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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン − ソファ − (35) 2014/07/28(Mon) 20時頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススム… (36) 2014/07/28(Mon) 21時半頃 |
【人】 薔薇∴十字 ススム……ぁー…れぇ…? (37) 2014/07/28(Mon) 21時半頃 |
ヤニク…何度も言ったけど、かぁわいい♪
[何でもないすまし顔が崩れる様
喉を鳴らし続ける。
俺の些細な動き1つで空を飛ぶ鳥よりも高く、淫らな声で雄を誘う]
なぁ、もっと俺を欲しがって?
もっともっと、ヤニクの知らないヤニクを俺に見せて。
[それまでヤニクを壊して掻き混ぜて、押し出したり
引き摺り出したりを繰り返す様に熱塊は暴れ続ける]
判んないのか?
じゃあどっちも同じ位、イイのかな?
[逃げようとすれば腰を掴んで俺の動きに合わせる様に
激しく打ち付けて互いの腹の体毛で、ヤニクの熱を擦り合わせて。
彼が熱を吐き出してもすぐには終わらずに、
下半身の体毛が互いの白濁でべとべとになるまで抜き差しは続いた]
そ……もっと。
ヤニやんかて、もっと、気持ちエエもん……味わいたいやろ……?
[
腰を揺さぶり、快感を貪れば貪るほどに、ヤニクは好い声で啼いてくれて、それをもっと聞こうとするかのように、行為は一層烈しさを増す。]
……ッ、は……、ァ
こない、エエ、のに……ッ
待て、なんちゅー ん は ……無理、や……ッ!
なゥ…… アッ……!
[ヤニクに突き上げられれば、その不規則な揺れは、思わぬ箇所を刺激してきて、幾度となく背を逸らせ、高く短い嬌声を響かせた。]
ァ、 あッ、 ヤニや、ん……ッ!
そこん、トコ……もっと、 ァ、ゥア……ッ
───、ァ……ッ
……ふぁ、 ァ …… ぅ、ン
[どくりと、深いところに熱が流れ込んでくる。
その感触に瞼を震わせ、暫し余韻に浸り]
……は、ァ……
ゥん…… っ ───いくで、ヤニやん……
[注がれた白濁を裡で掻き混ぜるように、深く大きく、数度腰を揺さぶりながら、ヤニクの手を己の張り詰めた雄へ導き、握らせ]
───……ッ は、ァ……
[数度ほど扱いてもらえば、熱は忽ち弾け、ヤニクの腹を白い体液がぼたぼたと汚した。]
− コピー機が悲鳴を上げています −
[快楽に素直な鈴むんの瞳に浮かんだ玉の雫を
舌で拭い去り、鈴むんの体液は全て飲み干したいと
浮かぶ汗さえ舌で舐め取り]
鈴むんの汗、なんかフェロモンみたいだな。
くらくらしてもっと欲しくなる。
[魔性の猫だなと薄赤い耳に吐息と共に意地悪な言葉を吹き掛けた。
細い尾ですらきつく締め付ける鈴むんの胎内に包まれる妄想を
隠しもせず、再び挿入した尾は襞の1つ1つの感度を体毛によって
確かめられ、その度に鈴むんは俺の目の前で
雌より艶やかでしなやかな声で鳴く]
鈴むん、もう何言ってるか判んない。
判んないけど…俺…そんな鈴むんが…欲しい。
[ただ鳴り続けるだけの楽器では無い。
声だけでなく濡れた下半身が響かせる水音が更に劣情を煽る。
尾で感じる鈴むんの肉筒は熱く蕩け過ぎていて、
これ以上は俺も限界と、腸液を撒き散らす様に尾を引き抜くと
限界を訴えるオレを濡れた蕾の奥にある蜜を求めて一気に貫いた*]
か、わいくなんて…!
ぁ、ん
[ ご機嫌のように見えるオレ
っ、あ…!んん、
オレが、ほしいよ…!ほし、い!
もっと、ふ…ぁ、ちょ、だい…
[ 欲しがって、と言われて今更と思う。こんなに、オレを求めているのに。口に出してしまえば止まらなくなる程に ]
ひゃ、あ、あ、だめ…ぇ
でちゃ…にゃ、ぁ……!!!!
[ 穿つ熱量は硬度を増し。快楽に耐えきれず首を振ってもオレが止まることはない。腰を捉えられ、激しく抜き差しされれば目の前は真っ白になった ]
[浴槽に縁に背を預け、のけぞるような姿勢になって、鏡台で繰り広げられるオスカーと鈴むんのプレイを覗き見していた。
頭の中では、先程の鈴むんの言葉を反芻している。
ふふ、 彼はわたしの提案を予想していたみたいだったね。
嘘つきと呼ばれて、こんなに愉快な気分になるなんて。
信じさせてあげたくなる──
[つーんと横を向いた鈴むんの顔を思い出しながら、届かぬ声をシャボン玉に包んだ。]
わたしのほんとうの情愛の深さを、ね。
[ それなのに ]
……か、は…っ!?
