人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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視点:


【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[職員室に向かいながらも、辺りをきょろきょろ。
窓から、中庭を覗いたりして、ボクは仔猫を探す。]

  しらたまー。

[雨音が響く、薄暗い放課後の校舎。
あちらこちらとボクが動く度、Aラインのフレアワンピースがひらひらと花のように広がっていた。*]

(169) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

えー、教えてくれてもよかったのに。ちょっとびっくりしたかな。

[幼馴染の着ている制服を、おそろいだー、なんて相変わらずゆるい笑顔で眺める。
ちっちゃいけど、ちゃんと高校生やってるな、という心の声はちゃんとしまっておく。]

せんぱいと早速お友達かぁ、いいなー。
お話したことはないから初めまして、なのかな?
えっと、ピアノのゆきんこせんぱい。

[ピアノが上手で、白くて、名前も雪子で。だからピアノのゆきんこせんぱい。
新入生にダメ出しされて、試行錯誤している演劇部員とは違うほのぼのとした雰囲気のまま、笑いかける]

(170) 2015/04/18(Sat) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょっと音が多いけど、よければゆっくり見学していって。
僕は基本裏方だし、今は作曲してるから部室に篭ってるけど、部室にも入って大丈夫だから。
ね?

[手に持ってるファイルの存在を思い出して、楽譜を取り出しながら、いつもより少し早い口調。
女子生徒に楽譜を渡して確認すれば、足を一歩引いて]

じゃ、また、ね。

[幼馴染とせんぱいに手を振って、*部室へと*]

(171) 2015/04/18(Sat) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 教えたら、君は驚かないじゃないか
 僕は、八尋を驚かせたかったのだよ
 でも、びっくりしたって聞けたから満足なのだよ

[いつも通りのゆるい声に、そうだろうなんて相槌を打つのだよ。
この子は昔から、この調子なのだよ。
だから心配になるのだよ、大丈夫だろうかって。]

 これからは一緒の学校だからな
 困ったことがあったらいうのだよ
 歳は下だが、僕のほうがしっかりしてるのだよ

[いやまぁ、八尋にも頼りになるところもあるのだよ。
でも、何故か心配になる子なのだよ。
手のかかる弟みたいな兄みたいな。]

(172) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 なんだ、作曲してるのか
 多芸なやつだな、八尋は
 突出した才能を持つと、他がおろそかになると言うが
 君はその見本のようなのだよ

[また、との声に手を振るのだよ。]

 うん、また遊びに来るのだよ
 入部するかは、ほかも見て決めるのだよ

[去っていく八尋にそう言って、雪子の方を見るのだよ。]

 あんな奴だが、やる時はやる子なのだよ
 よろしくしてやってほしいのだよ

(173) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[新入生を揶揄った後(或いは俺が揶揄われるのだろうか)
ふと、窓の向こうを見遣れば、本降りの雨。

傘は職員室や用務室に行けば貸して貰えるだろうけれど
返すのを忘れたり無くしたりして叱られた過去があり]

 んー…、めんどくせーな…。

[雨音を聞きながら溜息ひとつ。スマホやMP3プレイヤー、
ヘッドフォン等濡れては困るものを、斜め掛けのバッグへ
押し込みつつ、廊下を歩んでいく]

(174) 2015/04/18(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 通学路 ―

[制服の上着もぎゅうぎゅうに詰め込んで、鞄を正せば
そのまま一気に雨模様の外へ、走り出した。

面倒なので、このままシャワールームに駆け込んで
序に洗濯しちまえばいいや、という楽観思考。

にしても、春先の雨は面倒臭がりに冷たかった。

バシャリ、水玉を踏んで跳ねた泥水が
足許までをぐしゃぐしゃにする]

 ひゃはは、最悪だ……

[走りながらそう呟くけれど、顔は笑っていただろう。
なんだか酷くハイになっていた気がする]

(175) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 さて、次はどこに行こうか

[雪子に声をかけながら、歩くのだよ。
窓の外から響く音に、ふと視線を投げてみると。]

 あ、大降りなのだよ
 これは弱ったのだよ、傘なんて持ってるわけがないのだよ
 制服が濡れるのだよ、新しい制服を汚してしまうのだよ

 雪子、君は傘など持っているかね?

