5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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そなたは、鏡で何か見たのか。 はっきりと言われねば、くまも申し開きが出来まい。
[とりあえず2人の間に入り、豹騎士に単刀直入に切り出して。 くまには蜜飴をひとつ、投げ渡して]
つまりはそなたが、あの魔法使いの手下ではないか? そう、疑われているこということだ。
(154) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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[ピッパとギリアンが、何やら小声で話し合っている様子に、聞いていいものか躊躇われ]
……、……
[豪快な巻き方をされている包帯だけ確認して、すぐに離れる]
後で巻き直させて下さい、よかったら。
[それだけ告げて、ローズマリー達の方へ]
(155) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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まぁ、そうやって、俺っちは身体に教え込まれてようやく我慢を覚えたってぇわけ。 ……少なくとも、自分からどうこうしようなんて思わなかったなぁ。
お前さんは頑張っていろいろ我慢してて、偉いよなぁ。 この旅だって、自分の決意なわけだろ。
お前さんは強い心を持った、立派なやつさぁ。 それだけは言っておきたくてね。 [そう言ってから、どうにも上手くないなぁ――と頭を掻いた]
(156) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>154
あ、王子様
[飴キャッチ。くんくん……]
こ、これ、お、おれに……? あ、ありがとう、ございますー
[ぺぺこー。好物の蜜のにおいに、泣き顔がようやく晴れる] [ころころと口の中で転がしながら、ちょっとしか一緒しかいなかったのに自分の好みを把握している王子様のカリスマに気づいて鳥肌]
(157) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、それとなく用事を色々頼んで、クマや王子達のまわりから人を遠ざけたようだ
2010/03/24(Wed) 01時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時頃
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[ドナルドが、人を遠ざけたがっているのを察知して、ギリアン達から離れ]
――………
[深刻みを帯びてきた雰囲気を、遠巻きにして。 おろおろしていたローズマリーの隣に、とりあえず腰をおろした**]
(158) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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歌い手 コリーンは、墓堀 ギリアンに話の続きを促した。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
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やはりくまという生き物は蜂蜜が好物なのだな。 ――ということは、虎の子もバターになるのか…
[虎の子の後姿をちら見、 どうみても絵本知識でした]
(159) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[コリーン>>155の進言に、] ああ、ありがとう。助かる。 [そう、お礼を言って、ローズマリー達の方へ行くコリーンを見守って。]
殿下…。
[>>154王子の言葉に目を伏せた。
こうなるのを避けたかったのに。 結局事を大きくしただけだった。]
昨日、ギリアン殿に鏡を渡して、夢をみました。 …あれが“真実の姿”なら、 ギリアン殿は、あのヨアヒムという輩に利用されている、と。
[詳しい夢の話は伏せてしまった。 裏切り者という言葉も使いたくはなかった。けれど。]
…間違いありません。 [キッパリと言い切って、王子と熊の顔を交互にみた。]
(160) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、奏者 セシル>>159の呟きをきいて、目を細めた。あえて何も言わなかった。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[鳥の宝番が隣に腰をおろし、口にした言葉>>151に]
(やっぱり、聞かれてた……?)
[とは思いつつも、核心には至らず。 烏がくすくすと笑い、思い出話をしてくれると、強張っていた顔は少し緩み]
烏さんはぴかぴか綺麗なものには目が無いですもんね。 美人さんの、鉄拳が飛んでくるんですか?
[小さな烏を、綺麗な烏がお仕置きする。 またやってしまった小さな烏をまたやっちゃったの!?と怒る姿を想像すると顔が綻んだ。]
(161) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>159の言葉に思い返す]
そ、そういえば、おれ、ピッパ姐さんに見せてもらった1回しか、鏡、見たこと、ないな
[昨日城を出て、交易の町につく間……昼の光に眩く輝いた鏡を思い出す] [受け取った時の鏡は、すでに首に下げられるポシェットの中で、それから寝るときに外したりもしたが、鏡はポシェットからピッパに求められるまで、一度も外に出していない] [そして、結局自分は信じられる誰かに渡す前に壊してしまったことに行きつき、表情に影が落ちた] [ずーん]
(162) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[少なくとも、自分からどうこうしようなんて思わなかった>>156、それを聞くと]
我慢するの、大変ですもんね。 でも、小さな子は我慢できなくてもしょうがないんじゃないですか?
