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【人】 宇宙原理衆 ウツギ[ベッドまで連行されて、ヤンデレコリーンちゃんシーツの上に乗る。這うようにして枕を引き寄せ、抱き枕も引き寄せ、美少女たちに突っ伏した。] (102) 2018/12/01(Sat) 14時半頃 |
【人】 宇宙原理衆 ウツギ[芋虫の一種のようにまた枕に突っ伏し直してもぞもぞする。一応額に戻してみた冷却シートの粘着力は無残なもので、すぐとれる。 (103) 2018/12/01(Sat) 14時半頃 |
これ美少女にやったりしてもらったりするやつや…
[悲しいかな宇原にとっての頭を撫でるという行為はそういう程度のものなのだ。
親戚づきあいがないため子供と接する機会もなければ、普段摂取している動作やストーリーが描写されたものは漫画やアニメやゲーム。基本的にカワイイ女の子が出ないものに興味はない。]
……あ、動物にもするね。
[犬とか。猫とか。
そう言って、頭を撫でられながら、岩動の顔を見た。
どんなに見つめてみても、美少女ではないな……。]
[
元より近かった身体の距離が、さらに近づくのを感じた。
風邪であるという事を利用した自分に嫌気が差した。
幼馴染のやさしさに、こんな時まで甘えてしまう自分が。
そうして、止まらない咳を何度も繰り返した後
………は、…………
何、言って………
[撫で続ける手は、依然そのまま。
呟く声に声量はなくとも、近いせいで、
一つずつ身体に響くように聞こえた。]
【人】 保安技師 ナユタ[ヒーローじゃなくてもいい。 (104) 2018/12/01(Sat) 16時半頃 |
………悪い。
俺も、気付かなかった。
俺にまで、そんな事させてたのか。
[嫌われる事を気にして顔色を伺う、なんて
今まで、俺にだけは、そんな事しなかったから。
俺がいなくても大丈夫だって、思ってた。
たくさんの友達に囲まれて笑うお前は
遠くから見てても、幸せそうだったから。
[こいつが笑顔を作る奴だって、
俺は、はじめから知っていたはずなのに。
───それに気付けない程、嫉妬していたのか。]
[こちらからも、抱きしめる形で体重を預ける。
片方の腕は背に回し、壊さないように、けれどきつく抱き寄せ
もう片方は後頭部に添わせ、子供をあやすように
辛い思いをさせた事を詫びるように、何度も撫でつけて]
………
[何でも言う事を聞くと言ったのも
きっと俺に嫌われたくないせいも、あったんだろう。
【人】 保安技師 ナユタ[想像の中の幼馴染はここにはいない。 (105) 2018/12/01(Sat) 16時半頃 |
馬鹿。
………風邪、移っても知らねえからな。
【人】 保安技師 ナユタ
(106) 2018/12/01(Sat) 16時半頃 |
怖いっつっても、途中で止めるなんて
俺はそんな器用な事出来ねえぞ。
[止めるなら今のうちだと言うように。
撫でる手は止まり、その頭が逃げてしまわないよう抑え込んで。]
……… 稜、
[いつしか唇は彼の耳元へ近づいていき
囁きの距離を通り越し、名前を呼ぶ頃には
僅かに湿り気を帯びたそれが、彼の耳殻に触れた。*]
[さっきから思っていたが。
何やら、よろしくない。]
[何がどうよろしくないと言うと今の岩動には説明が難しいのだが。
体調不良を、弱っていることを思わせるにおいがよろしくない。
力の抜けた弱々しい体がまたよろしくない。
涙で濡れた瞳とまつげに照明が反射しているのが、息を乱して顔を紅潮させているのが、唇から唾液が糸を引いたりだとかそれを手で拭ったりだとかが、疲労と体調不良でかすれた声が、普段にない遠慮がちな甘え方なんかは、更によろしくない。
臭いものが好きだとか、そういう趣味はないはずだ。
そこではない。そこではなく。
これらの事実が、岩動が彼の領域に踏み込んでいるということを、無自覚のままに実感させる。そしてその事実に酔いしれたいような気分は少しずつ、ふつふつと大きくなっていた。]
【人】 紅客連盟 イスルギ[宇原をベッドに転がしながら、過干渉かもな、そんなことを考えないではなかった。 (108) 2018/12/01(Sat) 17時頃 |
[ベッドの上で四つん這いになったまま振り向いた宇原を見て思ったことと言えば、尻が小さいとか、めちゃくちゃ見せびらかしてくるな、とかそういうこと。まあ、しっかり見ているのだけど別段、男の尻だな、と言う感じだ。しかし、形がいい。
あまりにバッチリな角度すぎたので、わざとやっているのかとすら思い始めた。]
ん。
[軽めの礼には軽く頷いた。]
【人】 紅客連盟 イスルギ>>102 (109) 2018/12/01(Sat) 17時頃 |
[「これ美少女にやったりしてもらったりするやつや…」
宇原の言葉に声を上げて笑う。]
俺は息子でも出来た気分かな。
いや、弟?