[廊下で立ち止まって、声をかけるのだよ。]

(176) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――武道館――

[さて、濡れてきた女の子はどう応えただろうか。
自分で返すというならばはるちゃん先輩のフルネームを教えたし、
行かないならばカメラは受け取っておいた。

制服が乾くまでの間見学することを勧め、練習の風景を見てもらっただろう。
制服が乾けばその旨を伝えて傘も貸し出してお見送り。
この雨は一体何時になったら病むのだろうか]

(177) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 はる、ちゃん先輩ですか…
 はい、大丈夫です、触ってないし濡らしてもいないので無事なはずです。

[おずおずと頭を上げてから頂いたココアを一口、あったかいんだからぁ…なんて考える余裕はない。
続いた言葉と笑みに喉の奥でひっ、と音を鳴らすので精一杯だ。]

 いえ、自分で返しに行こうと思います。
 ちゃんと謝らないと、って思うので…ありがとうございます。

[また頭を下げるも今度は直ぐ上げて]

 その…はるちゃん先輩さんの正式名称…というかフルネームを教えてもらえませんか?
 突然行っても誰だお前、ってなるでしょうし…
 あ、私利木伊って言います、こんなに色々してもらっておいて名乗ってませんでした。

[またすみません、とは言うものの少し緩んだ笑みが浮かんで。]

(178) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・武道館――

 利木伊ちゃんですね、
 私は三星綾乃……忍者です

[>>178 真顔でそう告げると、次には視線を横へと逸らした]

 すこーし、待つと良いです
 そう、少し待つのです
 悪いことは言わないので待ちましょう
 ささ、練習風景でも見て――

[そうして必死にはるちゃん先輩のフルネームを思い出そうとする]

 たし……か……水瀬 晴輝……だったような
 うっ、あたまが……
 私が紹介したと言ってもらえれば大丈夫だとは思いますよ

(179) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃



件名:お返事遅くなってごめんなさい
―――――――――――

あらあら、私、解答欄を間違えていたのね。
それが聞き間違いだとしても、1時間目を受けていないから、
補習は確実なのだけれど。

先生がはっきり決めていないようなら、
私が自主的に補習に向かってもいいわ。
その場合は、桜子ちゃんに案内を頼まないと、ね。

補習も学生っぽくて面白そうじゃない?

[なんちゃって。
こちらが誰を案内したいという希望が思いつかなかったため、
それなら自分が向かおうかと]



追伸:
添い寝は、そうね、普通ではないかもしれないわね。
でも、お互いが嫌な思いをするのではなくて、
ほんのり嬉しくなる感じだったのなら、良いことじゃないかな。
相手も貴女に気を許してるってこと。多分。

寝て起きて、誰かがとてもそばに居てくれるの、
とても驚くけど、幸せなことだと思うの。


[保健室で、瑛智がそばに居てくれたことを思い出す。
桜子の追伸に目を柔らかく細めて]



あ、勿論、私の話も例え話よ?

[ふわふわと、3通目にそんな一言を付け足した*]


【人】 奏者 セシル

…大丈夫
傘があるのは本当
そこまでオレ、お人好しじゃないよ

[慌てたように喋る目の前の少女>>158を安心させたくて。
相手の目線に合わせるように少し屈んで、努めて笑顔で言葉を返す。

そうしているうちに会話に加わった>>165保健室で会った少女は、嵐のようにいなくなってしまった。
ああ、また名前を聞きそびれた。
…なんて思いながら、スカートをふわふわと靡かせ走り去って行く後ろ姿を見つめていた。]

使って
返さなくてもいいから

[傘に手を掛ける彼女の手に傘をしっかりと握らせ―――正確に言うと既にもう掴まれているのだけれど―――教室へ戻ろうとその場を離れた。]

(180) 2015/04/18(Sat) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夕刻・職員室前廊下―

[忍者、と突然声をかけられ、>>153
 へっ!?と素っ頓狂な声が漏れた]

 俺がニンジャ?他にもニンジャっているんすか?

 ……あぁ

[もしかして三星先輩のことだろうか。
 まさにニンジャ。]

 百人斬りじゃなくて、友達百人ですよ!
 友達斬っちゃだめっす!

[真っ当なツッコミをいれたつもり。
 彼はどんな反応だったか。]

(181) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[合唱部を経て演劇部へ。
するとタイミングよく、八尋に会うことも出来た。
香菜に紹介もしてもらって、
幼馴染同士の会話を微笑ましげに見守って。
作曲をしている、という言葉には目を瞬かせたことだろう]

本当、春の天気は変わりやすいわね。
でもまたすぐ止まないかしら。

[香菜に習うように外の景色を伺って]

あ、そういえば、一度職員室に行かないといけないんだった。
香菜ちゃん、ごめんなさい。

[部活見学、楽しかったのだけど。
申し訳なさそうに眉を下げ、彼女と別れようか*]

(182) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ちなみに職員室は、生徒立ち入りは禁止されていたので
 入口で先生を呼んで日直日誌を渡す形だった。

 点数が低ければ、別棟で補習。始まったばかりの青春の日々が、中断されるも同然だ。だが自分のアホな頭を思えば、それも仕方ないのかもしれない。

 13歳から15歳までの間、人生をサボったツケだ。
 友達もいなかった、勉強もしなかった
 ただ部屋にこもってゲームやネットばかりしていた。
 いきなり明るく元気な人格になれるわけがない――と
 少年の根のネガティブさは、ふとした時に顔を出す。]

(183) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ


あ、そうそう。
私の折りたたみ傘で良かったら、どうぞ。

[香菜は受け取っただろうか?*]

(184) 2015/04/18(Sat) 23時頃

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