人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 奇跡の子 カリュクス

─ 再び広間(通常装備) ─

[着替えて戻れば、シロガネが魔法のように獲物を料理へと変えてくれていた>>129

 そういえば昨日はたいした食事をしていない。
 カリュクスは元々あまりたくさん食べる方ではなかったが、さすがに胃が空腹を訴えている。

 さっそくご相伴にあずかろうか、なんて考えていたところへ、処刑投票の宣言>>130が聞こえてきた。

 続く言葉>>133を聞いて、自分が処刑される可能性を提示されたことよりもクシャミが投票対象にならないことに胸をなで下ろす]

 ……わかった。

 とりあえず、ご飯食べる。
 料理してくれて、ありがと。

[そう言って、食堂へ向かった*]

(146) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

―広間→食堂―

[珈琲を飲み、人心地付くと、
泣いた気恥ずかしさもあって、気分転換にと一度広間を出る。
まだ話し合いは始まる前だろうか。
空腹感を覚えた訳ではないが、足元がフラつくので、
寝る前に言った通り、何か腹に入れておこうと。
食堂につくと、黙々と食するシロガネ>>141の姿があった]

 シロガねーちゃん……?
 
 へへ、俺も食べに来ちゃった。
 何か、あるかな?

[昨日よりは元気のない足取りで歩み寄ると、
よいしょ、と椅子に座って]

(147) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[ふらりとチアキは広間へと顔を出す。
占いの結果は録音アイテムを使わずとも知れるか。
シロガネの言葉>>129に食事の用意があることを知る。]

 ……投票システム?

[彼女の言葉>>130に首を捻るはその存在を確認していなかったから。
連なる名の最後に自身の名がある。
此方に向くシロガネの視線>>133を感じれば目を細めた。]

 妥当なところだ。
 占いで見つからなかったんだからそうなるわな。

[ゆると頷く。]

(148) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[暫く茫然自失としていた少年は、シロガネらの話しはまだ耳に届いていない。
食事を終え一息ついたら、録音内容――
其々の占い結果と処刑対象について確認しただろう*]

(149) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 ボリュームのあるなしではありませんよ。
 バスタオル一枚のその姿は、サイズなど関係ありません。女の子がそのような格好をしているというだけで扇情的なのです。
 濡れた髪にバスタオル一枚。シャワーを浴びていただろうと想像し、そのシャワーを浴びていただろう姿も想像してしまいます。興奮しない男がいるでしょうか。いえいません。
 鉄壁?いえそんなことはありません。バスタオル一枚だからこそ隠されたその場所を想像しえるのです。想像力の前には全裸よりも脆い壁です。

[頬を染めるカリュクス>>114が可愛らしい。
本人が自覚していないその魅力を丁寧に説明した。]

(150) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[優しい手つきでカリュクスの髪を拭く。
されるがままに拭かせてくれることが純粋に嬉しい。]

 美容師ですか。
 成程、合法的に女の子の髪を触れる職業ですね。
 ですが僕は不器用なので美容師には向かないですよ。

[そう、微笑んではいたのだが。]

(151) 2014/06/03(Tue) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[画面を確認したカリュクス>>116へ、やはりそうかと息を吐いた。]

 強制的に「投票」させるのが目的なのでしょうね。
 我関せずは不可、ということでしょう。

 ……本当に、悪趣味ですよ。

[そっとカリュクスの頭を撫でる。

と。
そこにやってきたクシャミがスキル発動の結果を言う>>122
成程と頷き、どうして彼を選んだのか聞こうとしたが、その後の慌てっぷり>>123に、聞けないまま。]

 素敵ですよ、カリュクスさん。とてもお似合いです。
 是非クシャミさんに向かって、「にゃーん」と言って差し上げてください。

[猫耳をひこひこさせるカリュクス>>140へ、そう告げた。]

(152) 2014/06/03(Tue) 21時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


[怒気を露わにしたグレッグに、
少年は何も言わなかった。
否、言えなかった。
それは、自分の身に起きたそれへの脅えであると共に、
陣営との離別を表明した様に聴こえる彼に、
今、何をどう告げるべきなのかが――解らなかった為だ]