ひゃ、にゃぁぁ?!やだ、やだ…っ
[ 自分が絶頂に押し上げられたことを知っているだろうに。オレの律動が緩むことはなく。むしろ激しさを増した様にも思える ]
だめ…ぇ、いま、いまおれ…っ
にゃ、ぁん…!!
[ 一度絶頂を迎えた身体は敏感で貪欲で。2度目の絶頂は早いものだった ]
……っはぁ!………ひ、ぅ
だめ、やらぁ!や、ひゃ、ぁ!
[ 息をする間も無く、再び揺さぶられる身体。ついにはぼろぼろと涙が零れる ]
ひぁ!やぁ…もぅ…おれ、おれ…!
[ 呂律も段々怪しくなり、身体からも力が抜けて。ひたすらにオレの名を呼び続ける ]
[鏡台のアクセサリーが散らばる様子に目を細める。]
ああ、 パールのネックレスもいいね。
[何をかいわん。]
【人】 放蕩者 ホレーショー[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 (38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃 |
【人】 放蕩者 ホレーショー思いきってシャワーを浴びるか。 (39) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
…
[頬を擦った手の甲を舐めて、眉を寄せた。
甘ったるい人工物と、猫を狂わせるマタタビの匂い、よく知った体液の味。この、]
…オスカー…?
[周囲を見回すけど小柄な黒猫の姿はなかった。
何か懐かしい夢を見たような気がするけど思い出せない]
【人】 放蕩者 ホレーショーここじゃないにゃ? (40) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
【人】 早口言葉 ダイミ ――キャサリンちゃん@修羅場―― (41) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
【人】 早口言葉 ダイミ
(42) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
きもちぃ…もん…っ
ほ、しい…
[
…ひにゃん!!
じょ、さ…、ぎゅーって…
んん!きもち…っ
[ 自分の上で淫らに腰を動かすジョーは扇情的で、思わず腰が動く。お互いに激しく求めあっていれば、ジョーのいいところを突いたらしく、可愛らしい声が上がったが、比例する様にナカをぎゅうとしめられれば、自分だってたまらない ]
ん、もっと、ね?
いっぱい…してあげる、
[ ずくん、と先程と同じ場所を何度か突き上げれは、心地よい美声が耳を擽った ]
【人】 放蕩者 ホレーショーここから水出る筈……? (44) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
―ふつかよい―
……ぁー…
[家ではマタタビを摂取しないようにしてたのに。
キャサリンちゃんが爪研ぎに振りかける粉にも、おっかない拷問屋敷(※動物病院)でたまにもらってくる小さい玩具にも、なるべく距離をとっていた。
理性より先の一番最初に記憶がトぶから、全然覚えていないのだけど、
どうやら最後に突然寝るタイプの大虎、らしい。それが野良達の間での黒い噂に拍車をかけてたり。
いつも残るのは腰の怠さと、小脳へ響く短い後遺症]
変なこと、して───してるよなぁ
[でも終わったことは仕方ないの猫頭。
もう一回立ち上がろうとして膝がぐにゃぐにゃ、ぺしょんと床に座り込んだ。
少し休んでからご飯にしよう、そうしよう]
[
ぁ、……っ!
[ その後ぐちゅりとジョーの中を(ジョーが動いたわけだが)かき混ぜて。それから力が入らなくなった手を取られてジョー自身を握らされる。数度扱けば放たれた白い体液を眺め ]
………、にゃ、う
[ 先にイってしまった罪悪感と、自分でもよくわからない感情が入り混じってくしゃりと顔を歪めた。本当なら、一緒に絶頂まで登りつめたかったのに ]
……は、む
[ せめてもの、罪滅ぼしに。綺麗にする様にジョーのものを口に含み、自分の出した白濁を掻き出し始めた ]
【人】 放蕩者 ホレーショー[こんな時どうすれば良いのか。 (47) 2014/07/28(Mon) 23時頃 |
ん、ッ…… いっぱい、な……
もっと、ぎょーさん…… してぇ、なァ……ッ
[
……ッはー…… ァ。
ヤニやん、めっちゃ、よかったでぇ………
[心地良い気怠さに包まれた上半身をゆったりと倒し、ヤニクの上に覆い被さり、労いを込めてその頬や唇に舌を這わせる。]
……ん、どないした……?
[どことなく歪んだ表情を見れば、どうしたのだろうかと少しばかり耳が垂れたが]
ん、ぁ……何や…… ぁッ……
[身を起こしてくるヤニクにつられ、こちらもまた身を起こせば、締まりを失った孔からヤニクのモノがずるりと抜けた。
物寂しげにそれを見ていると、ヤニクの舌が、まだ白濁で汚れたままの自身の雄に近付いてきて]
……ッは、ァ、なんや…… 綺麗にして、くれる、んか?
ァ……っ ん ぅにゃ……
[舐められるのと同時、後ろにも指を入れられて、まだ痺れを残した身はぶるりと震えた。]
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