人狼議事


147 書架の鳥籠

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンの分からないという返事に、私はいらだってしまい、彼の胸を叩きました。
八つ当たりです。
私は彼の口から、なんという言葉を引きずり出したかったのでしょうか?

そんな私を落ち着かせるためか、彼は髪を撫でてくれました。
私は彼の胸に額を当てます。]

……しあわせ……

[どうしたら、幸せ?]

……私、私じゃない私に。なりたい……。
……だってこんな子、

誰も、いらないって言うわ!

[暗い森のやめて思い出したくない忘れたことなんてない解けない呪い]

もう、いやなの……

(156) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[サロンの出口に立ち、くるりと姿勢を反転させる。
きっとここから、みんなに届けられる。
だってここは不思議な場所だから。]

みんな、聞いてけろ。
眠くなったら、誰かを選ばなきゃいけねえだな。
まんず、亡霊から。
誰か亡霊は分かっただか?
…分かってたとしても、おらにはそん人を殺す事は出来ねえ。
そったら事すてあん人には会えねえ。
すたら――…おらが、ここに来た意味は、もうねえだよ。

(157) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

……、

[帽子の庇の影から、
青い瞳がグロリアを見つめ>>151
ことばの形と星見上げる彼女の形を手探る間]

では、
私も君ではない。今は。

[傍のグロリアにだけ聞こえる声量で。
偽らぬ誠を伝える]

…どうしたものかな。

[呟きは、ひどりごとに似る]

数の問題ならば、分が悪い。

(158) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

おらを楽にしてくんねえか。

(159) 2013/10/06(Sun) 23時頃

ルーカスは、カトリーナの行動を見守っていれば、告げられる言葉に瞬く――

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 新妻 カトリーナ

…ばちが当たっただ。
自分で頑張らんと、簡単に痩せようとすたから。
痩せたら、あん人が帰って来るって、そればっかし考えとったから。
おらには――願いを叶えて貰う資格はねえ。

もう、何も考えたくねえだ。
おらを、人形にしてけろ。

(160) 2013/10/06(Sun) 23時頃


 レティ嬢は、魔女に呪いを解いて欲しいと…
 そう言っていた。

 と、記憶している。

[どこまでが作り物かは、さて、曖昧だけれど]

 …可哀想、か。
 
 もう少し、笑った顔がみたいと
 そうは思うがな。
 


【人】 教え子 シメオン

[胸を叩かれ困った顔をするのは、装いではない本物の、シメオンという亡霊の表情だった。
胸に額を当てるレティーシャ>>156の髪を撫で続ける。遠い遠い昔、弟にもそうしたように。]

……私じゃない私。

[言葉を繰り返し、眉を寄せ口にしないままあることを考える
まとまる前に彼女が叫ぶ誰もいらないという、と]

……っ

["いらない"とても胸に刺さる言葉だった
幸せになった筈なのに
満たされた筈なのに
■■■は■■に■■のに]

(161) 2013/10/06(Sun) 23時頃



 さてシメオン君、
 レティ嬢を――― お願いしてもよろしいかな?

[口調に感情は乗せず、助手に仕事を頼むように告げる。]


 “次”は、シメオン君の番、だったはずだ。
 


【人】 新妻 カトリーナ

[彼女は再び円卓に近寄り、ここに来て初めて、紅茶を淹れた。
香りを嗅ぎ、口をつける。
顎との境目が分からない太い首が波打ち、紅茶を体内に流し込む。
飲み終えて、口を閉じて鼻で呼吸をすると、紅茶の香りが広がって、思わず笑みが零れた。]

(162) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 教え子 シメオン






『ゲルトじゃなくてお前がいなくなってしまえば良かったのに――』

(163) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

――ああ、美味しいだぁ。

(164) 2013/10/06(Sun) 23時頃

ルーカスは、シメオンに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

……

[レティーシャを静かに抱き締めた。
この時やっと気付いたのだ、一緒にいてもお互い深くにあることは胸の奥にしまったままだったものだから。]

僕達

きっと似ているんだね。

(165) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[彼女はそのまま寝息を立て始める。
聞いた者の反応を確かめぬまま――……**]

(166) 2013/10/06(Sun) 23時頃

カトリーナは、レティーシャは無事オズワルドと合流出来ただろうか、と思った。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ルーカスの応えは漸く耳朶に届く程度のもの。
見上げたままの姿勢で小さく笑い隣を流し見る]

正直ね。

[それを美徳だと思い言葉のまま受け止めた]

数の問題なら――…

[自身の役割を明らかにすれば動きはあるだろうか。
ちらと過るもルーカスを巻き込むかたちになると知れるから
グロリアは迷い、声を大きくは出来なかった]

(167) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[そういえば、友情のしるしにボリスに一度でも名前で呼んで貰いたかったな、という考えが『選んだ』事になったのを、彼女は知らない。**]

(168) 2013/10/06(Sun) 23時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[ああ、聞こえる、"声"が聞こえる。
だから僕は笑顔を浮かべた、ゲルトにも見せたことがないような、とびっきりの笑顔]

ティーシャがそうなれるようにおまじないをかけてあげる。
魔女なんかより、僕のほうが信用出来るでしょ?