【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[シロガネの言>>135とその微笑みは
彼女がこれをゲームと認識するからか。
そんな印象を受けて眉尻を下げた。
フランシスカ>>134とシロガネ>>137の遣り取りが聞こえたけれど
考え込むように眉を寄せ視線を落とす。
第一発見者を疑うのが捜査の基本、なんて
何処で聞いた言葉だったか。]

 ――…。

[は、と息を吐き出す。
シロガネ>>138とフランシスカ>>139が広間を出ても
足は重く、すぐに動こうとはしなかった。]

(153) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

[クシャミの聲に、安堵を覚え深く息を吐く。
躰の気怠さは未だ消えていなかったが、辛うじて言葉を返した]

 うん……。だいじょ、ぶ。
 ありがと、クシャミ。

[少なくともクシャミは自分と同じ『人狼』。
ゲームを続ける為には、否応なくこの暗黒なるスキルを背負わされる者だ。
二人の様子からするに、少年のサイモン襲撃の仔細はスキルを通しても伝わって居らぬ様子で。
クシャミにその事を告げるべきか一瞬逡巡するが]

 ……、……。

[結局は言わずに口を閉ざす。
スキルの発動は人に依って異なるかもしれない――という希望的な気持ちと、
どのみちこの宿命的な役割からは逃れられず、
であれば、彼自身がその詳細をやがて知る事になるのだろう――という絶望的な確信があったから]


【人】 踊り手 フランシスカ

[考え込んでいたって埒が明かないと立ち上がり。
 空を見上げて]

 ――とりあえず、チアキの様子でも見に行こうかしら。

[先ほど広間>>153で見かけたきがするけれど。
 あのときは余裕がなくて話しかけることもできず。

 考えを整理したいまなら動ける気がして]

 まだ広間にいるかしら。

[つぶやきながら宿の中へと戻る]

(154) 2014/06/03(Tue) 21時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時半頃


[クシャミのサラっと言う台詞が、何故か心に染みた。
アヴァロンで普通に遊んでいた頃、何度か似た台詞を言われた事があったが、心に響いた事はなかったのに]

 ……うん。

 そう、だよね。

[両親の顔が浮かび、頷き掛けた刹那。
つい数時間前に見た、驚愕に打ち震えたサイモンの顔が、それを掻き消した。
上がる血飛沫、――仮想空間とはいえ、止めた息の音。
そんな自分に『生きたい』と願う事は赦されるのか?
言葉にならぬ懊悩を抱え、少年は唇を引き結ぶ]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[投票をした後、シロガネは多数決で殺すと宣言をした。
……だから、みんなはこう思うだろう。
投票が済むまでは、処刑は始まらないと。

それが――シロガネが、投票システムを見て思ったことだった。
油断をしている所をやれば、一撃で殺せるかもしれないと。

そして――。フランシスカに問われた時、彼女の脳裏に浮かんだ"処刑先"は。

――第一発見者、というのは推理小説の定番だった。]

(155) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>147トニーの姿を見れば。
シロガネは、少し意外そうに微笑んだ。
一人で食べるその姿は、寂しそうだったが。
トニーの姿を見れば、心なしか少し明るい表情を見せただろう。]

ええ、こちらに。
トニーには特製のフィレ肉を用意しました。

[そう、微笑んで。半月型の銀色を開けば、芳醇な香りとともに兎肉の料理が姿を見せるだろう。
トニーの分だけには、兎肉のソテーの中心にフィレ肉が乗せられていて。]

(156) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[カリュクスが着替える為に部屋へと戻り>>143、トニーも食事をしに食堂へ向かったようだ>>147
ゆったりとソファに腰掛け、息を吐いた。]

 投票……処刑。
 自殺票は不可でも、自殺をすることはできるでしょうね。

[投票は強制だとしても、その結果までは強制ではないはずだ。
「その為」にシステムを調整しているように思っている。
そして、それは間違ってはいないだろう。]