私……のお友達、チスイコウモリの血を引いていて。 時折、本能で血を吸いたくなっちゃうって。 けど、それを知られると、他の種族のお友達、離れて行ってしまうんじゃないかなって、だから、ばれない様にしないと……そう言ってました。
我慢するのは、とても難しいけれど。 小さな子ではない大人は、自分を律しなければと、思う……思っていたんですね。
[烏の人となり、もとい鳥となりは、自分の今の心の内を話したくなるようなもので。 しかし、自分のことだと知られることの怖い蝙蝠は、一つ嘘をついてそれを語った。]
そんなに強くはないんです。 ……でも、一人で立っていられるように、立っているように見せるのは、大人には必要だと思うのですよ。でしょう?
(163) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、墓堀 ギリアンの落ちこむ様子にいたたまれなくなって、ぼこぼこな包帯をじっと見つめる。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>159に目頭を押さえつつも]
>>160 ピッパ殿、貴殿はもう少し誰かを頼りになさるがいいのう。俺にも覚えがあるが、腕に自信があると何でも一人で事に向かってしまいがちになる。
この旅では自然王子殿下が大将ともなろう。ならばクマ殿の事はまずは王子殿下にご相談されるが本筋だったのだろうよ。
まぁしかし、クマ殿は気のいい男だし、大事にしたくなかった気持ちはよーくわかるがのぅ。
[ピッパの肩に手を置き、励ました]
(164) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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独りになると、寂しいからと、誰かの手を捕まえて、一緒にいたいと思うけど……
[昨晩は、蝙蝠たちが一緒にいてくれた。]
けれど、心配掛けるわけにはいけないから、独りで大丈夫だって、見せるんです。 お荷物にはなりたくないから。
だから、強くはないですよ。強がりなだけなんです。ね?
[寂しがり屋の蝙蝠は、独りがとても怖くて。 誰かの手をひっぱって、一緒に居たいとお願いするかもしれない。 いや、それを口にするのは照れくさくって、いつのまにか、誰かの手を握っている……のかもしれない。]
(165) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>162の様子を痛ましく見てはいたが]
だが利用されていたとしても本懐に仇なすとあらば連れては行けぬ。王子殿下、ご決断なされよ。
[猫王子には努めて厳しい決断を迫るのであった]
(とはいえ…クマ殿に、赤子の世話が出来るのか…。はぁ。)
(166) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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魔法の鏡、か。 私も魔法を嗜む身、夢見の理が作用すれば、 その結果は信頼に足るであろうことは知っている。
……しかし、そのようには見えんな。
[なんだか薄暗い影を背負ったくまをまじまじと見て、]
利用されている、か。 くまよ、そなた、実は魔法使いに知り合いがいたり、などということは なかろうか。いや、まさかな。 というか、利用されているとしても、自覚はない、と? だが、自覚なく呪いの媒体になっているのだとしても、連れてはいけぬことに…
[まとまりのない思考を口にだして、やっぱりくまを見た]
そういえばそなたがサイモンを見つけたのだな、たとえば、誰か怪しいものを見たりはしなかったのか?