[大きな嘘、真っ赤な嘘。
彼女を人形にする、そう決めても綺麗な言葉で誤魔化したまま]

だから安心していいよ

[けれどそれはシメオンに残った、人間らしい部分だったのかもしれない]

(169) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

― サロンを出る前の事 ―
>>134
[ホリーに共感を得られたようなら、うむ、と頷きを返したが
やはり、彼女の名を呼ぶと浮かない顔が返ると悟る。
それから彼女の身形を一度目視してから、]

 呼び捨ては私のポリシーに反するので
 ―― では、ホリー君と。

[彼女が満足するであろう呼び名を推理し、伝えた。]

(170) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 探偵 オズワルド

― サロンを出る前の事 ―
>>136
[本の内容は今日はルーカス助手によって知る。
守護、と聞けば、何やら心強い響きだなと口にする。]

 幸せをどう感じるのは人それぞれだが、
 難しいと気付くには、一度、その幸せを失わねばならない。
 と、経験者は語るを決め込もう。

 …短くても長くても、
 幸せと感じれば、そこに確かに幸せはあるのだよ。

 ―― ルーカス君にも、何れ解るといいな。

[と、問いにはそう答えただろう。**]

(171) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


……

うん。

[獲物選びを楽しそうにしていたのとは別人のように、寂しそうな声]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

――な、…

[何を、言っているのだろうか。
目の前の出来事に二の句が告げない。

美徳なのか。
怠惰なのか。
もはや判別もつかぬまま。

男の目はカトリーナを捉え見開かれていく]

…ああ――

[嘆息は低く]
[紅茶を本当に美味しそうに飲む彼女に。

ほの薄暗い奥底で火の立つ微かな音を聞いた]

(172) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ―書見台近く―

 ふふ。 いいと思います。
「貴族や紳士だって、解剖すれば同じ人間なのになあ」
 って、博物学や天文学を勉強している兄も
 時々、ぼやいてましたよ。

[育ちの良さと、人柄の伝わってくるような、ルーカスの
返事>>96に、私は思わずのように、小さな笑みを浮かべ]

 …ご自分で“わがまま”と言える人は、
 本当の意味での、わがままでは、ないのでは?
 
[此方の猫度がますます高まっているなどとは、
思いもせずに、ちょこんと小首を傾げて。
本当のわがままとは、それと自覚なく行われることだと
よく知っていたから、ぽつり。呟きで返した]

(173) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 探偵 オズワルド

[カトリーナの歪んだ表情が返ってきても、
頷きが返れば駆け出す。

それ故に、私は彼女の願いを聞く事はできなかった。
そして、書架の迷路に迷い込んだ。


レティーシャの名を何度か叫ぶ。]

(174) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[レティーシャに笑いかけながらどういうわけか自分にも届いた亡霊じゃない声――恐らくここがそういう場所だから、だろうか――について考える。
彼女も、レティーシャも、嫌になってしまった。のだろうか
なら、レティーシャを人形とするなら
――襲われてもらおう、自分ともう一人とレティーシャの代わりに。

カトリーナが人形にならないのは悲しいことだ、魔女様は喜ばないし、彼女はいなくなってしまうのだから。
けれど仕方ない。自分がそうなればまた独りに……]

……?

[何故だか違和感を持った、願いを叶えて貰ったのだから今は独りである筈が無いのに]

[
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない
僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない僕は独りじゃない

心の中呟き続ければ違和感は消えた]

(175) 2013/10/06(Sun) 23時半頃


 …、…シメオン君?
 迷いがあるのなら、私がやるよ。
 


【人】 双生児 ホリー

―テーブル近く―

 ……っ、レティーシャ!?
 待って…!
 
[突然、サロンを飛び出したレティーシャ>>118を、
貴方は「人形」のサイモンを手に持ったまま、
彼女の後を追いかけようとして]

 ……え?

[レティーシャが、手の中の「人形」に
どこか怯えるような様子なのに、驚いて足が止まった。

慌てて、サイモンの「人形」をテーブルに戻して
振り返った時には、レティーシャも、
それを追いかけてくれた人達の姿も、既になく]

(176) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私はシメオンに抱きしめられました。そして彼の言葉に、首を傾げてしまいました。]

似てる……?

[私には分かりません。私と彼の共通点といえば、年齢と髪の色くらいでしょう。
不思議に思いながらも、私は彼の目を見ようと顔をあげました。]

(177) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

どうしたの、オズ
僕が迷いなんて抱く理由、ないでしょ?

[くすくすくす、先程までの様子は消え失せて楽しそうに笑った]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンは、満面の笑みを浮かべていました。
天使の……天使の?

天使って、こんな風に笑うのかしら……?]

……、……!

[なぜでしょう。

おそろしくて……おそろしくて、彼の腕から出ようと、私はもがきました。
信用って何でしょう。私は誰も信じられません。]

いや、いや……!
離して、シメオン!いや!

[暗い森のお願いやめて]

いやあ! いやああああ! 離してよ!!

(178) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[カトリーナの願う声>>159>>160が聞こえる]

――――……。

[彼女の言わんとすることはわかる。
柳眉顰めてふるりと首を横に振る]

あなたが亡霊でないなら終わらない。
犠牲者は増え続ける。

自分で頑張れば叶う願いとわかったならそれは収獲じゃない。
魔女に頼らず自分で願いを叶えられるなんて素敵な事だと思うわ。

――…考えたくない、なんて。
楽にして、なんて。
友をおきざりにして、いいの……?

[それよりも人殺しという罪に手を汚したくないと望むなら
グロリアの声も彼女には届かぬだろうか]

(179) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

カトリーナは、ホリーが置いたサイモンの人形傍で眠っている。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


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