) 20時頃
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でも、…下を向いてばかりじゃいけないわァ。
[クラリスを励ますよう柔らかく言葉をかけて] [胸元の痣がじわじわと熱くなっていく*感覚*]
(185) 2012/06/16(Sat) 20時頃
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