……甥? いや…犬…
[これらは普段感じている彼への印象。
でけえ小学生とか、人型の犬とか。懐き方が大味で、疑いの余地のなさがシンプルに心地よいと思えるところが共通していると思う。
すべすべと形の良い頭をなぞり、最後に指先で少し後頭部をなぞるようにして、手を離した。]
【人】 宇宙原理衆 ウツギ (111) 2018/12/01(Sat) 17時半頃 |
[頭を撫でられながら、すこし怪訝そうな顔をする。]
息子が出来た気分とか…
突然のスタイリッシュスーサイドじゃないすか…
童貞パイセン…なんなんすか……
ンフッ…… や、くすぐったかったw
[耳近く、頭を撫でられて小さく笑いながら、むず痒さに身じろぎした。]
おれ弟属性あるしな〜…リアル弟だから…
マ…?いぬ感ある…?
はあ、犬に産まれて白いワンピースの少女に飼われて
海岸線を散歩したい人生だった…
【人】 宇宙原理衆 ウツギ (112) 2018/12/01(Sat) 17時半頃 |
【人】 宇宙原理衆 ウツギ (113) 2018/12/01(Sat) 17時半頃 |
【人】 宇宙原理衆 ウツギ[しょこらちゃん抱き枕を差し出して、何度か鼻につまった米をとれないか鼻を鳴らしてみたがやはりとれないまま。 (114) 2018/12/01(Sat) 17時半頃 |
[もそもそと腹側から体温計をもった腕を入れる。
セイカちゃんTシャツがめくれ、腰骨やへそが出る。
細いお腹まわりがひんやりとするが、姿勢を直すのも面倒で、体温をはかり終えるまでは出しっぱなしで放り出しておく。]
つめてwww
っっっ・・・ぶしゅっ・・・ ぶしっ
[冷たい体温計を脇に挟めて、くしゃみが出た。]
あっっっ……
[拍子に、なんか鼻の奥につまった米がとれた。
ありがとう奇跡。]
[そう、童貞なのだ。童貞であり、なおかつ童貞の先輩でもある。]
親戚の子供とかとたいしてかわんねえっつってんの。
[負け惜しみにそう言うと、ふん、と鼻を鳴らした。]
犬っぽいね〜 猫でもいいけど。豚でもハムスターでもなんでもいいんだけど。
そういうのっぽい。
白いワイシャツのおっさんならここに居るから我慢しなwww
[飼ってやっている。願望を口にする宇原に、そう言わんばかりの口ぶりで笑った。]
【人】 紅客連盟 イスルギ>>112>>113 (115) 2018/12/01(Sat) 18時半頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ[だから、宇原の抱き枕カバーを被ることにより岩動は、ふたなり美少女に…] (116) 2018/12/01(Sat) 18時半頃 |
【人】 紅客連盟 イスルギ
(117) 2018/12/01(Sat) 18時半頃 |
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