(167) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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ごめんなさい、なんか変なこと言っちゃって。
[一言烏へ謝って。 なんだか、いろいろと話してしまったことに少し恥ずかしそうにした。]
(168) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>160のピッパの言葉に、うーん、と首を傾げ、しばらく考えて、それから、ごく、と唾を飲み込んだ]
ピッパ姐さんの、いいたいこと、わかった そ、その上で、ききたいんだ
ど、どうして、夢の内容を伏せるんだ? それだったら、夢が鏡が見せた夢なんだか、ピッパ姐さんが自分で見た夢なんだか、区別なん、てつかない ピッパ姐さんが、それで、お、おれが、ヨアヒムなんかに利用されている、というのには、何、何っていうのかな―― 説得力、にかけてる、と思う
ゆ、夢に申し開き、っていうのかな? 内容わかんねえと、おれ、できっこねえし これからまた、おんなじようなことが起こったとき、夢でこいつが悪かった、だからこいつは裏切りものだ、って、指さして、誰かが無実なのに反論できずにおいてかれて、辛い思いをするのはまっぴらごめんだ 不況わおん、になる、と思う。特に、宮廷で知り合い同士なみなさんと、おれ、みたいにお触れを見てきたやつとの間で
だから、ちゃんと話して、欲しい
(169) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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>>164 [ドナルドが目頭を押さえる様子には、シンパシーを感じつつ、]
そう、ですね。 優先順位を間違えました。 そのせいで、鏡を壊し、ギリアン殿を泣かせてしまった…。
自分が不甲斐なくて…。 [嫌になる。 気持ちが沈んだが、ドナルドに肩に手を置かれれば、 少し緊張がほぐれて、]
…かたじけない。[小さく笑った。]
(170) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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>>167
うん、おれがたぶん、一番最初じゃないのかな? 何か隣がちゅーちゅーうるさいなあ、って思って、起き上って
[実演中。寝ぼけ眼をこすりつつ]
さいもんさーん? って、小さい声で呼びかけて、扉を叩こうとしたら、扉がもう少し開いてて、押して扉を開いたら、服が転がってて、鼠の子――まぁ、サイモンさんなんだけれど、サイモンさんがいて、で、何か、テーブルのしたで、上を見てちゅーちゅーいってるから、テーブルの上を見たら、荷物があいてるのを、見た。
あ、あやしい人影、とかは、わからん 正直、ぼーっとしてたし、部屋、くろーぜっと、とかかーてん、とか、もふもふしたわけじゃないから 誰かが隠れていたら、わからんと、思う
(171) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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あと、ま、魔法使いに知り合い、はいねえ
ただ、ちっさいころから、おれ、口数少なくって、まあ、数字の足し算、とか読み書き苦手だったから、あいつちょっと魔法使いに呪われてるんだー、みたいな悪口言われたことはあったかな
でも、実際、そんな魔法使い、いたわけじゃねえし。付き合いは長い、獣人の噂話だけの魔法使いしか、知り合いいないよ。そいつとの付き合いは長いけれど、な。 [そういえばそういうこともあったなぁ、と遠い目をしながら話しだす]
(172) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時頃
掃除夫 ラルフは、墓堀 ギリアンに話の続きを促した。
2010/03/24(Wed) 02時頃
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アイリスのお友達は子供の頃から一人でずうっと、我慢してたんだろねぇ。俺っちみたいに殴られて、ようやく我慢を覚えたわけじゃあないだろ? ……だったら、本人がどう思おうが、俺っちは立派だって思うがねぇ。 まぁ、大人として一人前の姿をみせなきゃならねぇってのは、分かるさぁ。 俺っちだって、子烏どもの前じゃあ精一杯胸張って、いっちょまえの振りしてるしなぁ……。
……でもなぁ、そういう強がりは必要だけどさぁ、友達が離れないようにって無理して強がって、それで却って独りになるってぇのは、何だか矛盾してないかい?