(157) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[目を覚ましたトニーは、報告をする僅かな間ですら不安そうだった>>142
服の裾を掴んだあの手に思わず抱きしめたが、かすれた声と握り締めていた掌が痛々しかった。]

 トニーがそうだとしたら……僕にはできるのでしょうかね。

[はぁ、と目を閉じる。
ぼろぼろと泣いていたトニーの顔>>144が、いろんな意味で頭から離れないでいる。]

 お姫様を守るナイトのトニーは、可愛いですねぇ……。

[考えている内に、思考が逸れた。]

(158) 2014/06/03(Tue) 22時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 22時頃


[シロガネの言葉を思い出す]

 この流れだと、俺、
 もしかしたら処刑に選ばれるかもしれないな。
 
 サイモンにーちゃんを襲った時……、
 俺、……俺は、自分が獣になったと思った。

 だから、処刑されるのは、ほんとは怖くないんだ。
 むしろ、……―――

[この、狂い掛けた思考から、欲望から、
自分を責め苛む夢から逃れる事が出来るならば。
そう、浮かぶ言葉は潜め]

 ただ、クシャとグレッグを残して、早々に逝ってしまうのは申し訳ない気がしてる。
 今のうちに、俺に出来る事とかってある、かな……?

[そう言えば、今夜の襲撃や占い先はどうするのだろう、と。
次第に眠気で重くなる頭を軽く振り]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

とっても美味しい、兎肉です。
お気に召して頂けるか、分かりませんが――。

[そう言って、シロガネは微笑んだ。シロガネの位置は、トニーとテーブルを挟んだ向こう側にいた。]

(159) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[投票システムの話を思い出し漸くメニュー画面を開いた。
確認し、刻まれる時をみて、きつく眉根を寄せる。]

 こーんな色気のねぇのに煽られても、な。

[くしゃりと髪を掻きあげメニューを閉じる。
腰に帯びた片手剣の存在を確かめるように右手がそちらに向いた。
軽く撫でて、手を下す。]

(160) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 空室 ー

 って…………

[目を閉じていれば額に衝撃。
 痛みというほどではないが、
 思わず俺はそうこぼして。
 そのまま、暫くチアキと向かい合い
 俺はチアキの言葉を聞いた。]


 ーーー…………ああ……そうかな。
 チアキは消滅、したくない。
 だから、他の人も、そうだと、思う。

[至極単純なことだ、し
 それは真っ当なかんがえ、だと思う。
 実際俺は別の考えをもっていても
 みんなそうだとは思わない程度には。
 けど。]

(161) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[目覚めれば、いつも通り、朝目覚めて、布団の上でしばらくじっとしている。大学のときに負った事故の後遺症か足がうずくときがくる。近々雨なのだろうと思うと同時に、そのたびに、失ったものへの喪失を覚えるが、卑屈になることはしないで生活を始める。

朝は出勤前に立ち寄る社会人を迎え、昼前には軽い昼食を求める学生を迎え、午後にはご老人たちのお茶飲み場に。夕方には学生やOLやらを迎える。
書架を置いてある喫茶であるため、コーヒー一杯で書架を楽しみ粘る客もいるが、そういう時は追加のコーヒーや、サンドイッチ等どうですか?と薦めれば、だいたいは追加のオーダーが入る。というのも]

(162) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そんなに胸が気になりますか?

[あまりジロジロみる客には、笑みを浮かべながらもしっかりと釘をさす。
見るぐらいは構わない、好む好まないというものはある。

そう…あいにくと、クシャミ>>119の予想に反して、アヴァロンのマッチョは中性的な女性であった。

そんな日常が、目覚めたら―――]

(163) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ



 …………俺は……
 クリア報酬に、魅力を感じない。

[消滅したいわけ、じゃない。
 ただ、クリア報酬に魅力を感じない]

(164) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋の一室―

[なかったようだ。悲鳴>>1により意識が覚醒する。

意識が夢と仮想現実との境をさまようが、足の疼きがない

クシャミとともに宿にいき、グレッグがいってなければ、録音機に占い師でも霊能者でもないことを録音。アイテムはいくつか使用できないなどの情報をいれた後仮眠をとっていたのだったか。
既に片付けが行われた後のサイモンの亡骸を一瞥。最初の犠牲者という役割を担わされた末路を見た後、広間へと向かった]

(165) 2014/06/03(Tue) 22時頃


[そう、今まさに目の前で
 少人数側ゆえにチアキに切り捨てられて
 (チアキはそのつもりはないのだろうけど)
 そこに、少しの憤りも感じない程度には。]


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 22時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

― サイモンの部屋→広間 ―

[>>138丁寧なお辞儀に、ひらりと赤い手を振ってから、こちらも一旦外に出て手を洗いに行った。宿の洗い場なんていくつもあるから、誰とも会わなかっただろう。]

なんか、ちょっと怖い子だなぁ。

[洗いながら、感想をぽつり。

ひと段落ついて広間に戻ると、>>140それは服とは言わねぇ!とか言っていた恰好が、いつもっぽい恰好に戻っていたので心底ほっとする。
なおすぐ立ち去ったので彼フード姿は直視出来なかったが、見せられたとしても直視は出来なかっただろう。]

(166) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …………実数と、現実に帰還したいやつ
 それが、噛み合ってるのか
 ……俺自身がこうだから。判断できない。
 俺みたいなのばっかりだったら……
 チアキはどうする?

[俺はじっとチアキを寝台から
 見上げたままゆるく首を傾げて。]

 ーーー少なくても俺は
 そこがわからないと、覚悟できないよ。

[そこまで言って俺は目にかかる前髪を
 一度手でかきあげて、
 世界との弱い境界を打ち消す。]


 …………でも、うん、チアキは消滅したくないって
 いうのはわかった。

(167) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ



[そうして手を離せば、
 また、視界はぼんやりと前髪の金色がかかる。]


[其の後、 >>113の流れには
 俺は何も頷けなかった。
 ただ、情報はしりたいと、おもっていた。]

(168) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[食堂には、シロガネ>>156と少年、二人の姿がある。
少年は椅子に座り、シロガネの美しい顔を見詰めた。
白い素肌、何もかもを見透かす様な、漆黒の眸。
深い憂いと慈愛を讃えた、其れは――少年の夢に出る、
悲しき井戸の如き、深い闇の色]

 ……フィレ肉?
 ありがと、シロガねーちゃん。

 おいしそ、う、だね……。

[卓向かいの彼女に笑い掛ける、少年の顔は何処か歪かもしれない。
唇が震え、否、全身が震えて、上手く笑えない。
温かな湯気を立ち昇らせる、変わり果てた兎の肉。
滴る血の様な、濃厚なソース――それはまるで、数時間前に見た
 サ イ モ ン の  よ う な ]

(169) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[広間に戻って、何時頃か、シロガネ中心になっている話を聞く。投票システムについては、あれ、と思ってもう一度確認を。さっきは違う方に気が行っていたせいか、気づいていなかった。]

む、そうかー、駄目かー…。

[フランシスカに入れるべきか?と思った瞬間却下されて眉間に皺が寄る。
それを含めて、自分の中で確実に入れられないのは、カリュクス、トルニトス、グレッグ、フランシスカの4人、それからシロガネもか。
残り半分、どこに入れればいいのか、結論はまだ出なかった。

色が見える分、処刑についてはいささか消極的なのだが、
信頼度、親密度、そういうのを重視した結果、
視線は、何だか様子がおかしな>>118リンダあたりを彷徨うはめになるだろうか。]

(170) 2014/06/03(Tue) 22時頃

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生存者
(5人 60促)

フランシスカ
28回 注目
カリュクス
68回 注目
トルニトス
45回 注目
チアキ
120回 注目
グレッグ
112回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
マユミ
65回 (3d) 注目

処刑者 (4人)

トニー
31回 (3d) 注目
リンダ
5回 (4d) 注目
ワンダ
38回 (5d) 注目
クシャミ
65回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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