(173) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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[ばさり、上空で翼をはばたかせ、次の町へと続く道を見る。特に際立って通るのに不便なところはなさそうで。]
……本当にお花、摘んでいった方がいいのかなあ……
[何か花を摘んでいったとして、ディーンが花を持ちつつ次の町まで歩く様子を思い浮かべて首をかしげた。]
あんまり……似合わない気がする。
[それでも適当なところで下りて、帰るときにはタンポポを*持っていることだろう。*]
(174) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 02時頃
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―真剣な話し合いのしばし後― [カワセミが帰ってきて道の報告やもしも花を持ってきてくれたなら、カワセミを誘ってディーンに悪戯しに行くかもしれない]
ディーン殿ディーン殿。辺境の魔よけに花を持ってほほ笑んで3回まわると言う物がありましてなぁ、どれこの花を持ってみて…
[ディーンが試してみたのなら、カワセミに目配せしたり馬鼻を鳴らすのをこらえるのに必死になるだろう]
(175) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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もし独りになって、寂しくて、誰かの手を捕まえたいのなら、素直にそうするといいさぁ。 誰もお荷物だなんてぇ、思わないさぁ。
旅の仲間とは言っても、知り合って日の浅い俺っちじゃあ頼りにゃならんだろうけど。 愚痴くらいはいつだって聞くさぁ。 ……それでも、どうしても我慢できなくなったら、
[言いかけて、首を振り]
まぁ、そういうことさぁ。
[と、恥ずかしそうに謝る蝙蝠の娘に頷いてみせた]
(176) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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[>>166 には、ちらり、と耳を向けた。 背負うべきものはわかっている。 プルチネルラの羨望にも似た眼差しを、ふと思い出した]
…ふむ、それについてはもっともだと思う。 そのような摩擦が生じるのは、私も本意ではないな。
[>>169には頷き、そして豹の騎士を見る]
他にあやしい者は見ておらぬのか… ――ん、鼠の赤子は意思疎通が出来る様子ではなかったが、 上を見てた、ということは、そなたが見た時には、意志を示しておったのか…
(177) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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>>177
うん、ごめん、王子様、見てない 見てたら、話、早かったんだな
[いまさらそこに行きついて、ぺこりと頭を下げた]
うん、上を見てた、ちゅー、しかいわなかったけれども、何となくそっちを見ろ、ってことなのかなーって まあ、そのあと、何きいても、ちゅー、だったから、勝手に上を見て鳴いてたから、おれが上に何かある、って思い込んだだけかもしんねえ
(178) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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>>169
ギリアン殿の指摘ももっともか。
[深く深く溜息をついた。それから夢の話を語り出した。 それは>>74に酷似していてー。]
…孤独に打ちひしがれるギリアン殿に 禍々しい闇がまとわりついて、私が名前を呼んでも届かなくて、
けれど、あの耳障りなヨアヒムの囁きにはうっとりと反応して、 そのまま闇に囚われていったのです。…そんな夢でした。
(179) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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ふぅむ、クマ殿の話を聞くにつけ、本意ではない様子が強く思えますなぁ。
[指で顎をこつこつと叩きつつ]
もしも、ヨアヒムが何か仕掛けてきたとして…、こう言ってはなんだが、ギリアン殿を旅に残し様子見に使うと言う手もある…か。
正気をなくして暴れたとしても、俺ともう一人くらい手があればまず抑え込めぬ相手でもなし。
[巨体に怪力の持ち主相手にそう言えるのはくぐった戦場の数が裏打ちしているのだろうか]
(180) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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[烏の宝番が話すこと>>173はこくこくと頷きながら黙って聞いていた。 聞いているうちに、蝙蝠の目はすこし潤んでいた。]
[素直にそうすればいい、愚痴は聞く、そう言ってもらえると嬉しくて]
また、お話、してくださいね。
[一言それだけを伝えた。 寂しいから、手を掴んでいてもいいですかとは言えなかった。]
そ、そういえば
[蝙蝠は話を変えようと、前方を指さして]
あ、あそこにあるのって、ディーンさんの言っていたスタッカートの町ではないですか?
[指の先には町が見える。 一行から、だいぶ先行していたのか次の目的地は近くに見えた。]
(181) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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>>179
[話が終わるまで、相槌をうち、終わってから、話し始める]
ほんとに、昔の話だなー、正直びっくりした、 で、でも、そのあとは、違う。 絶対違う。
[首を横に振る]
お、おれは、その先の、おれの、話を、知ってる おやじのこと、知って、森のみんな、無視したこと、謝ってくれた おばばは、行く場所のない、おれ、ひきとってくれた それから、おれ、森の子になって、森のみんなに、育てられて、おんがく、まじりに、木をきって生きてきたんだ おれはそのあと、一人じゃなかったんだよ 森のみんなが、木がほしい、っていったから木を切ったし、みんなが生きていてもいい、って許してくれたから、みんなからそのかわりに、ごはんたくさんたわふく食わせてもらえたんだ
(182) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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ピッパ姐さんの見た夢のように、おれはそのあと、独りじゃなかったんだよ みんな、手を差し伸べてくれたから
だから、そのときの恩返しを、いつか、何か、したくて。 何か役に立てることはないかな、って思って、立て札引っこ抜いて城の門、叩いたんだから。
[臆することなく自分の歩いた道を言う]
(183) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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